25日から、福島県内の飲食店などに中国語の迷惑電話が殺到していることが分かりました。警察署などにも相談が寄せられているということです。
福島県内に4店舗のラーメン店などを経営する男性によれば、25日の午前10時ごろから中国語の強い口調で一方的に話をする電話があったということです。男性によりますと、話す内容は分からなかったということですが、「ショリスイ」や「カク」という言葉を使いながら、怒鳴るように強い口調で話すこともあったということです。
電話は一方的に切られましたが、1分に1度のペースで何度も同様の電話があり、こうした迷惑電話が4店舗で合わせて1000件ほどにのぼったということです。着信拒否をしても、別の番号でかかってきて、100種類のほどの様々な番号からかかってきたということです。
男性によりますと、「24日から福島第一原発の処理水の海洋放出が始まったことで、反対していた中国の人からの抗議の電話ではないか」と話しています。
男性は電話線を抜くなどの対策をしていますが、客からの注文の電話が取れなくなり、売り上げにも影響しているということです。
同様の電話は、他の飲食店などにも殺到していて、福島県内の警察署に、相談の電話が寄せらているということです。
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