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26件のコメント

東北電のサイトを確認した60代男性は目を疑った、夜間割引を当てにしてオール電化にしたのが間違いだった

1:名無しさん


世界的な燃料高騰を背景に電気代が急激に上がり、家計や経営を圧迫している。給湯を含め全てを電気で賄うオール電化の家庭では、1カ月10万円を超えるケースも。東北電力だけでなく、新規参入した新電力の事業者も続々と値上げ。電気を多く使う銭湯、温泉の経営者からもため息が漏れる。

 「10万8017円」

 1月、東北電のサイトで電気代を確認した津軽地方の60代男性は目を疑った。使った電力量はほぼ変わらないのに、請求額は昨年の同じ月より4万2千円以上増えていた。

 家族3人で暮らす男性は家を新築した際、住宅メーカーに勧められてオール電化にした。深夜機器割引や夜間料金も魅力で、燃料高騰前の2021年3月の電気代は4万円以下だった。

 男性はすぐに蓄熱暖房を止め、以前使っていた石油ストーブで室内を暖めるようにした。ただ、節電には限界がある。2月分から政府の電気代抑制策が始まったものの、「焼け石に水の状態」とつぶやく。

 東北電からは、1キロワット時当たり11.12円と安かった夜間料金を2.5倍以上に値上げするとの通知も来た。男性が今の使用量と単価で試算したところ、電気代がさらに数万円跳ね上がるという。「世界的に燃料が高いので値上げは仕方ない。ただ、夜間料金は値上げしないでほしい。これだと暮らしていけない」と悲痛な面持ちで語る。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/e7c0c393191b8790a1dec73d8043b533a0f9613f

 

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12件のコメント

アメリカが住友商事に直接レアアースを販売する契約を締結、日米がレアアース供給網から中国を排除

1:名無しさん


米MPマテリアルズ、住友商事と日本向け独占販売代理店契約

米国で唯一のレアアース製造・販売会社「MPマテリアルズ」が住友商事と日本向けの独占販売代理店契約を締結した。

 ブルームバーグ通信は22日(現地時間)、MPマテリアルズがカリフォルニア州に所有するマウンテンパス工場で採掘されたレアアースを日本の住友商事に直接販売すると報じた。

 本来この鉱山で採掘されるレアアースはほとんどが中国向けで、日本企業は中国で精錬されたものを購入してきた。そのため今回の契約は米国と日本のレアアース・サプライチェーン(供給網)から中国を排除するものだ。

 MPマテリアルズと住友商事は共同で「今回の契約が日本の製造業にとって重要なサプライチェーンの安定化・多様化・強化につながる」と説明した。

全文はこちら
https://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2023/02/25/2023022580001.html

 

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52件のコメント

「岸田首相のキーウ訪問日程を秘匿することは許されない」と野党陣営が主張中、国会の事前承認が必要だ

1:名無しさん


立憲民主党の泉健太代表は25日、岸田文雄首相が模索するウクライナの首都キーウ(キエフ)訪問に関し、国会の事前承認が必要との認識を示した。訪問先の甲府市で記者団に「秘匿して行く必要があるのか。国会の了承を得て堂々と行くのも一つの姿だ」と述べた。

 先進7カ国(G7)首脳で、日本だけがウクライナ入りしていない現状を「政権の判断力が足りなかった。タイミングを逸して今に至った」と指摘。年末年始など国会閉会中に訪れるべきだったとも強調した。

https://news.yahoo.co.jp/articles/7b6611c58875c9c617ea5029ceb5a3558d7910e4

 

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21件のコメント

隣人の「床ドン」に激怒したサラリーマン、迷惑住民との壮絶な報復合戦を始めてしまった模様

1:名無しさん


★【隣人ガチャ】上の階の住人がうるさすぎて眠れない! マンションの騒音に悩まされたサラリーマンが取った「意外すぎる復讐方法」

仕事の都合で愛知県名古屋市から同県内の地方都市に引っ越したA(39)さんは、憔悴しきった様子で現れた。引っ越し先で「悪夢」にうなされ、心身のバランスを崩しているのだ。新居は家賃6万5千円の賃貸マンションで最寄り駅からも近い。築20年ほどで新しくはないが、それほど劣化も進んでいない。

