新総裁はなんと各種答弁の大臣レクが不要だった、彼女がワークワークワークしてくれてたおかげで、わたしたちは前の日深夜勤務の後朝早く大臣レクしに登庁しなくても良くなっていた。そういう人、なのだ。
— お役人ちゃん (@thirtysmtggirl) October 4, 2025
新総裁はなんと各種答弁の大臣レクが不要だった、彼女がワークワークワークしてくれてたおかげで、わたしたちは前の日深夜勤務の後朝早く大臣レクしに登庁しなくても良くなっていた。そういう人、なのだ。
— お役人ちゃん (@thirtysmtggirl) October 4, 2025
マスコミから逃げる小泉陣営大戦犯牧島かれん。
— ハリソソ山中 (@take_chan_2022) October 4, 2025
苦笑いの加藤選対本部長。
電話してるフリでマスコミを交わす河野太郎。
お役御免の赤沢経済再生担当相。
高市総裁爆誕で戦々恐々の宮沢洋一。
どんな時も危機感がない石破茂。
華麗な寝技が決まってニッコニコの麻生太郎。
高市早苗新総裁万歳🙌 pic.twitter.com/Rqg5FY1PUN
牧島氏は「自民党総裁選挙の結果、高市早苗衆議院議員が新総裁に選ばれました。臨時で開催されることになった自民党総裁選挙において、ネット配信へのコメント書き込みの件により自民党や民主主義のプロセスへの不信感が助長されてしまったことに責任を感じております。お詫び申し上げます」と改めて騒動を謝罪。
続けて「インターネットは民主主義の重要なインフラとなっています。国民から疑念を抱かれることのないよう、適切な広報活動に努めて参ります。「誠実に積み重ねる」との信念でこれからも地道に歩んで参りたいと思っております。引き続きのご指導宜しくお願い致します」と呼びかけた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/c28dd366408a8508265c1acc886844f6e3f7476a
小野寺五典議員「1回目は林候補に投票しました。2回目は、党員票の状況を見ながら判断しました」 pic.twitter.com/h3sW39eMEu
— Tokyo.Tweet (@tweet_tokyo_web) October 4, 2025
自民党総裁選は4日投開票され、上位2人による決選投票で高市早苗前経済安全保障担当相(64)が小泉進次郎農相(44)を破り、第29代総裁に選出された。
1回目投票で3位に食い込んだ林芳正官房長官は国会議員票で72票を獲得し、昨秋の前回選の38票から大幅に伸ばした。高市早苗前経済安全保障担当相の64票も上回り、「ポスト高市」の立場を確立したと言える。一方、決選投票では自身がかつて属した旧岸田派を率いた岸田文雄前首相とは異なる対応を取ったとみられ、旧岸田派は分裂含みの様相を呈している。
「党員の状況を見ながら判断した」。林氏を支援した小野寺五典政調会長は記者団にこう述べ、決選投票で高市氏を支援した可能性を示唆した。
林氏が前回選から議員票を大きく伸ばした背景には、…
https://mainichi.jp/articles/20251004/k00/00m/010/279000c
小泉進次郎氏、敗戦の弁
— あーぁ (@sxzBST) October 5, 2025
『この結果を受け止めるのは私だと思います』
やっぱり高市さんが総理になって良かった。 pic.twitter.com/L9uSi4EEgY
小泉氏は結果判明後、囲み取材に対応。日本テレビ系特番「news every.特別版 自民党総裁選生中継」でその模様を中継し、小泉氏は「感謝の気持ちでいっぱい。その分、勝てなくて申し訳ないなと。改めて昨年に続き、自分の力不足、これにしっかりと向き合いたいと思います。高市候補が訴えたことを実現する、それが総裁選で勝った者のやるべきことだと思うし、総裁選で戦った私も含め、選ばれた新総裁のもとでみんなで一致結束、チーム自民党を作り上げる。そして自民党が信頼回復できるように全員が持ち場、持ち場でその役割と責任を果たす、当然のことだと思います」と語った。
