ビッ◯モーター、オイルとエレメント交換を頼んだのに上抜きからとは新しい…
— ㅤにしうみ (@ARGOTODEALER) March 13, 2024
プリウスαって上からエレメント交換できるんだっけな🤔🤔
この後エレメント代請求されたのでエレメントやってないですよね?って言ったらやり直してくれたけどシンプルに伝達ミスなのかまだそういう体質が残っているのか🤔 pic.twitter.com/Qw27ykf5Yf
ビッ◯モーター、オイルとエレメント交換を頼んだのに上抜きからとは新しい…
— ㅤにしうみ (@ARGOTODEALER) March 13, 2024
プリウスαって上からエレメント交換できるんだっけな🤔🤔
この後エレメント代請求されたのでエレメントやってないですよね?って言ったらやり直してくれたけどシンプルに伝達ミスなのかまだそういう体質が残っているのか🤔 pic.twitter.com/Qw27ykf5Yf
「メディアは社会の問題を糾弾するじゃないですか。でも自分たちは……。あまりにも傲慢じゃないかと」
そう話すのは都内在住の男性。彼の身に降りかかったメディアの傲慢さによる災難とは。それは男性のマンションで起こった。
「大所帯の撮影クルーがいて。自宅に入ろうとしたら、ディレクターズチェアや撮影機材が置かれて入り口をふさいでいる。スタッフに許可を取っているのか聞いて許可証を見せてもらったら、それは別の道路の使用許可を取ったもの。指摘すると“他にも取っている”と言うので提示を求めましたが、出てきませんでした」(被害に遭った男性、以下同)
警察官も出動
撮影現場にはサングラスにスーツ姿の人物。また肘や膝にサポーターをつけ、スーツ姿の男から逃げるような人物がいた。どう見てもあの人気番組。フジテレビが定期的に放送している『逃走中』のロケだとすぐに男性は気がついた。
「実際に逃走中のゲームの撮影ではなく、回想シーンか何かの撮影でした。スーツ姿と、サポーターをつけた人という2種類の演者とスタッフがいました」
本当に許可が取られた撮影なのかわからないため、男性は警察に通報。
「所轄の警察署に電話し、警察官も出動しました。私の通報以前にも別の方から110番通報が入っていたそうです。スタッフは警察官が現場に到着するまでもずっと撮影を続けて……。撮影だけではなく、マンションの敷地にスタッフが入っていたので、それは公道の使用許可と関係ないので入るなとも伝えました」
“治外法権”のような態度で
マンション住人からの苦情を聞きつつも撮影を続行した。いや、“強行”した。
「許可を得て適正に撮影される分にはまったく問題ないと思います。ただし、ルールから逸脱しているにもかかわらず撮影を続行するのは……。公道は誰もが使う“みんなの道路”だと思いますが、撮影のためのものではない。にもかかわらず“みんなの道路なんだから撮影してていいじゃないか”みたいな話をされて」
メディアの仕事に就いた者は“治外法権”と思っているかのような発言はほかにもあった。
「許可が不明瞭な状態なら撮影はストップすべき。私のような芸能やテレビの世界を知らない一般人の話でも聞き入れるべきだと思うんですが、“あなたたち一般人の話は……(聞かない)”みたいなことも言われて」
スタッフらは聞く耳を持たなかった。
「“すみませんすみません”と。謝るのはいいからちゃんと確認させてほしいと言っても、ずっとそんな調子。“ごめん”って言っとけば済むだろって感じでした。“ごめん、ごめん。はーい、よーいスタート!”みたいな。どんな権利があって歩行者を止めているのか」
事の顛末は……。
「用事があったので途中で現場から離れたのですが、後から“警察からも連絡があって大変怒られました。今後は気をつけますので”という報告をスタッフから電話で受けました」
この件について、撮影を担当したフジテレビの子会社である制作会社は謝罪コメントを発表。しかし、根本の責任は放送するフジテレビにあるのではないか。フジテレビに問い合わせたが、期日までに回答はなかった。
「秘書が……」ならぬ「制作会社が勝手にやったこと」で済ませるのだろうか──。
https://www.jprime.jp/articles/-/31189?display=b
自動車大手ドイツのフォルクスワーゲン(VW)が電気自動車(EV)失速のあおりを受けている。13日に発表した2023年12月期通期決算は売上高が15%増だったが営業利益率は低下した。欧州ではEVの生産体制を縮小し、コスト削減を進める。一時的な「エンジン車回帰」が利益率改善に寄与する皮肉な状況にある。
「持続可能で前向きな発展のためにグループで準備を進めていく」。
全文はこちら
