都営バス赤字です
— バスを運転している人 (@safetybusdriver) October 2, 2025
↓
運転士の給料カットします
↓
5営業所を民間委託します
↓(20数年後…)
運転士いません減便します←イマココ
運賃も上げずに運転士を叩き続けこの結果…
都民の皆さんの選んだ結果です https://t.co/Ixct5zPjfD
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— バスを運転している人 (@safetybusdriver) October 2, 2025
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【内部資料を独占入手】進次郎選対・牧島かれんは“ステマ常習犯”だった! 自民党研修会で「コメント例」を提示〈永田町を改革してほしい!〉〈昔から人望の厚い人でした〉
今年3月、自民党本部8階のホールに居並ぶ聴衆の前で熱弁を振るう一人の女性の姿があった。〈SNS等を活用した効果的な選挙運動について〉と題されたその講演で配布された資料は、A4サイズで20枚。ページを捲っていくと、どこか既視感のある「コメント例」が並んでいて……。
小泉陣営の“ステマ疑惑”を「週刊文春」電子版が報じたのは、9月24日のことだった。自民党総裁選で、小泉進次郎農相の選対で広報班長を務めていた牧島かれん元デジタル相(48)。その牧島氏が、「ニコニコ動画でポジティブなコメントを書いて欲しい」などと、メールで陣営内に要請していたことが発覚したのだ。記事では、これが一種のステルスマーケティングではないかと指摘。牧島事務所からのメールでは、書き込んで欲しい文言として、以下のような〈コメント例〉が24パターンも例示されていた。
〈あの石破さんを説得できたのスゴい〉
〈去年より渋みが増したか〉
〈「保守政党 自民党の神髄」出ました〉
こうした“小泉アゲ”の言葉が並ぶ一方、〈ビジネスエセ保守に負けるな〉〈やっぱり仲間がいないと政策は進まないよ〉などと、高市早苗前経済安保相を想定したと見られる誹謗中傷のような文言も含まれていたことが物議を醸した。報道を受け、牧島氏は広報班長の職を辞任した。
全文はこちら
https://bunshun.jp/denshiban/articles/b12416
はぁ🔥何て失礼な人なんだ🔥
— ドンマイおじさん (@don_mai_don_mai) October 3, 2025
平将明デジタル相
「麻生氏に以前ほど影響力があるように思えない。念のため行っておこうというぐらいの話だ。私は小泉を支持」
https://t.co/bquIpTIjfG
平将明デジタル相は3日の記者会見で、自民党総裁選を巡り候補が麻生太郎元首相を回り支援を要請している動きについて「(麻生氏に)以前ほど影響力があるように思えない。念のため行っておこうというぐらいの話だ」と述べた。小泉進次郎農相を支持する意向も表明した。
小泉氏支持の理由として、政策面での連携に触れ「仕事がしやすい。ケミストリー(相性)が合っている」と説明。「昔ほどキングメーカーみたいな人がいるような総裁選だという印象は持っていない」とも語った。
https://news.yahoo.co.jp/articles/ea24c3c8cf343b3fd98af18def327d12548ea7eb
党員に投票用紙と共に送られてきた書面
— じゃる (@jal458) October 2, 2025
高市早苗さんだけ記載なし pic.twitter.com/015TR70Tkj
いつも自民党にご支援を賜りましてありがとうございます。
昨年・今年の選挙により衆参とも自公で過半数を失いましたが、自民党は比較第一党として与党を担い、予算を決定・実行する等、責任ある仕事を進めてまいりました。
私たちは自民党への厳しいお声を真摯に受け止めており、この度、自民党立で直しへ区切りをつけるべく、石破総裁が大きな決断をされました。
その総裁選について、ご参考に私の考えを申し上げたく思います。
林芳正さんとは、20年以上にわたり党派を超えて、幅広い分野の政策近現代の歴史、我が国の将来の在り方を、ともに人脈を活かして有識者の方にも加わっていただいて学んできました。学びを活かし、現状を踏まえて、野党との協力も得て、この国の未来にとって乗り越えなければならない課題を解決してほしいと思います。
小林鷹之君小泉進次郎君には、ぜひ将来期待の若手に学んでほしく、林さんとの学びを含め勉強の場を提供してきました。
小林鷹之君への期待は大きく、また私が総務大臣の際にNTT法改正等いろいろとサポートもしてもらい、その能力は折り紙つきです。
小泉進次郎君とは、個人的に親しくさせてもらっております。加藤勝信選対本部長で小泉進次郎君を支持する際の課題がクリアされると感じ、頼みに行った小泉進次郎君の評価も上がりました。
我が国を巡る内外の課題、自民党が今置かれている状況に鑑みると、実務的に対応できるのは林芳正官房長官かなとも思いますが、将来へ向けて育ってほしい小林庸之君・小泉進次郎君への期待もあります。
党員の皆様には、それぞれのお考えで総裁選にご対応ください。
令和7年9月
海外出張中の小泉進次郎農林水産大臣。
— Mi2 (@mi2_yes) October 2, 2025
小泉陣営:
\ 日本にいない方が攻撃を受けづらい /
\ 日本にいない方が攻撃を受けづらい /
\ 日本にいない方が攻撃を受けづらい / pic.twitter.com/3IEhJcGsDK
一方、今回閣僚としての公務を優先した小泉氏は2日午後、大阪で行われた総裁選の地方演説会を欠席しました。
──小泉農水相の判断に、他の陣営からはどういった反応が出ていますか?