選挙期間中に発覚した2つの問題については「私がすべての責任者ですからこの結果を受け止めるのは私だと思います」。今後の総裁選再挑戦を聞かれると「早過ぎますでしょ」と笑い、「この結果を受け止めて新しい総裁のもとで仕事をする。一致結束に自民党がならなければ国民の皆さんが求めている物価高対策も進まないので、しっかりと役割を果たしたい」と述べた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/c28c6743922867b2db7213d0fada56beee8408c2
林芳正氏の推薦人でありながら、1回目の投票から高市早苗氏に投票した議員が1人いるらしいw🤭 pic.twitter.com/kAYSspH6Zj
— Tokyo.Tweet (@tweet_tokyo_web) October 4, 2025
石破茂首相の後継を決める自民党総裁選が22日、告示された。立候補を届け出た林芳正官房長官の推薦人は次の通り。
林芳正官房長官
【衆院】★田村憲久(旧岸田派、三重1)、石橋林太郎(旧岸田派、比例中国)、伊藤忠彦(旧二階派、比例東海)、江藤拓(無派閥、宮崎2)、金子容三(旧岸田派、長崎3)、栗原渉(無派閥、福岡5)、後藤茂之(無派閥、長野4)、島田智明(無派閥、比例近畿)、中谷元(無派閥、高知1)、西田昭二(旧岸田派、比例北陸信越)、広瀬建(無派閥、大分2)、堀内詔子(旧岸田派、山梨2)
【参院】江島潔(旧安倍派、山口)、小林一大(旧岸田派、新潟)、桜井充(無派閥、宮城)、西田英範(無派閥、広島)、藤木真也(旧岸田派、比例)、古川俊治(旧安倍派、埼玉)、舞立昇治(無派閥、比例)、吉井章(旧岸田派、京都)
(敬称略、かっこ内は派閥と選挙区。★は推薦人代表。派閥は23年12月1日時点の所属、麻生派は現状の名簿に基づき退会した議員を除いた。麻生派以外は解散済み)
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUA19ARM0Z10C25A9000000/
自民党・林芳正:
— Mi2 (@mi2_yes) October 5, 2025
地方回りできない役職なら受けない pic.twitter.com/2w8tER14ht
(Q.気になる、4日に総裁選を共に戦った4人の候補について、高市さんは全員活躍してもらうと話していましたが、要職への起用はあるんでしょうか?) 挙党体制を作るためにも4人全員に一定のポストを打診するとみられます。
特に決選でまとまって高市さんに投票した茂木さんは、重要閣僚などの要職で起用して、同じく小林さんも閣僚か党幹部で起用されるとみられます。
一方の林官房長官ですが、総裁選期間中に唯一、麻生さんと面会していないことからも分かるように新体制とは距離があります。
林さんも4日、「地方回りができる要職なら受けるが、それ以外なら引き受けずに次を目指す」というふうに話していたということです。
小泉さんについては、まだどうするのか情報はありませんが、自民党関係者からは「農水大臣の続投がベストなのでは」との声も出ています。
高市新総裁は7日までに人事を固める方針だということです。
https://news.yahoo.co.jp/articles/000f4596a6f3191588fce912673ace3ecd004236
悔しくてたまらないTBSの司会者
— kakikoSHOP (@shop_kakiko) October 4, 2025
「なにがあって高市さんが勝てたのでしょう?」
見たら分かるだろ。党員票が高市さん圧勝だからだ。
メディアの世論調査は全部ウソだった。朝まで泣け!! https://t.co/UG3Vu4gHwr
高市早苗氏が新総裁に決まって嬉しそうな麻生太郎氏と、不貞腐れたように会場を出ていく岸田文雄氏。 pic.twitter.com/yNX9pGaLep
— Tokyo.Tweet (@tweet_tokyo_web) October 4, 2025
新しい自民党総裁に選ばれた高市早苗氏は、「全世代総力結集で取り組む」と、党再生への意欲を語りました。
高市早苗 自民党新総裁
「全員活躍。そして全世代総力結集。こういった形で、みんなで力を合わせて取り組んでいく自民党にしたいと考えております」
