アーバンライフメトロ12月12日
https://urbanlife.tokyo/post/72011/
家庭訪問期間は下校時間が早くなるため、子どもにとってはうれしい行事でしたが、多くの保護者にとっては神経をとがらせるものでした。家庭訪問の「副作用」は、家庭の生活ぶりが分かってしまうこと。そんなわけで家はいつも以上に掃除され、普段は食卓に登場しないような高級洋菓子が用意され、保護者は「わが家はしっかりしている」を、先生にさりげなくアピールしていました。家庭訪問とは単に先生と家で話をする以上の、「見栄」としての存在価値があったのです。昭和生まれの筆者にとっては、懐かしい風景です。そんな家庭訪問ですが、
・平日の日中に行われる時間制限性 ・コロナ禍という社会状況
などの観点から、その存在は風前のともしびとなっています。
2011(平成23)年3月に公開された「三鷹市教育委員会定例会会議録」では、家庭訪問が議題として取り上げられ、当時の三鷹市内の公立小中学校では既に一律の家庭訪問を行っていないことが記されています。昭和スタイルの家庭訪問は10年前に姿を消しつつあったのです。
(以下リンク先で)
きんさんぎんさんは1日交替で学校に行っていたらしいな
(当時は双子が不吉な扱いだった)
>>4
へぇ。幼稚園小中高と必ずいたな。高校は別々の学校に行ってるケースと一緒の高校と半々で、高校まで一緒とか嫌じゃねーのかななと思った
幼稚園にいた双子が一卵性だったからその頃から一卵性双生児という言葉を知ってた
小3くらいになると女の方が成長早いから姉と弟みたいになってて面白かった
>>4
中学の時は同学年に男同士・女同士・男女の双子が揃ってたぞ
うちが新築だった頃若い新婚の先生が家の中見たいと言って上がらないはずなのに上がってきたことあったな
クラスメートの電話番号すら配布しないのはどうかと思うわ
>>14
それはいいんじゃないの
北九州の松永も、連絡網がなければ監禁出来なかったし
なぜか爺ちゃんが部屋で酒飲んでて気まずかったわ
児童虐待がブームの今こそ集団で家庭訪問に行ってその闇を暴くべき
>>15
児童虐待の大半は表向きはまともな家庭
だから意味ないよ
家宅捜索レベルできるなら別だが
平日の日中に親がいるのか
ハレの日みたいでワクワクしてたなぁ
その日の家庭訪問宅の生徒を車に乗せてくれたりしてたし
何件も家庭訪問で回るから後半の家の茶と茶菓子がきつくなるんだろ
最後の方の家は先生がトイレを使うことも
想定外で母が慌てていた
あれ絶対やった方がいいと思うけどな
先生と生徒の互いの距離感も一気に縮むし問題ある家庭の早期発見にもなるし
何よりなんか楽しかったし…
あれ先生が出された食べ物残すと失礼だから大変らしいな
昭和の時代でも必ずあったわけじゃなかったな
家庭訪問がない学校もあったな
え、今って家庭訪問無いの?
コロ中のせいで平成にもあったんだろ?
>>48
あったよ。うちの妹んとこに来てた
でも10年くらい前の話だからコロナ直前がどうだったかは知らん
今は共働き、マンション住みが増えたから厳しいだろ
末っ子が今6年だけど、5年生の時に家庭訪問あったけどな
同じ校区に市営住宅と高級住宅街があると公立小の子供の天国と地獄を垣間見れる
コロナ前から家庭訪問なくなった
先生も親も大変で誰得だったな