スウェーデンから日本に来てる猟師もいるのか
— ゆるふわ怪電波☆埼玉 (@yuruhuwa_kdenpa) November 19, 2023
かっこいい pic.twitter.com/ynw7vB3ItC
スウェーデンから日本に来てる猟師もいるのか
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サッカーの2026年ワールドカップ(W杯)アジア2次予選の日本―シリア戦(21日・ジッダ=サウジアラビア)のテレビ放送やインターネット配信が、20日午後5時時点で未定となっている。背景には放送権料の高騰がある。
16日のアジア2次予選の初戦ミャンマー戦後、日本サッカー協会の田嶋幸三会長は「最後の最後まで粘って交渉していくが、お金のつり上げに乗っていくつもりは全くない。(代理店が)もうけようとしているから、こういうことになる。放映権には適切な相場があるはず」と批判した。
日本協会によると、21日の試合はホームとなるシリアのサッカー協会から放送権を購入した代理店と日本のテレビ局の間で、日本国内での中継について交渉してきた。だが、日本時間で午後11時45分開始と深夜帯で高視聴率は期待できず、代理店の提示額と日本側の希望額に開きがあるという。
日本代表の森保一監督はミャンマー戦後の記者会見で、放送や配信が決まらない現状を「非常に残念だが、これも現実でしかない。テレビ放映がなくても選手が頑張っている姿を想像し、応援していただければ」と語っていた。
全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/1bdf69a5be550b0faf41cbb02304c5ac47c4254b
「請求書などは一切見ずに捨てていた」世帯年収4500万円のセレブ夫婦、豪遊が招いた最悪の末路
「パワーカップル」とは高収入の共働き夫婦を指し、世帯収入の定義は700万~1000万円以上とも言われる(ニッセイ総合研究所、三菱総合研究所)。なかでも特に収入の高い世帯はトラブルが多かった!?
田口さん元夫婦のケース【世帯年収4,500万円[夫:3,200万円・妻:1,300万円]】
港区に住む、絵に描いたようなパワーカップルだった外資系コンサルの田口俊樹さん(仮名・43歳)と同業の元妻(38歳)。
昨年、8年間の婚姻生活を終えた原因はお互いの浪費だった。きっかけは、港区の富裕層コミュニティ。田口さんはそれを「港区会」と呼んでいた。
「結婚後に、私が妻を誘いました。ここでの出費は、ゴルフ、ヨット、高級レストラン、旅行などの交際費や、見えを張るためのブランド品購入など。お互い年収も毎年上がっていったので危機感はなく中毒状態でした」
妻は週末ごとに港区会の夫人たちと一泊15万円の宿に泊まるなど豪遊。田口さんも手取り100万円のところ、月に150万円は散財していた。
「請求書などは一切見ずに捨てていた」という。
◆8,000万円のペアローンを組み…
そうして3年後、そろそろ住宅購入を…と思い共同口座の残高を確認すると、なんと想定の3分の1以下の1,000万円しか残っていなかった。
「さすがにまずいと思い妻に港区会を辞めようと提案すると『お互い稼いでいるのだから無意味』と一蹴されました。何よりも妻は、コンサートやリゾートの優先権など富裕層にしか入ってこないVIP情報を手放したくなかったのです」
よりによってその状況で8,000万円のペアローンを組んだことで破綻に加速がつく。
「ローンを組めば嫌でも節約すると思ったんです。妻も稼ぎがあったので同意しました」
しかし妻の行動は変わらず、逆に諍いが増えた。最終的に世帯年収は約4,500万円まで上がったが、冷え切った関係は修復できず離婚。
ペアローンの残債は売却益とわずかに残った預金で補塡した。
「子どもがいたら違っていたのかもしれませんが…」もう戻らないカネと愛を懐かしむ田口さんだった。
https://news.livedoor.com/article/detail/25385694/
韓国メディアが、各カテゴリー日本代表の善戦を報じた。スポーツ朝鮮は20日の電子版で「日本が怖い A代表破竹の7連勝→U22代表アルゼンチン撃破→U17代表3大会連続16強進出」のタイトルで、各カテゴリーで快進撃を続ける日本代表の戦いぶりを伝えた。
記事は「全年齢で活躍を見せている。森保監督率いるA代表は7試合で27得点5失点でドイツやカナダなど相手を圧倒した」とまずはA代表を評価した。続けて「U22代表はアルゼンチンに1-2から4連続得点で逆転した。同代表は、来年4月カタールでパリ五輪アジア予選に挑む。上位3チームと4位チームはアフリカ4位とプレーオフを戦うが、韓国ともチケットを争う」。
