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44件のコメント

値上げしまくった東京ディズニーリゾート、地味にやばい状況になりつつあると専門家の調査で発覚

1:名無しさん


若者のディズニー離れが進む 10~30代の利用者は約10%減 TDR知識王が語る分岐点「大人料金が1万円を超えた時」

東京ディズニーリゾート(TDR)を訪れる18歳~39歳の割合が減っている。 1983年4月15日に東京ディズニーランド、2001年9月4日に東京ディズニーシーがオープンしたTDR。コロナ禍が明け、海外客も取り込んだ結果、23年は来園者数こそ2750.7万人と過去最高だった18年(3255.8万人)には届かなかったものの、24年3月期に発表された売上高は6184億円、純利益は1202億円と過去最高益をマークしている。

過去最高収益の理由の1つに挙げられるのがチケット代の上昇だ。「大人料金(18歳以上)のワンデーパスポートは、04年に5500円(税込・以下同)だったものが14年には6200円、19年には7500円にまで上昇。24年は入場日によってチケットの金額が7900円~1万900円と6段階で異なる料金システムが採用されています。今や1万円前後にまで上昇したTDRのチケット価格。 ゲスト1人当たりがTDRで使う費用も平均1万6644円と、こちらも過去最高となっています」(エンタメ誌記者)

さて年代別来園比率に目を向けてみると、18歳~39歳の割合は23年度で41%。コロナ禍前が50%ほどで推移していたことを考えるとたしかにかなりの低下で、18歳未満の来園比率も微減ながら割合を下げている。 一方で20%程度だったのが今や30%超えと着実に伸長しているのは、40歳以上の来園者比率だ。 チケット代の高価格化、年間パスポートの廃止(20年9月)など、“若者のディズニー離れ”は複合的な要因が絡み合いそうだが、現地では実際に客層の変化を感じるのか――。

https://news.yahoo.co.jp/articles/527914a705efd7e547e2bd56af0e607d7cf17b93

 

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28件のコメント

一見熱心だが上司にも作家にも適当に接する編集、そんな地雷編集から突然打ち切りを通告された漫画家さんは……

1:名無しさん


 

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32件のコメント

アパートに不法侵入した男が監禁暴行を試みた事件、弁護人の主張に思わず目を疑う人が続出している模様

1:名無しさん


 

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16件のコメント

不注意なアホに管理職が権限を渡した結果、Teamsに保存された3年分の成果物が誤消去される悲劇が発生

1:名無しさん


 

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45件のコメント

妻の強い要望でタワマンを購入した外資系コンサル、「思っていた暮らしと違う!」と妻から猛烈な苦情を食らうことに

1:名無しさん


シニア層急増…「今後も増えていく」

 若いうちは虚栄心を満足させてくれるタワーマンションに住み、子どもが生まれたら広く快適な注文住宅や、安全面に配慮された低層マンションへ――。こうした流れから比較的若手の富裕層から人気を集めてきたタワマンに、今、異変が起きている。

「つい最近、都内某所のタワマンに引っ越したんですが、シニア層が多くて驚きました」

 そう話を切り出したのは、外資系コンサル企業に勤める赤城拓真さん(仮名・39歳)だ。コロナ禍の最中に、遠距離で2年間付き合った20代女性と結婚。その妻の強い要望でタワマンを購入し、昨年、海の見える部屋に引っ越すこととなった。

「幼い頃から田舎暮らしだった妻は、都心のタワマン暮らしに憧れを抱いていたようで、海が見えるタワマンを理想としていました。まぁ、まだまだ駆け出しのコンサルである僕の稼ぎで買えたのは、中古の部屋なんですけど。全面リフォームしたので快適ですし、子どもが生まれても大丈夫なように3LDKの部屋を購入したので、終の棲家とまではいかないにしても、長くここに住むことになるだろうと思っていました」

 そんな目論見が外れたのは、タワマン住人の年齢にあったという。

「入居してから知ったんですが、ウチのタワマン、高齢の住人が多いんですよ。僕はクライアントの関係で早朝から仕事に行くことが多いのですが、エレベーターで出会う人に高齢者が多いことを『シニアの方は朝が早いんだな』くらいに思っていました」

 引越してから半年くらいたった頃、帰宅した赤城さんを待っていたのは、妻からの苦情だったという。「思っていた暮らしと違う!」。そう言われたとき、脳内にクエスチョンマークがたっぷり浮かんだと、赤城さんはその時のことを振り返る。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/0c2b29eb80382b9de23baf88c6c5035a0effd439

 

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小学校の同級生が書道セットを買うのに「全部あるから大丈夫」とか言い出した美大出身の親、いざ学校で開けてみたら……

1:名無しさん


 

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西中島南方の「なか卯」があまりにも不憫すぎると話題に、これはある種の事故物件なのでは?

