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62件のコメント

「海外配信された『火垂るの墓』を視聴した映画評論家、ディズニー映画と比較して衝撃を受けまくっている模様」のコメントページ

コメント
  • 1 名前:名無し 2024/09/29(日) ID:NzQ4OTc2N

    偶に見たくなるのが
    大島渚にぶちかました右フック動画

  • 2 名前:匿名 2024/09/29(日) ID:NjgzMzU1M

    「火垂るの墓」って確認できる範囲で1988(制作年)後に割れが(元は正規販売)ネットに流れてるんだけど。ディズニーじゃないけど英語翻訳で。で、その後ネズミの会社に移ったんだよね。この間、どうしてたんだろ?当時はネット視聴はきついし。

  • 3 名前:匿名 2024/09/29(日) ID:NTE3MTE0N

    べつにディズニーサゲせんでもいいだろ。
    アニゲー速報じゃあるまいし。

  • 4 名前:匿名 2024/09/29(日) ID:NjgzNTA3M

    清太がクズ
    叔母さんが正しい

    ってマウント取りたいやつ毎回あらわれる

  • 5 名前:匿名 2024/09/29(日) ID:NTgzMzIxM

    どんな理由があっても
    子供が惨めに餓死していくのを見るのはキツい

  • 6 名前:匿名 2024/09/29(日) ID:MTc5NzI0N

    「『バンビ』や『カールじいさんの空飛ぶ家』がアニメーション映画としてこれ以上ないほど感動的だと思っていたなら、この日本映画の傑作をぜひ見て欲しい」

    その程度でこれ以上ないほど感動的アニメとか...
    3丁目のタマ祭囃子なんて10分で号泣出来る子供向けアニメが日本にあるよ

  • 7 名前:匿名 2024/09/29(日) ID:NjgzNjgwM

    熱烈な清太アンチはかつてこの映画のせいで受けた心の傷をどうにか癒そうとしているんだ
    悲劇の原因や回避する方法、責任を求めるのは防衛機制なんだ
    そんなことを言って何になる?というのは禁句だ

  • 8 名前:匿名 2024/09/29(日) ID:NTE4NTEyO

    ビデオレンタルでバイトしてれ時に
    子ども連れの女の人におすすめを
    聞かれてトトロを勧めました。
    見てなかったが評判を聞いてたから。
    また同じ人がきて、
    トトロ面白かったです。他のおすすめは?
    と聞かれたので
    これ、トトロと同時上映でしたよ、
    と、火垂るの墓を勧めました。
    その後その親子を見かける事はなかった、、

  • 9 名前:匿名 2024/09/29(日) ID:NjgzMTY1N

    知識量が増えれば増えるほど清太の行動に憤りを感じ、伯母さんの悩みや苦悩してるのがわかる。
    大人の無関心と感じるのは、知識不足だからだろうなぁ。

  • 10 名前:匿名 2024/09/29(日) ID:NTE3MTI5M

    太平洋戦争後の日本を描いてるのに反アメリカ色がほとんどないからな
    アメリカ人もびっくりだろうさ

  • 11 名前:匿名 2024/09/29(日) ID:NzQ4NDQyO

    火垂るの墓とはだしのゲンとこの世界の片隅でをユダチスどもは今すぐ見ろって思う

  • 12 名前:匿名 2024/09/29(日) ID:NjgzMTQ2M

    考えたらアニメとしては古いアニメだけど
    余り古さは感じないね。ラピュタやナウシカも
    たまに見たりするけど、そういう感じがないね。

  • 13 名前:匿名 2024/09/29(日) ID:NTM1MjMyN

     本スレでも言ってる人いるけど、野坂昭如の半自伝であって、清太は「そうありたかった自分」なんだよな。妹二人死んでいて、下の子に関しては野坂は自分に責任あると思ってる。

     清太が糞な部分あるとしたら、野坂の自虐であって、「自分はあれよりひどかった」「どんなによく書いてもこれが限界」と言いたいんだと思う。
     「妹と死ねてたら」という願望小説なんだよ。