閣僚とはいえ、総裁選期間中の海外出張に対して、他の陣営からは批判が出ています。
ある陣営幹部は「論戦から逃げた」と批判しています。小泉陣営の中からも「日本にいない方が攻撃を受けづらい」などの声が出ています。
こうした批判も意識してか、小泉氏は滞在中、積極的に他の大臣に話しかけるなど、公務に取り組む姿勢をアピールしていました。このあと午後8時頃帰国し、そのまま、夜に予定されているテレビ討論から総裁選に復帰する予定です。
https://news.yahoo.co.jp/articles/f0f2170d3e388eb4433195ce777e34d2e1e4d1ee
読書が大好きだった娘。
— ねこまんま (@Gcb04Dg0cthd0PI) July 7, 2024
いじめによるうつ病になってから、本が読めなくなった。
映像系も見れなくなり、推しのライブDVDも買わなくなった。
食事は、1食を休憩しながら食べる。
通信制大学の勉強も大変なのではないだろうか?
この件に関わった人からは、いまだに謝罪1つありません。#湖西市
うちも自民党員だけど…
— 慎太郎 (@Lpbk8gG2l536046) October 1, 2025
投票用紙来てない。去年は高市さんに入れました。
父親は日本会議にも入ってる重鎮党員やけど…来てない。
電話しても対応確認中と時間稼ぎされてます。
ちなみに大阪府連ですね〜
なんか粋な議員が減りましたね https://t.co/bBTK8KbKu9
石破茂首相の退陣表明に伴う自民党総裁選が行われている。毎日新聞が9月20、21の両日に実施した全国世論調査では、出馬見込みの5氏と「その他の人」「わからない」の七つの選択肢を用意し、次の総裁は誰がふさわしいと思うかを尋ねた。トップは25%の高市早苗前経済安全保障担当相で、2位は21%の小泉進次郎農相だったが、自民支持層に限ると、小泉氏が高市氏を逆転。立憲民主党支持層では林芳正官房長官がトップになるなど支持層による違いが浮き彫りになった。
全体の3位以降は、林氏10%、茂木敏充前幹事長3%、小林鷹之元経済安保担当相2%――だった。「その他の人」は4%。「わからない」は34%で、最も多く選ばれた選択肢となった。
https://mainichi.jp/articles/20250929/k00/00m/010/076000c
私は広島1区選挙区で自民党員なんですが、今回の総裁選の投票用紙が届いていません。
— 村島政一 (@_073211_) September 28, 2025
想像するところでは、前々回の自民党総裁選では、高市早苗氏に投票しました。その投票先は自民党広島支部で支部長は岸田文雄氏でした。…
自民党総裁選をめぐり、小泉進次郎農林水産相が会長を務める自民党神奈川県連で、高市早苗前経済安全保障相を支持していた党員が離党させられていたと文春オンラインが報じたことを受け、同県連は1日、記者会見を開き、文春側に抗議する考えを明らかにした。「小泉さんを利するために離党させたというのはまったくの誤解」と説明した。
総裁選挙管理委員会は9月27日に「神奈川県で一部党員の継続に関し齟齬(そご)があった」として、党員数を訂正した。県連の梅沢裕之幹事長によると、昨年の衆院選神奈川9区(川崎市多摩区、麻生区)で落選した中山展宏氏との関係などから党員となっていた826人について、意思確認を十分にしないまま今年6月20日付で離党の手続きをとった。その後、これらの党員の一部から「総裁選の投票用紙が届かない」と県連に問い合わせがあったという。
https://www.asahi.com/articles/ASTB12C35TB1ULOB00QM.html
各社の情勢調査では3位を維持。総裁選の“ダークホース”と目されるのが林芳正官房長官(64)だ。
「週刊文春」の「 総裁になってほしい議員アンケート 」では堂々の1位を獲得した林氏(9月25日号)。一方、「総裁になってほしくない議員」に林氏を挙げた人のうち約4割が懸念していたのが中国との関係だった。
「中国に媚を売っている」(39歳男性)
「最も親中だから」(60歳女性)
政治部記者が語る。
「林氏は2017年から約4年にわたって超党派の日中友好議連の会長を務め、訪中して中国共産党幹部と会談するなど議員外交を行ってきた。こうした経歴から、SNSを中心に『林氏は媚中派だ』との指摘が根強い。本人は昨年の総裁選で『媚中派ではなく知中派』と訴えるなど、イメージ払拭に躍起です」