「最初は、いい物件だと思ったんです。転勤は初めてだったので、ウキウキしていたし、もっと仕事を頑張ろうと張り切っていたのですが…」

まさかこの後の地獄のような騒音問題と「隣人ガチャ」に悩まされるとは思っていなかった。一階上の302号室の住人「山本」が、連日、地獄のような騒音と振動を天井から降らせてくるのだ。

天井の照明が揺れ、埃が落ちてくるほどの震えと共に、「ドンドン」「ガタガタ」「ボンボン」と野球のボールか何かで床を叩きつけるような音。そして大音量の音楽。上階からの騒音はどんどんエスカレートし、夜な夜な鳴りやむことがない。

騒音の主である「山本」は男性で、どうやら一人暮らし。外見は強面という感じではなく、冴えない中年といった感じだ。40代だろうか、いつもスウェットの上下で、コンビニのビニール袋からストロング系のアルコールをのぞかせている。

「どうやって生計を立てているのかはわかりませんが、同じ年ぐらいなのにいい身分ですよね。エレベーターで一緒になると、いつも独り言をブツブツ呟いているので、精神疾患かと疑ったこともあるのですが、そうかといって、そこまで重症という感じもさせず、『ボーダーな人物』だと思いました」

その場で、山本に「騒音についてやめてほしい」と言おうと思ったのだが、昨今は近隣住人との騒音問題によってトラブルとなったニュースも多く、そのことがAさんを躊躇わせていた。

しかし、引っ越しをしてから約1か月が経過したある晩、残業続きの毎日の果て、疲れてベッドに潜り込んだ直後に、直上から「ドン」という反撥音がして、堪忍袋の尾が切れた。翌日、管理人が出社するのを待って、騒音被害について報告した。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/52adeb150a6ed300ff51fc4e9d86a10fe4366535

 

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58件のコメント

「六価クロム」使用の発覚で中華EVを導入したバス会社が大損している模様、軒並み利用中止に追い込まれた

1:名無しさん


中国製「電気バス」に毒性の高い『六価クロム』使用 阪急バスや京阪バスなどが使用中止

 中国の大手電気自動車メーカーのバスに、毒性の高い「六価クロム」が使われていることがわかり、関西のバス会社が使用を中止するなどしています。

 六価クロムの使用が判明したのは、中国の電気自動車メーカー・BYDのバスで、関西では阪急バスや京阪バスなどが導入しています。

全文はこちら
https://www.ytv.co.jp/press/kansai/187210.html

 

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46件のコメント

「ウクライナの人たちは難民貴族だ」と法人理事長が猛批判、ウクライナ難民の受け入れでトラブル発生

1:名無しさん


ロシアによる侵攻を受けたウクライナから逃れた学生と、前橋市内で日本語学校を運営する学校法人「ニッポンアカデミー」が学費を巡ってトラブルとなっている問題で、学校法人の清水澄理事長が24日、県庁で記者会見し、学費の請求について「学生が自立するまでの期間だと説明してきた」とし、「私たちはウクライナに対して最大にできることをしたいと思っている」と主張した。

 一部の学生が「一定期間は学費は無料と説明されていたのに期間内に支払いを求められた」と反発していることに対し、清水理事長は「母国は戦争している。良識的な判断ができると思ったが、残念ながら一部の人にはできないようだ」などと述べ、「ウクライナの人たちの支援状況がわかりますか。はっきり言って難民貴族だ」と語った。【庄司哲也】

https://news.yahoo.co.jp/articles/160f6a668568e33f05bad40b36d285feb09e1b75

 

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「一帯一路」共同建設を全力で支援すると宣言した川勝知事、直轄組織に日中オンライン講演会を開催させる

1:名無しさん


静岡県の川勝知事の直轄組織である地域外交局地域外交課は、静岡県・清華大学提携記念オンライン講演会を2月26日に開催する。静岡県では、中国共産党の習近平氏を輩出した中国の清華大学と、令和4年12月19日に「富士山コンファレンス」の共同開催に向けた趣意書に調印していた。今回は、この調印を記念し、清華大学「日中国交正常化50周年記念」連続講座の受講者向けにオンライン講演会を開催することとなった。<中略> 

なお、川勝知事は、2019年に王毅・国務委員兼外交部長と会談を実施した際には、『静岡県民と中国は特別な縁で結ばれています。日中友好を促進するために貢献してきたことに大きな誇りも持っています。静岡県としては、習近平主席が提案した「一帯一路」構想を高く評価しており、この構想を静岡と中国の友好協力を開拓する重要なチャンスとしてとらえ、「一帯一路」共同建設を全力で支援し、積極的に参加していきます』との旨の見解を示していた。

全文はこちら
https://portal-worlds.com/news/asean/30126

 

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18件のコメント

フジテレビが従来に慣行を無視して日テレに宣戦布告、日テレの名物番組から視聴者を掻っ攫う?

