1:名無しさん


「只今、鮭が1匹もおりません!」――。新潟県村上市にあるサケの博物館「イヨボヤ会館」のお知らせがSNSで話題になっています。同館ではこの時期、産卵のために川を遡上してきたサケを捕獲して館内の水槽で展示していますが、記録的な不漁により0匹になってしまったとのこと。異常気象が原因とみられるこの不漁、来年以降も影響が残るかもしれないそうです。(朝日新聞デジタル企画報道部・武田啓亮)

60匹→0匹になる「異常事態」

イヨボヤ会館はサケが遡上する三面川(みおもてがわ)のほとりにある博物館で、村上市のサケ漁の歴史や文化を学んだり、三面川に住む生き物を観察したりすることができます。 会館の名前になっている「イヨボヤ」とは、村上地方の方言でサケのことだそうです。

会館には大きな水槽もあり、通常であればこの時期、遡上してきたサケ60匹ほどが展示され、来館者はサケを間近で観察することができます。

サケの飼育展示を担当している小川昂志さんは「川で捕獲されたサケは水槽の中でつがいを作り、産卵を終えると死んでしまいます。そのため、10月から12月の展示期間中、サケを随時搬入し続ける必要があるのです」と話します。

ところが、今年は三面川を遡上するサケが極端に少なく、サケの搬入が追いつかない状態になっているそうです。同館のホームページにお知らせを出した11月12日時点で、水槽のサケは0匹になっていました。

https://i.imgur.com/ZXdi2E1.png
https://news.yahoo.co.jp/articles/f4a9c8b48b4969c18ffcaa9cd81407e547d1ee10

 

3:名無しさん


イワシで我慢しとけ

 

4:名無しさん


川変えたのかな
それだけ

 

5:名無しさん


写真見る限り、建物にデカいのが張り付いてるやん!
それで我慢しろ
口ぐらい動かすようにしてもいいな、かに道楽みたいに

 

7:名無しさん


背に腹は代えられない
展示品を食べなければならないほどの経営状態なんです

 

11:名無しさん


産卵の為に遡上するんだから、博物館に居る方がおかしくね?

 

16:名無しさん


0匹の鮭から0匹新しく生まれましたが、0匹美味しく食べたので残りは0匹です

 

25:名無しさん


何ともなシャケない…

 

27:名無しさん


何でもかんでも温暖化のせいにしてるけど本当にそうなの?

 

28:名無しさん


今年の猛暑が原因。
海水温が全然下がらん。

 

36:名無しさん


海水温の上昇が原因だからまあ温暖化原因で良い気はする

 

39:名無しさん


新潟には川の下から鮭の遡上を観察できる施設があるとるるぶか何かで見たな
結局行かんかったけど
それがこの博物館?

 

40:名無しさん

>>39
そう
隣の鮭料理屋で食事もできる


43:名無しさん


水質の問題だろ

 

44:名無しさん


水質じゃなくて海水温が高いから

 

45:名無しさん


北海道のやつかと思ったら違うのか

 

46:名無しさん


村上はサケ・マスの母川回帰を世界で初めて発見した町