AIと「共作」俳句が最高…俳人作より美しく、京大チーム発表
人工知能(AI)と人の共作俳句が最も美しいと評価―。京都大のチームは2日、AIが作った俳句と、俳人の作品、AIが作ったものから優れていると人が選び出した「共作」俳句をそれぞれ一般人に評価してもらった調査で、AIと人の共作が最も「美しい」と評価されたとの結果を発表した。
チームは男女385人を対象にインターネットで調査。共作俳句と、北海道大が開発した「AI一茶くん」が作ったものから無作為に抽出した俳句、歳時記に掲載された俳人の俳句計40句をネット上でランダムに表示し、俳句の美しさについて7点満点で評価してもらった。
全文はこちら
https://www.sankei.com/article/20221102-2EGLRTKCHNIANNA5NUHQ5OI7BI/
>>1
これはプロの作品がもともとイマイチじゃないか?
サラリーマン川柳でいい
>>4
言葉狩りにあって「サラっと一句!わたしの川柳」に名前変わったよ
>>4
ご老人のも傑作だよね
>>17
老人川柳面白いよね
サラリーマンのは悲哀に満ちてて老人のはもうどうでもいいって悟りを開いた感じがいい
プレバトに混ぜてみよう
>>2
思った
梅沢さんの句集完成したら
次の挑戦はAIに挑戦だな
AIが作って夏井が修正したら完璧なんじゃね?
これはプロの俳句がレベル低いだろ
すごいな
どういう意図を持って詠んだのか、解説もあるんだよな?
意味がないランダムな文字を並べて出たものを、さも意味があるように評価するという馬鹿げた真似ではない筈だよな
確かに良い俳句だな
マジに上手いな
将棋なんかめちゃくちゃAIが発展したら今人間がやってるやつなんかクソみたいなもんやろね
意志のせめぎ合いにはドラマがあるが
算数の答えはただの結果でしかないのが残念なところだ
AIは秀才タイプのものは作れるんだろうけど、
突拍子のない
天才タイプのものは創れないだろうから
面白いとは思わない
微妙だな
AIが作ったものを1回人がスクリーニングしてそれをまた人が選ぶわけだろ?
俳句というのはある感情を限定された文字数で冷凍保存のようにパッケージして時空を超えて読んだ者が作者と同じ景色感情を呼び起こすための技法なんだが
AIが作ったものに過去は無いから過去人が馳せた想いを膨大に記憶させているということだが
問題は、それをスクリーニングした人間の感情がその句にのっかっている可能性がある
つまり純度100パーのAI作品とはいいがたい、量子の世界でスクリーニングによって句に込められた感情に変化をもたらした可能性がある
最後に選んだ人間はそのスクリーニングした人間の感情に影響を受けていないとはいいがたい
というか「秋」みたいな語を入れていいんだっけ?
いつの間にかいいことになったのかな
AIのやつそれっぽくなってるけど、全く意味がわからんな(´・ω・`)
>>75
学習元の意味がわからないのが原因かと
詠み手の足りてない表現を各々が補完したものを評価してしまうのが人間だが
AIは補完せずに学習し、理解したことにしてしまう
夜の鐘って除夜の鐘をさすんじゃないの
秋の風との組み合わせは変だろ
所詮鑑賞者の主観で決まる物だって事ですね