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOGR119XX0R10C24A3000000/
石川県能登地方に設置されている73基の風力発電が能登半島地震の影響ですべて停止し、今も多くが再開できていません。
事業者によりますと、能登半島地震の大きな揺れによって回線が切れて電気が共有できなくなったほか、安全装置が作動するなどして、能登地方にある風力発電73基すべてが停止しました。
能登地方には、風力発電が珠洲市に30基、志賀町に22基など合わせて73基設置されていますが、地震から2カ月余りが過ぎた今も発電を再開できたのは9基にとどまっています。
全文はこちら
https://news.tv-asahi.co.jp/news_society/articles/000340559.html
この映像が良く撮れていて、1段目と2段目、3段目の自爆用の火薬がそれぞれ火を噴いているのがわかります
— 東山正宜 おうちで星空でも見ようよ ☄ (@itaimecom) March 13, 2024
つまり、どうにも打ち上げから指令破壊まで、すべてきちんと進んだように見えます
ロケット「カイロス」打ち上げ直後に爆発 「飛行中断措置行われた」:朝日新聞 https://t.co/EjbO7CGGSA pic.twitter.com/yFL4iLgOSS
つくばの病院は上級者向けか???
— PJラボ@放電屋( ੭ ・ᴗ・ )੭⚡️ (@pcjpnet) March 13, 2024
「殺してくれ〜!」って叫んでる人が居たり、ブルースクリーンで患者呼び出したりする pic.twitter.com/xDJAOu0IFl
ひっくり返ったのを助けまくると、戻され待ちするカメが完成します。(放置してると自分で起き上がります) pic.twitter.com/M54rU9k4At
— 道の駅ウミガメ公園 (@umigamekouen) March 13, 2024
元ドイツ代表FWルーカス・ポドルスキは、経営するケバブレストランが大成功しているようだ。スペイン『as』が伝えている。
ドイツ代表として130キャップ49ゴールを誇り、2014年ワールドカップでは世界一も経験したポドルスキ。クラブキャリアではケルンでのトップチームデビュー後、2006年に加入したバイエルンでブンデスリーガ優勝を達成した。その後はアーセナル、インテル、ガラタサライでプレーし、2017年にヴィッセル神戸に加入。2年間プレーした後、38歳となった現在はポーランドのグールニク・ザブジェでキャリアを続けている。
そんなポドルスキだが、サイドビジネスが大成功を収めているようだ。これまでアイスクリームブランド「アイスクリーム・ユナイテッド」やアパレルブランド「STRASSENKICKER」を立ち上げてきたが、最も成功しているのはケバブレストラン「マンガル・ドネル」であるという。
『as』によると、地元ケルンからスタートした「マンガル・ドネル」はすでにドイツ全国で30店舗以上オープンした模様。国内で大成功を収めているようだ。現地メディアでもそのサービスは絶賛されているという。ポドルスキ本人は「高品質な料理をリーズナブルな価格で提供する」と自信を持っており、また「マクドナルドに行けば、僕のレストランと同じかそれ以上の金額を支払うだろう。だけど、受け取るフードは最悪だね」と語っていたようだ。
なお同メディアは、ポドルスキは選手時代の成功に加えてサイドビジネスにより、総資産が2億700万ユーロ(約436億円)まで急増したとも伝えている。選手キャリアに加えてビジネスマンとしても結果を残す38歳は、今後どのような道を選択するのだろうか。
https://news.yahoo.co.jp/articles/352555a89c1966a8a1c92700c61d6e702edf7c68
障害者の就労支援を行う事業者が、障害者の賃金を支払わず閉鎖した問題が判明。埼玉・越谷市の事業所を利用していた女性が取材に応じ、悲痛な胸の内を明かした。
「働いた分も払ってもらえないというのが一番つらいですよね。悔しいですよね。もう諦めるしかないのかなって」と訴えるのは、体の一部に障害のある50代の女性。時給930円で毎日2時間、ペットショップなどに販売するメダカの世話をして賃金を得ていたという。
今回閉鎖されたのは、一般企業などに就職が難しい障害者を支援する就労継続支援所で、「ベル・エンプロイメントサポート」という会社が、埼玉県内で展開していた。閉所した越谷の事業所は、表札自体は残っているものの、名前を隠すように上からテープが貼られ、インターホンも故障してしまっていた。
