共同通信 緊急世論調査
— 世論分析と選挙情勢予測 (@senkyoyosou) October 6, 2025
政党支持率
自民33.8(+10.3)
国民9.6(-0.9)
参政8.1(-2.8)
立民8.8(-1.4)
維新5.1(+0.9)
公明4.3(+2.1)
共産3.1(-0.5)
保守2.5(-1.0)
れ新1.9(-1.9)
社民0.9(+0.1)
みら0.6(-1.7)
みん0.3(+0.2)
無党派18.0(-3.3)
共同通信 緊急世論調査
— 世論分析と選挙情勢予測 (@senkyoyosou) October 6, 2025
政党支持率
自民33.8(+10.3)
国民9.6(-0.9)
参政8.1(-2.8)
立民8.8(-1.4)
維新5.1(+0.9)
公明4.3(+2.1)
共産3.1(-0.5)
保守2.5(-1.0)
れ新1.9(-1.9)
社民0.9(+0.1)
みら0.6(-1.7)
みん0.3(+0.2)
無党派18.0(-3.3)
高市早苗氏の「馬車馬発言」過労死弁護団が撤回を求める声明
自民党の高市早苗総裁が総裁選出後の所属議員向けあいさつで「馬車馬のように働いてもらう」「ワークライフバランスという言葉を捨てる」と発言したことを受け、過労死弁護団全国連絡会議は6日、「公務員など働く人々の過重労働・長時間労働を強要することにつながる」として、発言に抗議し、撤回を求める声明を出した。
声明では「極めて重大な言動。政府が推し進めてきた健康的な職場づくりを否定し、古くからの精神主義を復活させるものだ」と批判した。
高市氏は総裁選での選出後、所属議員に向け「全員に馬車馬のように働いてもらう。私自身もワークライフバランスという言葉を捨てます。働いて、働いて、働いて、働いて、働いてまいります」と発言した。
https://news.livedoor.com/article/detail/29723671/
ひるおび、志らく師匠が『小泉さんに勝って欲しい人がたくさんいて、それは高市さんに勝ってしまうと都合が悪い人で、財務省や中国の方…』
— 主夫ぽんた (@7uxfeXeAfXDFQXx) October 6, 2025
とかホントの事言い始めたらCMなった(꒪꒫꒪ )
そういうとこやぞオールドメディアよ
そして「なんでこんなに小泉さんが人気なのか、不思議でしょうがなくて」と切り出し「石破路線を否定しての総裁選なのに、引き継ぐ人になんでこんな支持するんだと。素晴らしい実績があるならいいが、2世ということとクリーンということと、イケメンでしょ?クリーンは今回グレーになったわけでしょ。それなのに支持する人が145人いるわけでしょ」と決選投票での議員票を上げ、不思議がった。
決選投票前のスピーチについても「高市さんは国のために。小泉さんは仲間にお礼。結婚式のスピーチみたいだった」といい「だから、おそらく小泉さんが総理になった方が政治をしやすい人がいっぱいいるんだろうなと。財務省の言いなりで、中国のご機嫌伺って。高市さんになると困る人がいっぱいいるんだなって…」と言ったところでCMへいく音楽が。志らくは「これ以上言うとコマーシャルになっちゃう」と苦笑していた。
https://www.daily.co.jp/gossip/2025/10/06/0019557616.shtml?pg=2
『麻生傀儡政権』だってさ…
— @airi_fact_555 (@airi_fact_555) October 6, 2025
オールドメディアって終わってるわ… pic.twitter.com/PskhhTaCIB
『newsおかえり』は、朝日放送テレビ(ABCテレビ)が制作する関西ローカルの報道・情報番組で、2022年4月4日にスタートした。放送は月曜から金曜の夕方に行われており、関西の暮らしに寄り添うニュースや話題を届けている。
番組は、約10年半にわたって親しまれた前身番組『キャスト』の流れを受け継ぎつつ、「共感」と「今日感」をキーワードに、日常に寄り添う視点からニュースを伝える構成となっている。事件・事故の現場や話題のスポットからの生中継も多く、関西2府4県と徳島県を中心に、地域のリアルな声を取り上げる姿勢が特徴だ。
