「ノーベル賞級の研究成果を超高効率で量産する方法を日本が証明、財務省が推し進める「選択と集中」は誤りだった」のコメントページ
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1 名前:匿名
2023/09/24(日)
ID:NDI5NDQwN
株でもインデックスが一番負けにくかったりするもんな
科学なんて誰も分からんことをやることに価値があるんだから株以上に先が読めんだろ
広く買っとけばいいんよ -
2 名前:匿名
2023/09/24(日)
ID:NDYxODI1M
昔、経団連や様々なコンサルがデフレであえいでいた企業に対して「選択と集中」による経営資源の有効活用なんて言うのを宣伝していたが、結局それでもダメな業種はどんどん廃れて中国に買収されていった。
結局、誰が選択をするか、ということが問題なんだがそれについては誰も正しい回答を持ていなかったということ。財政政策もそうで実態も事情も分からない財務省が選択を決定するような現状の主計業務はおかしいんだよな。 -
3 名前:匿名
2023/09/24(日)
ID:MjM2NTM4N
そら広く配って、のちに見極めて追加予算を出す方がいいはずではあるけど
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4 名前:匿名
2023/09/24(日)
ID:NTAwMDA3M
500万円で年間3本の論文を書けというのは分かるが
5000万円で30本以上なんて出せるかよw -
5 名前:匿名
2023/09/24(日)
ID:NjA0NDcwM
100円で1万枚くじを買う方が1万円で100枚買うより当たりそうだ。
という話ではないかな。研究費はある程度バラす方がいい。
当たりがわかってる宝くじなんてないんだから。 -
6 名前:匿名
2023/09/24(日)
ID:NjYxNDY0M
広く浅く撒くのも大事だけど、結果が出始めたら大きく援助することも別枠で設けておかないと
広く浅く配った金が全て無駄になってしまうよ。他国にぶっこ抜かれる -
7 名前:匿名
2023/09/24(日)
ID:MjQzOTE1N
「チョッパリ、ちょっと話があるニダ!」
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8 名前:匿名
2023/09/24(日)
ID:NDI3OTU3O
要するに財務省の選択の仕方が間違っているってことか
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9 名前:匿名
2023/09/24(日)
ID:MTk4OTU3M
傾向で有って絶対ではない。
経済学みたいに信用できないもの。 -
10 名前:匿名
2023/09/24(日)
ID:NzA3NDI5O
自分は研究者だけど、研究は投資と同じで、ハイリスクハイリターンかローリスクローリターンしかない。役人は選択と集中とか言って、絶対成功する研究に研究費を投じたがる。でも巨額の研究費をもらうと失敗できないから結局、ローリスクローリターンのつまらない研究になる。研究費の中には薄く広く配って、失敗してもいいからチャレンジしてみて、という部門が必要。
ムーンショットとかあるが、あれは失敗だ。巨額のお金をもらったらやっぱり失敗できないのだから。 -
11 名前:匿名
2023/09/24(日)
ID:NDc1MjcyO
こども家庭庁の予算が5兆円。
これで、少なくとも国公立のすべての学費をゼロ円にしても、
おつりが出てくる。
教育費が掛かって子供を持てないというニーズを満たすことができる。
IPSの山中教授も言っていたが、研究は何があたるかわからない。
500万から1000万円位のまとまった額を6年位は受取れるような仕組みは
あった方が良い。
全員一律100万なら効果は薄いだろ。 -
12 名前:匿名
2023/09/24(日)
ID:NDI5NDQwN
この研究者の結論
「過去の実績にとらわれず、様々な研究者に資金を与えることが望ましい」
↑
まさにランダム・ウォーク理論
科学は常に発展するんだから降りたら負けなところも同じ -
13 名前:匿名
2023/09/24(日)
ID:NzA3NDI5O
でも競争的資金制度って結局、文科省役人が自分の出世につながる制度を作っているので、薄く広くという制度より、看板が派手な制度を作りたがる。卓越なんとかとかセンターオブなんとかとか。要するに選択と集中が進むのは、役人の出世につながるから。
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14 名前:匿名
2023/09/24(日)
ID:ODQ5Nzk5M