高市氏は決選投票で小泉農水大臣に勝利し、第29代の自民党総裁に選ばれました。
高市氏は就任会見で、「“信頼できる政党”と感じてもらえるような党運営をおこないたい」などと、党の再生に意欲を見せました。
そして、党役員の人事について、「来週前半の早い時期に固めたい」とした上で、派閥の裏金問題については、「人事には影響ない。適材適所で仕事をしていただく」と話しました。
https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/2210439?display=1
高市新総裁誕生は「オールドメディア」の敗北か SNS規制叫ぶ側の根っこが見えてきた
小泉進次郎農林水産相を破り自民党初の女性総裁に選ばれた高市早苗前経済安全保障担当相。選挙結果は、高市氏が1回目の投票から党員・党友票で圧倒し、決選投票でも国民の支持が反映された格好となったが、「進次郎推し」「高市つぶし」としか思えないような報道を続けてきた一部メディアの方々の心中はいかがだろうか。
そもそも総裁選の期間中、テレビのワイドショーなどは「国民に人気の進次郎」というスタンスを取り続けてきたが、インターネットのSNS上などで、そんな投稿を見かけることはほとんどなかった。筆者が見ていたものが偏っているのかもしれないが、同じような疑問を抱いていた人は多いのではないか。
兵庫県知事選と同じズレ
逆に高市氏については「タカ派」のイメージで終始取り上げられ、政策を訴えても「話が長い」「簡潔に」などと露骨に嫌な態度をとるテレビキャスターや解説者もいた。ある新聞社の「候補者紹介」などは「奈良のシカ問題」ばかりを取り上げる始末だった。
もちろん、各メディアにそれぞれのスタンスがあっていいし、取り上げ方は自由だが、問題はいまだに「自分たちが報じなければニュースではない」「国民世論は操作できる」と思っているかのようなマスメディアの不遜さである。
https://news.yahoo.co.jp/articles/6ab7230fa9519af97bf8a9bb6696151043c1bcd9
立憲民主党の安住淳幹事長、自民党総裁選の結果について。
— Tokyo.Tweet (@tweet_tokyo_web) October 5, 2025
安住「40年近く総裁選を見てきて、全部の新聞、テレビ局が予想を外す総裁選を初めて見た」
テレ東「最近は選挙でも外すことが多いんですけど」
↑
wwwwww pic.twitter.com/nueqTNT2wT
立憲民主党幹事長の安住淳さんに、4日誕生した自民党の高市新総裁をどう評価するか、野党第1党としての今後の国会対応や成長戦略などを聞きました。BSテレ東「NIKKEI 日曜サロン」の2025年10月5日放送回です。
「政界の姿がガラっと変わることも」
安住氏は高市新総裁には「イタリアのメローニ首相のように極右的な言動を現実路線に変えるのか」「極端な意見を持つ支持者に沿った路線で行くのか」2つの道があると言います。「どちらの道を行くかで政界の姿がガラっと変わる」「予測通りいかない可能性も出てくる」 と指摘します。
「リアリティのある経済成長を」
安住氏は日本経済の深刻な課題の一つが「人手不足」だと強調します。人口減少が進む中で「リアリティのある経済成長のためには、外国の人材に日本経済を支える役目を担ってもらうしかない」と訴えました。
https://www.youtube.com/watch?v=95bPgu5FEwI
日テレ 高市さん勝利で、裏金議員から不記載議員に表現変更 わかりやすいなぁ、 自分たちの印象操作を認めたようなものです。
— 経済評論家 渡邉哲也 (@daitojimari) October 5, 2025
まず着手する党の役員人事ですが、複数の高市氏の周辺によりますと、総裁選の決選投票で高市氏を支持した麻生派から、ベテランの鈴木総務会長を幹事長に起用する案が検討されています。
ある高市陣営の幹部は「党4役は麻生最高顧問に相談して決めるだろう」とも話していて、今後、麻生氏とも直接協議して人事案を詰めていくものとみられます。また、決選投票でまとまって支持に回った茂木前幹事長の陣営の議員を、政府や党の要職で起用する案も浮上しています。