放送時間は2023年9月まで15時45分から19時までで、『スーパーJチャンネル』(テレビ朝日制作)のANN全国ニュースパート(17時50分~18時15分)を内包していた。しかし同年10月以降、この全国ニュースが独立番組化されたことを受け、現在は15時40分〜17時47分と18時15分〜19時の二部構成へと変更されている。
番組のキャッチコピーは「毎日のおかえりが家族をもっと家族にする」。タイトルの「おかえり」には、仕事や学校から帰宅する人々を優しく迎え入れる時間帯に放送されるという意味が込められている。
https://ja.wikipedia.org/wiki/News%E3%81%8A%E3%81%8B%E3%81%88%E3%82%8A
「ガラスの天井」が破られたのだから
— ボギーてどこん(浦添新基地建設見直し協議会) (@fm21wannuumui) October 5, 2025
素直に喜べばいいのに。
揚げ足取りをしたり
貶すことしかできないのか?#女性の敵は女性 pic.twitter.com/gNWRwKaMMV
番組では1週間のニュースを振り返る中で、問題の経緯を伝えた。膳場は「今回は自民党内で、身内のことということで、うやむやになったというところがある」とした上で「選挙が『ネット世論』で左右される時代。(今回の問題を)検証していく必要性を感じるんですけど」と思いを口にした。
これに対し、コメンテーターでBS-TBS「報道1930」(月~金曜午後7時30分)のキャスターを務める松原耕二氏は「私もそう思います」と応じ、「これを見て思い出したのが、6年前、当時のツイッターのアカウントで『Dappi』というものがあり、そこで野党議員を中傷したり与党議員を評価するような書き込みがあった。自民党内の選挙とは違うが、構図は同じものを感じる」とも述べた。
「ウェブの関連会社が自民党と取引があったから自民党が関与しているのではないのかと、野党が追及した。投稿に直接自民党が関与したかは分からなかったが、考えてみると、自民党に限らず、業者に頼んでお金を払って、思うような投稿をしてくれと言って一般の選挙に使うことはできる」と懸念を表明。「これのたちが悪いのは、ひそかにやられると分からない。世論の操作もできてしまうかもしれない。そういう意味では、選挙の公正性にもつながるので、ルールづくりも含め何らかの議論をした方がいいのではないかと、私も思います」と述べた。 膳場は「ね」と、応じていた。
https://www.nikkansports.com/entertainment/news/202510050000546.html
公明党、与党と国交大臣の椅子を失えば、組織が持たないと思います。学会も分裂の危機にあり、公明と学会の間にも対立がある。◾️公明・斉藤鉄夫代表、連立離脱ほのめかす 高市氏の自民総裁就任に https://t.co/6w0RbfK3Vq
— 経済評論家 渡邉哲也 (@daitojimari) October 6, 2025
自民党新総裁に就いた高市早苗氏は今後、連立拡大を視野に入れた野党との連携を模索することになる。だが、連立を組む公明党は右派色が強い高市氏に対する警戒感を強める。公明の斉藤鉄夫代表は4日、高市氏と東京都内で会談した後、自公両党の連立協議を来週開始すると記者団に明らかにしたうえで「連立の政策協議を行い、一致すれば連立政権ということになるが、まだ今の段階では何とも申し上げることができない」と述べ、連立離脱もほのめかして、自民党の右傾化をけん制した。
斉藤氏は会談で、閣僚による靖国神社参拝について「これまで外交問題に発展しており、懸念を持っている」と伝えた。さらに「外国人を包摂し、一緒に意欲のある、能力のある方と社会を築いていくのは日本にとって必須だ」として、外国人との共生をめぐる協議も求めた。
政治とカネを巡っては「与党が選挙で大敗した大きな原因の一つにやはり不記載の問題がある。きちんとけじめを付けてほしい」としたうえで、企業団体献金の規制強化についても協議を求めた。
https://mainichi.jp/articles/20251004/k00/00m/010/219000c
(・д・)チッ またTBSか…(・∀・)ニヤニヤ
— @airi_fact_555 (@airi_fact_555) October 6, 2025
石戸輸氏(ノンフィクションライター)「石破総理の失敗を繰り返してはいけない!幹事長は小泉進次郎にするべき!」#サンデージャポン
