近所の立派な役員社宅構えてる法人、
— カモネギくん🦆 (@kamonegi_desu) January 18, 2024
事業収益5億で純利益69万って…
運転手さんも家政婦さんも3人体制で5階建てRCに住んでる人が僕より納税してないなんて…🥲 https://t.co/TyzShmCoUE pic.twitter.com/MqhpOg9J0P
近所の立派な役員社宅構えてる法人、
— カモネギくん🦆 (@kamonegi_desu) January 18, 2024
事業収益5億で純利益69万って…
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石川県「能登でM8.1」試算を知りながら防災計画は「M7.0」想定 知事は「震災少ない」と企業誘致に熱https://t.co/lvNTI9e8k4
— 東京新聞編集局 (@tokyonewsroom) January 18, 2024
東京新聞 TOKYO Web
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1月15日配信の「デイリー新潮」が、情報番組「羽鳥慎一モーニングショー」(テレビ朝日)の視聴率に関する記事を掲載した。同番組は、今年に入ってから“ある理由”で視聴率を上げているという。
「記事によると『モーニングショー』は、7年連続同時間帯で視聴率のトップを記録しているそう。それが今年に入ってさらに視聴率が上昇しており、朝の番組どころか民放の全番組で2位を記録した日もあったのだとか。その一因は、松本人志の性加害疑惑を積極的に報じているからなのだそう。テレ朝は他局と違いダウンタウンのレギュラー番組がないため、吉本に気を遣う必要がなく、忖度のない放送が実現できているようです」(テレビ誌記者)
テレ朝系列といえば松本が審査員として出演する「M-1グランプリ」や、浜田雅功がMCを務める「芸能人格付けチェック」が放送されているが、それらの番組は大阪の放送局・ABCテレビ制作であるため、「モーニーングショー」は影響を受けないようだ。
また、テレ朝にダウンタウンの番組がないことに関しては、過去に制作裏で起きた揉め事が関係している可能性があるという。
「松本はこれまでバラエティ番組で、『テレ朝は出禁なので…』などとたびたび発言しています。2019年に放送された『ワイドナショー』(フジテレビ系)でも、出禁に関して『テレビ朝日の偉い人と吉本の偉い人が揉めたって…』と暴露。そして『上層部がタンカを切ったんですよ。「ダウンタウン出せへんぞ!」って。そうしたら向こうが「いらへんわー」って。かわいそうよな、俺、関係ないねんから!』と、揉めるに至った詳しい理由は不明ですが、自分の関係ないところでスタッフが揉めたと嘆いていました。ダウンタウンが最後にコンビで出演したのは06年から07年に2回放送された特番『ダウンタウンがキャスターやりますスペシャル』(テレビ朝日系)ですから、この時にスタッフ間でいざこざが起きたのかもしれません」(前出・テレビ誌記者)
民放では数多くのダウンタウンの番組が制作され、人気を博してきた。だが今回に限っては、ダウンタウンと距離を取ってきたテレ朝が有利な位置に立ったようだ。
https://asagei.biz/excerpt/70120
ダイソーの延長コード。
— ねんどらんど (@nendoland) January 17, 2024
既にリコールかかってるの知らないで使ってたら、さっきこうなりました。
このまま使ってたらヤバかった。
まだ使用中の方はお気を付けて!
