12月15日より公開された、アニメーション映画『屋根裏のラジャー』が爆死した。
12月15日~17日の全国週末興行成績(興行通信社)によると、同作は初登場で9位にランクイン。週末興収は7000万円だという。
しかし残念ながら、興行収入までジェネリック仕様だったようで、本家の足元にも及ばないほど爆死。このままのペースでは、最終興収が4億円に届くかも怪しいところだ。
「全国350館超えの大規模公開でこの結果ですから、どうしようもない。次週の上映回数を半減以下にされることでしょうし、冬休みの目玉作品『劇場版 SPY×FAMILY CODE: White』に話題をもっていかれ、初週で見切りをつけられる可能性が高い。このままでは、ポノックの経営危機に繋がるでしょう」(同・ライター)
https://news.nifty.com/amp/entame/showbizd/12156-2705407/
ワラタw
予想通り
こんな映画あるんだ
新しく挑戦して失敗するとボロクソに叩く風潮本当に嫌い
何様だよっていつも思う
>>7
挑戦?
してねえから
>>7
他人を上から批判するお前が何様だよw
ブラジャー。
普通に声優使えばいいのに駿のマネするから…
>>13
声優じゃない人でも大御所の俳優はそれなりなんだが、若手俳優やタレント、お笑いは全然ダメだな
作品を台無しにするだけ
ハウルとか
>>21
なんでや髭男爵めっちゃ上手かったやん
あと地味に宮迫
ジブリと似て非なるものやっちゃだめだよ
ゴローがクソ監督でもそこそこ入るのはジブリブランドがあるからでしょ
ジブリブランドが使えないなら路線の違うことをしないと
ラジャー(寺田心)
アマンダ(鈴木梨央)
リジー(安藤サクラ)
エミリ(仲里依紗)
シンザン(山田孝之)
犬(寺尾聰)
宣伝効果や集客効果で芸NO人やタレントを使ってるらしいが、これで見に行きたいと思うか?
PV見る限り、寺田を筆頭にヘッタクソだらけ
普通にプロ声優を使っとけばいいのに、わざわざ作品の質を下げてまで芸NO人を起用して爆死を、何万回繰り返すんだろね?
>>18
声優使ったら成功するの?
馬鹿だろ
>>22
どうだろうね?
参考までに長井龍雪というアニメ監督が手掛けたオリジナル劇場アニメ三部作で比較すると
アニメ声優で固めた「あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない」が10億、「心が叫びたがってるんだ」が11億と順調に興収を伸ばし、
満を持して公開した三作目「空の青さを知る人よ」では一転して、吉沢亮、吉岡里帆、松平健などを起用したところ、一気に半減の6億止まり
映画としての出来は3つ目が一番良かったし、吉沢は割と上手かっただけに芸能人起用が逆効果に出たとしか思えん。
配給は東宝か
世界は残酷で愛に溢れている、ってキャッチコピーが駄目駄目でしょ。
モロ進撃のパクりでしょってなるわな。
>>20
残酷って語感が絵面と全く合ってない
あと、光の当たり方が変
ジェネリックジブリw
ウィッシュと正面衝突!
結果はあの花に軍配が上がりました
>>29
こんなん見る気起きんわな
あのさ
メアリもそうだけどポノックの作品には
自己肯定感が圧倒的にたりない
愛が無いんだよ
それだな
作画とかはジブリと同じ
ただただ愛がない
ジブリ風にすらなっていない
君の名は。が流行ったあとに二番煎じを狙った駄作と同じ
ネットフリックスで観るから映画館行かない
もうジブリ引きずるのやめろよ
いつまで宮崎を神格化してるんだよ、自分のカラー出して行こうぜw
もう宮崎なんて古臭いんだから投げ捨てろ
イマジナリーフレンドという題材をアニメ映画化するのは無謀すぎる
絵空事と絵空事を掛け合わせて上手くいくわけがない
アリスとテレスもやたらとデカい規模で公開してたけれど、最近は読み違えるのが得意なやつがいるんかな
>冬休みの目玉作品『劇場版 SPY×FAMILY CODE: White』に話題をもっていかれ
ウィッシュは相手にもされないのか(´・ω・`)
全くワクワクしないな
こんなほんわかアニメじゃなくて1度見たらトラウマになるくらいのホラーアニメ作れよ。
タイトルからプペルの続編か何かと思ったら無関係か
いずれにせよ見る気しないな
イマジナリフレンドを探し求めてたら
自分がイマジナリ側だった。というお話。
なんとなくこれやればウケるだろう
みたいなの寄せ集めただけなんだろうなとしか