1:名無しさん


 

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57件のコメント

家裁で親権者変更を申し立てた親御さん、「バカ!」と裁判官に罵られた後に平謝りされるも……

1:名無しさん


 

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19件のコメント

研ぎ澄まされた日本刀が「途轍もないステルス性能を発揮して」目撃者が唖然、本当に見えなくなってしまっている……

1:名無しさん


 

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24件のコメント

ベネッセが発表したグラフに目撃者からツッコミ殺到、「ホントに教育を生業としているのですか?」と呆れコメントが……

1:名無しさん


 

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蜂の巣退治でタイヤが全焼した被害者、めざましテレビの取材に協力して火災関連の資料まで送った結果……

1:名無しさん






以前の記事はこちら
https://you1news.com/archives/120785.html

 

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蘭企業が開発した全自動掃除トイレをイタリアで体験、だが人感センサーが壊れていたので利用中に……

1:名無しさん


 

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EV購入者の大幅増を予測したカーシェア企業、自社サービスの利用者からアンケートを取った結果……

1:名無しさん


コインパーキングやカーシェアリングサービスを行っているパーク24は2024年9月9日、電気自動車(EV)に関する調査結果を発表し、「8割以上はEVの購入を検討したことがない」と明らかにしました。

 同社は駐車場やカーシェア、レンタカーなどクルマに関わるサービスを利用した5749人を対象に、EVの「運転経験」「購入の検討」「検討したものの購入しなかった理由」などのアンケート調査を行いました。

 その結果、EVの購入については、全体の8割の人が「検討したことがない」と回答したとのことです。

 注目すべきなのが、年齢が下がるほど「検討しなかった」と答えた人が多くなることです。「検討しなかった」が最も少ないのは、60代で77%、最も多かったのは20代で90%になります。

 なお、「EVの購入を検討したものの、購入しなかった理由(複数回答可)」としては、「充電ステーションが少ない」が63%で1位でした。

 ほかに価格面もネックとなっているようで、EVを保有していない人に、どうなったら購入するか尋ねたところ、「価格が手ごろになったら」が27%で1位でした。また、「購入するつもりはない」も24%いたそうで、パーク24は「価格や充電インフラの整備といったEVを取り巻く環境の変化にかかわらず、およそ4人に1人は購入する意思がないことがわかりました」と評しています。

https://news.yahoo.co.jp/articles/bdab8905200f3f61f962aeab648b0c171fa29c34

 

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82件のコメント

「日本一の芋煮会」で使われるショベルカー、他県民の想像を遥かに超える凄まじい代物だった模様

1:名無しさん


 

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63件のコメント

レコードでもカセットテープでもない「謎の音楽カートリッジ」に若い人が困惑、「懐かしいわぁ」との声があちこちから……

1:名無しさん


 

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橋で写真を撮っていたら爺さんが近づいてきて『怒られるかなぁ』と思ったら、「投稿して市役所のみんなに知らせてくれぃ」と言われて……

1:名無しさん


 

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15件のコメント

伊東純也の復帰の件、多くのマスメディアが何となく「スルー顔」をしていると某タレントが批判

1:名無しさん


【大鶴義丹 やっぱりOUTだぜ!!】

これは大きな「転換」だと思う。サッカー日本代表のMF・伊東純也さんが、9月5日のW杯アジア最終予選において約7カ月ぶりの復帰戦で大活躍を見せた。

言うまでもなく伊東選手の復帰は、一連の女性トラブルからの完全復帰を示すことでもある。<中略>

そして最も後味が悪いのは、晴れての復帰という結末に対して、多くのマスメディアが何となく「スルー顔」をしていることだ。

そもそも何のために存在する週刊誌なのだろう。明治初期に作られた大衆週刊誌の祖と言われるものは、自らを「団団珍聞」(まるまるちんぶん)と名乗っていた。

政府による言論弾圧をかわす手法として、「〇〇という伏せ字」を意味するという。

続きはソースで
https://www.zakzak.co.jp/article/20240910-HEGW5T73T5INXP7UQBJF2IGZY4/

 

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23件のコメント

学童バイトの参加者が子供が五月蝿すぎたので、「坐禅ごっこ」という無理のある遊びを提案した結果……

1:名無しさん


 

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54件のコメント

海外のコメントで「アメリカで肥満が無くならない理由」と書かれた動画、凄まじい光景すぎて現地でも納得する人が多数

1:名無しさん


 