1:名無しさん


『ダウンタウン』松本人志(59)と中居正広(50)がMCを務めるフジテレビの新番組『まつもtoなかい』のレギュラー放送決定が、先日一斉に報じられた。<中略>

「毎週日曜日の21時から放送されます。同時間帯は『行列のできる相談所』(日本テレビ系)や『サンデーステーション』(テレビ朝日系)、『日曜劇場』(TBSテレビ系)と競合ひしめく激戦区の時間帯ですが、フジテレビはあえて『まつもtoなかい』をぶつけ、真っ向勝負を仕掛けた格好です。『行列』は戦々恐々といったところでしょう」

いったいどういうことか。芸能プロ関係者が続ける。

「日曜日21時台は激戦区であるため、各局で番組のジャンルを分けるなど自然と調整が行われてきました。そこに敢えて『行列』と被る番組をぶつけるワケですからね。20年以上にわたり放送され、近年は視聴者離れが叫ばれる『行列』の視聴者層を引き込むことが、フジテレビの狙いです。

『まつもtoなかい』は、昨年フジテレビ社長に就任した港浩一氏の肝いりの番組です。『笑っていいとも!』『ホンマでっか!?TV』『人志松本の酒のツマミになる話』など数々のヒット番組を手掛けた同局エースの中嶋優一さんをチーフプロデューサーに据え、臨戦態勢は万全。日テレとしては、勝負の4月になるでしょうね」

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/f463c0f827cc979bd4d769b53c488fc8d5d122f0

 

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「飲酒する姿を動画配信された娘が退学になったのは納得できない」と親が訴える、今の社会は子どもの反省と更生を期待していないのか

1:名無しさん


「人生案内]高1の娘 飲酒して退学

 40代の主婦。高校1年の娘がいます。夏休みに友人宅に泊まりがけで遊びに行った際、仲間5人と興味本位で飲酒をしました。その時の様子を仲間の一人がスマホで動画配信。それを見た同じ学校の生徒が先生に伝え、娘たちは退学を勧告されてしまいました。

納得がいかなかったのですが、通学することは許されず、刻々と時は過ぎていくだけだったので、仕方なく退学届を出し、通信制の高校に転学しました。

 娘のしたことは紛れもなく不良行為かもしれません。ただ、やはり飲酒=一発退学には納得がいかず、街行く高校生をみると自然と涙をこらえる自分がいます。そして、娘はもっとつらい気持ちなはずです。

 若いうちの失敗の一つや二つはつきものと考えていますが、甘すぎますか。今の社会は子どもの反省と更生を期待していないのでしょうか。

https://www.yomiuri.co.jp/jinsei/20230219-OYT8T50119/ 

 

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国連で林外相が正論すぎる演説をして世界を驚かせている模様、世界各国にウクライナ提出の決議案への賛成を呼びかける

1:名無しさん


「想像してみて下さい。もし、あなたの国が…」 林外相が国連で演説

 林芳正外相は米ニューヨークの国連本部で23日(日本時間24日)、ロシアによるウクライナ侵攻1年に合わせた国連総会の緊急特別会合で演説した。ロシアの即時かつ無条件撤退を改めて要求し、ウクライナ提出の平和を求める決議案への賛成を呼びかけた。

 林氏は演説で「想像してみて下さい」と切り出し、「もし、ある安保理常任理事国があなたの祖国に侵略を開始し、あなたの領土を奪取した後で敵対行為を停止し、平和を呼びかけてきたとしたら」と問いかけた。

 ロシアは昨年2月にウクライナに侵攻した後、東部と南部の4州の併合を一方的に宣言している。林氏は「私はこれを不当な平和と呼びたい」とし、「このような行為が許されるのであれば、それは侵略者の勝利となってしまうだろう」と訴えた。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/44ef2d0a9c47a2630edafeec9f2b263bcae83854

 