  • 14 名前:匿名 2024/09/29(日) ID:MjQwNDgzM

    炎多留……? 似たようなもんやろポチッ

  • 15 名前:匿名 2024/09/29(日) ID:NTc0NTEyN

    1回しか見ないから外人は兄妹が可哀相おばさんも世間も酷いという感想だらけだが
    高畑が原作の意図を汲んだ上で野坂のよくいえば贖罪
    悪く言えば自己弁護まで映画にしたから清太は殊更に悪く描かれてる
    現実には野坂本人が死んでないのは言うまでもないが実は母親も死んでないし
    母親の着物売ってたりしたのは野坂本人だった
    ただこうした実態はアニメ化当時もよく知られてない
    高畑はハイジや母をたずねて三千里同様に
    現地での取材で清太の「正体」を知ったのではという説がある

  • 16 名前:気付いた人 2024/09/29(日) ID:NjgyNjgxN

    ロッテントマト見りゃわかるけど映画評論家のレビューは今回の配信観て書いたわけじゃなくて、相当むかしの上映観てだぞ。
    文中にも出てくるアメリカで最も信頼されてたトップレビュアーのロジャー・イーバート(故人:2013年死去)とか当時から大絶賛してた。

  • 17 名前:匿名 2024/09/29(日) ID:NTk3ODEyM

    >当時にあんな我を通す子供なんて相当浮いてたはず。

    昭和初期の世代なんて、今と比べりゃ「我の塊」みたいな人達ばっかりだよ
    横並びの社会も高度成長期に拍車がかかった
    それまではみんな自分の感覚で生き抜いてたよ
    今は大人も子供も品良く優等生って感じだ

  • 18 名前:匿名 2024/09/29(日) ID:MjQwMjMxM

    『この世界の片隅に』もみてみてほしいわ

  • 19 名前:匿名 2024/09/29(日) ID:MTA4NDQ5N

    あれは作られた物語だよ
    リアルやと思ってそう
    フィクションとして反戦映画にいいと思う

  • 20 名前:匿名 2024/09/29(日) ID:MjA2NzcxO

    家の母親は10歳の時に空襲で家を焼かれて
    当時住んでいた県庁所在地の都市部から現在の在来線で40分ほどの田舎にある祖母の実家に
    祖母と兄弟達の総勢8人で身を寄せて実家の離れで生活を始めて、
    その約2ヶ月後に終戦を迎えたけど、終戦後しばらくは食料が配給制で
    祖母は母親たち兄弟を食べさせるのに物凄く苦労していたとよく話していた
    「実家は田舎の農家だったのに、助けてくれなかったの?」と聞いたら
    「いちいち親切にしていたらキリがないから」と言ってたな
    実の親子でもそんなだから、それだけ大変な時代だったってことだろね

  • 21 名前:匿名 2024/09/29(日) ID:NTc4NzE1M

    一回は見なきゃいけないけど、二度は見たくないんだよな、それが凄く正しい

  • 22 名前:匿名 2024/09/29(日) ID:NTE3MTI0N

    >14歳だからなんとも言えない。ホントに2人で生きようと思ったんじゃないの?でもほぼ無理な話で

    小川や田んぼには、蛙やドジョウ、ザリガニと道具が無くとも獲れる小動物が居たのに。今の知識があれば生き延びられたのに。

  • 23 名前:匿名 2024/09/29(日) ID:NjA3Mjg1N

    痛みを伴うからな。
    確かに「感動」するよ。
    別に全て完璧で清らかな少年少女を書いたわけじゃなくリアルを描いただけなんだからそれでいいじゃん。結果が悲惨だとしても

  • 24 名前:匿名 2024/09/29(日) ID:MjEzNjM5O

    子供がバカでも死ななくて済むのが平和な世界
    バカだと死んでしまうのは戦争って考えたら
    戦争はよくないと思える

  • 25 名前:匿名 2024/09/29(日) ID:Mjg5ODY2N

    窮地に追いつめられからといって人って必ずしも覚悟を決めて正確妥当な判断が皆出来るってわけじゃない出来ることも限られる状況
    一言が足りない機転の悪さや役に立たない意固地さ状況読めない呑気さとか誰もが持っていてそれが命に係わる結果につながるのを物語とはいえ突き付けられてモヤモヤするんだよね
    これはかつての戦時が舞台でなくとも現代の恐慌や大災害時でも同じことが起こりうるわけで