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https://news.yahoo.co.jp/articles/e070c399956e6e0e2b1746b7de155268445b858b
岩手県沿岸部のホタテ養殖施設で、本来は南方に生息する伊勢エビが相次いで見つかり、漁業関係者らに驚きが広がっている。高級食材として知られる伊勢エビが取れるのは主に関東や近畿地方で、これまで三陸沿岸ではほとんど確認されていなかった。専門家は、海水温の上昇が影響している可能性があると分析している。
宮古市の県立水産科学館によると、伊勢エビの発見が相次いだのは10月上旬以降。宮古湾や山田湾で、いずれも体長3~7センチほどの稚エビが確認された。同館では提供された8匹を展示している。山田湾で発見した漁師(50)は「今年は10匹以上見た。南にいるはずなのでびっくり」と話す。
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https://www.yomiuri.co.jp/national/20231115-OYT1T50287/
「税負担が重すぎる」 宮城県の再エネ新税、課税前からメガソーラー撤退の動き
太陽光や風力発電など、森林を大規模開発する再生可能エネルギー事業者から税を徴収する全国初の宮城県の新条例について、鈴木淳司総務相が新設に同意し、来春施行へ向け動きだした。税収を目的とせず、開発行為を森林の外に誘導して自然保護を図る狙いで、再エネ業界では「税負担が重すぎる」と早くも撤退の動きが表面化している。<中略>
こうした中、宮城県丸森町の山間部で大規模太陽光発電所(メガソーラー)の建設を予定していた東京の事業者が8月下旬、町に計画断念を申し入れた。
町によると、新条例が7月に成立したことを主な理由に挙げたという。
県幹部は「課税開始前から効果が出るとは」と話す。業界団体の関係者は「2割の税負担は重い。森林での事業継続は厳しいと考える事業者は、今後も出てくるだろう」と話した。
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https://www.sankei.com/article/20231120-CF4B6IQZA5DUNECGFLC7LBTFL4/
Iceland officials are warning a volcano eruption is imminent. Over the past 72 hours, earthquakes in Iceland have migrated, clueing scientists into the possible movement of magma that is estimated to be less than a half mile below the surface and rising.https://t.co/uZkLurgTIt
— The Washington Post (@washingtonpost) November 13, 2023
街自体が火口になる可能性が高まって来て
緊急避難勧告
ジャーナリストの青木理氏が19日、TBS「サンデーモーニング」に出演。米中首脳会談が16日に行われた中で、米国と中国のはざまにある日本について「アメリカの金魚のフンみたいになっていくだけじゃなくて、主体的に行動すべき」と提言した。<中略>
翻って日本に話を向けると「アメリカに金魚のフンみたいになっていくだけじゃなくて、主体的にこの地域(台湾)に平和と安定をもたらすために、少なくとも緊張が高まらないようになにをするのか」と問いかけた。
さらに「少なくとも、台湾に行って『戦う覚悟が必要だ』などとアメリカですら言わないようなことを言い放つ場合ではないと思う」と持論を述べた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/785d8e6af74c497231c387b2b76faf855c3f5c7c
米EV市場に異変、1年間で平均価格が2割下落…
関心持つ購買層の多くは「すでに所有している」
急成長した米国の電気自動車(EV)市場に異変が起きている。平均価格は1年間で2割低下し、テスラを始め、各社は業績が悪化した。関心を持つ購買層の多くが購入を終えており、今後、市場の伸びは鈍化するとの見方も出ている。
16日に報道陣に公開された米国有数の自動車展示会、ロサンゼルスオートショーでは、10万ドル(約1500万円)前後の高級EVを手がける新興企業ルーシッド・グループの新型車に注目が集まった。幹部は、「次世代のゲームチェンジャーになるクルマだ」と強調した。
