国交省 中国製EVバスにアポなし検査 不具合35%・隠蔽疑い(くるまのニュース)#Yahooニュースhttps://t.co/psXU9lkr8l
— さとみつばさ@乗り物生き物大好き (@TsubasaSatomi) October 27, 2025
公明党から大臣が変わった途端これ🤭✨
総点検では317台中35%にあたる113台に不具合があったことが報告されています。
113台という数字は驚くものですが、実はこれら以外にも隠蔽された不具合が多数存在。
また、不具合は完全に対応できているという報告も虚偽であることがわかっています。
国交省が20日月曜日にアポなし立ち入り検査に入った背景にはこのような「隠ぺい」された不具合を確認する目的が主体だったのです。
ちなみにEVMJのバスは2023年から本格的な納車が始まっており年毎の納車台数は以下となっています。
現在、日本国内で走っているEVMJのバスは新車から2年程度経過した状態のバスが中心。経年劣化というのはまだ早いと言えるでしょう。初期不良というには重すぎる不具合が多数発生しています。
https://news.yahoo.co.jp/articles/a0712e6c4a8a94948df1f04d50054eb36c9e47e4