だが「週刊文春」は今回、林氏の“媚中”疑惑を裏付ける証言を政府関係者から得た。なんと「政府の公式文書の原案から中国の脅威を削除していた」というのだ。
一体、何が起きていたのか。現在配信中の「 週刊文春 電子版 」および10月2日(木)発売の「週刊文春」では、“中国の脅威”記述を削除した経緯や林氏の関与、林氏の媚中派指摘への回答などについて詳しく報じている。
https://news.yahoo.co.jp/articles/3d65857fc259d4d44c4fb173783261b48a8012de
須田慎一郎氏「自民党内で進次郎の評価が高いのは、選挙に勝てそうだから?」
— Tokyo.Tweet (@tweet_tokyo_web) October 1, 2025
国民民主党の玉木代表「そう。選挙で勝てそうだから石破さんを総理にして、選挙負けたんですけどねw」
須田慎一郎氏「wwwwwwww」 pic.twitter.com/60rAS9hfej
毎日新聞は、自民党総裁選(4日投開票)で党所属国会議員と党員・党友票の支持動向を調査した。1日時点では、小泉進次郎農相(44)がトップに立ち、高市早苗前経済安全保障担当相(64)が追っている。林芳正官房長官(64)も両氏を激しく追い上げる。ただ、いずれも過半数は獲得できず、小泉、高市、林3氏のうち上位2人による決選投票になる公算が大きい。国会議員票のうち2割弱は態度を明らかにしておらず、流動的な面も残っている。
国会議員票295票と党員・党友票295票の計590票で争われ、過半数を得た候補が新総裁に選ばれる。過半数に届かない場合は、上位2人による決選投票に進み、国会議員票295票と都道府県票47票で争われる。
https://mainichi.jp/articles/20251001/k00/00m/010/264000c
不動産ファンド「みんなで大家さん」で9月末に支払い予定だった全ての商品について、分配金が出資者に支払われていないことが分かりました。
不動産会社「都市綜研インベストファンド」は、「みんなで大家さん」という名称で賃貸物件の収入を分配する投資商品を販売・運営しています。
「みんなで大家さん」をめぐっては、千葉県の成田空港近くの土地開発に絡む投資商品に対して支払われる予定の出資者への分配金が今年7月から3か月連続で支払われていませんが、関係者によりますと、9月末に支払い予定だった18の商品全てで支払われていないということです。
資産の流用を防止するため不動産ファンドに義務付けられている「不動産ごとの資産管理」ができているのかどうかについて、運営会社側は「回答には時間を頂戴したい」としています。
https://news.yahoo.co.jp/articles/698fab260f74ecf69376da12792169154e2c962d
文春に負けじと新潮も小泉陣営のお家事情書いてるけど、僕の直接取材も含めて思うのは、陣営に集う非政治家の実務スタッフが、世代交代も重なって、
— 新田 哲史 (@TetsuNitta) October 1, 2025
⭕️古き良き自民党の選挙の経験不足
⭕️中堅は案件として自民党選挙はこなしているが2013年のネット選挙解禁前のドブ板の世界を知らない
⭕️一部は野党の選挙スタッフが振り出しのため心のどこかに高市さん的なザ保守に違和感を持つ思想信条がアウトプットに投影
……等が背景にあって2年連続滑ってるのかなという、偏見出まくりの感想です。が、当たらずともそんなに外れてないと思うよ。pic.twitter.com/A1MQAqaFG9
小泉陣営「ステマ騒動」の“真犯人”は牧島議員ではなかった! 「原案には“ビジネスエセ保守”以上にキツい文言が」
自民党総裁選のスタート直後から首位を独走していた小泉進次郎農水相(44)だが、選挙戦の中盤以降は能力不足が露呈し、「ステマメール」騒動も追い打ちをかけた。しかしこの騒動、明らかにされていない「ウラ」があるようで……。
政治部デスクが言う。
9月25日発売の「週刊文春」が、小泉陣営で『総務・広報班』班長の牧島かれん元デジタル相(48)の事務所が小泉陣営関係者に対して、動画配信サービス『ニコニコ動画』への小泉氏を称賛するコメントや他候補を誹謗中傷するようなコメントの投稿を依頼する内容のメールを送ったと報じました。同日、小泉選対幹部もおおむね“ステマ要請”を認めたのです」