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32件のコメント

TSMCが先端プロセスの半導体第2工場を熊本県に建設決定、半導体系企業の株価は急騰した模様

1:名無しさん


TSMC第2工場も熊本、総投資額は1兆円以上の見通し-報道

台湾積体電路製造(TSMC)が日本で検討している2番目の工場を熊本県・菊陽町付近に建設する方向で調整に入ったと、24日付の日刊工業新聞が報じた。総投資額は1兆円以上の見通しだとしている。情報源は明示していない。

  2024年末に稼働する最初の工場と同等規模以上で、5-10ナノメートルの先端プロセスを採用する可能性があると伝えている。稼働開始は20年代後半になる見込み。二つの工場で人材や設備を共有できる点を重視しており、23年内に詳細を決める方針だとしている。

  ブルームバーグが経済産業省に取材したところ、報道は承知しているが、この件についてはコメントできないと回答した。

  同紙は日本政府からの支援や、主要顧客の需要見込みについて水面下で交渉しているとみられると伝えた。日本政府は半導体の安定供給確保を経済安全保障上の重要課題に掲げており、昨年にはTSMCが現在ソニーグループなどと共同で約70億ドル(9429億円)を投じて菊陽町に建設中の工場に最大4760億円を助成することを決定していた。

  同社の魏哲家最高経営責任者(CEO)は1月の決算発表会見で、日本に二つ目の工場建設を検討していることを明らかにしていた。

  報道を受けて、24日午前の東京株式市場では関連銘柄が買われた。半導体製造装置の東京エレクトロンは急伸し、一時前営業日比6.7%高の4万7590円を付けた。SCREENホールディングスは同5.6%高の1万800円、アドバンテストは同8.8%高の1万990円、ディスコは同8.3%高の4万3600円まで買われた。一方、TSMCと共同で熊本に半導体工場を建設しているソニーグループ株は2.1%高の1万1350円を付けた。

https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2023-02-23/RQK0X7T0G1KX01

 

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日本企業が全固体電池の開発に成功したことに中国メディアが危機感を表明、中国企業は数年遅れになっている

1:名無しさん


2023年2月20日、中国のポータルサイト・捜狐に、日本企業が全固体電池の開発に成功したことに対し、中国の自動車メーカーは危機感を持つ必要があるとする文章が掲載された。

文章は、日産の欧州研究開発担当上級副社長であるデビッド・モス氏が先日、同社が全固体電池の開発に成功して25年にパイロット生産を開始、28年には全固体電池を搭載した電気自動車(EV)を発売する予定であることを明らかにし、ドイツのBMWも先日、25年に全固体電池搭載のプロトタイプ車を生産する計画を打ち出したと紹介。全固体電池は長い航続距離、高速充電、長寿命を特徴としており、次世代のEV競争で重要な技術となる可能性が高いことから、日本での開発成功に対し中国のメーカーは危機感を持つ必要があると指摘した。

また、日本は早い時期から固体電池の開発に力を注いでおり、トヨタは10?14年に硫化物系固体電解質に関連する大量の特許申請を行っていたとした。さらに、固体電池の普及を大きく妨げている要因の一つが液体電池の4倍と言われるコストであり、日本ではトヨタ、パナソニック、京都大学、理化学研究所など自動車、電池、材料メーカーなど38の企業、研究機関がタッグを組み、30年までに全固体電池のコストをリチウムイオン電池の30%にまで低減する計画を打ち出して研究に取り組んでいると伝えた。

全文はこちら
https://www.recordchina.co.jp/b909595-s25-c20-d0193.html

 

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出演者のやる気がなくなった「ワイドナショー」、フジテレビ内部の都合もあって打ち切りの危機に

1:名無しさん


フジテレビ系の「日曜午前の顔」として長年親しまれているワイドショー番組『ワイドナショー』。東野幸治(55)に加え、『ダウンタウン』松本人志(59)と『ロンドンブーツ1号2号』田村淳(49)がそれぞれ隔週で番組MCを務める。

“普段スクープされる側の芸能人が、個人の見解を話しに集まるワイドショー番組”という番組コンセプトのもと、様々なテーマで歯に衣着せぬ徹底討論を展開。とりわけ松本のコメントは世間に多大な影響を与えているが、番組はいま大きな岐路に立たされているという。芸能プロ関係者が内情を語る。