さらに人事では、総裁選を戦った4人の候補をどう起用するか、また、いわゆる「不記載議員」を要職で起用するかも焦点です。
高市氏の陣営幹部は、「バランスを取った人事をすることが、高市さんの独自色になる」と強調しています。
https://news.yahoo.co.jp/articles/e9bfe10eb3d50e84ecacbac5f1b8c03d7e1fc4d4
【悲報】ステ牧島さん、高市さんに命乞い… pic.twitter.com/JCsNuzpNmM
— ポッピンココ (@Coco2Poppin) October 4, 2025
「ステマ問題」を巡っては、高市早苗新総裁が勝利する原動力となった党員・党友票を中心に、有権者の投票行動に影響を与えた可能性も指摘されている。
牧島氏は総裁選の結果判明後、「ネット配信へのコメント書き込みの件により自民党や民主主義のプロセスへの不信感が助長されてしまったことに責任を感じている。お詫び申し上げる」と投稿した。
「インターネットは民主主義の重要なインフラとなっている」と指摘。「国民から疑念を抱かれることのないよう、適切な広報活動に努めていく。『誠実に積み重ねる』との信念でこれからも地道に歩んで参りたいと思っている」と決意を新たにしていた。
https://www.sankei.com/article/20251004-NRH5YZAWKRDULDURJASMJW4VFU/
【悲報】オールドメディアさん、片山さつきさんに容赦なくバッサリ斬られる
— あーぁ (@sxzBST) October 4, 2025
「党員投票の結果が、今まで出ていたあらゆる世論調査の結果を裏切って、私たちの肌感覚通りになった。これでうちの国会議員が反応してくれなかったらおかしいと思ったら反応してくれました」 pic.twitter.com/FIrVB8ID8m
「高市さんが党員票で勝つ!」「小泉さんのステマ問題は許せない」「林さんが伸びている」。大きく世論は揺れ動き、メディアは毎日違う人を「次の総理だ」と報じる。
しかし、一歩引いてこの様子を眺めてみると、既視感と、政治の冷たい現実が見えてくる。ネットの世界でどれだけ言葉が燃え上がっても、政治という船が進む方向は、必ずしもその声の通りには決まらない。目に見えない場所で働く力関係、つまり党内の論理が、最終的な行き先を決めるのだ。そしてその論理が指し示しているのは、多くの人々の騒ぎとは反対に、小泉進次郎というたった一人の人物なのである。
今回の総裁選ほど、世間の盛り上がりと政治の世界の動きにズレがはっきりした選挙はないだろう。多くのメディアの調査では、特に自民党員や一般の人の人気で、高市早苗氏が小泉氏を上回る結果が出ている。新聞やテレビのニュースでは「高市トップ」の文字が躍り、SNSでは「#高市早苗を総理大臣に」といった言葉がトレンドになった。小泉陣営が起こしたと言われる「ステマ」問題は、この流れを加速させ、人々の不信感を決定的なものにした。ネットは小泉氏への厳しい批判と「選挙から降りるべきだ」という声でいっぱいだ。
https://news.yahoo.co.jp/articles/3767f6da175dde82ee6a16d196900a33e5fc55ef
麻生太郎氏の戦術に
— Tokyo.Tweet (@tweet_tokyo_web) October 4, 2025
「普通の人が麻生さんの立場だったら、高市さんに票を寄せることだけを考える。麻生さんが動かせるのはせいぜい20票。その20票を使って、小林さんと茂木さんの票、最終的に70票を動かした」
「選挙でレバレッジかける人、初めて見たw」
「解説者ごときとレベルが違う」 pic.twitter.com/gziH4WZed2
▼出演者情報
今野 忍|朝日新聞
2009年に政治部配属。二度の政権交代を最前線で取材。首相官邸や防衛省、自民、公明、民主、維新など与野党を幅広く担当し、番記者としては菅義偉前首相、岸田文雄首相の担当は10年以上務めた
山本 期日前|選挙芸人
1993年1月1日生まれ、千葉県出身のお笑い芸人。お笑いコンビ「ゆかいな議事録」として活動。趣味・特技は、選挙(全国の選挙観戦、選挙ポスター集め等)、政治、ニュース、歴史、柏レイソル、選挙あるある。