三口タップ「L665」
↓消費者庁のリコールページhttps://t.co/myKFPBWhZF pic.twitter.com/4aFMYmU0vq
2024年冬季ユース五輪開幕を控え開催地である江原道(カンウォンド)とユース五輪大会組織委員会が緊張している。最近審判2人がノロウイルス陽性判定を受けるなど防疫が緊急事態になった上にセマングムでのジャンボリー大会での問題が起きてから安全・衛生など行事運営全般に対する関心が高まったためだ。今回の大会もジャンボリーのように世界の青少年が参加するだけに参加国の父兄らの関心も負担だ。
冬季ユース五輪は19日から来月1日まで江陵(カンヌン)、平昌(ピョンチャン)、旌善(チョンソン)、横城(フェンソン)一円で開かれる。今大会は2012年のオーストリア・インスブルック、2016年のノルウェー・リレハンメル、2020年のスイス・ローザンヌに続く4回目の大会だ。アジアでは初めて開かれる大会で、79カ国の選手1800人が参加しスケート、アイスホッケー、カーリング、スケルトンなど7競技15種目で技量を競う。
◇失墜した韓国の信頼回復する機会
今回の大会は昨年のセマングム・ジャンボリー大会のずさんな運営などで失墜した韓国の信頼を回復できる絶好の機会なので注目を集めている。
江原道と組織委員会は2018年の平昌五輪大会を成功裏に行った経験がある上に競技場もそのまま使うため競技運営に問題はないとみている。ユース五輪組織委関係者は「2018年の平昌冬季五輪対応経験を基に感染症発生などに徹底的に備え選手と観客の健康を保護する」と話した。
問題は大会期間の天気だ。ジャンボリー大会は猛暑のため初日だけで熱中症患者が400人以上発生した。反対にユース五輪は低体温症など寒冷疾患の発生を心配しなければならない。特に野外で競技が行われれば選手と観客が寒さにそのままさらされるほかない。スキーなど野外競技が主に開かれる平昌は冬季の気温が氷点下20度まで下がる。
◇平昌に暖房バス常時配置
これに伴い、組織委は競技場ごとに遠赤外線暖炉などを備えつけた暖房付き休憩所を設置した。続けて雪上競技が行われる平昌には45人乗りの暖房バス2台を常時配置し暖かい飲み物も提供する。
ここに救急状況に備えるため医師45人と看護士24人、救急救助士58人など医療陣258人を現場に投じる。医務室は競技場と選手村、IOCホテル、開閉会式場にすべて設置した状況だ。これとともに江陵峨山(アサン)病院と延世(ヨンセ)大学原州(ウォンジュ)セブランスキリスト病院、旌善郡立病院を専従病院に指定した。
ノロウイルス感染者が発生しただけに衛生問題は政府次元で特に管理する。食品医薬品安全処は江原道などと飲食品安全支援本部を構成し五輪食材料供給業者と選手村食堂安全管理事項を随時点検している。大会施設に検査官を配置して飲食品施設を集中的に管理し、選手村などに食中毒迅速検査用自動車5台も投じた。
◇トイレ2時間ごとに清掃、108人配置
これとともに室内と移動式トイレ清掃員を108人配置した。清潔状態は2時間間隔で確認し対応する計画だ。警察は大会期間に選手村と競技場一帯に警察特攻隊など2万1933人を配置し、江原道消防本部も専従チームを構成して競技場周辺での各種事件・事故に速やかに対応する方針だ。
江原道の金鎮台(キム・ジンテ)知事は「安全と健康管理に最善を尽くしたい。江陵総合運動場に江原道総合状況室を設置・運営し、大会14日のうち11日間を現場で指揮する計画」と話した。
https://japanese.joins.com/JArticle/313997
支援物資のタイムラグあると使わないうちに届いて二次災害にもなりうるのか。水は重いし、地震の歪みなどあったかもしれないけれどびっくりした…… https://t.co/vwnVs9Gdrf pic.twitter.com/24CMM4ViB3
— フー子 (@huuco6) January 18, 2024
北海道の札幌方面中央警察署は18日、自称・飲食店経営の藤田伸二容疑者(51)を暴行容疑で現行犯逮捕したと発表した。同日早朝、札幌市中央区南5条西の路上で、会社役員の52歳男性の頭髪などをつかむなどした疑い。現場は、ススキノの繁華街。
ORICON NEWSの取材によると、藤田容疑者は元JRA騎手とみられる。日本ダービーや有馬記念など、通算1918勝。引退後、札幌市内でバーを経営していた。