https://news.yahoo.co.jp/articles/6f422777f75e9c9963f6bfe09514ee51f7c3067a
ステマ総裁選早苗元支部長進次郎氏文春砲炸裂週刊文春陣営#週刊文春
— るりりん (@rumirumi111) October 1, 2025
神奈川の自民党員 826人を勝手に
削除した件について
さっそく「偏向報道」が始まりました!!
※「高市派」を削除したのではなく「小泉派」を削除したと誤解を与える様な報道 #高市やばい pic.twitter.com/w56DAiVOeh
自民党総裁選に出馬した小泉進次郎農林水産相は1日、文春オンラインが9月30日付で「小泉氏側近が党員826人を勝手に離党させていた」と報じたことに対し、訂正を求めるコメントを発表した。「事実に反し、総裁選に不当な影響を与えかねない」と抗議した。
文春オンラインによると、党神奈川県連で6月、小泉氏に近い県議の指示で党員826人の離党手続きが行われた。対象となった党員の多くが昨年の総裁選で高市早苗前経済安全保障担当相を支持し、「大量の高市派党員が勝手に離党させられていた」としている。
小泉氏はコメントで「今回初めて知ったところで、全く関知していない」と強調。総裁選の実施が決まる前の出来事だと指摘し、「あたかも総裁選が行われることを前提として、自らに有利になるよう私や関係者が何らかの動きをしたかのように印象付ける内容だ。強引に結び付けた不適切な報道と言わざるを得ない」と批判した。
https://www.jiji.com/jc/article?k=2025100100536&g=pol
何と佐藤の投票用紙は議員会館から党本部に差し戻されていたようだ。先ほど、手元に届いた。早速、記名し、投函する。 https://t.co/NT1uRwD3mF
— 佐藤正久 (@SatoMasahisa) September 30, 2025
報道各位
— 小泉進次郎 (@shinjirokoiz) October 1, 2025
2025年9月30日夜配信の週刊文春オンラインの報道について
2025年9月30日夜に配信された週刊文春オンラインの記事は、事実に反する内容を印象付けるもので、自民党総裁選に不当な影響を与えかねない記事であり極めて遺憾です。…
報道各位
2025年9月30日夜配信の週刊文春オンラインの報道について
2025年9月30日夜に配信された週刊文春オンラインの記事は、事実に反する内容を印象付けるもので、自民党総裁選に不当な影響を与えかねない記事であり極めて遺憾です。
そもそも私は、自民党神奈川県第9選挙区支部において起こった出来事については、今回初めて知ったところであり、全く関知しておりません。
しかも、本件は、衆議院総選挙後の本年6月に自民党神奈川県第9選挙区支部において、支部長の衆院選落選に関連して起こったものです。これ自体参議院選挙以前の話であり、参院選の敗北等に伴う総裁選挙の開催に関連しようがない出来事です。
にもかかわらず、当該記事は、あたかも、総裁選挙が行われることを前提として、自らに有利になるように私や私の関係者が何らかの動きをしたかのように印象づける内容となっており、著しく事実に反します。
なお、6月時点の神奈川県第9選挙区支部の手続きが適切なものであったかどうかについては、神奈川県連において、今後、調査し、適切に対処してまいります。
また、当該記事の前段に言及されている参議院議員との懇親会についても、参議院選挙の慰労が目的であり、あたかも石破総理の退陣を前提として、次を意識して総裁選挙の準備を行っていたかのような内容は全くの事実誤認です。
自民党総裁選挙の最中に、このようなそもそも私の関知しない事実を、あたかも総裁選のために私や私の関係者が行ったかのように強引に結びつけた記事を掲載することは、選挙に不当な影響を与えかねない不適切な報道であると言わざるをえません。このような事実に反する報道に対し、私の代理人である弁護士とも相談の上、強く抗議するとともに記事の訂正を求めて参ります。
衆議院議員 小泉進次郎
https://x.com/shinjirokoiz/status/1973192104756256952
何してんの?小泉進次郎?
