エビに似た香ばしさが楽しめます―。酒類製造の吉備土手下麦酒(岡山市中区東山)は、深海生物・オオグソクムシを原料にした発泡酒を東京の外食業者と共同開発した。業者が都内で営む居酒屋2店で提供しており、今夏にも業者の通販サイトでも発売する。
オオグソクムシは体長10~15センチほどの甲殻類。見た目はダンゴムシのようで、風味はエビやカニを思わせるという。発泡酒は、静岡県の駿河湾で取れた個体を焼いて粉砕し、ホップを入れるタイミングで麦汁に加えて醸造する。香ばしさを際立たせるため、焙煎(ばいせん)した麦芽を使う。アルコール度数5%。
業者は、オオグソクムシを使った料理を出す居酒屋「米とサーカス」を運営する亜細亜TokyoWorld(東京)。2店では1本(330ミリリットル入り)1980円で提供している。
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https://www.sanyonews.jp/article/1549546
罰ゲームかな?
甲殻類にこだわるな屋
コオロギ「やあ!また会ったね。」
シャコとか普通に食われてるし海の生物なら全然アリだろ
瓶の中に一匹まるまる入ってるん?
ポムプリゾニエールみたく
漁師がやるオオグソクムシの煙突焼きって一時テレビで話題になってたな
ムシ原料の食品はまだまだ一般化には無理があるからいいかげん諦めて次の世代に任せりゃいいのにね
>>27
エビやカニも虫と同じ仲間なのに
タキザワクソムシとかキモすぎ
名前がひどい (´・ω・`)
まあぶっちゃけムシ原料食品は軌道に乗ったら原価率が著しく低いおかげで先行者利益を相当長い期間大きく取れるからね
力を入れる動機は分かるが、こっちはそれを斟酌してやる理由がないんで、普及の気配が見え始めたら『高すぎるだろ』キャンペーンを全力で打つ所存
こいつら食べ物で遊び過ぎだろw
エビに似た香ばしさが楽しめます―。
深海生物・オオグソクムシを原料にした発泡酒
業者は、オオグソクムシを使った料理を出す居酒屋
陸上・フナムシなら無理だけど
深海だからジャコ系と思えば、以外に食べれるかも?
>>40
もっと近いのがいるじゃろ
大きな魚を丸ごと買うとたまに口の中にいるウオノエ系
画像検索してみよう
目が大きくて、以外にかわいい
食べないで、水槽に買いたくなるわこれ
虫系は苦手なんだよな
間違ってカケラでも混入してたら嫌だからここが作ったお酒避ける
昆虫食のゴリ押しが最近ないと思ったら
こっそり製造してたのか
何がなんでも昆虫食を諦めないDSども
なぜ、普通においしいモノをつくれないのか?
あ、おいしいの作れないから話題性だけに走るのか、納得
失礼しました
あえて「かわいそう」と言ってみる。
イジメや嫌がらせ用?w
そのくらいしか用途が思い浮かばない
>岡県の駿河湾で取れた個体を焼いて粉砕し、ホップを入れるタイミングで麦汁に加えて醸造する
(´・ω・`)どうしてこんなひどいことするの・・・?
>>75
風味付けだからだろ。フレーバービールってのがある。
それだけで作られるのなら意味があるだろうけど結局混ぜ込むだけじゃん
入れる必要ある?
見た目があかん
これ系まじ無理
ナイトスクープでこれを最初に食べた女の子
可愛かったなあ