鈴木 邦和|選挙ドットコム編集長 1989年生まれ。東京大学工学部卒。2012年 政治サイト「日本政治.com」起業。2017年 東京都議会議員に初当選(1期)。2022年より現職。現在は愛媛県大洲市CDO補佐官も務める。専門は政治・選挙分野のDX。
https://www.youtube.com/watch?v=x2-CKFtZKzU
日曜の朝からお通夜みたいじゃねーかw pic.twitter.com/ks0qJu5WxX
— 和泉守兼定 (@netsensor1) October 4, 2025
情報番組では、この日、自民党総裁に就任した高市早苗氏を特集。冒頭で「かつて『サンデーモーニング』にも出演していました」と紹介し、政界入り前、当時29歳だった高市氏の出演映像を放映した。番組内で彼女は、イラクのクウェート侵攻や自衛隊の海外派遣をめぐる議論の中で、司会の関口宏氏から意見を求められ、「アメリカの正義に振り回されて出すのではなくて、日本にとっての正義がこうだから出すという理由づけがほしい」と語る姿が映し出された。
この日の放送は膳場貴子キャスターの進行で進められ、パネリストの藪中三十二氏、安田菜津紀氏、渋谷ザニー氏、松原耕二氏が、それぞれ高市新総裁の就任について見解を述べた。
安田氏はコメントの中で、「最後に、過労で身内がなくなった一人として、ワークライフバランスを捨てて馬車馬のように働くということを美徳のように扱うような語りには非常に強い抵抗があるということも申し上げておきたい」と発言。高市氏の働き方に対する姿勢や価値観に、社会的視点から一石を投じた。
https://topics.smt.docomo.ne.jp/article/oricon/entertainment/oricon-2410555
出陣は100人。城に帰ってきたのは60人。総裁選怖い。 https://t.co/iW2NgkaCbI
— ぷろっぷ (@PropTrader88) October 4, 2025
自民党総裁選の決選投票で高市早苗前経済安全保障相に敗れた小泉進次郎農相は4日、都内で支援した議員に「素晴らしい仲間がいて結果が出ないなら、私の力不足以外の何ものでもない」と語った。「私を支えていただいた皆さんが少しでも活躍の機会を得られるよう全身全霊で働きたい」と強調した。
1回目投票で3位となった林芳正官房長官は党本部で記者団に「みんなで一致団結して難事に当たっていきたい」と話した。再び総裁を目指すか問われ「まずは仲間の皆さんと話をしていきたい」と述べるにとどめた。
小林鷹之元経済安保相は決選投票で高市氏に投じたと明かした。「強力なリーダーシップに期待する」と説明した。次の総裁選への立候補に「挑戦できるように研さんを積みたい」と意欲を示した。
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUA042780U5A001C2000000/
高市早苗さんが初の女性総理に確定した瞬間のニコ生。やっぱり大人気ですね。 pic.twitter.com/gDy59zgOyX
— やぶさめり (@yabusameri) October 4, 2025
4日の自民党総裁選の埼玉県内党員投票で、得票がトップだったのは新総裁に選ばれた高市早苗氏で全体の4割超を獲得した。2位は小泉進次郎氏、3位は林芳正氏。保守的な政策を掲げる新総裁の誕生に、与野党の受け止めは割れた。
投票権がある人は3万5222人。投票率は67・70%で、9人が争った昨年の総裁選の64・61%を上回った。高市氏は2回連続のトップで、得票数は昨年の約8千票から大きく増やした。
県連内で特定の候補をまとまって推す動きはなく、副会長の小島信昭県議は取材に「保守系と名乗る方々が高市さんを熱烈に支援されていた」と話した。
県選出国会議員の対応は分かれた。高市氏支持は黄川田仁志氏と柴山昌彦氏、小泉氏支持は田中良生氏と村井英樹氏、林氏支持は古川俊治氏、茂木敏充氏支持は新藤義孝氏と野中厚氏。いずれも推薦人や選対の要職を務めたり、SNSで支持表明したりした。
https://www.tokyo-np.co.jp/article/440500
これ、麻生太郎氏は産経新聞の記者に何て言ってるんだろう?
