ジブリ作品、調べたらいま国内から合法的に見る方法が
— 江添亮 (@EzoeRyou) October 26, 2025
・テレビで放送されるのを待つ
・光学ディスクを購入する
・光学ディスクをレンタルする
しかなくて、これもはや今の子供は見れないやつだ。
ジブリ作品、調べたらいま国内から合法的に見る方法が
— 江添亮 (@EzoeRyou) October 26, 2025
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しかなくて、これもはや今の子供は見れないやつだ。
27日放送のテレビ朝日系「羽鳥慎一モーニングショー」(月~金曜・午前8時)では、この日、トランプ米大統領が6年ぶりに来日し、28日には高市早苗首相との初の日米首脳会談に臨むことを報じた。
コメンテーターで出演の同局・玉川徹氏はANNの調査で高市内閣の支持率が58・7%の好数字となったことについて「自民党から離れていた人たちがもう一度戻る時に内閣の支持もしているということでは。そういう相関関係がどうも、あるっぽいですね」と分析。
若い層の支持が高いことについても「僕は若くないからよく分からないって言っちゃあ、そこまでなんだけど、とにかく変えてほしいと。ただ、変わるってことは良く変わる場合もあるけど、悪く変わる場合もあるのでね。若い時はとにかく壊せみたいな感じがあるのかも知れないけど、良く変わらなければ意味がないんだよってことも言っておきたいですね」と続けていた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/b5fbb0a5930104ccded8058bfae4e003be40d91e
自民党に三行半を突きつけて、出て行った公明党、立憲という新たなパートナーを見つけた模様、しかし、そこには恋敵の共産が、別れるなら付き合ってあげる状態、自民は維新と婚約、お互いに良かったのだと思います。浮気男の国民さんは小姑にいびられ、、
— 経済評論家 渡邉哲也 (@daitojimari) October 26, 2025
公明党・西田実仁幹事長(発言録)
【発言録】(自民党との)選挙協力はいったん白紙。我々はフリーハンド。人物本位で一つ一つ見極めていく。
(立憲民主党に推薦を出す可能性について)それは人物本位ですから、ありうると思う。集団的自衛権は認めるべきだが限定すべきだという(公明の)考え方は、ほぼ立憲民主党の多くの方と同じだと思う。エネルギー、原発政策も、現実的に対応はするが、将来は再生エネルギーなどでやっていく必要があると、ここもそんなに(立憲と)違わない。(BSテレ東の番組「NIKKEI 日曜サロン」で)
https://www.asahi.com/articles/ASTBV0QPVTBVUQIP02PM.html
防衛技術博物館の設置を実現する議員連盟(会長:中谷元 前防衛相)で会長代行を務める石破茂 前首相は10月26日、NPO法人防衛技術博物館を創る会が主催した展示イベントを視察すると共に特別講演を行い、改めて自衛官による国会答弁は必要との立場を強調しました。
石破茂 前首相は防衛技術博物館の設置を実現する議員連盟で会長代行をしていて、10月26日は御殿場市を訪れ、NPO法人防衛技術博物館を創る会が主催したイベントで、同議連で事務局長を務める城内実 成長戦略相などと95式軽戦車や戦後に95式軽戦車を改造し土木現場や除雪作業に使用したブルドーザーなどを視察しました。
続いて、「安全保障と防衛技術」というテーマで講演すると、「自衛隊法を知らなくて、防衛省設置法を知らなくて、防衛の仕事が務まると私は思っていない。90式戦車と10式戦車の違いがわからなくて、防衛の仕事が務まると私は思っていない。日米安全保障条約のみならず、国連軍地位協定を知らなければどうにもならない」との見解を述べ、「『そんなこと起こるはずない』と思うかもしれないが、台湾有事と朝鮮半島有事が起こった時に在日米軍と朝鮮国連軍と一緒に行動すると一体なにが起こるかということはギリギリ考えておかないと対応はできない。その時に慌てて六法全書を読んでいるうちに、大変なことが起こるということを我々はよく自覚しなければいけない」と指摘しました。
また、以前から自衛官による国会答弁は必要との立場を取っている石破前首相は、26日の講演でも「どの国でも軍人が答弁する。日本ではしない。これは本当に良いのか?私は良いと思っていない。私はオタクであり、マニアだが、命を懸けて戦車に乗ったこともない。命を懸けて戦闘機に乗ったこともない。命を懸けて護衛艦に乗ったこともない。命を懸けてそれに乗っている人たちが、実際にその立場で『この法律はどうなんだ』『この車両の性能はどうなんだ』ということを言ってもらわなくて、なんで文民統制が成り立つのか?」と改めて主張しています。