世界を変えるような研究の切っ掛けは「神の領域」、人為では無く感性が重要だから「下手な鉄砲も数打ちゃ当たる」式を狙う。
人が絡む場合は、何を捜索するか焦点がハッキリしているが範囲が広大な為物量や動員量が不可欠なケース。
科学的成果は記号論理学の世界だが、これを万能視すると思わぬ結果になる事がある。従って物事を達成する手順は、先ず「感性」で発見、それを理性で補い普遍性を見いだし肉付けして再現だ。
キリスト教文化圏は記号論理的思考、一方日本は感性を優先する傾向にある。その日本的思考も右翼と左翼の二種類ある。左翼は文学に有効で右翼は科学に有効な傾向にある。従って肝心な事は現場に「神棚」を設け常に「荒ぶる神々を沈め」、生きている事の感謝から一日を始める事が感性を磨くに肝要である。 -
15 名前:匿名
2023/09/24(日)
ID:NjE4NjM0O
>>10さん
100種を蒔いて2,3個芽が出れば万々歳な位で構えてないと
厳しいですよね
それこそ国が資金を出して後押しするなら千三つでも上出来な位
その中で良い物があれば更に厚く後押しする等々うまいやり方は
幾らでもある様に感じますね
自分の知り合いの研究者は一時期某公営ギャンブルが行ってる
研究支援資金を得て研究をしてました
例えば税制の優遇をする事で民間や一般の人から研究資金を集めるやり方も考えられるからこの辺は一考の価値があるかも知れないですね -
16 名前:匿名
2023/09/24(日)
ID:ODg5MTc1O
参加することに意義があるからなぁ
金になりそうな研究は競合がいっぱい規模も別格 -
17 名前:匿名
2023/09/24(日)
ID:NzA3NDI5O
>>国にもいくつか萌芽的、挑戦的研究を支援する仕組みはあるのだけど、いかんせんパイが少なく、研究費に困っている若手に回っていない。研究費に困って研究の場を去る若者も多く、人材が先細りになっている。何十億とかを一人に配分するような資金制度をやめて、若者にもっと配ったほうが絶対いいのにと思う。
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18 名前:名無しさん
2023/09/24(日)
ID:NjYxNDYzN
筑波大と弘前大のチームが分析・・ つまり、
東大・京大・・ばかりに配分せずに「 俺たち(地方大学)にもよこせ!! 」 -
19 名前:匿名
2023/09/24(日)
ID:NDk5NTc3N
選択する時点で切り捨てている研究があるからね
芽が育つ前に摘んでいると言っても過言ではない -
20 名前:匿名
2023/09/24(日)
ID:NDI4OTEyN
財務省の解体弱体化
マスコミ規制法
が必要! -
21 名前:匿名
2023/09/24(日)
ID:NjMzODU0M
いつから財務省が採択するようになったんだ?
聞いたことがないが。 -
22 名前:匿名
2023/09/24(日)
ID:MjQyOTcwN
ノーベル賞研究の選択と集中やるなら、2050年度発行のノーベル賞名鑑の用意くらいは必要だろ
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23 名前:匿名
2023/09/24(日)
ID:NTM2MDQzM
バカ大でもさ、学生が「すげぇ」と一目置く教授がいたなら生徒-先生間のケミストリー反応が起こり、新機軸な研究論文出る可能性あると思うな。ワンランク上のマイルドバカ大(ワシ卒業)は、教授会が学閥(退職前に居た旧帝大単位)形成してて支援金配分でモメてた。
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24 名前:匿名
2023/09/24(日)
ID:NzA3NDI5O
>>21
文科省は、目新しい看板を掲げた競争的資金制度をつくらないと財務省に予算を認めてもらえない。選択と集中というのは便利なキーワードで、今後の計画を出させて競争して高評価の研究者に研究費を出すのだから、明快で財務省も受け入れやすい。でも、真に革新的な研究は、計画外のところから出てくる。財務省のお金の配り方のせいで、以前と比べてそうした挑戦的な使途に使える資金が減ってきた結果、例えば5年、10年の研究計画を出してそれをそのまま実行する、面白くないし革新的でもない研究にシフトしている現状。 -
25 名前:匿名
2023/09/24(日)
ID:NDc1MjcxN
文科省かどこかの検討で、若手が自由に使える時間と金が
不足しているって結果が出てるので、それに沿って改革できれば
成果が出ると思うんだけど・・・
大学改革も財務省が噛んでてその結果が現在の研究力低下に
つながってるとのことだが、省の人らはどう思ってんだろうか -
26 名前:匿名
2023/09/24(日)
ID:NDI4OTE4M
