「底辺校で授業が成立するわけがない。脳内キレイゴトの世界?」と言われたので『指導によって授業は成立するし、楽しいと言ってくれる生徒も多いよ』と挑発に乗らずにマジメに答えたら、「授業を成立させることができない教員に対しての誹謗中傷だ」と言われた。何でも良いけど、生徒は頑張ってるよ。
— Hamo|高校教員 (@harmony_teacher) September 21, 2024
理不尽過ぎますね😣
— Rie (@tanoshimidanaaa) September 21, 2024
子の高校は通信で底辺高ですけど、帰宅した子が「○○の授業楽しかったよ」「□□先生好き!」と話すことあります。
あと、授業は成立しています(寝ている子はいる)。
あ!お話に上がるのは、教員としてはありがたいです。
— Hamo|高校教員 (@harmony_teacher) September 21, 2024
「楽しかった」と言ってくれると、さらにやる気になります。
そりゃ頑張る生徒はんも、頑張れるようにしてる先生もようやってはるからやな
— Papapanda (@Papapandasin1) September 21, 2024
お互いやっていけば良いんですよね。
— Hamo|高校教員 (@harmony_teacher) September 21, 2024
その方が生産性も、学びも生まれると思うんですよね。
私も成立させる努力してます。
— vertigo (@aki_bel) September 21, 2024
授業は生徒との共同作業ですよね。生徒にいっぱいお願い事をする以上、こちらはそれ以上に力を入れて取り組んでいます。
確かに「努力」というのは求められますよね。
— Hamo|高校教員 (@harmony_teacher) September 21, 2024
まさに共同作業というところに本質があるように思います。
うちの子もいわゆる底辺校です。でも、授業がおもしろく聞きやすい先生の授業は好きで、家で教えてくれることもあります。
— Ayataro (@Ayataro46000970) September 23, 2024
部活が大好きなので部活の先生たちも好き。いろんな教科の先生がいるから授業以外でも学ぶことがある。公立校は素晴らしいと思います。この環境を守らなければと思います。
ただ教科書読んでいるだけと言う授業は出来ませんよね。私が卒業した高校の日本史は、先生が教室に入るといきなり板書始めて時間いっぱいまで板書だけで終わる授業だったが、そう言うのも出来ませんね。教科書の内容を噛み砕いて生徒に解るような言葉と流れで話す授業でないと。
— うさぎの子 (@VrJQQQDQJKmiLzY) September 21, 2024
底辺高から優秀校でも、生徒は同じ。公立教師は底辺高からありとあらゆる学校に転勤を進学校では教えらない(塾をすすめ)底辺高では子供を鼻から見下す。そんな出来損ないの教師ヅラした教員がいる。生徒たちは「見透かす」 優秀校であろうが底辺高であろうが「教師評価」は生徒が1番わかってる
— 光平とペロくん (@pero_kouhei) September 21, 2024
「まずは生徒に先生の話を聞いてもらう」を実行して、
— ときねず(´ω`)お米大好き (@tknz1) September 23, 2024
「聞いていた話の中で判らなかったことを生徒が質問する」が出来たら、授業は成立すると思う。
その代わり先生には「教科以外だろう何だろうと、生徒の質問にはなんでも答える」という覚悟と見識が必要だけども。
【英語教師】
— TOM 有馬浩敏 (@HecateHiro) September 23, 2024
俺は、底辺の高校で学んだが、高校3年生のときの英語教師が凄かった
たった8ヶ月で中学1年生レベルの俺たちを大学入試や就職試験なら合格できるレベルの英語を身につけさせた
おかげで俺は大学を卒業して、当時ではわりと難関だった警察官採用試験に合格した
凄い教員はいた
おはようございます。失礼します。
— 七星 (@shin_rot1) September 22, 2024
うちは、偏差値42くらいの底辺校でした?ツッパリが多く暴走族の構成員とかもいて、授業中に教員から蹴り上げられて椅子から転げ落ちる不良とか。そういうほのぼのとした日常でしたが。授業は普通に成立してましたね?結構不良たちも試験時期になると勉強してたし。
私は底辺高校出身ですが、非常に熱心で面倒見が良く素晴らしい先生が多かったので中学時代よりも勉強が楽しかった思い出しかありません。
— ディエゴ元帥 (@WxblocO4KiyZKaO) September 23, 2024