その上で、「政治家はウケることばかりやると国は滅びる。政治家はウケないことを言わないでどうするんだ」として「自由民主党というのは、その時だけ良ければ良いとか、自分たちさえ良ければ良いとか、そのような政党であってほしくない。きちんと勇気と真心を持って真実を語るものであってほしい」と述べました。
https://news.yahoo.co.jp/articles/f3b52cc76fb6439edc394757c80bf8278ed19ee8
高市政権発足で保守VSリベラルの最終決戦が近づいている 「錦の御旗」は世論
予想はされていたことだが、まだスタートしたばかりの高市早苗内閣に対するリベラル系メディアの反発がすごいことになっている。
さっそく朝日新聞は首相選出翌日の社説で「高市内閣発足急進的な『改革』姿勢への危惧」との見出しで、「外交・安全保障や憲法改正、外国人政策などでタカ派色の強い政策が並んだ。戦後の日本の歩みをさらに大きく転換させようとするもので、強い危惧を抱かざるを得ない」と断じた。
いきなり「タカ派」のレッテル張りだ。朝日の日ごろの主張からすれば、そんな物言いも理解できなくもないのだが、社説は次のように続く。「少数与党となった自民の新総裁に就任した高市氏は、公明党の連立離脱もあり、首相指名を確実にするため、なりふり構わぬ多数派工作に走った」。
立憲民主などの野党も「なりふり構わぬ多数派工作」を続けていたことは朝日も記事にしていたはずだが、そんな矛盾もダブルスタンダードもお構いなしだ。要するに対決姿勢満々であり、読者にアピールするようにファイティングポーズを決めているのだろう。
全文はこちら
https://www.sankei.com/article/20251026-YUG3BTT7RNCU5KVUCE7EWHSZWY/
小野田紀美経済安保担当相は26日、自身のX(旧ツイッター)を更新。自身の地元に週刊誌の取材に来たとして、状況を主張しながら「このような迷惑行為に抗議します」とつづった。
「私の地元の方や、同級生の方々から『週刊新潮の取材が来た。どこで個人情報が漏れているのか分からないが怖い、気持ち悪い』と多数のSOSが届いています。取材に応じないと、なぜ取材を断るのか理由を述べるよう言われ、追い詰められるように感じる方もいたそうです。このような迷惑行為に抗議します」と、つづった。
全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/83aff90c66ae0ba8f6ca1ba99a5cc01ad3e50414
https://www.nikkansports.com/general/nikkan/news/img/202510260001560-w1300_1.jpg
これは昨晩、火にかけたのを完全に忘れてぶいちゃした結果錬成したもの pic.twitter.com/KGdLF1ML1f
— 落水しずの (@Shizuno_VRC) October 25, 2025
つくり方(例)
1
豚肉を常温で30分置き、表面の水分をふき取る(冬場は約1時間置く)。
2
鍋に6~7カップの水を入れて沸かす。沸騰したら豚肉を入れ、弱火で30分ゆでる。途中で上下を返す。鍋を火から外し、ふたをして1時間置く。
3
豚肉の水気をふき取り、ファスナーつき保存袋に入れる。(A)を加えて混ぜ、絡める。空気を抜きながら閉じ、30分以上置く。
4
フライパンにごま油を熱し、豚肉を転がしながら中火で2~3分かけて焼く。
5
袋に残った調味液を加え、強火で煮立てる。肉を転がしながら、水分が半量になるまで約5分煮絡める。すぐに食べる場合は10分置いてから好みの厚さに切って、好みできゅうりとともに皿に盛る。
https://www.kikkoman.co.jp/homecook/search/recipe/00055180/
■サイバー攻撃で大混乱!アサヒ飲料が品薄状態に
先月29日、アサヒグループホールディングスはサイバー攻撃を受け、システム障害が発生したと発表しました。
この影響により、アサヒビール発祥の地・吹田をはじめ全国30ある工場の多くで製造・出荷が停止するという事態に。
さらにビールだけでなく、三ツ矢サイダーやカルピス、ウィルキンソンなど人気商品も品薄状態に陥っています。
これを受け、阪神タイガースは日本一になった場合でも、ビールからシャンパンに変更することを検討中とのこと。
騒動から約1カ月が経ったいま、「アサヒビールショック」は大阪のビール市場にどのような影響を与えているのでしょうか?
