1:名無しさん




ロシア中央銀行は、2025年1月第1週の外国為替市場で通貨ルーブル相場の支援を緩め、市場介入の外貨売り越しを約60%減額する方針を表明した。これを受けてルーブルがやや下落したものの、1ドル=100ルーブル程度に下げ止まった。

Tバンク関係者は中銀方針について「中銀が(11月の米国による追加の)金融制裁後も市場は安定していると見なしていることを意味する」と指摘。アナリストらは、これまでの中央銀行のルーブル支援策は効果を上げており、支援策の一部停止が可能になったと話している。

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https://jp.reuters.com/markets/japan/funds/SGUD34ND2ZJI3CZ7OAGXML4DWA-2024-12-27/

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

すでに知られている手順だ💩🇷🇺。

弱いロシア通貨は短期間で深く下落し、完全な崩壊を先延ばしにして苦しみを長引かせる唯一の方法は、米ドルやユーロのような強い通貨を市場に投入し、破綻したルーブルを買い戻すことで、もう数週間「安定」させることだ。

このようなことが起こるたびに、何十億ドルものロシア準備金が消えている。