23日に投票された東京特別区の区議選で、公明党の公認候補152人のうち8人が落選した。前回は擁立した150人が全員当選。一昨年の都議選でも23人全員が当選するなど高い当選率を誇っていただけに、「考えられない状況だ」(党都本部関係者)と動揺が広がっている。
◆山口代表「新規参入の陣営が高得票した分、届かず」
港、目黒、杉並、大田区で各1人が落選し、練馬区は11人中、現職4人が届かなかった。定数50の練馬区は48位(2991票)から54位(2878票)までの7人が公明候補。50番目の最下位当選と次点の差は30票だった。
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https://www.tokyo-np.co.jp/article/246030
縛りが効かなくなってるんだろ
ちょっと前の労組と同じ
今後は欲張ってギリギリを狙わず余裕を持った候補者数に絞るんだな
>>5
> 縛りが効かなくなってるんだろ
> ちょっと前の労組と同じ
> 今後は欲張ってギリギリを狙わず余裕を持った候補者数に絞るんだな
それだろうね。
しかし8/152で「大量」とか言ったら立憲や共産はどう言えばいいんだ?とw
実に良い傾向じゃんか
組織票が通用しなくなってるのかな
選挙に必要な「実働部隊」の主力はいまや50歳前後だもん
世代交代できなかったんだから他の新宗教同様に間も無く消え去るわ
正確に票割りできてるから創価の体制はまだしっかりしてるんだろう、新規参入組と無党派の動向を読み違えた
他の自治体だけどこの党の候補者の団子が
当選ラインにスレスレレベルの
かなり下に移動してるなとは思った
調子に乗って新人大量に投入すらからだろ
票の振り分けミスしたんか
>>47
票数の振り分けは守ってても
そもそもの絶対数が足りなかったのかな
今でも驚異の当選率だけどな
今までもたまーにこういうことは起こったけど、本当の終わりの始まるになるかどうかはまだわからん
俺は3世だけど実際に活動したり投票に熱心なのは高齢層になってしまってると思う
若い2世3世は世代は幽霊会員状態なのが多いと思う
高齢化と世代交代で求心力低下と当選ライン設定ミスったんだね。
練馬区は3000票あれば当選する
それが集められなかったのは、立候補者が多すぎたか表割りを間違えたか支持者が減ったかだ
票読みが半端ないな。
地方に引越して来たんだけど、公明の街頭演説に信者が子連れで来て拍手してたぞ。
駅前でスルーされる連中とは段違いの強さが分かったわ。
支持母体としてメイン張ってる団体がグループとして終わりが見えてきてるからな
カリスマに頼り過ぎて次代を考えてなかったツケがまわってきてる
「今までは盲信させる系のいわゆるカルトではなかった」の分り易い証明だからある意味では良い話なんだが
今後そういう団体が生きのこるとしたら基本的にカルト化する以外に道が…
当確ラインの数字ってめちゃくちゃ重要な情報だな
どのぐらいで読んでるかバレたら終わりじゃん
誰か売ってたりして
いや それっきゃ落選しなかったのかいと半分絶望気分
>>124
完璧を誇っていた巨大選挙マシーンだからな
これでも大ショックだろうね
練馬の公明候補者
票の取りまとめをしているんだから候補者を一人減らしとけば当選できたでしょ
>>1
練馬区の当選したやつから落選したやつまで
ほとんど得票数に差がないのが不気味すぎる。
他の区はこんなに露骨じゃないのに
練馬は特殊な事情でもあるのか?
>>234
特に何もない
強いて言えば地域密着で地盤が硬い
>>234
見てきたらマジで当落ライン上に団子状態だっら、これすげーよ
コーナーギリギリ攻めまくりでコースアウト続出
票割りの精度が凄いが、逆に言うと読める票しか入ってないということでもある
創価の選挙の票割りは異常な程正確と言われてたが
当選ボーダーが想定より上がったのかな
>>255
前回なら、3,000票も集めればまず当選した。
今回は、公明党の下位7人衆は7人とも3,000票に達していない上に、こいつらが3,000票に達していても当選ライン自体が自動的に上がり、やはり4人落選www
7人全員で3,100票をかき集めても、今度はこの7人より上にいた別の公明党2人を抜かしてしまい、そいつら2人が落選w
練馬区の選挙結果を見ると公明の票割の凄さが分かるよな
ここまで統制して数票単位で票を割り振れるのかと
ただ見積り違いが起こると大量落選になる
練馬区の選挙担当者、学会内でどうなっちゃうんだろ