■酒屋の現場は…ネット注文からFAXなどで注文するというアナログに逆戻り
ビール大好きな秦令欧奈アナウンサーが大阪・天満にある酒店を訪ね、「酒のながた」の店主・永田さんに、騒動前と比べた状況を聞きました。
【秦令欧奈アナウンサー】「アサヒビールの騒動前と比べるとどうですか?」
【酒のながた・店主 永田さん】「今は『これだけほしい』と言った分はこない。卸売業者から提示された分をいただく。希望数には足りていない」
酒類は一般的に酒造メーカー→卸売業者(問屋)→酒店・コンビニという流れで消費者に届きます。
実はいま、サイバー攻撃の影響でネットでの注文ができず、卸売業者がアサヒにFAXなどで注文するというアナログな状態に逆戻りしているのだそうです。
そのため、騒動から1カ月たった今も供給が不安定な状況が続いています。
ということは売上も大幅減少…?と思いきや。
【秦令欧奈アナウンサー】「騒動前に比べて売り上げってどうなっていますか?」
【酒のながた・店主 永田さん】「売り上げとしてはそこまでは落ちていない」
■アサヒビールとサントリーとサッポロのサーバーの口は一緒
いったいなぜ?その秘密を聞いてみると…
【永田さん】「アサヒビールとサントリーとサッポロ、この3社はサーバーの口は一緒なんで、アサヒさんから借りているサーバーでもサントリービール、サッポロビールは出せます」
【秦令欧奈アナウンサー】「アサヒからその2つに乗り換えるとしてもコストなく替えられる?」
【永田さん】「アサヒビールがないから、次サッポロ来たら、そのままガチャっとつけれちゃいます」
キリンは唯一受け口が違うものの、ヘッドを交換すればすぐに使用でき、費用もかからないのだそうです。
■思わぬ連鎖反応!ビール市場全体に広がる品不足
しかし、これで一件落着とはならず…予想外の連鎖反応が起きていました。
【永田さん】「アサヒがない、次はサッポロビール、次はサッポロビールがない。次サントリー、サントリーもない」
【秦令欧奈アナウンサー】「逆にアサヒがなくなったことで、サッポロ、サントリーが売れすぎて…」
【永田さん】「次はあんまりこれ以上出したら0になるから、またそこで出荷調整で出せなくなる」
アサヒへのサイバー攻撃がきっかけで、いまやビール市場全体に大きな影響が出ているのです。
この状況に、別の酒店からは悲痛な声も…。
【伊吹屋 店主・小牟礼さん】「ある意味地獄ですよ。普通でしたら配達行くだけで終わり。(店に)行って説明、『どうなりました?』と聞かれて一軒一軒丁寧に説明させていただいているんですけど、苦情が僕たちに来る。
『なんで入らんねん!』、さらには『用意しとかないお前らが悪い!』とか…注文かけてもアサヒスーパードライとかは全部欠品です。
(売り上げは)目に見えて落ちてるのは落ちている。ひと月20%ぐらいは落ちていると思いますよ。もう勘弁してくださいですよ
全文はこちら
https://www.ktv.jp/news/articles/?id=22909
https://www.ktv.jp/news/data/images/22909_05.jpg
【ワシントン時事】国際通貨基金(IMF)のヘルブリング・アジア太平洋局副局長は、不動産不況に直面している中国に関し、1990年代の日本のバブル崩壊よりも経済全体への影響は「小さい」と述べた。中国が日本のように長期にわたる景気低迷に陥る可能性について、慎重な見方を示した。23日までに時事通信のインタビューに応じた。
中国、成長鈍化に危機感 4中総会で対策討議へ
ヘルブリング氏は、中国の不動産バブル崩壊は主に個人住宅向けで、商業用では影響が少ないと指摘。不動産問題が「(90年代の)日本と比べて比較的小さく、経済全体に及んでいない」と分析した。
一方、日本との類似点として、価格下落で傷んだ銀行などのバランスシート問題を挙げた。「対処に時間がかかり、包括的な解決策を見いだすのが難しい」と懸念した。
ヘルブリング氏は中国の「デフレ圧力を巡るリスクが増大した」と警戒。さらなる金融緩和と財政出動の強化により、デフレリスクへの「断固とした対応」を当局に求めた。