利用者に事業所の閉鎖が伝えられたのは、2023年5月25日の朝礼だったという。女性は、「事業所の閉鎖の知らせとともに、4月、5月の2カ月分の賃金約8万3000円が支払われていない」と話す。
被害女性「朝の朝礼みたいなのがあるんですけど、その時に『突然だけどきょうでここを閉めるので』って。でも6月何日かまでは開いているので、来たい方は来てもいいけど、『工賃(賃金)は出ません』っていうことを朝礼で言われました」
越谷市によると、事業所は5月末に事業所の廃止届を市に提出し、6月8日に閉鎖された。閉鎖の理由について、「経営上の問題」と廃止届に記されていたという。
事業所があった建物の裏手には、メダカの飼育に使われていたものとみられるラックが外に並べられていた。
就労支援の事業所の運営は公費でまかなわれ、市は、1カ月あたり約100万円を事業所に給付していた。その公費は、事業所の運営費に充てていたとみられているが、代表者とは今も電話がつながっていない。
いまだ、利用者の賃金が支払われず、夜逃げのような状態で逃げた様子がうかがえる。
全文はこちら
https://www.fnn.jp/articles/-/670042
流石に、SLAPP訴訟になりかねないのでは…欧米で健康被害を訴えて訴訟になって被害者勝訴や被害者側の勝利的和解で決着してるものが多々あり、当時生産してたモンサント社の倒産へと繋ったくらいですし。グリホサートとニコチノイド系の農薬に問題が多々あるのは日本以外ではほぼ常識化してるのでは。 https://t.co/aK28O2G96f
— 愚民Artane.🦀サルに、謝れ。🇷🇺☭🇺🇦@Fランωツイッタラー/コロナは風邪じゃない (@Artanejp) March 13, 2024
日産化学の対応についてはこちら
https://you1news.com/archives/106250.html
被災地への応援を込めて“Let It Be”を熱唱 林長官が就任後初の生歌披露 https://t.co/A63MptUtTs #テレ東BIZ
— テレ東BIZ (@txbiz_ondemand) March 12, 2024
「Let it be」は「そのままでいい」「あるがままを受け入れよ」みたいな意味です。被災地にそのメッセージを届けたのか。バカなのか。 https://t.co/VWEoQpaCKO
— 森泉岳土@「佐々々奈々の究明」㊤㊦(1/30) (@moriizumii) March 13, 2024
この漫画家さんです
https://you1news.com/archives/106168.html
人気漫画『ドラゴンボール』の作者・鳥山明氏の訃報に、世界中のサッカークラブが追悼コメントを相次いで発表している。とりわけブラジルでは強豪チームからの発表が熱い。なぜなのか。ブラジル・サンパウロ在住フォトグラファー兼ライターの仁尾帯刀さんが取材した――。
■漫画・アニメファンにとどまらない鳥山氏への追悼
TVアニメシリーズ「ドラゴンボール」で世界的な人気を博した漫画家の鳥山明氏が3月1日に他界し、同月8日に死去が公表されたことで、故人への追悼の意が世界中で表明されている。
ここブラジルでは、筆者もかねて「ドラゴンボール」関連作品の人気が高いことを肌で感じていたが、鳥山氏への追悼が、いわゆる“オタク界隈”にとどまっていないことから、作品が及ぼした社会的影響が、他のアニメ作品と桁違いに大きいものであることを実感する。
特に驚きなのは、鳥山氏がスポーツ選手でなかったにもかかわらず、同氏を悼むサッカークラブや選手が多いことだ。
世界のサッカー界から寄せられたSNSにおける追悼をまとめた。
■ドラゴンボールをモチーフにしたコメントを発表
ヨーロッパサッカー5大リーグに数えられるフランスのリーグ・アンは、英語版公式Xで「Thank you, Akira Toriyama」のコメントとともに、目下同リーグ首位を独走中のパリ・サンジェルマンFCのサポーターグループが過去に行ったコレオグラフィーをコラージュして掲載した。
画像の下半分の孫悟空のものは2018年のリーグ通算7度目の優勝をかけた試合でのコレオグラフィーで、画像上半分の2019年のものは前年達成した7度目の優勝をドラゴンボールの7つの球になぞらえ、現れた神龍(シェンロン)をモチーフにしたものだ。漫画の原案をしっかりと表現していることに理解度の深さが感じられる。
イタリアのセリエA英語版公式Xもまた「カルチョ(サッカー)とドラゴンボールで育った」とのコメントとともに悟空の衣装を着た少年がサッカーの中継とドラゴンボールの放送を2台のテレビで同時に観賞する背中姿のイメージ写真をポストした。世代を超えた人気を示すために2台の古いテレビをセットに使用するなど作り込んだ写真には「私もそうだった」「泣ける」など共感を示すコメントが寄せられている。<中略>