霜降り明星・粗品が今年1月8日に競馬で万馬券を的中させ、2400万円超の払い戻し全額を能登半島地震の被災地に寄付するとYouTubeで発信した際には、「競馬好きとは聞いてるが…金額まで伝えて稼いでる自慢…悲しい奴やな…」などと挑発し、これに粗品も応戦していた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/8add93e12d9830882af968f9b6e8d1944381f8da
GACKT、日本のGDPは「来年には韓国に抜かれる」 日本人の“生き方”助言「さすが」「その通り」
歌手のGACKT(50)が、18日までに自身のX(旧ツイッター)を更新。
日本経済について述べ、「自分の生き方は自分で決めるべき」と持論を展開した。
「日経平均が大きく伸びているようだが、実の伴わない株価の上昇は意味が無い」と書き出したGACKT。
「日本はGDP世界第4位だが人口が多いだけで個人GDPは34位。来年には韓国に抜かれる位置」と説明した。
続けて「どんどん上がっている重い税金に、30年上がらない給料。経済成長の時代ならともかく、今はどう生きるかってことを本気で考えなきゃならない時代」と指摘。
「生き方を問われる時代ってやつ。それが出来る人とそうでない人では、大きくその人生が変わる」と指摘した。
また「政治に何かを期待もしてないだろ?だからと言って変える気もない」とも。
最後に「少なくとも自分の生き方ぐらい、自分で決めるべきだ」と呼びかけた。
全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/1d98fe5cc7257c5a2fc21beef15cd3b5523c4d1f
NHK紅白歌合戦「けん玉チャレンジ」で唯一“失敗”した男性が初告白 「楽屋で100人以上の前で土下座しました」
昨年大みそかの「第74回NHK紅白歌合戦」で恒例の「けん玉チャレンジ」が行われた。「けん玉チャレンジ」は2017年からスタートし、20年からは3年連続で成功中だった。
昨年も、いったんは128人全員が成功したかに見えたが、約50分後、NHKは番組内で「映像を確認したところ残念ながら失敗していました」と説明。世界ギネス記録も取り消しになった。
失敗したのは「16番」だった男性。年が明けた今、彼は何を思うのか。AERA dot.の取材に初めて胸中を語った。
都内の喫茶店に現れた「16番」は、ネクタイにスーツ姿のごく普通のサラリーマンだった。名前は「しゅんさん」。年齢は25歳だという。
しゅんさんは紅白の「けん玉チャレンジ」に出場することになった経緯をこう話始めた。
「NHKからオファーがあったのは昨年12月に入ってからです。普段からけん玉を広げる活動に貢献している人を対象に、NHKが選んで声をかけていったようです」
しゅんさんは同年代のDすけさんと一緒にYouTubeチャンネル「もしかめブラザーズ」を2022年10月に開設。けん玉の技を披露する動画などをアップしてきた。
「僕はもともと補欠要員で、誰か欠員が出たときに代わりに出場できるということでの参加でした」
紅白前日の12月30日。リハーサル時に体調不良になった男性が出たことで、しゅんさんに声がかかった。
「30日夜のリハーサル終了後、運営の方から『代わりに参加してください』と言われました。それで、その男性がつける予定だった『16番』を僕が代わりに背負うことになったという経緯です」
■「なんか、ザワついているな」
歴史にif(もしも)はないと言うが、予定通り、正式メンバーが出場していたら、しゅんさんの出番はなかった。人生、何が起こるかわからない。
当日になって出場を告げられたしゅんさんは何を思ったのか。
「急に言われて、ドキッとはしたんですけど、僕はおととし出場していて、その時は成功したんですよ。だから、落とすかもしれないみたいな不安は全然なかったです。当然、成功するつもりでした」
体調は万全。本番当日の練習にも参加して、あとは本番を待つのみだった。
「けん玉チャレンジ」が行われる三山ひろしの曲「どんこ坂~第7回けん玉世界記録への道~」が始まったのは午後10時過ぎ。「けん玉ヒーローズ」のメンバー128人がステージに上がっていく。10人目までなら1回だけなら失敗してもやり直しがきくというルールで、3番目の「パンサー」尾形貴弘が失敗。最初からやり直す場面があったが、尾形は2度目は成功させた。