人民元が米ドルに代わって基軸通貨となる可能性については、製品輸出で世界最大という中国の貿易規模を踏まえれば「人民元の役割は増すだろう」と予想した。ただ、基軸通貨になるには「中国が資本市場を開放する必要がある」とし、「ドルの役割に大きな変化はない」と見通した。
https://www.jiji.com/jc/article?k=2025102400672
お笑いタレント・有吉弘行(51)がパーソナリティーを務める26日放送のJFN「有吉弘行のSUNDAY NIGHT DREAMER」(日曜後8・00)に生出演し、フランスで幻滅した瞬間について語る場面があった。
リスナーから「以前ルーヴル美術館に行ったことがあるのですが、トイレがめちゃくちゃ汚くてビックリしました。館内はキレイなのに、公衆トイレより汚くて。フランスの裏側を見たような気がして、衝撃を受けました」といった投稿が寄せられた。
これを受けて、有吉は「でも、フランスってそうなんだよね。街並みが凄くキレイそうに見えるけどさ。今はどうか知らないけど、俺が行ってたときはセーヌ川なんてゴミの山だったよ」と振り返る。
「タバコもぼんぼん捨てられててさ。シケモクが1000本ぐらい集まったよ。リュックに半分ぐらいタバコのときがあった。それを吸うんだよ。シケモク天国」とジョークを飛ばし、アシスタントを笑わせていた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/b7adb13b6ed3c777fcf58291ac477ef14b6d064a
高市総理、大人気。
— あーぁ (@sxzBST) October 26, 2025
そりゃそうだよね。ASEAN参加国はさんざん中国に辛酸を舐めさせられて来たんだから中国に厳しい高市さんが総理になって嬉しいに決まってる pic.twitter.com/DU1oUyHAfh
高市首相は26日、マレーシアの首都クアラルンプールで東南アジア諸国連合(ASEAN)との首脳会議に出席した。首相は外交の柱に据える「自由で開かれたインド太平洋(FOIP)」構想を推進していく考えを強調し、ASEANと安全保障や経済、先端技術などでも協力を強化させていく意向を示した。
首相は就任後、国際会議への対面出席は初めて。会議の冒頭、「ASEANと共にインド太平洋地域の平和、安定、繁栄を守り抜いていきたい」と呼びかけ、FOIPを「時代の変化に合わせて進化させていく」と表明した。ASEANが開放性や透明性を確保して地域協力を進めていく独自構想「インド太平洋に関するASEANアウトルック(AOIP)」と連携させる考えも示した。
会議では、AOIPの推進に関する共同声明を採択した。FOIPとAOIPが本質的な価値観を共有し、法の支配に基づく国際秩序に寄与することを確認した。力による現状変更を試みる中国をけん制する狙いがある。
全文はこちら
https://www.yomiuri.co.jp/politics/20251026-OYT1T50090/
京王線
— dorcus_laboratory(どるら) (@01Dorcus) October 25, 2025
若葉台で乗り換えさせられたと思ったら、これは酷い。
まじ電車に何してるんだよ。許せん! pic.twitter.com/oGg3RPyhPq
スプレー塗料(スプレー缶入りの塗料)を使った落書きは、いついかなる時でも、どのような場所であっても重大な犯罪行為だ。景観が著しく損なわれることはもちろん、日本であれば器物損壊罪に問われることになるだろう。もちろん海外でも、現行犯で逮捕されれば厳罰が待っているが、現実にはなかなか捕まえることは難しい。
そもそも落書きと称しているスプレー塗料による絵や文字などは、元々1970年代にアメリカで始まったとされ、当初は広告主のない空き広告に紙を張って描く、芸術作品としても一定の評価がなされるものだった。しかし、その後はモラルの低下で、いつの間にか商店や家の壁が、好き放題に落書きされるようになってしまい、鉄道車両や施設へ飛び火していったのだ。
アメリカ発祥のこうしたあしき文化は、間もなくヨーロッパへと渡り、筆者(橋爪智之、欧州鉄道フォトライター)が記憶している限りでは、1990年代には、落書きが増えてきていたと認識している。鉄道車両へも同じ頃から落書きが目立つようになり、2000年代になると、落書きをされていない車両を探す方が難しいのでは、と思うまでになった。