— Tokyo.Tweet (@tweet_tokyo_web) October 4, 2025
麻生「お前ら◯ ◯ ◯ ◯ ◯ ◯ ◯ ◯ ◯ ◯ ◯選挙になったろ?w」 pic.twitter.com/DWPk9P2xSY
自民党の高市早苗新総裁の下で麻生派幹部の鈴木俊一総務会長の要職起用が浮上していることが4日分かった。関係者が明らかにした。
5日以降の早い時期に党役員人事を固め、新執行部を発足させる。党役員人事では、野党との協議や交渉を担う幹事長、政調会長の人選が注目される。
https://topics.smt.docomo.ne.jp/article/kyodo_nor/politics/kyodo_nor-2025100401001689
高市早苗のwikiにある「親から短期大学以外に行くなら学費は1円も出さないと言われており」の一文を読み、胸がギュッとなった。 pic.twitter.com/yCCvTteyPe
— みらのまき (@milanomaki) October 4, 2025
奈良県出身。父・大休は設備機械メーカーの東久(豊田自動織機グループ)勤務で営業に従事し、のち大阪営業所長を務めた。母・和子は奈良県警察に勤務。小学校に入る前から全文を暗記していた両親から教育勅語を繰り返し教えられて育った。小学校の途中から橿原市に住む。橿原市立畝傍南小学校卒業。子供の頃の愛称は「こって牛」。橿原市立畝傍中学校卒業を経て奈良県立畝傍高等学校卒業。親から短期大学以外に行くな ら学費は1円も出さないと言われており、 大学入試で 第一志望の慶應義塾大学 早稲田大学に合格したが学費が高額なため断念。神戸大学経営学部経営学科 へ進学し、 アルバイトで学費を稼ぎながら学んだ。専攻は経営数学 。大学時代は軽音楽部に所属 し、ヘヴィメタルバンドでドラムを担当 。
1984年(昭和59年)3月、大学卒業。同年4月、松下政経塾に入塾(第5期生)。
1987年、松下政経塾からアメリカ連邦議会にCongressional Fellowとして派遣され、米民主党下院議員のパトリシア・シュローダー(英語版)の個人事務所や委員会において、議員立法のために必要な調査や分析を行った。
1989年(平成元年)に日本に帰国し、松下政経塾を卒塾。日本経済短期大学専任教員(国際経営論助手)に就任。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%AB%98%E5%B8%82%E6%97%A9%E8%8B%97
ホリエモンこと実業家の堀江貴文氏(52)が4日、X(旧ツイッター)を更新。自民党総裁選に勝利した高市早苗・前経済安保担当相(64)について私見を述べた。
「高市さんって何でこんなにネット民に人気なんですかね?」と投げかけた。
堀江氏の投稿に対し「堀江さんが知らなかっただけでかなり人気ですよ」「思想や理念ですかね。合理性ではなく心の部分」「ネット民に高市さんが人気って言うか小泉が人気ないんだと思う」などと書き込まれていた。
自民党総裁選は4日、投開票され、高市氏が、小泉進次郎農相(44)との決選投票で勝利し、初の女性総裁となる第29代総裁の座にのぼりつめた。15日にも召集される臨時国会で、日本初の女性首相に選出される見通しだ。総裁選は3度目の挑戦。党員人気に比べて、議員の支持の伸び悩みが伝えられてきたが、党員人気をベースに「国民の声に応える」という総裁選のテーマに重なるような、逆転勝利となった。
1回目の投票で1位の183票(党員119 議員64)を獲得。議員票は小泉氏、林氏に次ぐ3番手だったが、圧倒的な党員からの支持をバックに、決選投票でも議員票149票、都道府県票36票の185票を獲得した。156票だった小泉氏の議員票145票、都道府県票11票をともに上回る完勝で、初の女性総裁の座を手にした。青のスーツ姿で、勝利の瞬間も表情を緩めず、何度も頭を下げた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/b0b8071fe4c9600973348beae60718a89fe6d0b7
強い鳥は群れをつくらず 石破首相の座右の銘「鷙鳥不群」、色紙届く
歴代首相の直筆の書を収集・展示している山口県光市の伊藤公資料館に新たに石破茂首相の書が届き、市役所で披露された。色紙に座右の銘「鷙鳥不群(しちょうふぐん)」と書かれている。強い鳥は群れをつくらず、単独で行動するとの意味。芳岡統市長は「総理にふさわしい言葉。私自身も市長として覚悟を持って働きたい」と話した。
https://news.yahoo.co.jp/articles/84ad026b98f0a9ae85a4ecc6626333ccb37a3a07