NHKホールの大観衆の前でけん玉が始まると、しゅんさんは徐々に緊張を感じるようになった。
「本番の時は、尾形さんが落とした場面は見られなくて、『あれっ、なんかザワついているな』と思っていたら、もう自分の番だみたいな感じで『あ、ヤバイ』と思いました」
しゅんさんの位置は、平場ではなく、階段を数段上がった端っこ。けん玉がやりやすい場所には見えない。
「おととしも階段の位置で成功させた経験があるので、正直、自分の中では問題ありませんでした。運営の方も、事前に『もし不安要素があったら、やりやすい場所の番号と交換します』という対応をしてくれましたが、僕はそれは必要ないという認識でした」
けん玉は、階段をジグザグに昇りながら進んで行った。16番のしゅんさんの場所まで、玉がどんどん迫ってくる。
「階段の上ですから、前の方でけん玉をしている人は背中だけが見えて、けん玉をしているところは見えないんです。だから、体の動きから雰囲気で感じ取って、自分が動くという形でした。タイミングが取りづらいなとは感じました。照明もまぶしくて、音も大きくて、緊張で自分の心臓の鼓動が聞こえました。キメなきゃという一心でした」
https://news.yahoo.co.jp/articles/54d4d354ba5a15ce24488dc3a790e440c11d96ae?page=1
https://i.imgur.com/HM3CLZU.jpg
倒産手続き中の会社の資金や高齢女性の遺産など計4億5千万円を横領したとして、業務上横領や詐欺などの罪に問われていた元弁護士の渡邊一平被告(60)が、死亡していたことが名古屋地裁への取材で分かった。名古屋地裁は18日、被告の死亡により裁判を打ち切る公訴棄却の決定をした。30日に判決が言い渡される予定だった。
起訴状によると、2021年、倒産手続き中の会社の預かり金1億5千万円を横領。17~18年には会社役員の男(60)=懲役6年、罰金1200万円の一審判決、控訴中=と共謀し、愛知県長久手市の高齢女性の遺産3億円をだまし取ったなどとされる。
計4億5千万円横領の元弁護士が死亡 名古屋地裁、裁判打ち切る公訴棄却決定
https://www.chunichi.co.jp/article/839775
【火事】文化財の仏像焼失か、寺で本堂と敷地内の住宅が全焼 岐阜https://t.co/gw3RSAN8EJ
— ライブドアニュース (@livedoornews) January 18, 2024
海津市の円満寺で火事があり、本堂と敷地内の住宅が全焼した。ケガ人はいなかった。市指定の文化財で平安時代や室町時代などに造られたとされる仏像があるが、焼失したとみられている。 pic.twitter.com/MVgGMBVdPF
ティラミスにマリトッツォ、イタリアのスイーツは日本でブームを巻き起こすが、その逆もまた然り。
マッシさん曰く、今やイタリア人が日本に来たら必ず食べるのはメロンパン……というくらい大人気だとか。
イタリア人を魅了する日本生まれのメロンパン
ひとつの商品に、サクサクとふわふわの食感がある。ひと口目から幸せになるほど、シンプルで恋に落ちてしまう味わい。日本人にとって当たり前になっている食感と味が、実は世界中に広がっているのだ。
数年前から僕だけではなく多くのイタリア人がメロンパンと恋に落ちたようで、今やイタリア国内でも流行っているということだ。
今回はイタリア現地調査とイタリア人への取材をして、日本独特の菓子パンであるメロンパンについて、書きたいと思う。
丸くて可愛い。メロンのような形をしつつ、メロンの味がしない。日本のパン業界ではトップクラスの人気と言っても過言ではないメロンパン。海外にありそうなので、海外発祥だと思われることもあるかもしれないけど、実は日本国籍なのだ。
諸説あるけど、メロンパンが生まれたのは1930年代。神戸市にある「金生堂(きんせいどう)」のサンライズという商品が起源だそう。のちに商品名は「メロンパン」に変わったが、神戸では今でもメロンパンを「サンライズ」と呼ぶところがあるそうだ。