全文はこちら
https://merkmal-biz.jp/post/32744
積丹町のハンターにやめさせてやる発言で、猟友会を敵に回した町議。
— のむけん (@nomuken25) October 25, 2025
9人しかいなくて、農業やってるということから、該当者がほぼ1人なんだが。
それでも実名出さないのは、まあ議会でそれだけの力があるということで、それもヒントにするとほぼこの人で確定なんだが。
ちょっとどうかしてるよな。
先月27日、北海道・積丹町に住む町議会議員の自宅近くに体重284キロのクマが出没しました。
地元の猟友会がクマを駆除する際、近くにいた町議に離れるよう注意したところ、町議が激高し、ハンターに「やめさせてやる」と発言したということです。
この発言に反発した猟友会は、翌日、町に対し出動拒否を伝えました。
全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/ec8d4fe9fbcdf72c031859b01f126aac18b65bed
ジャーナリストの田原総一朗氏(91)が26日、司会を務めるBS朝日「朝まで生テレビ!」(日曜後7・00)の生放送に出演した。番組冒頭では同局「激論!クロスファイア」での暴言に触れる場面はなかった。
番組冒頭、自民党の鈴木馨祐前法相、立憲民主党の塩村あやか参院議員ら与野党7議員らが席につき、自民と連立した日本維新の会・梅村聡衆院議員は与党側、連立を離脱した公明党の上田勇参院議員は野党側の席に。田原氏は「この位置づけで不満はないの?」と上田氏に話し掛けて笑いを誘うと、「高市さんは選択的夫婦別姓に批判的だった。こういう人が総理大臣になったのは面白いし反時代的でね…何やるか非常に興味がある」とさっそく高市首相と選択的夫婦別姓に言及した。
続けて「高市さんが総理大臣になったことに賛成の人、手挙げて」と質問。鈴木、梅村両氏ら数人が挙手すると「結構いるんだ」と一言。スタジオには戸惑いの空気も流れた。
全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/20298bc8a88e75e648e456e7087d2dffcefb5309
宮城県知事選
— Mr.HR (@MisterHR_japan) October 26, 2025
NHK出口調査
和田政宗氏と村井嘉浩氏が競る
(というか和田氏が上位に pic.twitter.com/Rz2FwujE6h
26日に投票が行われた宮城県知事選は、朝日新聞社が同日実施した出口調査によると、無所属現職の村井嘉浩氏(65)と無所属新顔の和田政宗氏(51)が激しく競り合っている。その2氏に無所属新顔の遊佐美由紀氏(62)が続く展開となっている。
今回の選挙は、東日本大震災の発災時から復興に向けた陣頭指揮を執り、6選をめざす村井氏に対し、新顔4人が挑む構図となった。東京都出身の元NHKアナウンサーである和田氏は、参政党のバックアップを受け、参政が掲げる「日本人ファースト」を意識した訴えを繰り返した。唯一の女性候補である遊佐氏は、宮城県議を長く務め、立憲民主党や共産党の県議を中心に支援を受けてきた。
https://www.asahi.com/articles/ASTBV3DN0TBVOXIE026M.html
財務省幹部「大変なことに…」 経済界も高市首相にアレルギー 重厚な布陣が示す〝杞憂〟
10月21日、自民党の高市早苗総裁が第104代首相に選出された。憲政史上初の女性首相の誕生を心からうれしく思う。国内外の女性役員の比率は欧米が3~4割なのに対し、日本は15%程度だ。帝国データバンクが今年7月に全国約2万6000社(有効回答企業数1万626社)を対象に実施した調査で、自社の管理職(課長相当職以上)に占める女性の割合を聞いたところ、「10%未満」は25・4%、管理職は全員男性である企業は42・3%となるなど日本では幹部の地位にある女性の比率は低い。その中で国のトップに高市氏が就いたことは、多くの働く女性の励みになり、国際社会において日本の女性活躍が進むとの期待が高まるだろう。
