1:名無しさん


H山さん「トマホークで戦争を助長する・エスカレートするのではなく、原則としてロシア軍の侵攻を止めさせて、撤退させるという風にするというのが国際的な喫緊の課題じゃないかなと思います。」???

では、どうやってロシア軍の侵攻を止めさせ、撤退させるのですか?それが一番大事なポイントですよ。

話し合いとか国連などでそれが出来ると思っているのでしょうか?

力の信奉者には力で対応するしかないのです。これが不完全な人間社会の現実なんです。これは数万年前から変わっておらず、この先も変わらないでしょう。

ウクライナ戦争もガザ紛争も少なくとも米国のような強力な軍事力を持つ国が出て来ないと解決は無理なんです。



 トランプ米大統領は17日、ロシアの侵攻を受けるウクライナのゼレンスキー大統領とホワイトハウスで会談した。トランプ氏とゼレンスキー氏の会談で焦点となったのは、米国製巡航ミサイル「トマホーク」の供与だ。ウクライナはロシア領地の奥深くまで攻撃できる兵器として供与を強く求めており、ロシアは供与すれば米露関係に重大な損害を与えると米国に警告している。トマホークとはどのような兵器なのか。

 トマホークは、米国で開発された長距離巡航ミサイルで、1980年代に実用化された。さまざまな誘導技術により、障害物などを回避しながら飛行機のように飛んで目標地点に着弾する。射程は型式によって異なるものの1600キロ以上で、一部は2500キロに達するとされている。

 弾道ミサイルが放物線を描いて飛ぶのに対し、トマホークは地表に沿うように低空で飛ぶ。このため防空レーダーなどに探知されにくく、迎撃されにくい。さまざまな弾頭を搭載することができ、イージス艦や潜水艦、地上の移動式発射システムから発射することができる。

https://news.yahoo.co.jp/articles/ea4312c4e32f3c5c23478bf694f10a97a465ea02