1:名無しさん




アメリカの町で、キリギリスの仲間が大発生し、住民を困らせているという。

その町とは、ネバダ州北部にあるエルコだ。

ここでは数日前から、「モルモン・コオロギ(Mormon cricket)」と呼ばれる大型のキリギリスの仲間が大量発生したという。

この昆虫は体長が約8cm。羽がないため飛べず、作物を食い荒らすと言われている。

それが小さなエルコの町の地面を覆い、壁を這い上がり、建物にまで入り込んでいるそうだ。

https://switch-news.com/nature/post-93256/

 

3:名無しさん


カマドウマじゃねーか!

 

4:名無しさん


>>1
最近こんなホラー映画みたぞ

 

11:名無しさん


>体長が約8cm

うぇぇえええ

 

14:名無しさん


リンク先でおっさん奮闘してるけど意味あるのw

 

20:名無しさん


ネバダてベガスのとこだろ
あんな砂漠で起こるんだな
沢山捕まえてタホ湖に投げ込んでみたいな

 

30:名無しさん

>>20
砂漠に雨が降ると発生しやすいんじゃなかったかな
産卵しやすいのは砂地だけど草が少ないから増えにくい。でも雨が降って草が茂ると・・・?


58:名無しさん

>>30
成程、確かに近年降雨量増えて何十年に一度の砂漠の花が
毎年のように咲くとかやってたわ、繋がったありがと

砂漠の緑化は良いことのように思われがちだけど
気候変動の要因になるから慎重にやらんとね


24:名無しさん


8cmってデカくね?フォールアウトに出てくるレベル
虫嫌いなヤツだとひっくり返るだろ

 

25:名無しさん


デカい掃除機みたいので吸えないんかな
潰れて汁気出て無理か

 

38:名無しさん


キリギリスとバッタの違いはバッタはほぼ草食なのに、
キリギリスはけっこう獰猛で肉食、日本のキリギリスも他の虫や食ったりする。
安易に手で掴もうとすると噛みつかれて痛い。
前にチューブで見たアフリカヨロイコオロギは集団で木に登って鳥の巣のヒナを食おうとしてたな。
帰ってきた親鳥に木から叩き落とされてたが。

 

51:名無しさん


良くさ人口増加で危機とか言うじゃん。ユタ州とか広大な荒野だが地下水が豊富で日本の技術なら幾らでも井戸が掘れ一大農園なんて出来るし

巨大な街すら建設可能。ネバダ州も地下には巨大な湖があるとも言われてなぜ地下水を利用しないのか?アメリカて本当にバカだよな

 

58:名無しさん

>>51
地下水の汲み上げは今世界中で地盤沈下や河川の汚染起こして問題なってるぞ
俺はLA何かもそうだけどそもそも砂漠に住むなよって思うw


61:名無しさん

>>51
カルフォルニアが地下水やり過ぎて枯渇


62:名無しさん


見ちゃったじゃねーか!

 

77:名無しさん


昔、モルモン教徒の入植地を荒らしてたのでこの名前が付いたとやら

 

94:名無しさん


しばらく前に流行ったコオロギってこれの事でわw

 

95:名無しさん

>>94
アフリカで大発生するサバクトビバッタはあまり食える部分がないらしい…

このキリギリスはどうだろう
人はともかく飼料にでもできればいいんだけど


59:名無しさん


一瞬で画像閉じた