時効だから言いますが、信用組合に勤めていた時にB預金というものがあった。B預金は裏金のことで架空名義で印鑑や通帳は担当者か支店長が持っていて、B預金を預けていた人が亡くなったら遺書でもない限りは遺族は分からない。そのお金をポッケに入れていた職員も多く、派手にクラブなどで豪遊していた
— ヘイ (@hei19991211) February 19, 2025
『黒革の手帖』(くろかわのてちょう)は、松本清張の長編小説。巨額の金を横領し、銀座のクラブのママに転身した女性銀行員を、魑魅魍魎が跋扈する世界を背景に描く、著者のピカレスク・サスペンスの代表的長編。
『週刊新潮』に「禁忌の連歌」第4話として連載され(1978年11月16日号 – 1980年2月14日号、連載中の挿絵は濱野彰親)、1980年6月、新潮社から単行本が刊行された。 後に新潮文庫版と電子書籍版も発売されている。
1982年、1996年、2004年、2005年、2017年、2021年にテレビ朝日系で6回、1984年にTBS系で1回テレビドラマ化されている。
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僕は2年間で辞めたのでB預金を管理するところまでたどりつかなかった。雰囲気が異常な感じだったので、早く辞めて良かった。そのまま残っていたら変なものに巻き込まれていた可能性もあった
— ヘイ (@hei19991211) February 20, 2025
ヘイさん若いと思っていたら私と同年代ですね。私も同じ時期三菱系のメガBankの丸の内支店にいましたが、逮捕者、不正融資、横領、酷い大蔵省(今の財務省)接待を見て同じく2年で転職。長時間労働とパワハラで精神異常をきたして営業時間中に突然奇声を出す行員、過労で吐血する行員を沢山見ました
— のむのむ@家賃年収2,400万円+旅館業収入でリタイア中 (@9gTUmun75jSQtmO) February 20, 2025
僕は信用組合だったのでレベルは違いますが、30年前の金融機関はどこも酷かったんでしょうね
— ヘイ (@hei19991211) February 20, 2025
バブル崩壊後にほぼ全ての金融機関は膿を出したんだと思う。ハードすぎる毎日でした。毎日12時過ぎの終電で帰り、土日は労基署対策で私服で出社させられました。
— のむのむ@家賃年収2,400万円+旅館業収入でリタイア中 (@9gTUmun75jSQtmO) February 20, 2025
B預金というネーミングがリアルすぎる…🤣
— りーまん@大家&宅建業 (@saitamaestate) February 20, 2025
相続人がいなければ国庫行きでしょうけど、結構な件数ありそうですね!
これ、本当の話ですよ笑
— ヘイ (@hei19991211) February 20, 2025
バブル間もない時期だったので凄かったですよ。
逮捕されていた職員もいましたが、逃げ切った職員もいたかもしれません
自分の感覚だとB勘
— 諸行無常 (@JKr0NWFFUMPry2) February 20, 2025
そうです。
— ヘイ (@hei19991211) February 20, 2025
B勘とも言ってましたね
黒革の手帖まんまですね…
— いとはん (@catmonky007) February 20, 2025
昔はよくある話なんですけどね。
— ヘイ (@hei19991211) February 20, 2025
昔は口座開設の時に身分証も見ない金融機関もありました
やばすぎませんか、、、
— ミゲル@不動産(タワマン+1棟収益) (@migerumansion) February 20, 2025
異常な感じでした。
— ヘイ (@hei19991211) February 20, 2025
僕はすぐに辞めたのでB預金を管理するところまでたどりつかなかったんですが、かなりの職員が手を染めていたと思います。
実際にかなりの職員が横領で逮捕されてました
文春から取材来るレベル(笑)
— あお@副業の魔術師(AIサロン運営・民泊2・レンタルスペース7・不動産AP 新築2棟、紹介業) (@Blue_feather06) February 19, 2025
入社したばかりの時に忘年会をクラブでやったりしていました。何でこんなに金回りが良いのかと思っていたら、数年後にまわりの職員が横領で逮捕されてました
— ヘイ (@hei19991211) February 19, 2025
私の知人の
— 愚者の呟き (@qgJiewekT584478) February 20, 2025
高卒直後銀行に入った娘は最初から他の同期とは
何かが違う様々な事を
教えられ常に別行動でした その娘いわく…裏金帳簿作成専門だったらしいと銀行を寿退社した後に解ったと言っていた…
昔は普通に有った様ですね。https://t.co/Ii1OXtPJtZ
— koh.mayama (@stella_portman) February 20, 2025
今のメガバンクの前身の銀行なんて、どこも総会屋対策で大金渡してました。ペラペラの機関誌の購読料と称して何百万円も出したりして。
— Shozaburo Nakamura (@shownakamura) February 20, 2025
昔はペット名義の銀行口座も簡単に作れたと小説で読んだことあります。
— ポメ(マンション好きの社畜) (@TYOFinTechMan) February 20, 2025
何でもあり(ありじゃないから逮捕されてる)だったんですね。。。
B預金に関連するかどうかは解りませんが、商店を営んでた父の店の引き出しには他人の印鑑が複数あり、コレは何かと尋ねたら「銀行の人から預かってる」との事でした。小さな店なのによく銀行支店の人が来て、時には夜に来て居間で麻雀をしてました。40年程前の事です。
— KUBO Koichi (@koh1300) February 20, 2025
高知の沢田マンション建設の際に金融機関から架空預金を預けさせられた話が本に載っている。
— やすとま🍅 (@yasu72727) February 20, 2025
もちろん、架空預金のお金は消えて無くなっていた。