自宅で妻を殺したとして殺人罪に問われた、講談社のコミック誌「モーニング」の元編集次長・朴鐘顕(パクチョンヒョン)被告(47)の上告審で、最高裁第一小法廷(山口厚裁判長)は21日、懲役11年とした二審・東京高裁判決を破棄し、審理を高裁に差し戻す判決を言い渡した。今後、高裁で審理がやり直されることになる。
「もうすぐ家に帰り、子どもを抱きしめられる」 被告から届いた手紙
被告側は一貫して「妻は自死した」と無罪を主張したが、一審・東京地裁の裁判員裁判は懲役11年の有罪とし、高裁も被告側の控訴を棄却した。裁判員裁判の有罪判決を高裁も維持した事件で、最高裁が高裁判決を破棄するのは初めて。
全部はこちら
https://www.asahi.com/articles/ASQCL6QL5QCKUTIL00R.html?iref=comtop_7_01
最高裁判事「…指令通りやれよ」
>>3
まあ最高裁の判断指導に下級審は従うのが普通
何度読んでも意味不明だ
まあこれが他殺ならどう考えてももっと決定的な証拠出るはずだからな
>>17
逆に自殺だったとしたら自殺の証拠ももっと出てくるだろ
無罪の可能性あり
審理を尽くしていない
包丁で暴れて出来た傷と、階段から落ちた傷は、すぐに見分けられそうな気がするんだが
これほとんど報道されなかったな
マスゴミは行政や立法府の闇ばかり暴いてないで、司法の闇にも踏み込んでくれよ
最近、妙な判決が多すぎる
どちらも証拠ないの?
傷痕とかで科学的に立証できないのかね。
被告の証言が確定的に否定できないなら、有罪にするべきではないのかも。
自分に降り掛かった場合、冤罪は絶対嫌だからな。
>>48
建前上は司法は推定無罪w
裁判員の裁判は、尊重すべきだね
これでほぼ無罪確定??
法制度に詳しい優秀な人教えて
>>53
若狭弁護士は、新たな証拠でも出てこない限り無罪の可能性が高くなった、これでは裁判員裁判の意義を損なう、と不満顔
>>53
わからない。
高裁判決は、検察と弁護人の間で争点になっていなかったことを判決で突然取り上げて控訴を棄却した(有罪判決)。おそらく、この手続きに不備があるという判断で高裁に差し戻したんだろう。
証拠がなく、法医学者の鑑定も自殺・他殺で割れてるようだから、疑わしきは罰せずで無罪でいいと思う
司法解剖の前と後で証言が変わってる理由は何?
朴容疑者が逮捕前の聴取に、「育児を巡って夫婦げんかになり、もみ合いになってヘッドロックをした。そのあと気がついたら自殺していた」などと説明していたことが新たにわかった。
朴容疑者は「妻は自分(朴容疑者)のジャケットで首をつった」とも説明していたが、ジャケットから佳菜子さんの皮膚片などは検出されなかったという。
https://daily.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1484105461/
>>81
ちょっと信用できないなぁ
>>81
うーん
>>81
ヘッドロック…
マスコミがここまで反応したのも同業者が罪に問われてるからというのが大きいだろう
一般人なら真実に関わらず人知れず無期刑になって終わっていた
まあ決定的証拠ないなら無罪でしょうがないんじゃないの?
確たる証拠をつきつけられない検察がポンコツなんだから
この判事有名だよな、、、
発言が二転三転してるのが一番の心象を悪くしてる理由なんだけど
階段の下で手すりに何かかけて首吊ってるって言う状態ってかなり難易度の高い死に方だけど
えーどっちに転ぶかわからんのか
疑わしきは罰せずが司法だからねぇ
状況証拠で真っ黒なら罰せられるが
破棄差し戻しだけど、理由が
額の傷 についてもっと審理しろってのだから、
差戻高裁では、有罪も無罪も
あるね。
先は長い
これ覚えてるわー
なぜか進撃の巨人の!と大々的に報道してたよな
その実まったく関わりがなかったというオチで