— コジロー (@kojiro323) September 29, 2025
なんであんたが
俺の携帯番号知ってんだよ。
勝手に俺の携帯ショートメール送ってんじゃねぇよ!#自民党#自民党総裁選#小泉進次郎#勝手にショートメール送るな#政治家#政治#勝手に個人情報使うな pic.twitter.com/tSNjJiNMqL
・参考:国政選挙等の場合について
有権者は、ホームページ、ブログ、SNS、動画共有サービス、動画中継サイトなどの「ウェブサイト等」を利用して特定の候補者の応援を呼びかけることができるようになります。ツイッター・フェイスブック等でのつぶやき・コメントや、メッセージ機能を用いたユーザー間でのやり取りなども行うことができます。
しかし、電子メール(SMTP方式及びSMS方式)を利用する方法による選挙運動を一般有権者が行うことはできません。(※1)
そのため、SNSのメッセージ機能についても、一般の電子メール(Eメール等)からメッセージを送信する等の場合には、SMTP方式を使用することとなるため一般の有権者はできませんので注意してください。
落選運動は、これまでどおり規制されていません。ただし、選挙期日の公示日(告示日)から投票日当日までの間に行われる落選運動に限り、「ウェブサイト等を用いた選挙運動・落選運動の注意点」に書いてあるように、「メールアドレス等を表示させる義務」がありますので、注意が必要です。
※1 電子メールを利用する方法による選挙運動は、候補者・政党等に限って行うことができます。
https://www.jaipa.or.jp/senkyo/ability/index.html
明後日発売の文春が又もスクープ。神奈川県連で小泉進次郎氏側近が高市派党員826人の党員資格を“無断で剥奪(削除)していた”という前代未聞の事態。「その9割超が高市派だった」と元支部長が告発。ステマ問題が比較にならない悪質さ。「これでも総裁選を続けるのか」と政界激震https://t.co/Fpx1t4fLnx
— 門田隆将 (@KadotaRyusho) September 30, 2025
大量の高市派党員を“勝手に離党”
一体、何が起きたのか。中山氏に聞いた。
「9月26日、投票用紙が届いていない党員から連絡がありました。驚いて県連に確認すると、私がこの1年の間にお願いして党員になってもらった約1000人のうち826人が、今年6月に勝手に離党させられていたことが発覚したのです」
該当者には9月26日夕方、速達で投票用紙が郵送され、翌日には総裁選管理委員会が選挙人数の訂正を発表した。中山氏が続ける。
「私は昨年の総裁選では高市早苗議員を支持し、離党させられた党員の9割超が高市議員に投票した。今年は小林鷹之議員に入れる党員が多いようです」
つまり、大量の高市派党員が勝手に離党させられていたのだ。では、いったい誰がこのようなことをしたのか――。
全文はこちら
https://bunshun.jp/articles/-/82530?s=09
【ご報告】
— へずまりゅう (@hezuruy) September 30, 2025
日テレの傾向報道を見てバスガイドが実際に存在するのか取材しました。 pic.twitter.com/g8ikCuHakE
自民党総裁選(10月4日投開票)に立候補している前経済安全保障担当相(64)が、所見発表演説で口にした「奈良の鹿を蹴り上げる外国人観光客がいる」という発言。その真偽をめぐって、29日放送の日本テレビ系情報番組「news every.」で取り上げられた内容が波紋を広げ、SNS上で激しい議論が起きている。
番組では、奈良公園で10年以上ガイドを務めているという女性が登場。「攻撃的な観光客は基本的に見かけない」と話したのだが、この発言に思わぬ疑念が浮上した。
X(旧ツイッター)上では、この女性が過去に他局の報道番組で赤坂のマンション火災について住人として取材に応じていた人物に似ている、さらには眼鏡をかけていない岸田文雄前首相(68)のぶら下がり取材映像にも映り込んでいたのではないか――そんな指摘が飛び交ったのである。もし同一人物なら「やらせ」ではないかとの憶測まで広がったが、一方で「鹿ガイドはさすがに別人に見える」と冷静に否定する声も少なくない。