それにしても、サッカーと漫画家という一見共通点が見えなさそうなジャンルにおいて、どうして多くのサッカークラブが哀悼の意を表明したのか。
SNSでの鳥山氏へのオマージュを手掛けたインテルナシオナル広報担当者は、その理由を熱く語ってくれた。
「私たちのクラブがこれまで世界一になれたのは唯一、日本で開催された大会においてでした。わずかなことですが、私たちも鳥山氏と日本の皆さんに心を寄せるべきだと思いました」
「いまはサッカー選手もサポーターもアニメを見て育つ時代です。ドラゴンボールは、アニメが文化のメインストリームとなることを導いた作品です。その作者を失うということはアートの世界に限らず、すべてのファンにとって大きな損失を意味するのです」
「ゴール後のポーズやキャラクターの絵が入ったスパイク、スタジアムでのコレオグラフィーなどを見れば、多くのサッカー関係者とサポーターもまた鳥山明のファンであることがわかります。困難を乗り越える粘り強さには誰もが共感することをドラゴンボールの人気が示してくれました」
■ブラジルの東洋人街での反応
サンパウロの東洋人街リベルダージ地区は、世界を席巻中のアニメと日本食人気により、かねてあったにぎわいが、週末ともなればもはやカオス状態だ。鳥山氏他界報道の後、最初の週末に地区を訪れると、案の定「亀」や「悟」の文字がプリントされたドラゴンボールTシャツを着た人が、あちこちで見受けられた。
街角やショッピングモールでドラゴンボールを愛する通行人をつかまえて、なぜ作品がサッカー界までも魅了したのかを尋ねてみた。
ブラジル南部ポルトアレグレ出身でグレミオ・サポーターのジエゴ・ゴンサルヴェス・サントスさん(40)は、自らのチームがXで鳥山氏オマージュの画像を投じたこと知っていた。ドラゴンボールは90年代の地上波開始当時からのファンだ。
全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/e815dff1a929c6c099f56b9615535044edb317ed
カイロスロケット初号機の打上げ失敗。旧浦神小学校から。四角いのは衛星ですかね。(2024/03/13) pic.twitter.com/5WhyqUGfn1
— 柴田孔明 (@koumeiShibata) March 13, 2024
» アラスカ航空機事故でボーイング社監査 不合格多数(テレビ朝日系(ANN)) – Yahoo!ニュース https://t.co/bL834nksjX
— yuki476 (@yuki476) March 13, 2024
> ドアの密閉具合を確認するのにホテルのカードキーを使ったり、潤滑油の代わりに食器用洗剤を使うなど
バカヤロウwwwwwww
予想を数段超えてヤバかった…
ニューヨーク・タイムズによりますと、ボーイング社は89項目中33項目で不合格、ボーイング機の胴体を製造するスピリット・エアロシステムズ社は、13項目中7項目で不合格となりました。
スピリット社の整備士が、ドアの密閉具合を確認するのにホテルのカードキーを使ったり、潤滑油の代わりに食器用洗剤を使うなど、ずさんな管理の実態が浮かび上がっています。
全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/78c9a5108318b7e7432efae9e142e4999f0e5608
2024年3月11日、韓国・聯合ニュースなどによると、韓国政府は全固体電池、リチウムメタル電池、リチウム硫黄電池など次世代バッテリー技術開発に今後5年間で1172億ウォン(約132億円)を支援することを決めた。2028年の開発を目標とする。
また、韓国のバッテリー企業3社(LGエナジーソリューション、サムスンSDI、SKオン)も今年、次世代バッテリー設備と研究開発に9兆ウォン以上を投入する計画だという。このうち設備への投資が7兆1000億ウォンに達すると伝えられている。
次世代バッテリーの中でも最も関心を集めているのが全固体電池だという。液体の電解質を固体にしたもので、エネルギー密度が高く火災のリスクは低い「夢のバッテリー」と呼ばれている。韓国政府は来月にも次世代バッテリー技術開発課題を発表し、下半期から本格的な事業に入るとしている。
全文はこちら
https://www.recordchina.co.jp/b930065-s39-c20-d0195.html
