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57件のコメント

インドが日本との政府間覚書をガン無視、約束していたはずの日本への資源供給を停止して……

1:名無しさん




 インド、日本両国政府は2012年、レアアース供給に関する協力覚書を締結した。これに基づき、IRELは豊田通商の現地子会社にレアアースを供給。子会社が24年に日本に輸出したレアアースは1000トン超で、IRELの採掘量の3分の1に相当する。

 関係者によると、インドは中国によるレアアースの輸出規制を受け、国内での在庫確保を優先したい考え。ゴヤル印商工相は最近、電気自動車(EV)のモーター用磁石に使用されるネオジムなどの輸出停止をIRELに要請した。ただ、インドの対日レアアース供給は政府間の覚書に基づいており、直ちに停止できるかは不透明だ。 

https://news.yahoo.co.jp/articles/dc6f6c12e94095aabdbd421292ab076bc27a4e0e

 

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13件のコメント

住宅の部屋位の面積に数万年も代々住み続けてきた生命体、日本国内に驚くべき環境が存在していたと調査で発覚

1:名無しさん




 一生を光の差さない地底湖で暮らすプラナリアが7年前、岩手県山田町の小さな洞窟で見つかり、弘前大学と岩手県立博物館が新種の可能性があるとみて研究を進めている。同様のタイプの種では国内唯一の確実な生息地。もし新種と確認できれば、世界でも半世紀ぶりという。

 このプラナリアが生息するのは、山田町の山間部にあるオソノエラ鍾乳洞。幅数メートル、奥行き50メートル前後の小さい地底湖だ。

 体長は最大で1.5センチ程度。目はなくなっており、色素がないため体は白い。地底湖には他に、甲殻類のメクラヨコエビの1種も生息していて、その死骸などを食べて暮らしているとみられる。

https://www.asahi.com/articles/AST6H470ZT6HUJUB003M.html

 

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68件のコメント

小学校で「2025年7月に富士噴火で日本が滅びる」的なオカルト予言が流行、だが親世代がノストラダムスの大予言経験者なので……

1:名無しさん


 

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34件のコメント

世間で「京言葉」とされる表現が実際に使われているか調査、すると色々な意味で驚くべき事実が明らかに……

1:名無しさん


 



「ぶぶ漬けでもどうどす?」と京都の人に言われたら、それは「早く帰ってほしい」という意味だと聞いたことがある人は多いかもしれない。京都で生まれ育った研究者に聞くと、実際にその言葉を経験したことがある京都関係者はわずか約1000分の1にとどまり、その全員が高齢者という。時に「意地悪」とも言われる京言葉だが、そのイメージには誇張表現に基づくものも混じっていそうだ。

龍谷大学の京都文化研究者で、自身も京…

https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUF268CV0W5A520C2000000/

 

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29件のコメント

「また1人ガルパン最終章完遂できず逝ってしまった……」と同志が献杯、10年前にガルパンおじさんと呼ばれてた人は……

1:名無しさん




ガルパンおじさん化

2022年にガルパンの放送開始から10周年を迎えたが、未だに本作は完結していない。原因は2017年から始まった上記にある最終章の最新話公開までの製作スピードが約1年半~2年単位と長いことにある。全6話のうち4話まで公開されている(2023年10月現在)が、このスピードで進めば完結するのは早くても2027年になる見込みである。

当然ながらファンの高齢化も同時進行しており、SNSでは「本当のおじさんになってしまった」もしくは「終わる頃にはおじさんになってそう」という書き込みが散見される。また、完結する前に寿命を迎えてしまうのでは…?と心配する高齢ファンの声も少なからずあったりする(実際に制作に携わってきた人物が完結前に亡くなるケースがある)。

「ガルパンおじさん」は決して揶揄や例えというわけではなく、ファンである以上は「明日は我が身」であり、今は少年や青年に分類される者もいつかは中年に分類される日が来るという戒めにもなっている。

https://dic.pixiv.net/a/%E3%82%AC%E3%83%AB%E3%83%91%E3%83%B3%E3%81%8A%E3%81%98%E3%81%95%E3%82%93