企業幹部「政治が不安定に」
高市政権が短命に終われば女性リーダーへの期待がしぼみ、海外投資家からは日本の首相がコロコロ変わる〝回転ドア〟の再来とみられて失望を招く。衆参両院で少数与党であることに加え、経済でも課題は山積している。正念場はこれからだ。
公明党の西田実仁幹事長は26日放送のBSテレ東番組で、今後の国政選挙で立憲民主党候補を推薦する可能性に言及した。「人物本位だから、あり得る」と述べた。
https://www.sankei.com/article/20251026-LSYRF6ZKMNK65HOCXAV3L7ME44/
警察庁が「避難誘導に専念するわwww危なかったらハンターに警職法四条で命令して撃つねwww」とか舐めたこと抜かすので知事がブチギレて自衛隊とお話することになりました。
— botamoti´・⊿・`日本怪文書開発機構(CV.ゆっくり魔理沙(Softalk:女性2)) (@botamoti_KAIBUN) October 26, 2025
昭和の警察官僚が見たら大声上げて泣くぞ
秋田県の鈴木知事、自衛隊派遣の検討を要望へ 相次ぐクマ被害受けて
秋田県の鈴木健太知事は26日、県内で相次ぐクマの人身被害を受け、防衛省に自衛隊派遣の検討を要望する考えを明らかにした。自身のインスタグラムで「状況はもはや県と市町村のみで対応できる範囲を超えており、現場の疲弊も限界を迎えつつある」と強調。近く防衛省を訪問する方向で調整しているという。
クマの駆除のために自衛隊を出動させることを明確に想定した法令は存在しないとの見解を示した上で「通常の災害派遣のように簡単にはいかない」とも記した。
https://www.sakigake.jp/news/article/20251026AK0018/
公明幹事長、立民候補推薦の可能性に言及
公明党の西田実仁幹事長は26日放送のBSテレ東番組で、今後の国政選挙で立憲民主党候補を推薦する可能性に言及した。「人物本位だから、あり得る」と述べた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/2416adebf921a100d0b7ee8c8a49acf6e84953ec
副官時代、旧知のOBから電話がかかってきて
— やらかしに定評のある幸平(旧姓∶濱洲) (@1987Kouhei) October 25, 2025
OB「団司令いる?」
俺「基地外です(部外行事参加中)」
OB「じゃあ副司令は?」
俺「飛んでます(年飛=技量維持訓練中)」
OB「君、団司令がキチガイで副司令がトンでるって、君ん所大丈夫け?」
俺「?????」
ということはあった(実話) https://t.co/YWjc8SV6Yq
高市早苗首相の所信表明演説を聞き、官邸人事を見ていると、まさに「ミニ安倍晋三」である。人材も、5年前に退陣した安倍の遺産に頼らなくても、若い優秀な官僚は沢山いる。高市の独自性が全く見られない。初の女性宰相という点でも全く輝いていないのは、どうしたことか。少しがっかりした。
— 舛添要一 (@MasuzoeYoichi) October 24, 2025
前東京都知事で国際政治学者の舛添要一氏が25日までにX(旧ツイッター)を更新。24日に国会で所信表明演説を行った高市早苗首相について「まさに『ミニ安倍晋三』である」とし「初の女性宰相という点でも全く輝いていない」と酷評した。
高市氏は、安倍晋三元首相のよく使った言葉としてもしられ、安倍氏と百田尚樹氏との共著「日本よ、世界の真ん中で咲き誇れ」(2013年)の著書もある「世界の真ん中で咲き誇れ」という言葉を引いた「世界の真ん中で咲き誇る日本外交を取り戻す」とのフレーズを所信表明で2回使用。2019年の安倍晋三首相(当時)の所信表明演説でも使われた「自由で開かれたインド太平洋を実現」や、2006年に安倍晋三首相(当時)が中国の胡錦濤党総書記(当時)と結んだ「戦略的互恵関係」もちりばめた。さらに、旧安倍派を中心とした自民党の裏金事件など、政治とカネの問題には触れなかった。
https://news.yahoo.co.jp/articles/ce88f8ee6459a40313806a11d78f906355cc8f52