PCが起動できず絶望を感じていたが、まさかのシリアルATAケーブルが物理的に破損していた。
— TANAKA U ゲーム系フリーランス (@TANAKA_U) July 22, 2024
「全ケーブルの挿し直し」という伝統儀式中に発見できた。意味あんのかと思いつつもやっていたが、今回は点検として機能したね。 pic.twitter.com/FTWG6QlDpY
PCが起動できず絶望を感じていたが、まさかのシリアルATAケーブルが物理的に破損していた。
— TANAKA U ゲーム系フリーランス (@TANAKA_U) July 22, 2024
「全ケーブルの挿し直し」という伝統儀式中に発見できた。意味あんのかと思いつつもやっていたが、今回は点検として機能したね。 pic.twitter.com/FTWG6QlDpY
TikTokに福島原発の帰還困難区域に立ち入ってる外国人ニキいてえぐい pic.twitter.com/DwJozFTD5O
— ミラノ風ミトコンドリア(4G)☺ (@10714MEEB7) July 23, 2024
学生が来ると「上手い執刀医ほど、手術が簡単に見える」がお決まりフレーズの部長に、学生が開口一番「めちゃくちゃ難しそうな手術見せてもらって感動しました!!」と元気よく感想を述べて実習ふり返りが一瞬で終了していた。
— せいけ医 (@seikeigekadr) July 22, 2024
「光る君へ」視聴率は歴代ワースト2位「どうする家康」以下…パリ五輪が反転ムードに水を差す?
「視聴率的には現時点で歴代ワースト2位の前作『どうする家康』を下回っています。いよいよ始まるパリ五輪がどう影響するか……」(スポーツ紙芸能デスク)なんて心配の声も上がっている。吉高由里子(35)が紫式部を演じるNHK大河ドラマ「光る君へ」の話だ。
ちなみに、7月21日放送回の世帯視聴率は11.1%と、前回から0.1ポイント微増した(関東地区=ビデオリサーチ調べ)。
「NHKでは8月11日夜8時にパリ五輪の模様を放送するため、この日は1回休みに。このところ続いていた上昇ムードに水を差さないか心配です。ここまでは前作の松本潤さん主演の『どうする家康』を下回る数字でほぼ推移している。ただでさえ平安時代の人間模様を描く『光る君へ』は、《大河と言えば合戦シーン》と“チャンバラ”を楽しみにしているオールドファンの評判がイマイチです。離脱をほのめかす書き込みが根強く残っている。パリ五輪による放送休止をきっかけに、その流れが加速するかもしれません」(前出のスポーツ紙芸能デスク)
どうやら数字的には厳しいようなのだが、意外(?)と視聴者の“満足度”は高い。レビューサービス「Filmarks」における「光る君へ」の評価は5点満点で4.0(7月22日現在)と上々だ。「どうする家康」の3.5を上回っている。
「評価が真っ二つに分かれているんですよね」とテレビ誌ライターがこう続ける。
「《言ってみりゃ不倫ものなのに許せるのは平安時代だから》なんてレビューもありますけど、ぶっちゃけ男女の視聴者で温度差が激しい。《こんなに恋愛要素が多い大河ドラマも久しぶりなのでは》という指摘もある通り、男性のオールドファンには不評ですが、対照的に、今回初めて大河を見たなんて女性の“ニューカマー”には《面白くてびっくり》《どハマり》などと絶賛する声が多い。実際、女性視聴者が爆増なんて報じられている。《まひろ(紫式部=吉高由里子)かわいい、衣装も奇麗、雅だなーって思ってる》といった、これまでの大河とは毛色が違う感想もちらほら見受けられます」
それも当然で、今さらだが「光る君へ」脚本の大石静氏は数々のラブストーリーを手がけた“名手”。ネット上にも《台詞もストーリー展開も脚本家さんの才能に感銘を受けまくっている》《登場人物一人一人の心の内の描写が丁寧に描かれていて見入ってしまう作品です》などと大石氏の手腕を評価するレビューも目立つ。
「離脱をほのめかす書き込みがある一方で、口コミで途中から見始めたという女性視聴者も結構いる。いずれにせよ、若者や女性など新規の視聴者を大河に取り込みたい、女性のための大河といったNHKサイドの狙いは成功していると言っていいでしょう。ただ、柄本佑さんの道長とのキスシーン、ラブシーンが女性にウケたからと言って、この先の大河も女性が見てくれるとは限りませんからね。むしろオールドファン離れのツケが回ってくるかもしれません」(番組制作会社幹部)
