どこまで指定医講習会で聞いた話をぶっちゃけてええのか分かりませんが、拘束ゼロ宣言の病院紹介後の質問コーナーで、
— 桃太郎県精神科医のはらひろし (@okayamamental) January 25, 2025
「その病院と同じ医療圏の○○病院です。そちらの病院は拘束の人をコチラに転院させております。それで拘束ゼロ?拘束せんと看れない患者を送っといて!?受け入れ断っといて!?…
それで拘束ゼロ宣言ですか?こっちがどれだけ悩んで拘束しているか分かりますか?拘束の人をどんな気持ちでその“拘束ゼロ宣言病院”から受け入れたと思いますか?これだけは言わせて頂きたかった。以上です」というご意見が聞けたことは、公益性の方が高いと思うので言っちゃいます😇
— 桃太郎県精神科医のはらひろし (@okayamamental) January 25, 2025
やはりそうですよね。
— めそ (@mesoheavyarms) January 25, 2025
うちではやってないから他所でも出来るはずだ、みたいな話を聞くと反吐が出ます。
それもスタッフも資源も恵まれてそうな地域の方に言われると。
当地も1ヶ所あります。
— 桃太郎県精神科医のはらひろし (@okayamamental) January 25, 2025
全開放病棟の病院が。
そこのかかりつけ患者がウチに入院してきて閉鎖病棟や隔離要する状態だと転院受け入れてもらえないとか、よくあります。
1時間でも一緒に山の中歩き回って頑張ってるのは確かですけど、山の中だから出来るし、最重症受けないからできるだけやん!って…
厄介な患者の依頼だけしてその後引き取らないのは心底腹が立ちますね。
— めそ (@mesoheavyarms) January 25, 2025
でもいますね。
「全開放をガチでやってみた!」という実験的で、シンボリックな病院として存在してる意味はあると思ってはおります。そこで働いてる先生たちも熱い先生方でもあり。
— 桃太郎県精神科医のはらひろし (@okayamamental) January 25, 2025
講習会で聞いた「拘束ゼロ宣言病院」は、あきまへん。
自らの手を汚さない、薄汚いインチキ病院様😭😭😭😱💩
— takeshi (@takeshi86596712) January 25, 2025
指定医講習会でお手本として紹介されましたので、堂々と同じ手を使いましょう😇
— 桃太郎県精神科医のはらひろし (@okayamamental) January 25, 2025
うち福祉系だけどよく似たことおきてる https://t.co/TEXlEYUm5X
— オリーブ (@suttakaranta) January 25, 2025
電話をもらった時点では「危険行為なく比較的落ち着いています」で送られてきたはずなのに、転院日に持参された最新情報に治療中の拘束している写真(シャント)があると「どうしても出したかったんだな…」と色々察する… https://t.co/2ER9MR8jPE
— もんたん (@montang_mj_ars) January 25, 2025
拘束や隔離、閉鎖病棟というと悪いイメージしかないですが、実際に精神科病棟で働いた側からすると、自傷、他害のリスクのある患者に対しての拘束等の措置は治療上、不可欠なんですよね。 https://t.co/s79j9TRCgj
— ちょ (@tyonbuya) January 25, 2025
なにこれ胸熱 https://t.co/x8hvbecAGo
— たこる (@tacoru_m) January 25, 2025