1:名無しさん




今日15日(土)の20時から21時過ぎにかけて、日本全国で一時的な気圧変化が見られました。火山島フンガトンガ・フンガハアパイが午後に噴火した時の衝撃波が到達した可能性があります。

日本の南東側から気圧が変化

気圧変化は関東や伊豆諸島など日本列島の南東側から始まりました。

ウェザーニュースが独自に全国3000箇所に設置している観測機、ソラテナによる気圧変化を見ると、一旦は気圧の上昇(赤色の表示)が起きた後、すぐに気圧の下降(青色の表示)が起こり、同心円状にに伝搬している様子が現れています。概ね2hPa程度の変化です。



※ページ内で動画が再生が出来ない場合は、ウェザーニュースのアプリやWebサイトの「お天気ニュースCh.」からご覧ください。

これは衝撃波に特有の加圧(気圧上昇)→減圧(気圧下降)を捉えていると推定されます。

今回の衝撃波によって何らかの影響が出ることはないとみられますが、今回の火山噴火の規模が大きいことを示す現象です。

https://weathernews.jp/s/topics/202201/150195/

 

2:名無しさん


傷が痛みだしたのはこのせいか

 

703:名無しさん

>>2
治療した歯が痛んだわ

5:名無しさん


ぬこが騒いだのはこのせいか

 

6:名無しさん


昼間だったら一瞬雲が消えるとかあったんかね

 

10:名無しさん


これ70キロしか離れてないトンガ王国どうなんの?
広島原爆の軽く百倍以上のエネルギーだろうから
とんでもねえ爆風が襲ってるんじゃないか?

 

22:名無しさん

>>10
阿蘇山の破局噴火では今でいうところの九州全土と山口県の西半分に存在していた人類社会が一瞬で滅んだ

277:名無しさん

>>22
人類社会が存在していたかどうかは疑問だが
生態系が壊滅したらしいことは確実みたい

24:名無しさん


対流圏をつきぬけて、成層圏まで噴煙がいったんじゃね?
規模から考えて、衝撃波を感じた人はいるかもな。

 

30:名無しさん


60km離れた首都で1.2mの津波
爆発の規模は1991年のピナツボ火山相当

 

35:名無しさん

>>30
首都ヌクアロファの潮位観測所はぶっ壊れたので第一波の途中までしか記録されとらんぞ

32:名無しさん


ただいま全国各地で潮位変化が起きています

 

44:名無しさん


マグマ水蒸気爆発かね
今まで見た噴火といろいろ違う

 

55:名無しさん


インフレしてる中で農作物が不作とかなったら世界中でお祭り騒ぎやな

 

71:名無しさん


トラちゃんやばいよ
今日起こったトンガの噴火の規模は1991年のピナツボ火山の噴火と同規模らしい
ピナツボ火山の噴火では噴煙が3年間大気に残存して地球の気温が低下
1993年には記録的な冷夏となりコメが不作 平成の米騒動が起きた
温暖化対策より寒冷化対策しないとやばいよやばいよ

 

128:名無しさん


温暖化どころか寒冷化の可能性もある
作物が取れなくなる

 

169:名無しさん


1991年(平成3年)6月15日、20世紀最大と言われるフィリピン
「ピナツボ火山」噴火の影響で、1993年(平成5年)夏、「日本」は
80年ぶりくらいの「大冷夏」になって、お米が特に東北地方で
「大凶作」になったのよな。

 

210:名無しさん


3.11の頃みたいに真っ赤っか
https://aer-nc-web.nict.go.jp/GPS/QR_GEONET/AMAP/2022/015/index.html

前日以前と比較してみ

 

240:名無しさん


被害の全容や噴火の影響がまだ見えてきてないけど相当やばくないか?
世界の気候に影響を与えそうなレベル
魚とかの海洋資源とかもどうなるだろう?