お話としては、いよいよ吉高が演じるまひろが「源氏物語」を書き始め、“紫式部”になっていく。数字的には歴代ワースト2位のリスクもはらんでいるとはいえ、新たな挑戦、ストーリー展開で数字が上向く可能性も十分秘めている。
https://news.yahoo.co.jp/articles/a8c7fea6dce9f726e90ec15f609c88f1c445dc6d
腐絵描きの妹がいるのですが,互いのTwitterアカウントを教えあうことで「お前このアカウントのこと口外してみろ,総力を挙げてお前のアカウントを四方八方に言いふらすからな」という条約が締結されています
— ぺんぎん (@dx19291005) October 26, 2023
これを専門用語で「相互確証破壊」と言います
葛飾納涼花火大会の場所取り
— ゆるふわ怪電波☆埼玉 (@yuruhuwa_kdenpa) July 23, 2024
日傘ファランクスは流石に強すぎる pic.twitter.com/uLbVH4KuhL
初出勤なのに寝坊した
— 就活なにもしてない (@QvAmi10446) July 2, 2024
電話したけど、今日は来なくていいってて
起きて時計見た瞬間からしばらく動悸と汗が止まらなくて、そっからはずっと放心状態
家の前(敷地内)でプール出してたら、お巡りさんが来られました…💦
— ぽん (@wartgbxfikmnvd) July 21, 2024
ご近所から「子どもの遊ぶ声がうるさいと苦情が110番で寄せられています」とのこと。
その後、私の電話番号をお伝えしたために、複数回の通報があるたびに交番から電話が来ます…
子どもらの声が大 文字数↓
JR西日本やJR東日本はトラブルが起きたときの詳細プレスリリース、まず一言目は謝罪になってるけど、JR東海って、ご迷惑をおかけしましたなどの一言含めてほんまに謝罪の言葉は一切ないんやな。挙句の果てに会社名すら誤字ってる。別に謝罪しろって言いたいわけじゃないけど、会社の差を感じるよね。 pic.twitter.com/Cf3tVdv4cR
— 山本唱能 (@ymnte235) July 22, 2024
ドナー候補者に選ばれたと連絡があったので、医療関係者の端くれとして志願したいとすぐに母に相談をしたら祖母と共に「まだ結婚もしていない子供もこれから産まなきゃいけないのに人が他人のために身体に穴を開けるなんて」と断固反対され、どん底。 pic.twitter.com/0s3XYDZpyo
— 片隅 (@BuriedMary) July 22, 2024
学校の前の木に雷が落ちたと思ったら友達がウッキウキでえぐい動画持ってきた pic.twitter.com/XyFC8FZHPM
— チヨチヨヲ (@Chiyo_Qualia) July 22, 2024
この写真が送られてきて、ドクターイエローだ!!と思ったら、「違う、そこじゃない」とつっこまれた。 pic.twitter.com/0hz7UpkdW5
— 峰村健司 (@minemurakenji) July 22, 2024
東海道新幹線見合わせ「ゴゴスマ」コメンテーター陣は「リスク分散」でオンライン出演ユージのみ
元衆院議員の東国原英夫氏らが22日、TBS系「ゴゴスマ~GOGO!Smile!~」(月~金曜午後1時55分)に出演。愛知・蒲郡市で保守用の車両同士の衝突により、東海道新幹線が一部上下線で運転見合わせとなっていることについて言及した。
この日はコメンテーターとして東国原氏のほか、お笑いタレント大久保佳代子、医療ジャーナリストの森田豊氏、解説委員の石塚元章氏がスタジオに出席。タレントのユージは新幹線運転見合わせの影響でオンラインで出演した。
ユージは「今朝東京で生放送があったので、放送中にニュースが入って、『ゴゴスマ』みんな来られないなと思ったら俺だけ?」と苦笑い。
前日に名古屋で仕事があったという大久保は「ちょうど、愛知県にある実家に泊まっていたので、在来線で来ました。今日は私と(名古屋在住の)石塚さんだけかと思いましたけど」とコメント。
