「1237年に成立した『諏方上社物忌令之事』、日本の神がイランに赴いて皇帝に即位したとの記述が……」のコメントページ
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1 名前:匿名
2024/05/20(月)
ID:NDcwOTQ5N
古代、西から東へ向かうと日本は最終地点だったし、
方々から日本へ辿り着いた人達がそれぞれの神話や民話を語り、
それがごちゃ混ぜになってるのかもな -
2 名前:匿名
2024/05/20(月)
ID:NzQzNzk2M
いろんな怪情報があるけど、天皇はアフリカ人だった。これは真実だな。
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3 名前:匿名
2024/05/20(月)
ID:NDIzNzMzN
日本にはキリストの墓まであるんだから、
もうなんだっていいよ。
どうでもいいけど、人類はアフリカで発祥したって考えれば
全人類がアフリカ人だぞw -
4 名前:匿名
2024/05/20(月)
ID:NzQwMTIxN
しっこぺい(←なぜか変換できない)繋がり
ですかね。 -
5 名前:匿名
2024/05/20(月)
ID:Mzk3Mjk5M
最近イランのメディアが何か知らんが飛ばし気味みたいやね。その一方で飛ばさなきゃいけないものは墜ちたみたいだけど。
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6 名前:名無し
2024/05/20(月)
ID:MzU3NTkzN
西暦700年頃の平城京にペルシャ人が来て色々と交流してた歴史が有るからな。
天皇がペルシャに行ったと言う寄りもペルシャから日本に来た人でペルシャ王家の血筋の人が日本の天皇の家系の人と婚姻を結んだて可能性の方が高いと思う。
其れが後世で曲解されて天皇がペルシャに行って皇帝に成ったと言う記述されたんちゃうやろか? -
7 名前:匿名
2024/05/20(月)
ID:NTE2MzQ1M
イランでも御柱祭をやって
諏訪の神を祀らないといけないかも知れないな -
8 名前:匿名
2024/05/20(月)
ID:MjA2MjY3N
遠い地行きの名前を知った奴が、中二病を出したんだよ。
分かってるくせに。 -
9 名前:匿名
2024/05/20(月)
ID:NTE2MjI1O
治水・金属精錬技術を持った集団 → 大蛇・悪龍を退治した英雄 → その子孫が君主
という神話の頻出構文でしょ -
10 名前:匿名
2024/05/20(月)
ID:NDcwODc5N
ロマンが多いにある。
イランに伝わる神話か~。
普通に面白そう、調べてみっか。 -
11 名前:匿名
2024/05/20(月)
ID:MzU3NTk1N
イランと日本の関係がいいのは、田中角栄のおかげだろう。
欧米と対立する国家と友好外交しまくってたし。 -
12 名前:匿名
2024/05/20(月)
ID:NDI0ODQyM
危ねえよな、角栄。第三次世界苔癬を画策していたのかね?
今日日、早馬が坂道を駆け上がる時に骨折したりして、そうならないようにと坂道がなだらかになったり、代替する形式に変わったりしてる。神事で馬が怪我するのは虐待だから改めようっていうムーブメントだ。
そこんところいくと御柱祭ってのは、建御名方がソレを見たがってる … っていう体で、体にガタが来た諏訪の老人どもが、未来ある大丈夫の先行きが台無しになる大怪我を負うところを見たがってる … っていう、人間的にどうしょうもないイベントなんだよな。早く廃れねえかな。 -
13 名前:匿名
2024/05/20(月)
ID:Mzk0MDAyO
シャー・ナーメやその元となった伝承が漢訳されて
日唐貿易(遣唐使)や日宋貿易のときに仏典という体裁で入ってきてたのかな -
14 名前:匿名
2024/05/20(月)
ID:MzU2NjQyM
やだあの地域で神話ネタなんて厄しかねーじゃん
これは与太話としておこう -
15 名前:匿名
2024/05/20(月)
ID:Njc5ODY5M
※6
八切止夫の「平家の祖先はペルシャ」とあまり変わらない説だな
というか「天皇の家系の人」って具体的に誰だよ?
天皇や親王や内親王や王や女王の内の誰かが波斯人と婚姻したという史料が残ってるの?
それとも臣籍降下した膨大な皇別氏族の内の誰かがしたと仮定してるの?