「今年3月をもって松本さんの番組降板が決定しました。これまでも度々その議論はあったようで、昨年4月からはスケジュールの都合ということで番組出演を隔週に変更しています。しかしその後、番組内でも番組卒業を匂わすような発言が相次ぎ、いつ降板しても不思議ではない状況が続いていました」

今年10月で放送10周年を迎える番組にとっては大打撃で、今後の番組存続にも影響を与えかねない事態である。番組降板の要因とは何だったのか。

「松本さんはこれまで、番組内での発言を部分的に切り取った記事が出されることに幾度となく不快感を示してきました。しかし状況は一向に変わらず、昨年11月には自身のツイッター上で『やっぱキリトリ記事って無くならないのね…そろそろか』と意味深なツイートをつぶやくほど。ストレスは限界に達し、モチベーション低下が避けられませんでした」(同前)

番組の視聴率低下も、降板決断の一因だという。

「昨年4月から松本さんの出演が隔週になって以降、裏番組の『サンデー・ジャポン』(TBSテレビ系)のみならず、『ニノさん』(日本テレビ系)にも視聴率で抜かれ、いまだに低迷が続いています。やはりそれだけ松本さんの存在が大きく、松本さん不在の『ワイドナショー』では注目度や関心が低くなってしまい、番組そのものの存在感も薄れてしまったということです」(同前)

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/bf48e4f077aad7bcc66c72ebad859414592aad84

 

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線路上で犬と鹿が大喧嘩して電車が運転停止に追い込まれる珍事が発生、運転再開まで30分ほど必要とした模様

1:名無しさん




 山沿いを走る電車が前に進めず停止。運転士の数メートル先に見える数匹の犬が線路上で喧嘩(けんか)をしているためです。

 喧嘩の相手は…立派な角を持つ牡鹿(おじか)。こうなることは、ひとつ前の駅から予測されていたことだったそうです。

 撮影者:「1つ前のJR来宮駅から乗った時に動いたが、すぐアナウンスがあって『犬と鹿が線路内にいるため運転が遅れます』と…」

 静かに様子を見守る乗客ら。やがて事態が動きます。鹿の走って行く後を犬が追い掛けていますが…。

 撮影者:「じゃれてはいないです。鹿がいじめられています。手足とかに傷がある感じ。鹿が歩けなくなっちゃって、それを見てみんな『かわいそう』と…」

 この影響で、運転再開まで電車はおよそ30分停車したということです。

https://news.yahoo.co.jp/articles/24c6657a6c33ff347d39f5640382c1a889afe9fc

 

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共同通信社でツイート懲戒が続出している模様、問題なのは「桜ういろう」だけではなかった

1:名無しさん


 良識に欠けた発言の数々――。桜ういろうは果たして本当に共同通信社の記者なのだろうか。にわかには信じがたいが、同社関係者はこう明かす。

桜ういろうは、名古屋支社編集部の40代デスクX氏です。2日間計6時間にわたる上司からの聞き取りで、本人も桜ういろうは自分のアカウントだと最終的に認めたそうです。

 2月16日には緊急の会議が開かれ、X氏には10日間の自宅待機が命じられました。代わりに本社からデスクが2名、名古屋に呼び寄せられました。ツイートの内容などを精査し、正式な処分が下されるとみられます」

■桜ういろう以外に処分された“共同通信記者”

 穏やかな表情に隠された“本当の顔”がTwitterに漏れ出てしまったということだろうか。社会の木鐸たる通信社の記者がヘイト投稿で処分されるなど異例のトラブル、と思いきや、実はそう珍しいことでもないようだ。

 桜ういろうが社内で問題になるなか、X氏とは別の記者がSNSをめぐるトラブルで懲戒処分を受けているというのだ。

「2月中旬頃に懲戒処分について社内で発表がありました。てっきり同じ頃に話題にあがっていた桜ういろうのことだと思い、『ずいぶん処分が早いな』と感じたのですが、実は別のYという記者だったのです。

 Y氏はTwitterで共同通信の所属であることは記していませんでしたが、外部の一個人を根拠もなく誹謗中傷する内容を投稿したとして、けん責の懲戒処分を受けました。ツイートを読めば共同通信の記者であることは明白で、過去にも複数回SNSが関係した問題で注意を受けていました」(他の同社記者)