1930年代以降のメロンパンは想像以上に進化して、数え切れないほどバリエーションが増えた。クリーム入り、チョコチップ、チョコメロンパン、コラボ限定、アイス入り、生メロンパン、抹茶やレモンなどの味もたくさん。ミニ、デカい、デニッシュなどの種類もある。その日の気分で食べたい味とサイズを選べることは強い魅力のひとつである。
全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/7b5d361f6ebbba08cd9b6a6bc28137e9ced93720
今朝、大学から通知があって、なんでも政府からお金が下りてきていないようで、1月分の給料は現時点では払える状態ではないのだとか。異例の通知に不安を感じた教員も多いようでグルチャでは文句が飛び交っている。この国の景気、もしかしたら私が思っているよりも悪いのかも…
— Erwin (@busyerwin) January 15, 2024
シャバ、もとい日本の空気は美味い。
— Erwin (@busyerwin) January 17, 2024
帰国の度に真っ先に感じるのがこれ。毎朝大気汚染の程度(Air Quality Index (AQI)という数値)をチェックして窓の開け閉めや空気清浄機の使用、マスクの着用なんかに関して判断する生活、想像すらできないという方も多いんじゃないかな。
#令和6年能登半島地震 に伴う #災統合任務部隊 JTF遊撃隊は、輪島市孤立集落住民の2次避難所までの移送支援に先立ち、#UGV(Unmanned Ground Vehicle)の操作訓練を行うとともに使用予定避難経路上の偵察等を行い、避難者の安全な誘導支援を行いました!#災害派遣 #中部方面隊 #統合 #自衛隊 pic.twitter.com/VpsZyuKXZm
— 陸上自衛隊 (@JGSDF_pr) January 17, 2024
国産ロボなんだな
https://www.stjapan.co.jp/news/3395
此度の能登半島地震に謹んでお見舞い申し上げます。
弊社の4足歩行ロボット犬“やまと”が被災された地に入りました、少しでもお役に立てることを祈っています。
渋滞など、ご迷惑かからないように深夜移動にしましたが、早朝から皆さま総出でお出迎えいただき、逆に我々が元気をいただきました😭能登地震の復旧もろみは責任を持って瓶詰めしてお返しいたします https://t.co/80VQlVElHp pic.twitter.com/NQvaK7G4dO
— 【究極の食中酒】伯楽星/あたごのまつ醸造元 (@niizawabrewery) January 18, 2024
今何が起こってるかというと、宮城の酒蔵が能登の酒蔵の生き残った日本酒を迎えて瓶詰めします。感激。 https://t.co/Up5vun62du
— ほしたろう| 🇮🇹で日本酒 (@SAKETUBER) January 18, 2024
野村マイクロ<6254>は大幅続落。韓国が超純水の国産化に成功し、早ければ8月にも半導体工場で初めて使われることになると報じられている。超純水は半導体製造工程で必須となるが、これまでは、韓国がウエハーを初めて生産した1983年から51年間にわたり日本から輸入してきたようだ。この分野では同社や栗田工業が世界を掌握していたが、今後は韓国向けの輸出減少や競争激化が想定される形にも。
https://kabutan.jp/news/marketnews/?b=n202401180577
「神田さんは都内の大学病院に入院しているそうです。『旅サラダ』は欠席中ですが、番組には視聴者から神田さんへの励ましの声が多数届いています」(制作関係者)
唯一の出演番組『朝だ!生です旅サラダ』(ABCテレビ・テレビ朝日系)を’23年11月18日から8週連続で欠席している神田正輝(73)。12月2日の放送では、「体のメンテナンスのためしばらくお休み」と説明があった。
テレビから姿を消してから2カ月がたとうとするなか、神田の近況が聞こえてきた。
「『旅サラダ』の週1回の放送のたびに激ヤセが心配されていましたが、やはり筋肉の衰えで日常生活も難しく、現在は入院中。体力の低下も著しく、感染症の恐れから“面会謝絶”の状態だそうです。
精神的にも沈みきっているようで、“老衰状態”だといいます」(テレビ局関係者)
ライフサポートクリニックの山下悠毅院長はこう解説する。
