【発表】春になったら40メートルの橋が「なくなっていた」雪崩か 福島の国道https://t.co/3Jd8GsWgur
— ライブドアニュース (@livedoornews) April 12, 2025
福島県の委託を受けた除雪業者が10日に見つけた。付近は冬は通行止めになり、例年は4月末に解除される。会津地方が記録的な大雪に見舞われた今冬、雪崩で失われたとみられるという。 pic.twitter.com/a21zqxEVma
橋は2003年に完成し、長さ40メートル、幅8メートル。鋼製の橋桁とコンクリートでできていた。登山客や観光客の利用が中心で、21年の調査では1日701台の車が通行していた。
付近では22年3月にも、雪崩とみられる被害で、長さ93メートルの「あいよし橋」がなくなり、出逢橋も橋桁が変形して片側1車線通行となっていた。
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