 共同通信社以外でも、主にTwitterで「匿名記者」のアカウントによる発信内容が炎上することも少なくない。匿名記者とは、プロフィール欄などに「記者」であると書いているものの、本名や所属する会社名などは明らかにしていないアカウントのことだ。<中略> 

桜ういろうのアカウントの持ち主である人物に電話したが、出ることはなかった。

 共同通信に事実確認をしたところ、桜ういろうと2月中旬頃に懲戒処分した社員について「回答は控えさせていただきます」とし、職員によるSNSの運用についてはこう回答した。

「『ソーシャルメディアの利用に関する指針』を定め、内容を職員に周知しています。研修の機会などを通じて、引き続き、適正な利用について指導をしてまいります」  ナザレンコ氏は、桜ういろうのアカウントに対し、情報開示請求の手続きを始めているという。SNSで執拗に他人を攻撃したために、その正体が暴かれることになってしまった桜ういろう。10日間の自宅待機で自身の行動を振り返っているのだろうか。

全文はこちら
https://bunshun.jp/articles/-/60874

 

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登録者数100万人超の人気YouTubeチャンネル、日経新聞の“社内闘争”の結果により終了することになった模様

1:名無しさん


 登録者数100万人超の人気YouTubeチャンネルはなぜ終了することになったのか。日経新聞関係者が匿名を条件に明かす。

「実は、『日経テレ東大学』の終了は、日経新聞の“社内闘争”の結果なんです」

「“本流”はYouTubeなんてノーマークだった」

 日経新聞社の“本流”とされるのは1500人の記者を抱える編集局だが、同チャンネルは「日経電子版」などデジタルコンテンツの“出し先”を担っているデジタル事業(現・サブスクリプション事業部門)内の企画として立ち上がった。

「編集局に近い報道班ではなく、あえてバラエティ班と組むことにしました。テレ東のバラエティ班は、『ゴッドタン』の佐久間宣行さん、『ハイパーハードボイルドグルメリポート』の上出遼平さんなど尖った番組を作れる人材を多数輩出しています。面白いYouTubeチャンネルを作ろう、ということでアサインされたのが、政治経済ネタにも強い高橋さんだったのです」(同前)

 こうして2021年4月に「日経テレ東大学」はスタート。着実に視聴者を獲得していった。

「当初、日経の“本流”はテレ東のバラエティ班と組んだYouTubeなんてノーマーク。誰も関心を寄せていなかった」(同前)

 そんな中の2022年3月、日経の組織改編と人事異動が行われた。「デジタル事業」は無くなり、紙の定期購読も含めた「サブスクリプション事業部門」という部署に改編。「日経テレ東大学」のチームもその部署に組み込まれることになった。別の日経関係者が語る。

「担当役員も替わった。日経BP出身の専務から、日経本体出身でグローバル事業畑が長い常務がトップになったのです。この人事によって、以前よりも編集局の意向が反映されやすい環境になりました」

「日経テレ東大学」の内容について、日経の“本流”から問題視する声が相次ぐようになったのは、その数カ月後のことだった。

「『訴訟を複数抱え、SNSでもたびたび炎上するひろゆきが出演しているのはいかがなものか』『日経ブランドを毀損している』などの指摘が出ました。それ以外にも、『投資するとめちゃくちゃ儲かる』などという出演者の発言について、『日経の看板で投資誘導をするのは問題ではないか』というコンプライアンス上の問題を指摘する意見も出ていました」(同前)

全文はこちら
https://bunshun.jp/articles/-/60739

 

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Colaboの件を質問された小池都知事が答弁での言及を拒絶、従来の答弁を繰り返した模様

1:名無しさん


小池知事、Colabo問題に言及せず 東京都議会で一般質問

性暴力や虐待などの被害を受けた若年女性らに対する東京都の支援事業を巡り、22日の都議会定例会一般質問でも取り上げられた。質疑では小池百合子知事が事業に対する認識を求められたものの、答弁で言及しなかった。<中略> 

小池氏の答弁では少子化対策には触れたものの、支援事業には言及しなかった。また都側も「支援対象者の状況に応じて柔軟に対応できる仕組みとすることが必要だ」などとする21日の答弁を繰り返した。

全文はこちら
https://www.sankei.com/article/20230222-VZGUWAJDFZLRTDVDKEGMG2ULZU/

 

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ガンと診断されて膵臓を全摘した男性が術後にガンではないと判明、術後の健康管理が不十分なために死亡した模様