pic.twitter.com/6fYvwOuoNw
石戸 諭(いしど さとる、1984年2月6日 – )は、日本のコメンテーター・記者・ライター。元毎日新聞、BuzzFeed Japan従業員。
略歴
東京都生まれ。千葉県立流山南高等学校、立命館大学法学部卒業後、毎日新聞社入社。岡山支局、大阪社会部、デジタル報道センターを経て退職後、2016年1月BuzzFeed Japanに転職。
2018年4月に独立し、フリーランスの記者・ノンフィクションライターとして活動。現在、ニューズウィーク日本版、フォーブス、文藝春秋、週刊現代、集英社kotoba、日経サイエンス、現代ビジネス、ハフポスト日本版、朝日新聞「DANRO」(2020年3月終了)、Yahoo!ニュース個人などに寄稿。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%9F%B3%E6%88%B8%E8%AB%AD9
玉川徹氏、コメンテーターを務める「モーニングショー」休む…羽鳥慎一アナが理由を発表。
— 田中 健二 (@GW3CjJsMQ6n2ye1) October 6, 2025
➡️ 夏休みってことらしいですが、傷心のためと思われます。
そのままずっと夏休みでいいでしょ。 pic.twitter.com/z593yjRjwP
元テレビ朝日社員の玉川徹氏が6日、コメンテーターを務めるテレビ朝日系「羽鳥慎一モーニングショー」(月~金曜・午前8時)を休んだ。
司会を務める羽鳥慎一アナウンサーが「今週、玉川さんが夏休みになります」と理由を発表した。
代役に元参議院議員で弁護士の元榮太一郎氏が出演した。
https://news.yahoo.co.jp/articles/714cafe105518fc96f83decb754101b4bf5f0979
これは誤報です。
— 北村晴男 (@kitamuraharuo) October 6, 2025
これによれば、高市推しの麻生さんが、第1回投票で小林、茂木両候補に分散投票を支持したことになっています。
この戦法は、(高市推しの前提に立つと)「高市候補が決選投票に残れないリスク」が大き過ぎて、不合理極まり無い。… https://t.co/LbAbwAmt7e
麻生太郎「お前らフルスペックの意味を考えろ。党員が選んだ人だぞ」と崇高な理念を提示。一方、岸田文雄「お前ら、俺が右手で投票したら小泉な」とハンドサイン決め。ダッサっ!
— モノ作りマン🇯🇵 (@monozukuriman) October 5, 2025
自民キングメーカーが総裁選意中候補のハンドサイン出していた 右手なら…フジ解説委員が指摘https://t.co/IXgttgzyZN
一方、番組キャスターを務めるフジテレビ解説委員の松山俊行氏は、独自情報としてもう1人のキングメーカー、岸田氏に言及。投票まで岸田氏の動向は見通せない状況だったが、松山氏は「岸田さんが、実は影でサインを送っていたという話があって。(1回目の投票で)右手で入れたら(決選投票は)進次郎さんだというサインが、どうも出ていたらしい」と指摘。岸田氏は明言していないが、小泉進次郎農相(44)への投票を、暗に呼びかけていたのではないかとの独自情報をまじえて、分析した。
実際に岸田氏は1回目の投票で、右手で投票用紙を投票箱に入れていた。
松山氏は「1回目で岸田さんが右手で入れたことを見ていた旧岸田派の議員たちは、どうするか迷ったみたいですが、一部に(岸田氏のハンドサインが自席から)見えなかった議員とか迷っていた議員などは、結構、それでも高市さんに入っていったようだ」とも指摘。旧岸田派はまとまった行動をとれなかった可能性があることも示唆。「岸田さんが今回、いっしょにやらなかったことに対する反発ということもあって、旧岸田派は事実上、分裂に陥ったということもいわれています」とも指摘した。
https://news.yahoo.co.jp/articles/d495b2ffd58a3c5f9b8fa29d039fdef84ac78a8
紀尾井町戦略研究所の調査
— 世論分析と選挙情勢予測 (@senkyoyosou) October 5, 2025
(総裁選後)
政党支持率
自民16.6(+1.6)
国民7.7(+0.3)