こうした中、ネット上では「鹿ガイド疑惑」という言葉まで生まれ拡散。奈良市議で元ユーチューバーのへずまりゅう氏(34)も30日、自身のXで「バスガイド10年歴は未だにどこにいるのか分かりません。引き続き全力パトロール&取材を継続して参ります」と投稿した。さらに「ガイドが必ずしもバスガイドとは限らない。奈良在住の可能性もあるので取材を続ける」とも記している。
発言の真意や報道のあり方、さらには「やらせ疑惑」までが絡み合い、鹿から始まった話題は思わぬ方向へと広がりを見せている。
https://www.zakzak.co.jp/article/20250930-6MH3ADO4IVHEDGO64N2ZCNV75I/
もうポストしている人がいたので。
— sub.kitajima (@KitajimaSub) September 30, 2025
自民党神奈川県連の党員追加問題が明日の文春に載る。
かなり面倒な事になりそうなので、後々まで尾を引きそうである。
しかしくだらん事をしたもんよな。
自民党は27日、総裁選挙の投票資格のある神奈川県内の党員らの数を訂正し、およそ800人増えたと発表しました。自民党神奈川県連は30日、日本テレビの取材に対し、「事務的なミスだった」と説明しました。
自民党の総裁選挙管理委員会によりますと、総裁選の投票資格のある党員らの数について、神奈川県で訂正があり、826人増えて5万8170人となりました。
選管は理由について「一部党員の継続の意思の確認に齟齬があったため」としています。
これについて自民党神奈川県連は30日、日本テレビの取材に対し、ことし6月頃に県内の一部の地域で、継続する意思のある党員を誤って名簿から削除してしまう事務的なミスがあったと説明しました。
https://news.yahoo.co.jp/articles/c3a26cae4931dd083b8d2364875775eb04b952c1
リアルでパラノイアするとは思わんやん・・・
— 通信の猫@ID=AO (@ID_JAPAN_AO) September 28, 2025
「幸福は義務です。市民、貴方は幸福ですか?」
(Happiness is Mandatory. Citizen,are you happy?)
中国、ネット上の「敗北主義」を排除へ ――全国キャンペーンを開始、通報も奨励https://t.co/WVB29H2VF8 pic.twitter.com/pMPtk3FljW
<景気低迷で希望を失った若者の不満も検閲対象に>
中国のインターネット規制当局が、「悲観的」「ネガティブ」「敗北主義的」なオンラインコンテンツを排除する新たなキャンペーンを開始した。ユーザーに対しては、こうした基準に違反する投稿の通報を促している。
中国国家インターネット情報弁公室(サイバー空間管理局)は9月22日の通知で、「敗北主義的」と見なされる投稿の例として、「努力も勉強も無意味だ」といった考えを挙げている。
中国の検閲当局はこれまで、共産党の脅威となる政治的にデリケートな言論をターゲットにしてきた。新型コロナウイルス流行初期のように、政府が隠そうとしている情報の流布や党指導部に対する批判まで対象は幅広い。物議を醸すコンテンツを拡散させたプラットフォームは高額な罰金を科され、ユーザー自身もアカウントの凍結、さらには身柄拘束に至るケースもある。
しかし近年では、経済的なプレッシャーの高まりもまた、敏感な話題となっている。成長の減速や不動産不況の長期化によって消費者心理が冷え込み、賃金・物価の低迷が続いている。若年層の失業率は依然として高く、将来に希望が持てない現状を反映して、厳しい現実から距離を置こうとする「寝そべり族」や「ネズミ人間」という言葉も広がっている。
https://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2025/09/571475.php