  • 26 名前:匿名 2024/09/29(日) ID:NzQ3NjcxN

    「夕凪の街 桜の国」もアニメ映画作って世界に配信しようぜ

  • 27 名前:匿名 2024/09/29(日) ID:NTE4Njc3N

    海軍大佐の子が路頭に迷うわけないだろってハヤオが突っ込んでた記憶

  • 28 名前:匿名 2024/09/29(日) ID:NjA3MzgxM

    原爆のことばかり注目されがちだけど
    日本は津々浦々、東北や北海道のド田舎まで隈なく焼夷弾や爆弾バラまかれてるんだよね
    名もない沼の底や農業用水の調整池から21世紀のいまだに不発弾が出てくるくらい
    アメリカはそういうことをした、って知られなさすぎ
    ていうか火垂るの墓を観てもなお、アメリカ人はそのことに気付いてない

  • 29 名前:名無し 2024/09/29(日) ID:NjE3ODYwO

    いや、高名な映画評論家なら見ておけよ。最近、大谷翔平は凄い凄いって言っている評論家も、昔から大谷翔平は凄かったっつうの。

  • 30 名前:匿名 2024/09/29(日) ID:NjA2MDU5M

    あのラストは傑作でしょ
    必要以上に軽くも重くもしていない
    淡々と時が経過する
    考えるのはあくまで観客

  • 31 名前:匿名 2024/09/29(日) ID:NjgxODQ1N

    別にディズニー作品と比較せんでも・・・

  • 32 名前:匿名 2024/09/29(日) ID:NjgyOTUyN

    ハッピーエンドじゃない話によっぽど免疫が無いんだな
    まともな小説読んだこと無いからそうなる

  • 33 名前:匿名 2024/09/29(日) ID:NTU4MjMwO

    ※1
    分かる、たまに見たくなる
    あの世代であの年まで生きてるのは生命力強い証拠だな

  • 34 名前:匿名 2024/09/29(日) ID:NTE3MTE0N

    >>12
    絵柄としては1988年放映当時にしても古臭かったからね。

  • 35 名前:匿名 2024/09/29(日) ID:NzQ3NjE5M

    退屈な映画だったけどな
    あれを見て感動したとか、戦争はいけないとか反戦映画と言い出す人達は
    何を見てるのだろうと思ってる
    言ってしまえば当時は餓死するような食糧難の時代ですら無い
    インパールやガダルカナルとは全然違うのだからw

  • 36 名前:匿名 2024/09/29(日) ID:NTkwOTIyO

    >二人が食事するのを見ながらうちわで扇いでやる母親

    昔の映画では結構見るシーン。そんなに違和感ないわ。
    古い映画見てごらん。

  • 37 名前:匿名 2024/09/29(日) ID:NjI2MzA2N

    ※35
    興味ないものが記憶に残らないのはしょうがないが感想が的はずれすぎる

  • 38 名前:匿名 2024/09/29(日) ID:NTE4NjY5N

    14歳は、終戦直後はれっきとした一個の働き手扱いされていた年齢だからなあ
    よほどのエリートでない限り、中卒で働き始めていた時代だぞ
    まだ子供だったって言い訳は、少なくとも兄貴に関しては言えないよ

  • 39 名前:匿名 2024/09/29(日) ID:NTE4OTM5N

    学業についていない場合は立派な就労年齢が働かないニートになっている

    初視聴当時は自身が子どもだったし、戦中と子どもの定義が違うことも理解できていないため、単純に目線が子どもよりだった
    でも四十代のおっさんから見ると単なるクズニートに見えるという
    年齢とともに評価が変わる作品だわ
    (一貫して同じなのは「みんながもっと協力できていたら結末は違うものだった」という思い…比率は変わるけど)

  • 40 名前:OTL=3ブッ 2024/09/29(日) ID:MTMzOTIyM

    ポスターの明度を変えたらB-29や焼夷弾が見えてくるの、まだ知らないか?