「70代で老衰と聞くと『まだ若いのに』と感じるかもしれません。
一方で、若いころからハードトレーニングを積んでいるアスリートは『中高年で心不全を起こしやすい』との報告は多数あります。
つまり、過労や睡眠不足、アルコールなど長年心筋にダメージを及ぶ生活を送った方は、老衰のリスクが高いということです」
神田は’70年代後半の多忙だった時期について、こう語っている。 《毎日2時間寝てなかったから。10カ月半で家に2回しか帰れなかった》(「デイリースポーツオンライン」’16年6月1日配信)
前出のテレビ局関係者も言う。
「神田さんは俳優デビュー以降の7年間は多忙でほとんど休みがなかったそう。少しでも空き時間があれば寝ずに遊びに行き、一晩でウイスキーのボトルを1本空けることも珍しくありませんでした」
さらに、神田はスポーツにも親しんできた。
「もともとスキーの腕前はプロ級で、世界中のスキー場を回っていました。神田さん自身の名前が冠されたスキー大会もありました。
スキー以外にも、ダイビングやテニス、ゴルフなども趣味として楽しんできました」(前出・テレビ局関係者)
神田の高い運動能力が、現在の老衰状態を招いたのかーー。
愛娘・沙也加さん(享年35)亡き後も気丈に『旅サラダ』への出演を続けてきた神田だったが、いまやその気力さえも失われているという。
「悲しみに蓋をして“天国で沙也加が見てくれている”と頑張っていたようですが、それも限界に達してしまったようです。
最近の神田さんは“もう仕事はしなくていい”と漏らしているそうです。昨年12月に沙也加さんの三回忌を済ませ、“もう生きる意味がわからない”と消沈しているといいます」(前出・制作関係者)
若かりしころの壮健な姿からは想像できない入院生活。爽やかな笑顔をまた見せてほしいーー。
https://jisin.jp/entertainment/entertainment-news/2283481/
「ジブリ映画で作画担当」はウソ? 称賛が急転 コロンビアで騒動に
「ジブリ映画の制作で大きな役割を果たした」と主張していたイラストレーターの話は虚偽だった――。そんな話題で南米コロンビアがざわついている。裏付けがないままインタビューを大きく掲載したメディアは謝罪に追い込まれるに至った。
スペイン語紙エルパイスなどによるとに、コロンビア国籍のジェラルディン・フェルナンデスさんは、宮崎駿監督の「君たちはどう生きるか」の制作に参加したと主張。映画内での15分間超の分量にあたる2万5千枚分のイラストを作画したとしていた。昨年10月には、出身地であるコロンビア北部バランキージャの大学で講演。スタジオジブリから「あなたの貢献全てに感謝する」と書かれた手紙が届いたと述べていた。
「君たちはどう生きるか」は今月7日、米ゴールデングローブ賞のアニメ映画賞を受賞。コロンビアでは、フェルナンデスさんが制作に大きく関わっていたとして、祝福の声が上がった。地元紙「エル・エラルド」は14日、「ゴールデングローブを受賞したバランキージャの才能」という見出しで、フェルナンデスさんへのインタビュー記事を掲載した。フェルナンデスさんは自身のSNSで「私の人生で、スタジオジブリの制作に携わるとは思ってもみなかった」と語っていた。
だが、映画のクレジットにフェルナンデスさんの名前がないことがSNSなどで指摘されるように。フェルナンデスさんが他に制作に関わった作品も見つからず、その主張に疑義が呈されるようになった。
フェルナンデスさんはその後、エル・エラルドなどの取材に対して、自身の主張が「過剰」だったと釈明。2万5千枚分ではなく、実際に描いた分量は200枚分だったと訂正した。スタジオジブリでの映画制作には関与したと主張したものの、勤める会社に対して提出した「証拠」は日本語で記されていた「陶芸コンテスト」の参加賞だったことも発覚。日本の大学で得たとする修士号の証明書は、陶芸のシンポジウムに参加したことを示す書類だったという。
エル・エラルドは16日、編集幹部が読者に語りかける動画を公開し、「我々が間違いを犯したことは疑いようがない。彼女の説明には説得力があったため、裏付け作業を怠った」と謝罪した。(サンパウロ=軽部理人)
https://news.yahoo.co.jp/articles/3b96d07e08bece9dd97c0af721836755bdce3281