その方法だと中抜きでまとめて高額ポッケナイナイできないからウリの国では到底受け入れられないニダ
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27 名前:匿名
2023/09/24(日)
ID:NzA3NDI5O
>>25
役所は今までの政策を転換するのはなかなかやりたがらない。なぜなら役人たちにとっては、自分らの先輩のやったことを否定することになるので、とてもやりにくい。だからここは政治家に頑張ってもらわないといけないのだが、なかなかこの辺りをよく理解してプッシュしてくれる強力な政治家がいない。
そもそも日本は政治家に理系がほとんどいない(本当はいるけどヤバい人ばかり)のも良くない。外国は理系で博士持ちの元首とかもいたりして、科学技術行政への理解ももっとある。 -
28 名前:匿名
2023/09/24(日)
ID:MjQ3NDAzM
1億円あたる宝くじだけ買えばいいよね
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29 名前:匿名
2023/09/24(日)
ID:NDI5NDM2M
>何が当たるか文科省ごときに予想できるわけないからな
いや、文科省云々ではなく原理的に人間には無理だ。
それができるのは全能神とかそういう感じの存在。
そもそも何がどうなっているか分からないから研究をするのであって、何が上手く行くか初めからわかっているなら研究なんて必要ないんだよ。
…問題は、その根本的な事すら理解せず、自分ならその選択と集中とやらができると思い上がっている奴が発言力を持っているという事だ。 -
30 名前:匿名
2023/09/24(日)
ID:MjQ0MDY4N
研究にハイリスクハイリターンなんて無いって。
ギャンブルから最も逆の位置にあるのが研究なんだからさ。
真面目な話、馬鹿でもわかるような成果をだす研究はもう研究しつくされてるわけで、
現在進行形の研究はほとんどが科学的な素養を持ってないと理解できないものが多くなってきてるのな。
今や金の卵を産む鶏よりも、
ヘリウムや水素の化合物を満載にした卵を産む鶏のほうが望まれてるのだけれど、
実際にそんな鶏が居たって、価値を理解できずに56してヤキトリにするだけの知能しかないお前らでは駄目なんだよ。
ということで、助成金を出すのと並行して、
日本から落ちこぼれがゼロになるような社会をつくることも大切だってことだな! -
31 名前:匿名
2023/09/24(日)
ID:ODQ5MzE4M
タイトルは忘れたが光栄のゲームで少ない予算でたくさんの武将に開墾させた方が効率がいいなんてのがあった。
次回作で同じことやったらさっぱりで政治力の高い武将1人にたくさん持たせたほうがいい仕様に変わってた。 -
32 名前:匿名
2023/09/24(日)
ID:NzA3NDI5O
>>30
ハイリスクハイリターンの研究というのはあるし、ここに挑戦する人がいないと日本はジリ貧になる。
研究は結果がわからないから研究なのであって、結果が分かってやっているなら、それは価値の低い研究である。誰も予想しなかった結果が出ることがブレイクスルーになる。その意味ではギャンブル的要素はあるが、研究者の能力と努力で当たる確率を上げることはできる。貴殿がどんな研究をして来たのか知らないが、ローリスクローリターンのつまらない研究しか知らないのだろう。 -
33 名前:匿名
2023/09/24(日)
ID:NTU2NjczM
文系学部のぶんを理系に回せばいい
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34 名前:名無し
2023/09/24(日)
ID:NDgyNzU2O
役人が研究に口出しすれば何が起きるか実際を多く見てきた。
エリート官僚が、自分は偉い研究者って思っている時点で終わってる。
研究なんて何が当たるか、何が金になるか、皆が同じ事しても無意味だし。 -
35 名前:匿名
2023/09/24(日)
ID:NjE4MjU0M
平安貴族の時代に戻したい自称日本人が韓国人と組んで日本人絶対悪説を世界に広めて、日本の国営インフラを民営化し私物化してるのでは
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36 名前:匿名
2023/09/24(日)
ID:NjE4MjU0M
韓国だーい好きとかいってる元貴族もいるし
対韓利権あるんだろうね
反日韓国と組んで日本人奴隷化しようって考えかな
メディアも中国の事は言うけど韓国の事は絶対言わないからね -
37 名前:匿名
2023/09/24(日)
ID:NjE4MjUzN
某・宮台のような文系(社会学)教授への支援を外して、