    外人の反応見てたら焼夷弾も知らない奴がいる。木造家屋が多かった日本に・・・

    これの原作者って妹の食べ物を盗み食いして妹が餓死したって聞いて、
    作品よりヤベエって思ったわ。それでもこの作品は放送されるたびに観てるわ。
    最近は放送してないけど。世界は紛争だらけ、治安悪化だらけ。

  • 41 名前:匿名 2024/09/29(日) ID:MjA2NzcxO

    >>38
    終戦当時15歳だった家の父親は、自宅から10kmほど離れた海岸まで
    徒歩で行って塩を買い込んで、そこから5kmほど歩いた駅から汽車に乗って
    東京の闇市まで売りに行って仕入れ値の何倍も儲かったと言ってた
    セツコくらいの歳の妹がいたら誰かに預かって貰わないとムリだよねとか
    自分と重ねて思うところは色々あったようだけど、最終的な感想は
    「まあ現実的なことばかり行ってたら物語にならないからな」だったよw

  • 42 名前:匿名 2024/09/29(日) ID:NTE4MjEzN

    ※1
    大島の奥さんの女優(だっけ?)がまたいい表情してるんだよなw
    女優スゲーなって思った記憶。

    兄貴と叔母さん(親族)の関係とか、成長する程色んな解釈出来るようになるから結論は出ないなぁ

  • 43 名前:匿名 2024/09/29(日) ID:NTQ0NDk2M

    この映画アメリカでもだいぶ前から知られていたのに
    この時期に賞賛するのは単なるポリコレ 
    左翼にとってはありがたい援軍だろうがな

  • 44 名前:匿名 2024/09/29(日) ID:NjQwMTYyO

    配信開始したことに関してのニュースだからさ
    それでもショッキングな映画ではあるよ
    これを反戦と捉えるのは戦争を起こす側だけどな

  • 45 名前:匿名 2024/09/29(日) ID:NjQ5MTE1O

    上映当時の日本人は、昭和の厳しい躾や集団主義を常識として知ってたし、戦争を知る世代から当時の貧しさを伝え聞いてるから、清太のバカ、我儘、子供っぽさを読み取れるけど、外人や今の日本の若者はただ悲惨にしか見えないだろうね。
    まあそれでも、清太が悪いって外人の感想も稀に見るけど。

    なおこれは逆張りではなく、高畑自身がそう、現代っ子のように描いている。そのうえでなお、清太を糾弾する人ばかりの全体主義的世の中の再来を恐れてもいるが。

  • 46 名前:匿名 2024/09/29(日) ID:MTA2NzkyN

    火垂るの墓は、戦争の物理被害のほかに、洗脳教育が抜けなくて悲劇に突入、て面もあるから、ダブルでトラウマを刻む
    誇り(=洗脳教育の結果)を曲げて、いぢわるおばさんに食わせてもらってりゃあ、餓死を逃れて「次」があった。しかしそれは人間の尊厳としてどうなのよ? それをばらまいたのはUSA人なわけで、しかも民間人への無差別空爆は犯罪だった、そこは日本人以上に苦悩してくれ

  • 47 名前:匿名 2024/09/29(日) ID:NjQ5MTE1O

    高畑勲『アニメージュ』1988年5月号に掲載インタビュー

    「本作では兄妹が2人だけの閉じた家庭生活を築くことには成功するものの、周囲の人々との共生を拒絶して社会生活に失敗していく姿は現代を生きる人々にも通じるものである」
    「当時は非常に抑圧的な、社会生活の中でも最低最悪の『全体主義』が是とされた時代。清太はそんな全体主義の時代に抗い、節子と2人きりの『純粋な家族』を築こうとするが、そんなことが可能か、可能でないから清太は節子を死なせてしまう。しかし私たちにそれを批判できるでしょうか。我々現代人が心情的に清太に共感しやすいのは時代が逆転したせいなんです。いつかまた時代が再逆転したら、あの未亡人(親戚の叔母さん)以上に清太を糾弾する意見が大勢を占める時代が来るかもしれず、ぼくはおそろしい気がします」

  • 48 名前:匿名 2024/09/29(日) ID:NjQ5MTE1O

    高畑勲『ジブリの教科書4火垂るの墓』文春ジブリ文庫「映画を作りながら考えたこと

    「14歳の清太は、人づきあいのつらさに耐えることができず、そこからはずれて結局妹を死なせ、自分も死んでしまいます。」

    「親戚のおばさんを観て、今の若い人は「ひどい」とおもうだろうし、清太があの家を飛び出す気持ちに全面的に共感するはずです。しかし当時の状態を経験した人は、あの程度のいやみは特別のことでもなんでもなく、ひどい「いじめ」といえるかどうかさえ怪しいことを知っています。あのおばさんは利己主義ですが、それは多くの人がそうだったわけです。だから清太はもっと堪え忍ぶべきだったのではないか、わがまますぎたのではないか、と思う人がいて当然なのです。」

