「身近な被害を食い止めたい気持ちからの志望増加では」
北海道の狩猟免許試験では、20年度から新型コロナウイルス対策として3年間、収容人数を抑える定員制にしていた。23年度は、コロナ対策は止めたが、定員がなかった時代は、技能試験が順番で夜遅くなるケースに苦情が相次いだことから、定員制は続けて試験の回数などを増やした。
ところが、コロナ前の19年度の受験者757人より倍近い希望者が殺到して、会場によっては抽選となってしまったという。
「40代以下の若い人たちの受験が増え始めています。受験者には、女性の名前もけっこういますね。コロナ禍での定員制で受けられなかった人が多かった可能性もありますが、増えた理由については、こちらでは分かりません」
前出の日報さんは、若者らの受験希望が増えたことについて、こんな見方を示した。
「マンガやジビエ人気の影響ではなく、身近な被害を自分たちの手で食い止めたい気持ちからの志望増加ではないかと思います。私も、猟友会の方の高齢化や狩猟人口の減少などのニュースを見て、暮らす地域の野生生物対策をいつまでも人任せにしていてはいけないなという気持ちで受験を申し込みました」
https://news.livedoor.com/article/detail/25345321/
気骨のある方々
— Yuri@固ツイに収益情報 (@bX2w68Tira) November 13, 2023
以前は猟友会が定期的に山に入っていましたが高齢化の影響なのかかなり頻度は少なくなっている印象です
— ゆめぽん (@Yumepon6) November 13, 2023
第一線で経験のある方々がいらっしゃるうちに多くを学んで貰えらたと思います
現地民が逞しすぎて尊い。
— ~キリエ~ (@Kyrielight_333) November 13, 2023
県外の難癖民は見習いなさい。
(´Д`)ハァ…
応募者の勇気に脱帽
— りいあ (@ri_a129) November 13, 2023
少し心配なのが若い人達の苦手な虫がワラワラいる環境だけど大丈夫かな?
— まさやん (@masayan59896607) November 13, 2023
マダニ、ブト、蚊、虻など厄介な敵の猛攻を受ける事に。
まあ無理なら応募しないでしょうね。危険を承知で世の中の為に働く姿勢に尊敬の念を抱きます。
こうクマ被害が増えてるとね、周りの人を守りたいという気持ちも大きいのではないでしょうか?
— せん(せんちゃん) (@1000_seri) November 13, 2023
クマ撃ちのおんな
— coyu@❄️ (@coyu_uy) November 13, 2023
がんばれ!