 

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19件のコメント

ミジンコが鎌倉時代以前は日本列島に生息していなかった疑惑が浮上、僅か2個体の子孫だけが日本で生き延びていて……

1:名無しさん




【研究概要】
東北大学大学院生命科学研究科の占部城太郎教授の研究チームは、理科の教科書にも掲載されている和名ミジンコ(Daphnia pulex:写真)が、有性生殖能力を失い雌だけで世代を維持していること、遺伝的多様性が極めて乏しくたった 4 タイプの遺伝子型(クローン個体)しか分布していないこと、それらすべてが別のミジンコ種との雑種であること、在来種ではなく北米から侵入した外来種であることを明らかにしました。また詳細な遺伝解析から、日本への侵入時期が数百〜数千年前に遡ることがわかりました。外来種の侵入定着は殆どの場合近年の人間活動によるものですが、数百年前の侵入は人間活動では説明出来ません。人の往来が盛んになる前にたった数個体がどうやって北米からやって来たのか、また、遺伝的な多様性がきわめて低いにもかかわらずなぜ長期間にわたって日本で個体群を維持しているのかなど、進化生態学の多くの謎を投げかけています。
本研究成果は、2015 年 3 月 30 日付けで、陸水・海洋学の国際雑誌 Limnologyand Oceanography 電子版に掲載されました。

全文はこちら
https://www.tohoku.ac.jp/japanese/newimg/pressimg/tohokuuniv-press20150407_01web.pdf

 

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「旅してると時々、本当に凄いものと出会うことがある」と旅行客が騒然、建物に堂々と掲げられた看板が……

1:名無しさん




明治23年産婆養成所が開設されて後 明治43年当時の産婦人科教室内に同窓会を創立し、 櫻蔭同窓会として発足、 教室主任教授を会長に庶務会計を教室婦長が受け持っており、 助産婦の院外、 院内幹事、と教室の賛助会員の医師とにより幹事会をもって運営に当たっていた。

昭和49年11月総会において同窓会会則が出来、 役員は会長を教室主任教授、副会長を東大病院産婦人科婦長とし、 助産婦学校関係者及び院外で活躍している者3名とし 書記2 名、会計2名、会計監査2名、幹事内外各10名で運営に当ってきた。

総会は昭和30年まで年に春と秋 2 回行って来たが昭和31年より秋季 1 回とした。 尚記念式典は10年毎に行って来た。 年会費(維持費)は昭和64年度より2,000円で「櫻蔭」の雑誌発行は年 1 回 名簿は 5年に 1 回発行してきた。 平成8年度より年会費は3,000円に、雑誌発行は平成9年から 2 年に 1 回となった。

昭和31年4月長い伝統を誇った復習科は戦後の教育制度の改正により東京大学医学部附属助産婦学校として新たに発足しその卒業生を含め、 現在の会員数は延2,600余名となっている。

全文はこちら
https://midwifery.m.u-tokyo.ac.jp/ouin/history/

 

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『群馬県の草津町』と間違われまくった『滋賀県の草津市』、「草津温泉に行きたい!」という観光客が多すぎたので……

1:名無しさん




群馬県の草津温泉と間違えて、滋賀県の草津市に行く人が多いそうです。「」という名称は同じですが、群馬県と滋賀県はかなり離れています。そもそも草津市に温泉はないそうです。

滋賀県草津市観光物産協会「温泉ないまんじゅう」販売

草津温泉で癒やされたかったのに! と残念に思う人を救済するべく(?)滋賀県草津市観光物産協会が「温泉ないまんじゅう」の販売を開始するそうです。ええ!! 草津市で温泉ないまんじゅうを!?

https://getnews.jp/archives/3627659

 