  • 49 名前:匿名 2024/09/29(日) ID:MjQwNDI3M

    作者は未成年者が要らぬプライドと意地で妹を死に追いやる醜さを描いたはずだよな。あの時代、中学生は学童労働で働いてた。親が軍の偉いさんだから優遇されてた甘ちゃんって設定。

  • 50 名前:匿名 2024/09/29(日) ID:NzMyNjA2O

    もう二度と観たくないにはならなかったな
    小説先に読んでたからかな
    世界の人にとっては大日本帝国は全員悪魔だと思ってたら、子供が犠牲になってて、当たり前のことを思い出させられたって感じか

  • 51 名前:匿名 2024/09/29(日) ID:NTE4MTcyM

    日本では何度も見てる内に清太の言動とかに賛否が分かれ、海軍のお偉いさんの子供がこんな事にはならないはず、なんて考察まで出て来るんだからもう二度と見たくないなんて言わずに繰り返し何度も見てくれよな!

  • 52 名前:匿名 2024/09/29(日) ID:Mjg5NjA3M

    高畑勲は反戦映画では無いと言ってたな。
    子供の頃にテレビで観たからスルッと最後まで観れたけど、今になってレンタルとか配信でって言われるとしんどいな…。
    でもまあ、なんかプリミティブな美しさが有るよな。

  • 53 名前:匿名 2024/09/29(日) ID:NTU4MTQ4N

    ラストで兄妹二人が幽霊になって幸せに過しているように見えるけど
    あれって成仏していないって事だからな。
    何となく製作者の怨念を感じてしまう。

  • 54 名前:匿名 2024/09/29(日) ID:NzMyNjA2O

    >>53
    二人が幸せになったら困るわけで、
    二度と子供をこんな目にあわせないでという願いがテーマの物語だから
    気の毒だがフランダースの犬みたいに天使にはさせてもらえない

  • 55 名前:匿名 2024/09/29(日) ID:NjA2MDM5O

    ぶっちゃけ火葬がエキゾチックで新鮮なだけだろう

  • 56 名前:匿名 2024/09/29(日) ID:Njg2MDIwO

    ※4
    大人の目線でみると、オバサンが正しい
    になるんだよ。
    だからお前も早く大人になれよ

  • 57 名前:匿名 2024/09/29(日) ID:Mjk0OTA1M

    原作は小説やったんか…消防の頃図書室で漫画版読んだからそっちが原作かと思ってた
    これもまた、同じ感想を持ったな。一度読んだけど、二度は読みたく無い
    ジブリの映画版を見たのは、そのずっとあと

  • 58 名前:匿名 2024/09/29(日) ID:NTE3MTEyM

    絵描きになる夢を踏みにじった村人に復讐するフランダースの狗(魔犬)
    ペラペラソ-ス!

  • 59 名前:匿名 2024/09/30(月) ID:NjAzNDQzN

    佐官級の息子がいくら戦時中でもここまで悲惨な目にあうことは
    ないってツッコミがあったな。
    絶対、同期会から援助があるはずだって。
    まぁそれやると悲劇がヌルくなるからだろうが

  • 60 名前:匿名 2024/09/30(月) ID:MTAxODIwO

    妹ちゃんは異世界転生して佐久間式ドロップス量産して左うちわだぞ。

  • 61 名前:匿名 2024/09/30(月) ID:NTYzMzkzM

    戦中という舞台の日常系。大きな要素ではあるけど
    戦争がどうのという話には重きをおいてないからな。

  • 62 名前:匿名 2024/09/30(月) ID:NjAzNDUzM

    昔は毎年って言っていいくらいには、夏に放送されていたよね

・個人への誹謗中傷
・特定の民族に対する差別的表現
・根拠なき在日、朝鮮人認定
・殺害を示唆するコメントなど
・NGワード回避

上記に該当するコメントはご遠慮ください
悪質な場合は書き込み禁止措置等が取られることもあります



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