代わりに理系を支援しなさいな。 -
38 名前:匿名
2023/09/24(日)
ID:NTY0MzA3N
一人の口が上手い詐欺師に金突っ込むより
広く浅く配分して確立を上げた方が有効だよな -
39 名前:匿名
2023/09/24(日)
ID:NDI5MjQzO
選択と集中って、社会主義国がやって失敗してるんだよな
まぁ、たまに上手く行くと集中している分とてつもない成果が出てきて、それで錯視するのかもだけど -
40 名前:匿名
2023/09/24(日)
ID:NTM3MTk5N
体的好奇心の塊みたいな連中は私費でも研究を続けるだろうけど時間が無駄になる
進路を決定する時間が5年10年縮められるそれこそ研究費
そのなかで花咲かせるようなものが出てくれば促進費とかを別途付ければいいだけだろう -
41 名前:匿名
2023/09/24(日)
ID:NDc3NjI4N
とは言えさぁ・・
引用の多い良質の論文ていうか、、、そもそも論文の発出自体が減って来てるのはどーすんだよ -
42 名前:匿名
2023/09/24(日)
ID:NDI5MTEwN
>>41
そもそも今の状況って、100人に100万ずつ配る代わりに、一人に一億配る、という方向に全振りしている状況。その一億貰ってる人が人を雇用したとしても、100人分の仕事が出来るわけない。論文が減るのは当たり前。 -
43 名前:匿名
2023/09/24(日)
ID:NDI5MTEwN
>>42
あと一番やばいのは、優秀な若者が研究を離れていく点。42で書いた100人は若者が多く、研究費が取れなくて研究の舞台から去っていく。一昔前は研究職の公募をすると人が殺到したが、いまは公募しても閑古鳥で、めぼしい人がいないことも多い。若い人がいなくなると数十年のレンジで研究教育レベルが下がるので本当にまずい。 -
44 名前:匿名
2023/09/24(日)
ID:ODQ5NzQ1M
ノーベル賞って昔の研究に出すものだから、今時浅くで足りるかっていうとかなり怪しい
今なら広く深くができる財力がある国じゃないと無理そう -
45 名前:匿名
2023/09/24(日)
ID:NzI1NTc0M
事業仕分けっすね、判断はてきとうだったよな。
学術研究機関? とかそういうのはアドバイス機関じゃなかったか? -
46 名前:
2023/09/24(日)
ID:NDkxNDk3N
その「選択」の基準が「アメリカで流行ってんの?」じゃなあ
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47 名前:匿名
2023/09/24(日)
ID:NDI5MTEwN
選択と集中も一理あるけど、要はバランスで、全て選択と集中してしまうからおかしなことになる。あるところは集中し、あるところは分散すべきだけど、全体を見る人が誰もいない
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48 名前:匿名
2023/09/24(日)
ID:MTk4ODMyM
広く薄く支援して
成果が出れば必要に応じ積み増し
コレでええやんな?
なんで選択集中全ツッパすんのか -
49 名前:匿名
2023/09/24(日)
ID:NDk4Njk2O
ハイリスクものは、その分リターンが大きい
ローリスクものは、その分リターンも少ない
ただ、それだけの話でどっちが正解・不正解って話ではないよな -
50 名前:匿名
2023/09/24(日)
ID:NDc1MjcxN
けど本庶氏のような成功した人は、集中に傾くんだよね
一応全体の研究費自体は減ってはいないらしいから
(科学技術研究調査によれば)、なんとか研究全体が
良い方向に向くようにしてほしいんだけど -
51 名前:匿名
2023/09/24(日)
ID:NzA3NDI5O
>>48
激しく同意。
でも国は、金を配ったけど成果が出なかった、と言われるのを絶対に避けたいので、成果があるトップ研究者に配れば安心、ということでぜんぶ選択と集中のみ。研究には失敗がつきものであることを前提にしないと、いい研究も支援が得られず潰されてしまう。 -
52 名前:匿名
2023/09/24(日)
ID:NDI3OTQ3M
日本学術会議「配分先は私たちが選択する!政府は私たちに従え!」
一部の自称研究者が金を分け合う為の、利権団体だよな -
53 名前:匿名
2023/09/24(日)
ID:NzM4MDU4M
ノーベル賞を意識するとか、朝鮮人みたいになって来てるなあ。
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54 名前:匿名
2023/09/24(日)
ID:OTAxMzUzM
※53
それは絶対に違う
完全なミスリードだ
ノーベル賞級というのはそれだけ画期的な研究成果だという意味であって