だが、業績は振るわない。7~9月期の売上高は、前年同期比29%減の約1億4000万ドルで、最終利益は約6億3000万ドルの赤字(前年同期は約5億3000万ドルの赤字)だった。生産台数が32%減の1550台に減ったことが響いた。
米国のEV市場で約6割のシェア(占有率)を持つテスラの7~9月期決算も、最終利益が44%減の18億5300万ドルと不振だった。販売台数は約44万台となり、4~6月期に比べて3万台減った。
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https://www.yomiuri.co.jp/economy/20231119-OYT1T50155/
歌手・GACKT(50)が、19日放送のフジテレビ系「まつもtoなかい」に出演。日本に住んでいない理由を述べた。
マレーシア在住のGACKTは「11年住んで。2年はヨーロッパにいたんですけど」「日本、四季があるじゃないですか? 耐えられないんですよね」と話した。
日本の気温については「暑い時は極度に暑いじゃないですか? 寒い時は極度に寒くて、勘弁してくれよって思っちゃうんですよね。寒いの超苦手なんですよね」と語った。
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https://news.yahoo.co.jp/articles/2035bb68f6fdab2ba19d67e49c577f78ae0e82c7
湿気を吸うと髪型が復元する。物材機構など開発したヘアスタイリング材が面白い
ポリビニルアルコール/セルロース微結晶(PVA/CM)コンポジット材料による湿度応答性形状記憶ヘアスタイリング効果(物質・材料研究機構提供)
物質・材料研究機構の宇都甲一郎独立研究者と荏原充宏グループリーダーらは日本ロレアルと共同で、形状記憶樹脂を利用したヘアスタイリング材料を開発した。湿気を吸うと形状を復元する。従来の整髪料は水分吸収を防ぐことで髪形を保っていた。形状記憶樹脂は積極的に髪形を戻せる。異なる原理を組み合わせると環境に応じてスタイリングの幅を広げられる。
親水性樹脂のポリビニルアルコール(PVA)とセルロース微結晶の複合材で形状記憶機能を実現した。PVAは水分を吸うと形状を復元する性質と軟らかくなる性質をもつ。ただPVAだけでは形状記憶よりも軟化が勝って復元されない。そこでセルロースで水分を受け止めて硬さを調整し、形状記憶機能を発現させた。
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https://newswitch.jp/p/39325
16日に東京ドームで開幕する「カーネクスト アジアプロ野球チャンピオンシップ 2023」。15日には各国が練習を行い、オーストラリア代表が会見を行った。その中でプレスルームで見た光景に驚いたようで、実際の画像を公開し「これはクレイジーだ」と衝撃を伝えている。
デービッド・ニルソン監督と、韓国との開幕戦に先発するブロディ・クーパーバサラキズ投手が出席した会見。室内に並べられた椅子には、所狭しと記者陣が肩を並べて座っている。テレビカメラも数台あり、注目度は高い。
野球オーストラリア代表公式インスタグラムは実際の画像を公開した。文面で「これはクレイジーだ。私たちはオーストラリアにいるんじゃないんだぞ」と開幕戦の相手でもない日本からの注目に驚いた様子。「満員のプレスルーム」「大勢の日本の観客、注目を集めるトーナメント」と伝えていた。
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https://news.yahoo.co.jp/articles/968b95adaa67d2434825930ef1760381a9d6b08f
フジテレビは、中国の大手動画配信サイト「bilibili(ビリビリ)」と提携し、新たに設けたアニメの深夜放送枠で10月から、ビリビリ制作の作品を放送し始めた。中国アニメは質が向上し、日本での存在感を増すが、その後押しになりそうだ。両社は新作の共同制作に向け、企画の検討を進めており、ビリビリの役員は「共作アニメは世界市場に向けて作っている」と強調した。(川上義則)
ビリビリは2009年設立。動画共有サイトの運営、アニメやゲームの企画、動画配信などを手がける。17年から若者向けの中国アニメの企画・制作を行い、現在は年40~50作品を送り出す。中国内では海外のサイトにはアクセスできないため、ビリビリの配信を通じて日本のアニメを見る若者も多い。