東国原氏は宮崎県から飛行機で名古屋入り、森田氏も「たまたま友人の誘いで、昨日大相撲名古屋場所を見ていた」といい、運転見合わせの影響はユージのみだった。
東国原氏は「リスク分散良いですよね。みんなが東京から名古屋までじゃなくて、いろんな場所から来るようにする。今回はたまたまリスク分散ができていた」と安堵(あんど)した。
大久保は「日本の新幹線は優秀だから数分おきに出てるじゃないですか。それが一気に止まってしまうと、こういう弊害は出る」とも話し、「明日午後東京で仕事があるので、午前中には動きたい。今日乗られなかった人がいると思うので、不安です」とした。
また「東京に行けないし、泊まる場所も探さないといけない。どうしよう…」と肩を落とす東国原氏に、大久保は「良かったら、うちの実家泊まります?」とスタジオを笑わせた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/836459658c84820cfc0ea3950e114f78972a8136
ドジャース・大谷翔平(30)が21日(日本時間22日)、本拠地ドジャースタジアムで放った今季第30号本塁打が「DAISO」と書かれたピンクの看板近くに着弾した。100円ショップ「ダイソー」を展開する大創産業(広島県東広島市)の看板。ド軍とパートナーシップ契約を結ぶ企業の看板に全米の視線が集まった。
飛距離473フィート(約144メートル)の特大弾は、スタジアムの右中間最深部に設置されたの看板と球場外周通路の屋根の間を通過した。レッドソックスとの名門同士の一戦はスポーツ専門局ESPNで全米配信。「DAISO」は多くの野球ファンの目に留まった。
SNS上では「DAISOやりましたね!」などとトレンド入り。同社は「ご注目いただき大変、光栄です。改めて注目度の高さを認識しております」とコメントした。
同社は4月にド軍と複数年の契約を締結。「注目を集めるタイミングにスポンサーを務めることは大変光栄。国内外の野球ファンに知っていただくことを期待しております」と期待を寄せた。来月28日にはスポンサーとしてボブルヘッド人形の配布も予定している。
同社は2005年に米国進出し現在は121店舗(昨年12月時点)。100円ショップと同様に、1・75ドルの均一価格の商品を中心に販売している。米国の売り上げは日本、ブラジルに次ぐ3番目で、海外売り上げ比率の3割を占める。2030年までに米国内で1000店舗の出店を目標に掲げており、絶好の宣伝機会となった。
大谷加入後にド軍と契約した日系企業は全日空や築地銀だこなど11社。「1社あたり約10億円」とする報道もあり、ド軍の収入は年間100億円増の可能性もある。大谷と約1015億円の巨額契約を結んだが、ド軍も日系企業も大谷効果を体感している。
https://news.yahoo.co.jp/articles/499fe32842297eeacd002cef819abeabe10c67aa
野村證券さん出身の営業マンが作ったゲームがこちら。 https://t.co/UAd3Fq8Uew pic.twitter.com/XDEjvMgu7k
— よんてんごP (@yontengoP) July 21, 2024
超強運!「何か食べよう」場外ウロウロ→大谷翔平30号ゲット!LA在住男性「いい時にいい場所にいた」
記念すべき30号をゲットしたのはロサンゼルス在住のジョン・クレイマーさん(28)だ。自身の座席は左翼スタンドだが「何か食べよう」と外野スタンド後ろにあるセンターフィールドプラザを歩いていた。
すると、スクリーンに大谷が写り「打つんだ」と思って立ち止まって大谷の打席を映像でチェックしていると「ホームランボールが僕の頭を超えて落ちてきたんだ」とすぐそばに飛んできたという。<中略>
強運の持ち主は一瞬にしてヒーローとなり、その場に居合わせた人たちが30号ボールと一緒に「写真撮って」とせがみ、クレイマーさんの元には多くの人が。50人以上に記念写真を“おねだり”された。
全文はこちら
https://news.livedoor.com/article/detail/26835262/