あと、奈良平城京のペルシャ人という事だから李密翳や破斯清道などの波斯人、日本に漂着した乾豆波斯達阿などの吐火羅/覩貨邏国から来た人々(ササン朝の王族だった可能性がある)の事を言っているんだろうけど、実は崇峻帝の時代には寺工の太良未太・文賈古子、鑪盤博士の白昧淳、瓦博士の麻奈文奴・陽貴文・㥄貴文・昔麻帝弥、画工の白加・陽古などといったペルシャ人と比定される職人達がもう既に日本に来ていたようだ -
16 名前:匿名
2024/05/20(月)
ID:NDQ2MzY2M
>>12
御柱祭見たことある?参加したでも良いけど、天気が悪くて人が集まらない時には祭典委員のその老人達が死ぬような顔して御柱引っぱってるんだけど。気持ちは分かるが見聞を広め勉強はすることだね。 -
17 名前:匿名
2024/05/20(月)
ID:NDAyNTExN
神話類型の沼は広くて深い。
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18 名前:匿名
2024/05/20(月)
ID:MTY1NzAxO
世界中の神話をAIに学習させて類似点から一つのつながった神話を創り出させたらおもしろそうだよね。
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19 名前:匿名
2024/05/20(月)
ID:MzU3NzA4N
イランと日本は正倉院のころから繋がりがあるのだから不思議ではない
神社で柱を建てる祭りがあるが、イラン正月でも柱を建てる祭りがある
七草みたいな縁起物はイランでも七だし冬至に西瓜が日本じゃ南瓜になった
火渡りもあれば家庭にはこたつもある
主に麦作文化だけど米もつくっているしピラフの原型はトルコ中央アジアだ
北陸や東北の青森岩手にはトルコ系やイラン系の顔立ちの人がいる -
20 名前:匿名
2024/05/20(月)
ID:MjAzMzgyO
宗像教授あたりで取り上げられそうな話やね。こういうのって、浪漫があって好きだなぁ
そういや諏訪地方って、蛇と深い関係があるんよね…そしてペルシア(現イラン)には、蛇の王ザッハーク(アジ・ダカーハ)が居るし
こういうのを想像するのも、楽しいもんだ
そこ!益体もない妄想とか言わない!w -
21 名前:匿名
2024/05/20(月)
ID:MzkyMTQ2M
※16
12は五毛だろ日本語になってない部分が多いだろ -
22 名前:匿名
2024/05/20(月)
ID:NDMxOTQ4M
簡単に言うと日本神話の元ネタが中東あたりから伝わってきたって話しかな?
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23 名前:匿名
2024/05/20(月)
ID:NDcxMTIyN
比較文化論はマジでおもしろい
大学の講義はまさに教授の趣味を聞いてる域なんだが -
24 名前:匿名
2024/05/20(月)
ID:NTE2MzQ1M
イラン大統領の死と
同時にこういう話題が出るのは何かのサインだったりもする場合がある
諏訪の神様にお参りしたりして祀った方がいいのかも知らんね -
25 名前:匿名
2024/05/20(月)
ID:Njc5ODY5M
※19
イランの米はインドから伝わったインディカ米であり、日本のジャポニカ米と違うからあんまり関係ないし、ピラフという言葉も梵語、更にはドラヴィダ語に由来している事から、元はインドに起源を持つ料理である可能性が高い。
よく浪漫主義的な言説で、東北・北陸人は、イランやトルコ、ロシアといったコーカソイド系民族の末裔である、又は其の血を引いているといった話が流布されるが、実際の北陸や東北の人々は、遺伝学的に見て、他の地域の日本人と殆ど差は無いし、其れ等の民族の血が流れているという証拠は存在しないよ。
外見だって殆どは日本人的モンゴロイドであるし、例外的な濃い顔の人物は恐らく縄文的形質の名残だろう。
いくつかの日本の文化・祭りの由来が、ペルシャからシルクロードを経て伝わった物の可能性があり、其の文化的影響を受けたのが事実だからといって、そこに信憑性の無い与太話を混ぜてはいけないよ。
※22
中東からではなく、中央ユーラシアからだよ。
南北モンゴルと東西トルキスタンを中心に周縁部のホラサン、甘粛省、南シベリア、南ロシア、南ウクライナ等の地域を合わせた領域の事。
あと更に言えば、地理的に考えて、イラン高原のイラン人から神話的影響を受けたというよりも、南シベリアから東トルキスタンの”Scytho-Siberian world”のイラン人(すなわち、東部スキタイ人及びサカ人)、若しくは其れ以前の(インド・イラン共通時代やタリム盆地のトカラ人等の)印欧語族から神話的影響を受けたというのが正確であると思われる。 -
26 名前:匿名
2024/05/20(月)
ID:MTIwOTc2N
1237年に、イランという国が存在したという設定ですか?
馬鹿が多すぎませんか。 -
27 名前:匿名
2024/05/20(月)
ID:NTE2NDY1M
イランは日本ディスリしてなかったか!
人類起源アフリカは怪しいらしい。
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・根拠なき在日、朝鮮人認定
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