ノートルダム大聖堂のプロジェクションマッピングは、年間7万ユーロ(日本円で1100万)の費用で出来るのにとかパさんは大騒ぎしてたが、実際に調べてみたら1週間で、43万ユーロだと言う。
— ねこZ3 (@NecoZi3) July 5, 2024
だから、パさんの言うことなんて一切あてにならんのだ。
1週間で43万ユーロってことは、1日1千万円以上掛かる計算だ。
— ねこZ3 (@NecoZi3) July 5, 2024
それに対して都庁のプロジェクションマッピング費用は年間で8億円。
48億円なんて数字がひとり歩きしてるが、マスコミや野党の戯言に騙されちゃいかんよ。
おっと、済みません。1日間違えました。
— ねこZ3 (@NecoZi3) July 5, 2024
期間が10/18-25って書いてあったから1週間と勘違いしたが、当日も含むので実際は8日間が正解でした。
43万ユーロの根拠はこちら。https://t.co/2RcZUfbuon
パさんが、ノートルダム大聖堂と呼ばれるものはフランスにはパリ以外にも数か所あり、ランスにある大聖堂のプロジェクションマッピングの費用は、年間1100万円なんだってしつこいから、投影面積の違いをご覧ください。
因みに、都庁のプロジェクションマッピングは、世界最大のものとしてギネスに認定されてる。
パさんが、ノートルダム大聖堂と呼ばれるものはフランスにはパリ以外にも数か所あり、ランスにある大聖堂のプロジェクションマッピングの費用は、年間1100万円なんだってしつこいから、投影面積の違いをご覧ください。… https://t.co/zXRZLg4ZGS pic.twitter.com/nVjoO1NbA8
— ねこZ3 (@NecoZi3) July 5, 2024
その、43万も2018年の10月位の1週間の話。
— 億田貯夫:大人の間違い探し (@independentby60) July 5, 2024
更に、コンテンツは以前使ったものの使いまわしなので、コンテンツ代は含まずですからね。
都庁のは東京駅でプロジェクトマッピングやって大盛況だったことを受けてやったはずなんだよね。
— サル化したリベラルの足跡 (@tomosii) July 5, 2024
東京駅は期間限定ですごい人出になった。元は取れることが充分わかってる事業なんだよな。
そりゃそうですよね。仮に安かったとしたら、あれを作って公開するまでにかかった人件費も買いたたかれてたって話でしかないわけですし。
— 亜津 (@atuko_gon) July 5, 2024
それマジですか。。
— Makaron (@Makaron4175331) July 5, 2024
やはり、きちんと整理されてない情報は危険ですね。
週43万Euroじゃ、めちゃくちゃ高いぞ。
人件費や機材、開発費想像すれば一瞬でありえない価格と思うけど。その辺の社会経験とか無い人らなんですかね。
— 三文丼 (@morimorieleven) July 5, 2024