ビリビリの張聖晏(33、レオ・チャン)副総裁(副社長に相当)は「提携の目的は、中国アニメを日本の視聴者に好きになってもらうこと。もっと大事なのは、フジと新作アニメを作ることだ」と語る。日本のテレビ局と同様にアニメの企画を通じ著作権を確保し、映画化や音楽、グッズ販売につなげたい考えだ。
フジは既に深夜アニメ枠を2枠持っていたが、ビリビリのアニメ枠「B8station」を新設した。10月16日から、写真を通じて時間をさかのぼる能力を持つ若者2人を描いたSF「時光代理人-LINK CLICK」の第1期(毎週月曜午前2時20分~)を放送している。来年1月には開始時間を毎週木曜午前1時25分に移し、中国の妖怪を題材にしたファンタジー「百妖譜」、その後に時光代理人の第2期を放送する。
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https://www.tokyo-np.co.jp/article/290989
浮力で防潮壁持ち上げるのか、この発想は無かった
— どりこの (@nandaumanosuke2) November 19, 2023
複数設置すれば津波発生時の沿岸低地で津波速度の低減に役立つかも、食い止められなくとも到達遅延で一人でも多くの命を救えるだろう https://t.co/cIa3suS0lt
大岩剛監督が率いるU-22日本代表は11月18日、IAIスタジアム日本平でU-22アルゼンチン代表との国際親善試合に挑み、5-2で圧勝した。
佐藤恵允の強烈なミドルシュートで18分に先制した日本は、一度は逆転を許す。しかし、66分に鈴木唯人の一撃で追いつくと、ここからゴールラッシュを披露。75分に再び鈴木、81分に松村優太、88分に福田師王がネットを揺らし、列強国を粉砕した。
同じアジア勢が、南米の強豪に大勝した事実は、中国のサッカーファンに衝撃を与えたようだ。このニュースを伝えた中国メディア『直播吧』などのコメント欄には、次のような声が寄せられた。
「日本はもうアジアなど眼中にない」
「2050年のワールドカップで日本が優勝しても何ら不思議ではない」
「U-22でもA代表と変わらない」
「本当に強すぎる」
「アジアを離れてヨーロッパに加わったほうがよい」
「恐ろしいのは、日本は世代を経るごとに強くなっているということだ!」
「日本のサッカーは本当にヤバい、ワールドカップ優勝などもはや空論ではない」
「今の日本に勝てる国はどこだ? どこにもない」
ドイツを4-1で破ったA代表に続いて、パリ五輪世代がサプライズを提供した。
https://news.yahoo.co.jp/articles/c0fe8647a295886524137cea2adfe74f9f4f94c2
ウーマン村本大輔が3年間の米NY移住報告「アーティストVISAとれた」年末か年明けにも渡米
ウーマンラッシュアワー村本大輔(42)が18日、インスタグラムとX(旧ツイッター)を更新。「2年間待った!!!!!! とりあえず年末か来年から3年間!!ニューヨーク!!!」と米ニューヨークに移住すると報告した。
村本はインスタグラムに英語を交え「I finally got my visa.I have decided to live in New York next year.I’ll be a great comedian in the world.とりあえずまだ家は決まってないから小室圭さんと眞子さんの部屋にルームシェアでも…」とつづった。
またXでは「アーティストVISAとれた…2年待った…友達に性犯罪者みたいと言われた…」とビザの写真を引き合いにつづった。
村本は19年11月に、40歳の誕生日の20年11月25日をめどに、本格的に米国での活動を開始する意向を示していた。
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https://news.yahoo.co.jp/articles/894c64cff4186b88858352633c957cdd8d30b8c2
韓国でこの20年間に推進されてきた各種人材養成政策・事業の多くが、目標に達しないまま終わった。国会予算政策処が10日に発刊した「人口危機対応戦略:人材養成戦略」分析報告書で、そうした実態が浮かび上がった。
この間、政府レベルで推進した人材養成関連の主要基本計画としては、「国家人的資源開発基本計画」と「科学技術人材育成支援基本計画」がある。このうち2001~2005年、2006~2010年にそれぞれ推進された第1・2次国家人的資源開発基本計画では、「人的資源分野国家競争力10位圏入り」を目標にしていたが、達成できないまま終了した。
