Sucker Punch Productionsは1月5日、『Ghost of Tsushima(ゴースト・オブ・ツシマ)』の売上が800万本を突破したことを発表した。1年半をかけて、800万本の売上を積み上げたことになる。<中略>
『ゴースト・オブ・ツシマ』は2020年7月に発売され、すぐさま高い評価を獲得。リリース後はマルチプレイコンテンツが追加されたほか、昨年8月にはディレクターズカット版が発売。通常版の販売は終了され、現在はゲーム本編としてはディレクターズカット版のみ販売されている。
売上としては、発売から3日で240万本を売り上げたことが報告されていたほか、2020年11月にはSIE ワールドワイド・スタジオ統括のHermen Hulst氏により、同作の売り上げが500万本に到達したと語っていた。それからさらに300万本の売上を伸ばし、トータルセールスは800万本に到達したようだ。
特筆すべきは、この売上にはサブスクリプションなどの数が含まれてないこと。『ゴースト・オブ・ツシマ』は、サブスクリプションサービスで提供されていない。また同作は50%以上のセールもされていない(セール情報wiki)。安価に提供されていない状況で、800万本以上売れたことそのものが偉業だ。
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https://automaton-media.com/articles/newsjp/20220105-187911/
PS4最高傑作
オープンワールドは苦手だったけどこれは楽しめた
>>5
俺も ウィッチャーは序盤で積んでるけどこれは最後までやった
このゲームほど気持ちいいチャンバラできるゲームは他にないと思うわ
コロナがなきゃ対馬のインバウンドすごかったろうなぁ・・・・
戦闘が楽しい
これはマジではまった
続編はやはり博多攻防戦とか屋島掃討戦とかになるのかな
クジラのぶつ切りとかあったけど彼の国は発狂しなかったのだろうか
ダクソぶん投げた俺でもクリアできるくらいには丁度いい難しさ
典型的な鎌倉武士だった
オトンの過去を巡る旅編は中々面白かった
難しいすぎる訳でもなく簡単でもない丁度いいバランス
拠点潰して地図の霧が晴れるのが気持ちいい
オープンワールドのゲームにありがちな中盤でダレることもなく楽しめた傑作。なんちゃって和風じゃないのも凄い
主人公の顔がナヨ系のイケメンではなく泥臭い男前に描かれてたのが良かった
まぁこれはPS4の中ではダントツに1番良いもんな
誉を捨てた武士が様々な葛藤を抱えながら蒙古から守るというストーリーも良いし、アクションとしても正面からチャンバラで攻め入ると難しくてスネークして後ろからこっそりみたいなやり方で倒していくというのも良い
これを作ったのが日本人と日本の会社じゃないのが驚きだし
作れなかった日本の会社が情けなくもある
興味はあったがアクションが苦手なので購入する気にはなれなかった
格闘ゲーム苦手だからまだクリアできてない
でも馬に乗ってサブのクエストぼちぼちやってるだけでたのちいいです
コロナじゃなかったなら観光需要も見込めたんかなと考えてしまう
>>77
対馬に観光に行く気は無いがせめて対馬の名物でも食べて応援しようかと思って
楽天で対馬の食品を探したが種類が少なく食べたいと思うものが無かったので諦めたw
>>77
コロナ落ち着いたら対馬に聖地巡礼行くつもりだわ
本物の金田城とか見て回りたい
評判が良いとは言え、800万本は凄いわw
日本のゲームメーカーが学ぶべきことは多いだろ
やってる内に段々とゆなが可愛く思えてくるのは不思議だ。
神社の参道が険しすぎてワロタ
このゲーム凄すぎだろ
外国人が作ってるのになんでこんな日本のこと
わかるんだ??
と思ったら東大教授の鎌倉時代に詳しい人が
ゲーム作成に参加していた。
名前がなんか現代風違和感だけ以外はめちゃくちゃよかった
典雄はテンユウでしょ・・のりお。
>>126
わかる
キャラ立ってるし悪堕ちもいい感じなのに
のりおでがっくり
>>134
見習いから一人前になるとてんゆうと読むようになるらしい
とツシマのスレで誰かが言ってた
今ちょうどセールして安くなってなかったっけ?
このゲームのおかげで台風かなんかで倒壊した鳥居を再建するためのクラファンすぐ集まったんだよな
ゲーム自体はありきたりなオープンワールドだけどストーリーが良かった
はじめは頭おかしいのか?と思うサブキャラも愛着が湧いてくる
面白かったけど黒澤映画大好きという割には中国映画っぽい画作り成分も多かったな
まあアメリカ人からしたらその辺までひっくるめて東アジア趣味なんだろうけど
発売前の逸話でまだゲームが未発表だった頃に現地取材行ったことが対馬のローカル新聞載ったけどローカルすぎて全くバレなかったって話好き