1:名無しさん


近年、配達サービスを巡るトラブルや悪い話が多く挙がっているなか、お隣・韓国ではちょっとしたホッとするようなエピソードが公開され、話題となっている。

昨年12月19日、自営業者たちのオンラインコミュニティに投稿された「生きている世界」というタイトルの記事がそれだ。

■「韓国も捨てたものではない」と大絶賛

その投稿を見ると、「配達員がピザの配達に向かう途中で転倒し、ピザを作り直し再配達することになった」と書かれていた。

多くの韓国ネット民が感嘆したのは依頼者の対応だ。

再配達を快く了承してくれただけではなく、配達員が依頼者の家に到着すると、玄関には「転倒したと聞きましたが、お怪我はありませんか。寒いので安全運転してください」というメモとともに、健康飲料が置かれていたという。

記事を投稿したA氏は「20年働いているが初めての対応だった」と喜びを伝えた。このエピソードに触れた韓国ネット民からは、「これが大韓民国の国民性!」「韓国もまだまだ捨てたものではない」「悪いニュースばかりのなか、心が温まりました」など賞賛の声が相次いだ。

全文はこちら
https://searchkoreanews.jp/life_topic/id=30148

 

3:名無しさん

普通のエピソード過ぎて何を突っ込めばいいのか・・・


6:名無しさん

いや、それが普通だぞ
西濃でピザ頼むんじゃないんだから


7:名無しさん

その人は良い人だろうけど、20年間働いてて初めての事と国民性関係あるのかな…
本当にそんな国民性ならもっと頻繁にあっても良さそうなものなんだと思うがw


15:名無しさん

当たり前のことが韓国では当たり前ではないのだな。


34:名無しさん

>>1
こんなのが美談になるのかw


42:名無しさん

ピザ配達員20年目ってこと?
それとも自営のピザ屋の店長が20年やってて初めて、て言ったってこと?


47:名無しさん

確かにすごい。どこに嘘が隠されているのか分からん。


55:名無しさん

野生動物が怪我をして治療してくれた飼育員の人と十年ぶりに再開したらちゃんと覚えてた

みたいな感じなん???


65:名無しさん

日頃のひどい客に目を向けるべきだろう。
そちらが本当の韓国の文化なんだから。


82:名無しさん

日本じゃ「配達に行ったら缶コーヒー貰った」とかよく聞くけど、韓国じゃ20年に一度の奇跡かよ


86:名無しさん

>>82
うちは冷蔵庫に配達員に渡す用の缶コーヒーが常に入ってる
今の季節は、みかん2~3個ビニール袋に入れて渡してるけど

いずれにしても、手ぶらで返すことは、もう何年もしてない

87:名無しさん

日本でヤマトの配達員がコンビニ前で拾った財布を
持ち主のところに届けた話の方が良くね?


95:名無しさん

20年で初めてって・・・どこが人情やねん!


109:名無しさん

冬はともかく夏はクソ暑いから大きめのもの持ってきてくれた配達員にはもれなくお茶あげるな
Amazonで安く買って配達してもらったお茶だけど


111:名無しさん

ピザ屋から配達員が転んで作り直すから時間かかりますと連絡来たから客が用意したんだろうな
普通にほっこりエピソードだけど国民性ガーと言い出すような話でもない


119:名無しさん

これがニュースになるほど特別なことなのがヤバイと思う


120:名無しさん

てか転けなくてもこんだけ寒けりゃ缶コーヒーくらい出すやろ。


127:名無しさん

20年に1度しか美談になるようなことをしないってのが韓国人の国民性ですw


122:名無しさん


置き手紙って?
再配達したら不在だったって話し?


121:名無しさん

いい話・・・というほどの話でもなかった