第1次基本計画最終年の2005年、国家競争力順位(IMD)は2000年比で1ランク下落し、29位になった。教育分野の国家競争力も2000年(32位)より8ランク下げ、40位となった。第2次基本計画が終了した2010年には、IMD(38→23位)と教育分野の順位(37→35位)がいずれも改善されたが、依然として10位圏入りの目標は達成できなかった。
人的資源開発基本計画は、第2次計画以降は策定されていない。人的資源開発基本法では、教育相が5年ごとに人的資源開発基本計画を策定し、年度別施行計画を作って国家人的資源委員会に提出するように定めている。しかし、同委員会は2007年以降、開催されておらず、廃止も検討されている状況だ。
https://news.yahoo.co.jp/articles/16d7cbfac7da9e67934acb8a7d2d42f279aa83e2
バラエティー番組で露出が増えた自衛隊 迫力ある映像、喜ぶタレント…そこに危うさが潜んでいないか
最近、自衛隊を取り上げるバラエティー番組が目立つ。中にはミサイルを撃つ想定の訓練や、戦闘機にタレントを乗せる演出も。テレビ局は迫力ある映像がとれ、隊員募集に悩む自衛隊もPRできるとなれば「ウィンウィン」かもしれないが、扱うのは武器だ。世界で戦争が続く中、軍備増強を図る政権と足並みをそろえ、無批判に伝える演出は危うくないか。(石原真樹、奥野斐、安藤恭子)
◆ミサイル艇に乗り込み、速射砲の作動に「すげえ!」
9月29日放映の日本テレビ系「沸騰ワード10」。迷彩服姿のタレント、カズレーザーさんが「海上自衛隊舞鶴基地に潜入!」の触れ込みで登場し、海自最速というミサイル艇「うみたか」に乗り込んだ。「日本海側では撃てない」という射程100キロ以上の国産ミサイル「SSM-1B」の説明を受け、速射砲の作動に「すげえ!」と喜んだ。
テレビ初公開の「対水上打撃戦訓練」も隊員らと体験。P3C哨戒機と連携して不審船を敵と判断し「水上戦闘」のかけ声で船を加速。ミサイルを撃つ実画像を間に交え「目標撃沈」と伝える訓練を紹介した。
◆子どもたちも「すごい」「かっこいい」になるかも
「人を殺すことにつながる戦闘機や艦船を説明なく見せられ、子どもたちは『すごい』『かっこいい』となるのでしょうか」。小学生と保育園の子ども2人がいる演劇家の鯨エマさん(50)=東京都奥多摩町=は、こうした「自衛隊バラエティー」番組を目にしてがくぜんとした。
自衛隊の情報は開示すべきだと思うが、感謝を口にするスタジオのタレントの表情、大げさな字幕、ナレーションの抑揚といった演出が全て単一的に見えるという。「自由なはずの私たちの思考が、番組がつくる同じレールに乗せられていく怖さがある」と受け止める。
全文はこちら
https://www.tokyo-np.co.jp/article/290924
シリア戦(日本時間21日午後11時45分)のテレビ放送は、試合2日前の19日時点で未定となっている。日本サッカー協会の田嶋幸三会長(65)は18日に「僕が今どうこう言える状況じゃない」と苦しい現状を話していた。
シリア協会が持つ放映権の販売を担う代理店が高額な放映権料を日本側に提示。試合1か月前に開催地が決定し、今月7日に試合時間が変わり、テレビ局も対応が困難となった経緯がある。田嶋会長は16日に「変な形でチキンゲームでお金をつり上げることに乗っていくつもりは全くない。放映権は適切な相場があるはず」。日本国内で代表戦を視聴できない可能性が高まっている。
https://news.yahoo.co.jp/articles/c9d03b19583dfe29252171ac1cd8ddc66cb15f80
スペインは昨年のカタールW杯で日本に1-2と黒星
U-17日本代表は、U-17ワールドカップ(W杯)で3大会連続の決勝トーナメント進出を決めた。11月20日に行われるベスト16は強豪スペインとの対戦になるが、海外メディアは「U-17スペイン代表は、A代表の敗北を雪辱するチャンスを得た」と取り上げている。
日本はグループリーグ初戦でポーランドに1-0で勝利するも、続くアルゼンチン戦で1-3と敗戦。命運を懸けたセネガル戦は引き分け以上で突破が決まるなか、途中出場のFW高岡伶颯が3試合連続得点となる2ゴールの活躍で2-0と勝利し、2勝1敗の勝ち点6でD組3位となった。
11月20日の決勝トーナメント1回戦では、E組首位のスペインと対戦。海外サッカーサイト「BeSoccer」は「U-17スペイン代表はA代表のために日本にリベンジできる」と見出しを打って取り上げている。
「日本代表はカタール・ワールドカップでスペインのA代表チームを破った。U-17スペイン代表は、A代表の敗北を雪辱するチャンスを得た」
全文はこちら
https://www.football-zone.net/archives/488924