立民5.8(-1.0)
維新4.4(±0.0)
参政3.2(-1.6)
れ新3.2(-0.4)
保守1.9(-0.2)
公明1,2(-0.1)
共産0.9(-0.1)
みら0.5(-0.1)
社民0.1(±0.0)
無党派50.7(+1.0)
※男性67%、60代以上21%であり人口構成と不一致
※ネット調査
参政党の神谷代表、自公連立政権入りを否定…「閣僚ポストあげると言われても絶対になびかない」
参政党の神谷代表は5日、広島市で街頭演説し、「今、連立を組むことはない。我々は自民がダメだから作った政党だ」と訴え、自民、公明両党の連立政権入りを明確に否定した。神谷氏は「『閣僚ポストをあげる』と言われても絶対になびかない」とも強調した。
https://www.yomiuri.co.jp/politics/20251005-OYT1T50082/
小泉さんが負けたというより、小泉陣営が負けたといっても過言ではないかもしれない…
— ドンマイおじさん (@don_mai_don_mai) October 5, 2025
➡️ 投開票を控えた3日夜、東京・赤坂の衆院議員宿舎の一室。勝利を確信していた小泉氏の陣営メンバーによる「祝勝会」が開かれていた。騒ぎを聞きつけた他陣営幹部は眉をひそめた。
https://t.co/AKrwCTavcf
自民総裁選、想定超えた保守回帰 今夏の予兆、見誤った小泉陣営
4日投開票された自民党総裁選。本命視されていた小泉進次郎農林水産相は、決選投票では先行していた国会議員票さえも高市氏に後れを取った。なぜ支持が離れたのか。背景には、当事者の想定を超えた地方発の保守回帰があった。
投開票を控えた3日夜、東京・赤坂の衆院議員宿舎の一室。勝利を確信していた小泉氏の陣営メンバーによる「祝勝会」が開かれていた。騒ぎを聞きつけた他陣営幹部は眉をひそめた。
総裁選を前に行われた報道各社による支持動向調査では、多くが小泉氏の優勢を示していた。だがふたを開けてみれば、決選投票では高市氏が強みとする党員・党友による「地方票」をてこに、議員票もさらった。
予兆はあった。それは今夏の…
https://www.asahi.com/articles/ASTB54DQTTB5UTFK019M.html
小西ひろゆきさんは、2010年代に質問主意書乱打で官僚を疲弊させる戦術に先鞭をつけた一人で、東大の官僚志望者を減らすほどワークライフバランスを悪化させた元凶の一人です。
— Yoano (@SeanKy_) October 5, 2025
民主・小西洋之氏、質問主意書を連打 6日閣議決定分の84件中55件を占める
2015/10/6https://t.co/lGLzqWsq1L https://t.co/GnBrVZ3fXk
立民・安住氏、質問通告遅れによる官僚過重労働は「陳腐な話」
立憲民主党の安住淳国対委員長は28日のNHK番組で、長時間労働が問題視されている官僚の勤務時間削減のためにも国会議員は省庁への質問通告の締め切りを守るべきだとする考えに異論を唱えた。「(官僚の)過重労働は国会議員の質問(通告)が遅いからというのは陳腐な話だ。官僚をあまり美化してはいけない」と語った。
安住氏は理由について「議員のほうが行政府をチェックする手段が少ない。実際に出してくる(公)文書だって黒く塗っているやつばかりだ。透明性をもった開示をすれば、議論も進む」と述べ、政府は野党に対し、より協力的な姿勢に改めるべきだと主張した。
安住氏の発言を前に、日本維新の会の馬場伸幸幹事長は「質問の通告(締め切り)がまったく守られていない。霞が関の働き方改革をしようと思えば、国会の働きや自重が大前提になる」と指摘していた。
https://www.sankei.com/article/20210328-WWX5OBRYAFICLGOBHSNT3W6LDM/
高市氏「皆様はワーク・ライフ・バランスを大事に」 軌道修正図る?https://t.co/9zWIrqmNuF
— 毎日新聞 (@mainichi) October 5, 2025
自民党の高市総裁は5日、麻生太郎元首相と会談後、記者団に「皆様の方はワーク・ライフ・バランスを大事になさってください」と笑顔で声をかけました。物議を醸したあの発言が念頭にあったとみられます。
