ちなみに、ゼロ、ハチ、ゼロ、ナナ裁判でNHKが契約書結んでないのに勝手に制作進めてて、脚本が原作が全く違うことから原作者の辻村深月先生がドラマ化拒否したら訴えてきた亊件があった。
— ヤン・ヒューリック (@1xuVLqH3kQ) June 1, 2024
結果は「そもそも契約書結んでないのに勝手に制作してんじゃねえよ」とNHKの敗訴。
今回の件も中止で良かった。 https://t.co/m19pssoMiR
というか、著作権の許諾得ないで原作者でない奴らが勝手に制作している時点で著作権法違反だと思うんだけど。
— ヤン・ヒューリック (@1xuVLqH3kQ) June 1, 2024
厳密に言うと、原作者である辻村深月先生が脚本を承認していなかったことで、契約していなかったから敗訴になった。
— ヤン・ヒューリック (@1xuVLqH3kQ) June 2, 2024
本来、原作者はここまで守られるのである。
「業界の常識=一般社会の非常識」というのが明らかになったことだけは、良かったのではないでしょうか。
— AdmMas (@AdmMas51913) June 1, 2024
ところで、失礼ながら「結ぶ」のは「契約」で、「契約書」は「作成」とした方がよいかと思います。
ですね。その通りですわ。
— ヤン・ヒューリック (@1xuVLqH3kQ) June 2, 2024
それ出来る人なら自殺しない。結局ここまで進めてるのに「あなたの我が儘」で「皆に迷惑かかる」んですよ?という論調で押し進めるし、報告書で原作者風情が文句言おうが相手をしないとはっきり目視出来た
— docomo459 (@docomo459) June 2, 2024
つまるところ、原作者を舐め腐ってるんですよね。
— ヤン・ヒューリック (@1xuVLqH3kQ) June 2, 2024
だからこそ、こういうことが出来る。
おそらく実写ドラマに限った話なんですが、出版社と製作側でドラマ製作について基本合意出来ている場合、原作使用契約を締結しない方が出版社と製作者限定でメリットがあるんじゃないでしょうか?
— Suzukichi Suzuki (@Suzukichi) June 2, 2024
原作者の立場からだと混乱の原因でしかないですが…https://t.co/tZpOk0kEnH
粗雑なドラマを乱発するっていう意味ではそうだと思いますね。
— ヤン・ヒューリック (@1xuVLqH3kQ) June 2, 2024
現場に仕事を与えるための仕事としては、縛りなんてない方がいいに決まっているので。
ですが、そんなもんが通用する業界がおかしいと思います。
テレビ局側が検討段階としてこんな感じでやらせていただきますという資料作りとしてキャストを呼んで作っている分には問題ないとは思いますが原作者がクオリティを理由に許可しなかったからと言って資料作りにかかった費用を請求するのはお門違いですよね…https://t.co/qMuquaxOx1 pic.twitter.com/LxINMP3YuA
— 黒蜜パンダ🎢🌾🍏🍊💫🛤 (@kuromitsupanda) June 2, 2024
土地の上にビル建ててから地主に交渉するようなもんですね。
— ジュエリフィッシュ (@ICHOYATARO) June 2, 2024
成り立つと考える方がおかしい。
「商慣習ガー」って食い下がって「知るか!」と裁判官に一蹴されたやつでしたっけ
— 山田 (@kerorinex) June 2, 2024
制作の契約はしてたけど
— しおのひと (@shionohito) June 2, 2024
中身の契約はしてないというのが
日テレの思想でしょうが
原作者からしたら、金は
どちらかと言えば出版社側の
事でどういう風に扱われるかが
大事なのにと思ってしまいます。
そりゃ出版社がまっとうな仕事をした結果で良かった
— モスマン( ̄^ ̄)ゞ (@mothman1972) June 2, 2024
NHKの場合はSNSとかで訴えるより直接正論言った方が勝ちやすい
民放は違うんですかね
しかし、NHK側もよくこんな裁判に挑もうとしたなと。
— ヤン・ヒューリック (@1xuVLqH3kQ) June 2, 2024
原作者の許諾を得ていない時点で、白紙撤回させられるのは著作権法を学べば分かる話。
講談社側を訴えた所で「そもそも契約してましたっけ?」となったらアウツだろ。
NHKがこう言うことやってりゃ、そりゃ民放はもっとひどいわと。 https://t.co/NqJ1l4Dyb1
長い間こういう体質でやって来て、それが当たり前になってるんでしょうね。向こうからしたら「何が問題なのか分からない」「何を今さら」といった所かと
— 頼恩丸(らいおんまる) (@raionmaru7) June 2, 2024