“内部まで生きたまま…東大が独自装置で作製、「培養チキン」がすごい” https://t.co/qdO3Oxpt6H
— 加藤AZUKI (@azukiglg) April 18, 2025
何がすごいって、日清食品がこの研究に絡んでいることで、「次世代謎肉の将来的な製品化がちらつく」とこ。
食べ応えのある培養肉を作製する技術が進化している。東京大学の竹内昌治教授らは独自開発の培養装置を使い、トリ由来の細胞を培養して内部まで生きたままの厚さ2センチメートル、重さ約11グラムの培養肉を作製した。かみ応えや風味も改善した。製法の工夫で、将来、1キログラム程度の培養肉を作製できる可能性もある。
新開発の培養装置は、毛細血管より少し太い外径0・28ミリメートルの中空糸を均等に並べた。培養時は細胞入りのゼリー状溶液を中空糸の束の部分に流し込み、中空糸の周りに細胞を配置する。特定の成分を透過する中空糸を使い、中空糸に流した栄養や酸素を糸の外側に染み出させ、培養肉の内部まで行き渡らせる仕組みだ。
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https://news.yahoo.co.jp/articles/eef384c6f2749ace60e02ce29fda8540c386d259
リアクションで多かったのは、
— 加藤AZUKI (@azukiglg) April 19, 2025
・チキンジョージ
・鳥刺し(レバ刺し/生食)
・その他
視肉っぽいね^^
— えんでん (@Yen_den) April 19, 2025
それ考えるよねえw pic.twitter.com/F1mudIgGIw
— 加藤AZUKI (@azukiglg) April 19, 2025
もしかしてカンピロバクターの恐れのない生鶏食える?
— ゑびっぷ@Vtuberイラスト (@wevipEiri) April 19, 2025
鳥刺しで覇権取れるな
— モズロズン (@tobirasimero) April 19, 2025
同じこと考えてたwww
— 永峰歩実弥 (@fmyngmn) April 19, 2025
未来に期待(っ ॑꒳ ॑c)
ポジティブ過ぎてビックリしたよ。
— Red‐MAN (@RedMAN90181670) April 19, 2025
「シン・謎肉」という名で売り出されて、「うまい!」と好評になった後に「実は培養チキンでした!」とネタバレするという、ゼノギアスのソイレントシステムみたいなことして欲しい。 pic.twitter.com/UL2N0CCL8Y
— パウ@ゲーム兼雑記垢 (@pow0604_game) April 19, 2025
名実ともに謎肉になる日も近い
— とうがらし (@07lUiXFRht37611) April 18, 2025
謎肉
— 自炊妖童雨乃(5) (@ameno_) April 19, 2025
(アーティフィシャル・ミートキューブ)
謎肉カップヌードルがホントに謎肉になるのかwww
— Garnet (@01Garnet02) April 19, 2025
タンパク質を得るなら大豆の方がマシかなぁ。
— もけ (@NGTmoke) April 19, 2025
この「肉」が役に立つ時ってやっぱり宇宙開拓とか畜産が不可能な環境が前提だろうし。
これか… pic.twitter.com/LjaAWGtfSl
— T-dashiくん (@Sommelier42) April 19, 2025
謎肉の正体が認知されてしまっているので早急に次世代謎肉の販売をしていただきたい
— じんづうがわ (@JinzukawaRiver) April 19, 2025
恐ろしいと感じる自分と楽しみに感じる自分がせめぎ合ってる…生きてる間にSFみたいな世界にならんで欲しいが…
— ユテラル (@gaitotupa) April 19, 2025
四角や三角のから揚げを食べてみたい。
— HAMU☆HAMU (@HAMUHAM16740602) April 19, 2025
…という過去の研究があったが、培養の速度が上がらないという致命的な問題があったんだ。私は悩んだよ。増え続ける人口、足りない食料。だがある日突然ひらめいた。何故、実験室で無理矢理培養する必要がある?自然に培養された肉が、目の前にあるじゃないか!これこそ私の開発したソイレントシス…
— yoshik_y / yoshik-y (@yoshik_y) April 19, 2025
ホントのチキン・ジョージ博士じゃないですか!
— 加賀須野 旭 (@Kagasunox) April 19, 2025