自民党の高市早苗総裁は5日、党本部で麻生太郎元首相と会談後、記者団に「皆様の方はワーク・ライフ・バランスを大事になさってください」と笑顔で声をかけた。4日の総裁選出後のあいさつで、党所属議員に向けて「全員に馬車馬のように働いてもらう。私自身もワーク・ライフ・バランスという言葉を捨てます」と発言し、物議を醸したことが念頭にあったとみられる。
https://mainichi.jp/articles/20251005/k00/00m/010/165000c
どうしても、祝意を伝えることが出来ない。きっと私は器が小さな人間なんだと思う。おめでとうなんて思ってないから絶対に言えない。
— 松下玲子 衆議院議員 立憲民主党 東京18区(武蔵野・小金井・西東京市) (@matsushitareiko) October 5, 2025
誰もがその人らしく生きられて、人権や尊厳が守られて、平和で自由な社会を実現する為に、負ける訳にはいかないと決意を新たにしている。
菅直人元首相の後継・松下玲子氏、東京18区で敗れるも30分後に比例復活「厳しい選挙だった」
27日投開票の衆院選で、新人4人の争いとなった東京18区は、菅直人元首相の後継で元武蔵野市長の立民新人松下玲子さん(54)が、自民新人の福田かおるさん(39)に敗れた。
松下さんは28日午前1時すぎ、小選挙区での落選が確実になると、武蔵野市の事務所で「私の努力不足で、本当に申し訳ありません。自民に逆風がある中(にもかかわらず)、厳しい選挙だった」と頭を下げた。約30分後、比例での復活当選を確実にすると、支持者らと握手を交わした。
連日、松下さんとともに街頭で支持を訴えてきた菅元首相は比例での復活当選が確実になった午前1時40分ごろ、事務所に姿を現し「なんにしても通ってよかった。選挙は難しい。これから国会議員として、がんがん頑張ってもらいたい」と述べた。
松下さんは元市長としての知名度もあり、裏金事件で自民に逆風が吹く中で、当初は有利な戦いを予想する声も多かった。公示前の公開討論会でも、自民新人の福田さんに対し、裏金事件への対応を強く問いただすなど攻勢を強めていた。
ところが、選挙戦が始まると、農水省の元官僚で、公募で自民の公認候補となった福田さんが猛追。福田さんは…
https://www.tokyo-np.co.jp/article/362973
【速報】田崎史郎、お詫びする
— あーぁ (@sxzBST) October 5, 2025
「まずはお詫びします。自分は進次郎さんが勝つと思って話してきて自分の取材が甘かったです。」
もうこの際引退したらいかがですか?田崎さん#モーニングショー pic.twitter.com/oUtklyOjXW
高市氏は1回目投票で党員票で大きな差を奪い、小泉氏が有利と目された決選では議員投票で高市雪崩が起こった。
テレビ朝日の総裁選中継番組に出演した田崎史郎氏は「予想は多くのマスコミ、私もそうですけど小泉さんの可能性が高いと思ってたんで、高市さんが勝利されたというのは、僕としては予想が外れてます」と述べた。
「高市さんにとって、党運営とか政権運営がかなり苦労されるんじゃないかなという気がします」と述べた。
「総裁選では勝ちましたけど、高市さんがどれくらい自民党内を掌握できるかって問題。おそらく石破政権では非主流に置かれた旧安倍派の人たちが政権の中心に入っていくようになるんで、党全体がちょっとギスギスしそうな気がします」と語った。
https://news.yahoo.co.jp/articles/2df130743e0c0e012d3382c2e104aacaa8eb39f8
高市早苗には祝辞一つ述べないんだなw
— 我楽多 (@kengakusha1) October 5, 2025
人間性な! https://t.co/9AF78qOELT
自民党の高市早苗総裁は6日、党四役など執行部人事の調整を進めた。幹事長に麻生派の鈴木俊一総務会長を充てる。近く召集される臨時国会で首相に指名された場合に備えて閣僚人選にも着手した。党総裁選を争った茂木敏充前幹事長を閣僚に起用する方向で調整する。
高市氏は7日にも総務会などを開き、党役員人事を決める。幹事長、総務会長、政調会長、選挙対策委員長の党四役のほか副総裁の人選を固める。
これまでの調整で麻…