韓国人のようにノーベル賞自体を目的としてはいないぞ -
55 名前:匿名
2023/09/24(日)
ID:MjQ3NTIxM
アベコロした連中は露骨に学術会議とかと連なってるからな
統一が北に敗北して現教組がマンセーの一人なんだし
※36
貴族って言うならWW2の遠因たる近衛文麿の時点でなんだってんだ
あの一族とかこっそり生きてるし -
56 名前:匿名
2023/09/24(日)
ID:MjM1MDIwN
集中して配ると研究よりも政治が好きな学者のところでのロスがわりと出てくるようになるからな
本当にきちんと選択して配れるんなら集中方式の方がいいとは思うけど -
57 名前:匿名
2023/09/24(日)
ID:ODg3MzUwO
何十年も前だが、学生の時にボートの上がり(日本財団)から研究費を貰って、ちゃんと国際誌に載せたぞ。それ(研究)以外にすることもなかったからな。
その時点でその知見の公表はなかったから今でも引用されている。
今は書けん費だの組織内の雑無駄のでマトモに考え事をする暇もない。必要なのは少々のカネと使える時間って感じ。 -
58 名前:匿名
2023/09/24(日)
ID:NDI4ODYwM
6 10 48 が正論
但し、少額の金ではなんも出来ないテーマがあるのも事実。それらにも予算をつけるのを忘れずに。 -
59 名前:名無し
2023/09/24(日)
ID:NDI4ODY1M
「選択と集中」てちょっと前まで中国を見習えとか言って世論やメディアが政府批判して遣り始めた事だろ?
ネットでも中国では~海外では~莫大な予算を集中させて研究させてる。
日本は少ない予算で研究させられるかれ海外に高い予算で優秀な人材が引き抜かれてとか言ってたろ。
今度は違う結果が出てきたらヤッパリ日本政府の「選択と集中」は駄目だぁ~てどんだけ掌を高速回転させてるんだよ。 -
60 名前:匿名
2023/09/24(日)
ID:NzA3NDI5O
>>59
研究者界隈では選択と集中は前から散々批判されていたぞ。いろいろ言っていたのにマスコミも取り上げず政府も無反応。ようやっとこういう意見が出てくるようになったか、遅いよ、という感想だ。 -
61 名前:匿名
2023/09/24(日)
ID:MTk4OTM2N
※11
にっきょーそを排除出来たらやってみな。 -
62 名前:匿名
2023/09/25(月)
ID:NDc2NDI1O
選択しなきゃ、利権先を選択してぶち込むことが出来なくなっちゃうじゃないか!
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63 名前:匿名
2023/09/25(月)
ID:NDgxMTg1M
>>59
研究分野における選択と集中はそれこそどこぞの政権の事業仕分けに求められてたことじゃないが
【資金集中すれば成果が出る研究を最低でも高確率で選択できる】って引き抜き等含めた芽が出た後の後出しか未来視ができるなら効果的というだけ
本来規模や性質的にそれらをできない日本にはあってない -
64 名前:匿名
2023/09/25(月)
ID:NjQ0NTgzN
児童1000万人に予算を使って将棋を教えればその中から藤井聡太が出てくるかもしれない、
だが児童1000万人の中からピンポイントで将来の藤井聡太に全予算を投じる事はできない。
そういうことだろうよ -
65 名前:匿名
2023/09/25(月)
ID:NDEzNTkzN
ザイムショの推し進めるプランで誤りじゃないものなんて何もないだろ
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66 名前:匿名
2023/09/25(月)
ID:NDEzNTkzN
※61
既に死んでるやんけ -
67 名前:匿名
2023/09/25(月)
ID:NDQ2OTkwM
>>64
まさにそれ。
なお研究というのは、若手研究者の教育という要素がかなりある。研究活動に参加させて、研究の仕方を学ばせるという育成システム。この部分も選択と集中のあおりで、一部トップ大学以外はヤバい状況。
例えていえば、トップ1%の高校には今までの100倍の予算をつけて、ほかの高校の予算は今までの1/4、とかいう感じになっている。研究者の裾野が先細っている。人材不足は長期間に影響が及ぶので心配。 -
68 名前:匿名
2023/09/25(月)
ID:NTU3OTc5M
今、国立大学で黙っていても大学から交付される研究費って年間10万円くらいか?
・個人への誹謗中傷
・特定の民族に対する差別的表現
・根拠なき在日、朝鮮人認定
・殺害を示唆するコメントなど
・NGワード回避
上記に該当するコメントはご遠慮ください
悪質な場合は書き込み禁止措置等が取られることもあります