高級スポーツカーのオーナーが、反対車線に出て自分の車を追い越そうとした車にぶつけられたが、逆に「保険金詐欺」の疑いをかけられているとしてドライブレコーダーの映像を公開した。
【動画】センターラインオーバーの追い越し車両に衝突されるマクラーレン車
https://imgnews.pstatic.net/image/023/2024/03/12/0003821631_002_20240312103701081.gif?type=w647
インターネットのコミュニティーサイト「ボベドリーム」のインスタグラムには12日、今月3日に起きた接触事故の被害者が投稿したマクラーレン車のドライブレコーダー映像が公開された。
映像を見ると、事故が起きたのは往復2車線道路で、両端には路上駐車スペースが設けられている。徐行していたマクラーレン車は、反対車線で駐車をするためにセンターラインを越えてきた車を見て、一度停車する。駐車がほぼ終わって前方が空いたため、マクラーレン車は再び発進する。
その瞬間、マクラーレン車を追い越すために反対車線に出た起亜のK5が、マクラーレン車の前に割り込み、2台はぶつかった。
マクラーレン車の側面に付いているカメラにも、K5が反対車線に出て追い越している状況がはっきりと映っている。K5は反対車線を徐行していたが、マクラーレン車が止まった隙にスピードを上げて追い越している。
この事故でマクラーレン車は左側の一部がへこみ、塗装が剥がれるなどの被害を受けた。マクラーレン車の価格は3億ウォン(約3300万円)前後だという。
加害車両のK5はレンタカーで、当初K5とレンタカー共済の保険会社側は「マクラーレンがわざと道を譲らず、故意に事故を誘発した」と主張した。その後、K5側が全面的に過失を認めたが、依然として保険会社側は「マクラーレンが乱暴な運転をして保険金詐欺をもくろんだ」と主張し、補償はできないとの立場を貫いているという。
全文はこちら
https://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2024/03/13/2024031380029.html
https://www.chosunonline.com/site/data/img_dir/2024/03/13/2024031380028_0.jpg
~お知らせ~
— 【公式】ラウンドアップマックスロード製品の安全性 (@nissanchem_rup) March 13, 2024
当社および当社製品に対する誹謗中傷、根拠のない誤った情報の流布をX上の投稿で確認したため、発信者情報開示請求をはじめとする法的手段を含めた検討を開始しました。
適宜、弁護士とも相談しながら対応して参ります。
上記のような行為は直ちにお止め頂けますよう、お願い致します。
東京大学 理科一類 合格です!
— こっしー (@tekuteku_koshi) March 10, 2024
俺たぶん防衛大トップ合格(数理満点英語8割)なんだけど米軍士官学校に国費で4年留学できるらしい、なんで今言うんだよ pic.twitter.com/5PoLcZsNHo
— こっしー (@tekuteku_koshi) March 13, 2024
EVメーカーが否定的なレビューの火消しを試みて逆に盛大に油を注いでしまう、録音されていることを知らずに実情をぶっちゃけてメーカーの株価が1カ月で半分に
事態の収拾に動いたFiskerは、さらなる悪手を打つことになります。ブラウンリー氏が動画の中で、ディーラーに謝辞を送ったことから、車両を手配したディーラーを突き止めたFiskerは、J&S Mitsubishiのオーナー兼ゼネラルマネージャーのジョージ・サリバ氏に電話しましたが、その際に録音されていることを知らず、不用意な発言を連発してしまいました。
Fiskerの上級エンジニアのルース・ウィットロー氏と名乗った電話の人物は、笑いながら「異端審問の一環として、あなたの爪をはがしてもいいですか?」とサリバ氏に言い放ったのを皮切りに、誰に自動車を引き渡したのかを教えるようサリバ氏に要求したり、ブラウンリー氏の動画がソーシャルメディアで話題になっていることをFiskerの経営陣が問題視していることなどを伝えたりしました。
また、レビューに使われた車両はディーラーが所有しているものだということをサリバ氏が告げると、アップデートを実施して問題を修正することを申し出ましたが、その「2.0ソフトウェアアップデート」でも多くの不具合が改善されずに残ることを率直に認めてしまいました。
全文はこちら
https://gigazine.net/news/20240311-fisker-ev-reviewed/