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUA0609A0W5A001C2000000/
池上彰氏の番組の生放送部分が陰湿だった。
— 椎名玲 (@reishiina01) October 5, 2025
松嶋尚美が「小泉進次郎さんは馬鹿にされ、それが影響した」と言い、池上氏が「可能性があった」と頷く。
また、総裁選の難しい質問を真っ先に深田竜生さんにフリって、彼が毎回回答できないで困っていた。仕込みだろうが頭が?な印象を与えてイジメに見えた pic.twitter.com/KjNGiYeElF
テレビ朝日系「池上彰のニュースそうだったのか!!」(土曜・午後6時56分)が4日、「総裁選を生解説&アップデートSP」として一部を生放送変更して放送され、自民党総裁選で高市早苗前経済安全保障担当相が第29代総裁に選出されたことを取り上げた。
番組では、ジャーナリストの池上彰氏が、総裁選の方式や衆参で自民党が少数与党であること、連立政権についてなどを解説した。池上氏は、「日本としては史上初の女性総理大臣が誕生する可能性が非常に高くなった。世界から見てもアジアというとどうも保守的なところが多いなっていう。そうか、日本も女性の総理大臣が出たのかというインパクトはありますよね」と評価。
https://hochi.news/articles/20251004-OHT1T51308.html?page=1
「日本は偽りの神々に仕える人々に牛耳られた」去り行く石破首相の暴言 阿比留瑠比
「責任を取るべき人が取らないのは組織ではない。その責任を追及する声が上がらない組織は病んでいる。このまま追及する声がないようなら、そんな党は存在意義がない」
「私だったら即座に辞めて、落ちた人のところに謝って回る。でも総理は落ちた人の気持ちが分からない。(中略)選挙で奥さんともども土下座して、落選した人の気持ちは分からない」
平成十九年七月の参院選で当時の安倍晋三首相率いる自民党が大敗した際、石破茂首相は安倍降ろしの急先鋒となり、夕刊フジのインタビューでこう口を極めて糾弾していた。安倍氏の続投表明を受けてのことである。
その石破首相が衆院選、東京都議選、参院選と歴史的な三連敗を喫し、衆参両院で与党を少数与党にしてしまい、それでも続投しようと「悪あがき」を続けた挙句、万策尽きて退陣を表明した。自民党も遅きに失した感はあるが、ようやく石破首相の言う「組織」として「存在意義」を示したといえる。
また、石破首相は同じインタビューで、時折自らの首相としての「使命」に言及していた安倍氏のことをこう揶揄もしていた。
「使命は国民が与えるもの。参院選で『あんたとの約束は解消だ』と国民は言っている」
https://www.sankei.com/article/20251004-GVGWWBWLCBFQJIPR3MECZBEEEQ/
弟の結果を振られてる小泉孝太郎www#オールスター感謝祭2025秋 #オールスター感謝祭 pic.twitter.com/KU7SEI2KTT
— ミスティ (@tomo_blueta) October 4, 2025
小泉進次郎って「妻の前では人間でいられる」とか「兄の前では弟でいられる」って言ってて、その妻と兄は「今のタイミングで総理夫人になりたくない」とか「結果にホッとしてる」って言ってて…なんか進次郎って相当無理して政治家っぽく振る舞ってるんだろうなという気がして、少し切なくもあるな。 https://t.co/EyDlxxHxld
— かすみ、闌の時 (@kasumi_mbcsj) October 4, 2025
俳優の小泉孝太郎(47)が4日、TBS「オールスター感謝祭’25秋」に生出演。自民党総裁選の決選投票で敗れた弟の小泉進次郎農相(44)について言及した。
MCの今田耕司から「小泉孝太郎くん、何か言いたいことはありますか?」と話題を振られた小泉は苦笑い。「ある結果について、心の底からホッとしています」とコメントした。
「ホッとしないで」と今田。MCの島崎和歌子が「お疲れさまです」と声をかけると、「お気遣いありがとうございます」と答えた。小泉は12日スタートの日曜劇場「ザ・ロイヤルファミリー」に出演する。
https://news.yahoo.co.jp/articles/a942aebf4820149e3a74e4ca0c927ae28cc4f973