ウチも長らく耕作放棄されてた田んぼを借りて米作ったことがあったんですが、笹の根っこがストローの役割を果たして粘土層にまで水を流してしまい、ちっとも水が溜まらなかった。信じられないぐらい水が溜まらなかった。
— すぽんちゅ@仏教は最高の教え (@Iwatekko6969) October 30, 2024
耕作放棄地は「元農地」ではなく「原野」であり、回復には数年かかるんですな。 https://t.co/LEgNbDwdQQ
燃やしたとしても根っこが生きてますし、逆に森林火災の元にしかなりませんしね。
— しき@fgoは割かし。トレーナーと審神者はてきとー勢 (@kofgoTR) October 30, 2024
1回ガチで重機入れて、ドッカンドッカン土をぶっ壊しまくって、まともな耕作地の土に変えるのが手っ取り早いですが…大変っすよねぇ……
『風の谷のナウシカ』を見てると、火と鉄を使えばなんとなく自然がなんとかなると思ってるところが文明人の視点だなぁと思います。宮崎駿監督もそれをコンプレックスに思ってるから描写したんでしょうけど。
— すぽんちゅ@仏教は最高の教え (@Iwatekko6969) October 30, 2024
実際、火と鉄があっても手間と死ぬほどの労力がなければ自然は何ともならないんですよね。
そうなんですよねぇ。
— しき@fgoは割かし。トレーナーと審神者はてきとー勢 (@kofgoTR) October 30, 2024
自然を人間が完璧にコントロール出来る訳無いのに…
農業って実践化学の中でも最先端の部類を突っ走ってるものだと思いますもの。
元々原野だったものを人工的に田んぼに変えていただけなので「回復する」のはあっという間なんです。再び田んぼに変えるのは大変な労力を要しますが。
— tak (@tak_hh) October 31, 2024
今年、1年作らなかった田んぼを復活させましたか、僅か1年でとても大変でした。
— JJ1OXS/1 (@JJ1OXS_2) October 30, 2024
今から30年くらい前、友人が耕作放棄地で自然農業するというので手伝いに行った
— もゝない/ガチ蘊蓄バカ隠居ジジイ (@Momonaiye) October 30, 2024
日が浅くこれほどひどくなかったが人の背丈くらい掘り起こし、いつの間にか生えた木の根も処分した
自然農法ということだったがすごく農薬混ぜたい衝動にかられた
今はレンタル重機で徹底的にできるとか
要免許の時代
私の実家の田んぼがそうなんですが,水がたまらない土地を水田にするために、田の底に人為的に粘土を張ってるんです。そう言う水田だと,笹や樹木が粘土層を突き破ってたら,土を全部どけて粘土を張るところからやり直しだろうなあ,と思いました。
— 齊藤明紀 (@a_saitoh) October 31, 2024
田舎のおじちゃんが「耕作放棄地にしてしまったら(作物がちゃんと育つよう)再生するのに最低7年ぐらいかかる。余って食べれんでもええから野菜適当に植えよるんや」言ってました。
— ふくふく京都 (@fukufuku_kyoto) November 1, 2024
自分はちっこい畑を所有してます(笑)→なので、耕作放棄地を見ると、ゾッとします‼️→まず、復活させるのには、重機がいります。土木や造園会社とかでないと、所有してませんよね⁉️して、水田なら、1度耕作放棄すると、2度と水田はよみがえらない
— 岡崎 (@75Tq5rHRQSEqhp7) October 31, 2024
耕作放棄地でなく作付けしている田んぼでも、ろくに手が入っていないと何の田んぼか分からなくなるほどに稗だのなんだの生えまくりますし、田んぼの入口も事前に草刈りしないとコンバインも入れない程に背の高い草が生い茂ったりします。
— オメガスプリーム(EDF!EDF!) (@TwSinden) October 31, 2024
耕作放棄地なら何を言わんや、ですね。
実家の周辺も広大な元農地が放置されています。
— ひな🐾@ウルク民 (@hinaxichigo) October 31, 2024
どうにか活用できないものかと家族と思案していますが、素人にはさっぱりです😅