1:名無しさん


大分県立病院(大分市)で膵臓(すいぞう)がんの疑いがあると診断され、全摘出手術を受けた後に死亡した男性(当時59)の遺族が、「がんではなかったのに摘出手術を受け、術後の健康管理も不十分だった」として、県に3300万円の損害賠償を求める訴訟を大分地裁に起こした。提訴は15日付。

 訴状などによると、男性は昨年5月、画像検査などから同院で膵臓がんの疑いがあると診断され、6月に膵臓を摘出したが、病理組織検査でがんではないことが判明したという。

全文はこちら
https://www.asahi.com/articles/ASR2P6RSYR2NTPJB016.html

 

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「H3」初号機のメインエンジンに問題はなかったと調査で判明、機体や地上設備の電気的な挙動が影響を与えた可能性が高い

1:名無しさん


日本の次世代大型ロケット「H3」初号機が、予定の数秒前の異常検知で打ち上げを中止した原因について、宇宙航空研究開発機構(JAXA)は22日、第1段ロケットの制御システムが異常を検知したのは、機体や地上設備の電気的な挙動が影響を与えた可能性が高いことが分かったと明らかにした。文部科学省の有識者委員会で報告した。

今後、さらに詳細な原因調査を行い必要な対策を実施。3月10日までの打ち上げを目指すとしている。

JAXAによると、初号機は鹿児島県南種子町の種子島宇宙センターで打ち上げ準備作業を進め、今月17日午前、打ち上げの6・3秒前に第1段ロケットの主エンジンLE9に点火したが、その直後、第1段ロケット全体の制御システムが第1段主エンジン用の電源供給系統に異常を検知。

システムは、次の段階である推力補助のための固体ロケットブースターに点火する信号の発信を自動停止し、打ち上げを中止した。主エンジンや固体ロケットブースターに異常はなく、地上設備にも損傷はない。

第1段ロケットの制御システムが異常を検知した現象については、機体や地上設備の電気的な挙動が影響を与えた可能性が高いというところまで原因を絞り込んだという。今後は、さらに詳細な原因調査を行い、必要な対策を実施する。

全文はこちら
https://www.sankei.com/article/20230222-SKRRURXVX5KV3GLZFH33Q5YSEU/

 

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神戸市が整備中の市道が「バランスが悪すぎて」地域住民たちから批判殺到、沿道にある会社は事業に支障をきたしている模様

1:名無しさん


歩道は最大8m…なのに車道は5mしかない『バランスの悪い市道』について兵庫県神戸市東灘区の地域住民らが怒っています。現在工事が進められているこの市道は4kmにわたり、工事が完了すれば対面通行になる予定です。住民らからは消防車などが通行できず人命救助に支障が出るという意見も出ています。

車がすれ違えるか…「狭すぎる車道」と「広すぎる歩道」

 「バランスが悪い」という理由で工事が中断している市道がある。そんな噂を聞きつけて取材班が向かったのは神戸市東灘区。どうバランスが悪いのかというと…。

 (記者リポート)
 「阪神電鉄・青木駅前のこちらの道路、現在は工事中ですが、上から見ると歩道が車道の2倍近い広さがあることがわかります」

 歩道の幅は最大8m、一方で車道は幅5mしかなく、確かにアンバランスです。問題の市道は阪神電鉄・青木駅の北側を東西に走る約4kmで、去年、東側部分が開通しました。市道は対面通行となることが決まっていますが、工事が完了していないため、一時的に一方通行となっています。

 沿道にある特殊鋼材を扱う会社では鋼材を搬送するために大型トラックを使っています。車幅は2.5mほどあり、この道路での対面通行は難しいと訴えます。

 (鋼材を扱う会社の社長)
 「普通こんな状態ですよね…左に寄れといってもね。この路肩が50cmあるので、大体50cmくらいあけておかないと怖いですよね、運転する側としては。(車道の残り幅は)2mないんちゃいますか?2mまででしょう」

 取材中にも止めているトラックの後方から車が…。

 (社長)「来ましたか?また…」
 (記者)「こうなったら車は通れないですよね?」
 (社長)「通れないでしょう」
 (記者)「こうなったらどうするんですか?」
 (社長)「どないするんでしょう」

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/7d8e663acfb3b3e16887387b628276646de2b137

 

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