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42件のコメント

美術家が京都の有名なホテルに宿泊、何かの気配で眼を覚ますと「とんでもない恐怖体験」をする羽目になった模様

1:名無しさん


昔、郷里にいた頃、お盆の時期になると誰が語るともなく怪談話に花が咲いたものです。田舎にはこういう「遠野物語」のような話が結構あります。僕が最初に見た幽霊は母の霊だった。以前に母と住んでいた祖師谷(そしがや)の家を払って成城学園の一軒家に引っ越してきて間もなくの時です。「お母さんだから怖くないんじゃないですか」と言う人がいますが、とんでもない、母の死が事実だけに、目の前に死んだ母がいる、これほど怖いことはないですよ。

 つまり物質的空間の中に非物質的な存在の母がいる。あり得ないことだけに、目の前にいる母は幽霊にきまっている。母を確認した途端、僕は強烈な金縛りに遭い、目を閉じることも、口をきくこともできないまま呆然と立ちすくむしかなかったのです。

 生まれて初めての霊体験でしたが、この一件があって以後、今日まで、内外の旅先きで何度となく幽霊に遭遇してきました。こういう話は人に話しても信用されないので、同じ体験をした人以外には話さなくなってしまいました。

 これを書いている今はお盆なので、今日は特別、国内のあるホテルで遭遇した幽霊譚をひとつご披露しましょう。1970年頃の話です。京都の有名なホテルに泊った時のことです。すでに朝になって部屋の中は薄すぼんやりと物の形象が確認できていました。

 何かの気配で、ふと眼を覚ますと、ベッドの横に小さい女の子が立っていました。薄っ汚れたような赤っぽい着物を着ていました。その柄からかなり古い時代の着物だとわかりました。

 頭はおかっぱです。だけど顔が何んとなく暗くて、目鼻立ちがよくわかりません。そんな幼女がどうして僕の部屋にいるのだろうと、僕は一瞬、自分が間違って、夜中に他の部屋に這入っていったのかな、とも思いました。まるでこの幼女は、「どうして私のベッドで眠っているの?」と怪訝な顔をして、僕に対して怒っているように思いました。

 と、次の瞬間、僕の足もとに誰か別の人が立っているのに気づきました。その人は男の人で白い着物を着て、やたらと背の高い人です。その背の高い人の顔は、壁と天井が交差した所にあります。何んて大きい人だろう。もしかしたら外国人なのかな、とも思いました。それにしても2メートル以上の背丈です。その人が僕のベッドの上に立って、僕を見下しているのです。大きく見えたのは宙に浮いていたのかも知れません。

 ベッド脇の幼女と同じように、この男の人も僕に対して、怒りの感情を投げかけているように思いました。あゝ、そうか、僕は夜中に起きて部屋を出て、誰かの部屋に間違って入って、その部屋のベッドの中にもぐり込んだのかな、だから怒っているのかなとも思いました。

 と、次の瞬間、左の壁から、いきなり女の青白い細い両手が、ヌーッと突き出てきて、僕の顔にさわりそうな気配を感じ、「怖い!」と声なき声で叫びました。本当はあまりの恐怖で声など出ません。

 ベッド脇の赤い着物の幼女、足もとに立つ背の高い男の人、壁から突き出された女の両腕。声を出すことも身動きもできず、金縛り状態。その時、どこからか般若心経の読経が聞こえてくる。ふと気がつくとその読経に合わせて金縛り状態のまま僕もお経を上げていました。すると間もなく硬直した身体が次第にほぐれ始め、同時に幼女も背の高い男も、女の両手も、スーッと消えていきました。

 そして弛緩状態になった僕はあわててベッドから飛び降り、洗面場に駆け込もうとしてドアのノブに手を伸ばそうとした瞬間、僕は洗面場の中に、今しがた現われた三人の幽霊がいるような気がして、恐しくなって、急いで服を着て靴を履いて、カバンを手に廊下に飛び出して、エレベーターホールに向かおうとしました。しかし何を想ったか、再び部屋に戻りました。そして部屋のカーテンを開いて部屋に光を入れて、フト窓の下を覗いたのです。

 窓の下は墓地になっていてズラッと墓石が並んでいました。先っきまでの三人の幽霊はこの墓石から僕の部屋に上ってきた、親子三人の霊だった、と思わず知らされたのです。つまり自分達の存在を生者の一人に知らせたかったのではないかとその時僕は、そう判断しました。

全文はこちら
https://www.dailyshincho.jp/article/2024/09071055/?all=1
https://www.dailyshincho.com/wp-content/uploads/2023/07/2306281710_1-714×1071.jpg

 

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