1:名無しさん


 LGBTなど性的少数者に対する理解増進法案の行方が今国会の焦点に浮上する中、自民党が党内論議を始めるめどが立たない。

 かつて法案を巡って推進派と慎重派が激しく対立した経緯を踏まえ、執行部が開始のタイミングを慎重に探っているためだ。4月の統一地方選と衆院補欠選挙の後に先送りすべきだとの声も出ている。<中略>

 ただ、執行部は議論の早期再開に慎重だ。統一地方選と衆院補選が迫る時期に推進、慎重両派の対立が再燃しかねないと懸念するからだ。茂木敏充幹事長は20日の記者会見で、サミット前成立を目指すか問われ、「なるべく早く法案を提出することが望ましい」と述べるにとどめた。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/d10899419374bf1e8c6060da9dc6a4be9b5465d1

 

3:名無しさん


一部だけだもんなあ

 

4:名無しさん


まあG7まで、何とかのらりくらりして、G7終わったら、なかったことにすればいいんだろう

 

5:名無しさん


まったくやる気なしで草

 

11:名無しさん


永久に先送りでもかまわんよ

 

17:名無しさん


そんなんいいから経済対策を優先してくれんかね。
消費税撤廃とか。

 

18:名無しさん


異次元の先送りでヨロシク

 

25:名無しさん

>>18
評価する

38:名無しさん

>>18
好き

34:名無しさん


先送りでなんの問題もねえよ
差別は良くないけど、優遇法案なんぞ要らんわ

 

54:名無しさん


本音は否定的だからな

 

56:名無しさん


日本は海外みたいにLGBTが宗教的にタブーで命狙われるとか無いからなあ

 

133:名無しさん


急いでやるような話ではないし。他にもっとやることがあるだろう、国会は。