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日本が「空気と水」から燃料を合成する技術を開発中、常温常圧でエネルギー源は……

1:名無しさん


東大、アンモニアを「空気・水・光」で合成 空気から燃料つくる車へ

 世界で最も普及した化学原料の一つ「アンモニア」を、空気や水などの身近なものから合成する研究成果が表れた。アンモニアは燃やしても二酸化炭素(CO2)を出さない燃料として注目が集まる。空気から燃料をつくる次世代の車が実現できる可能性がある。

 東京大学大学院工学系研究科の西林仁昭教授らの研究グループは、空気中に多く含まれる「窒素」と水を化学反応に必要な物質と混ぜて光を当てると、常温・常圧でアンモニアが…

全文はこちら
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOSG227290S5A520C2000000/

 

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50件のコメント

日本の某予言マンガを真に受けた海外企業、日本向けの便を取りやめる前代未聞の事態に突入

1:名無しさん




 7月5日に大津波が日本を襲う――『私が見た未来 完全版』(飛鳥新社)というコミック本に掲載された“予言”がアジア各国で広まり、混乱を招いているという。

突然海底がボコンと破裂して……

「2021年に出版された『私が見た未来 完全版』は、今年5月下旬に累計発行部数100万部を突破し、異例の売れ行きを見せています。作者の女性・たつき諒氏(70)が“予知夢”を見た体験をマンガにしたオカルトチックな内容で、原著は1999年の出版。長らく絶版本でしたが、20年ごろ、表紙にある〈大災害は2011年3月〉との予知夢が東日本大震災を言い当てていると話題になり、22年ぶりに再編集された経緯があります」(出版業界関係者)

 今になり同著が版を重ねているのは「完全版」で追加された新たな“予言”の日が近いからだという。

「たつき氏は『完全版』の中で21年7月に見た夢に触れています。いわく〈突然、日本とフィリピンの中間あたりの海底がボコンと破裂〉し、日本の太平洋側などに〈東日本大震災の3倍〉ほどの巨大な波が押し寄せるというのです。夢の内容や見た日付を根拠に、たつき氏は25年7月5日にこの災害が起こるとあとがきで記しています」(同)

https://news.yahoo.co.jp/articles/81e37046f5eb35369621bfdd8f3959b82ef763fa

 

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KPOPは売れると日本FCが立ち上がって日本人顧客が多数入会、だが一定期間が経過してしまうと……

1:名無しさん




・参考

K-POPのファンクラブに入りたいと考えたとき、韓国に住んでいなければ入会できないと思ってしまう人もいるかもしれません。しかし、実際には国外からでもファンクラブへの加入は可能です。ただし、注意点もあります。中には韓国国内の住所が必要であったり、特定のイベントへの参加が求められたりと、日本在住では条件を満たしづらい場合もあります。

また、韓国のファンクラブのシステムは、日本のようにいつでも入会できるスタイルとは異なり、一定の募集期間中にのみ受け付ける「期間限定の加入制」が一般的です。この募集は不定期に行われるため、情報を常にチェックしておく必要があり、海外のファンにはややハードルが高いといえるでしょう。

とはいえ、多くのK-POPアーティストは韓国だけでなく、日本にも公式ファンクラブを設けています。そのため、無理に韓国のファンクラブに入会しようとしなくても、日本のファンクラブに加入することで、同じようにアーティストの最新情報を受け取ったり、限定コンテンツを楽しんだりすることができます。日本のファンクラブも非常に充実しており、国内のファンであれば十分に満足できる内容となっています。

また、ファンクラブ名にも日韓で違いが見られる場合があります。たとえば、東方神起の例を挙げると、日本では「ビギスト(Bigeast)」、韓国では「カシオペア(Cassiopeia)」という名称がそれぞれ使われています。「ビギスト」は「Big」と「East」を組み合わせた造語で、日本から東方神起を世界に羽ばたかせようという思いが込められています。

一方で、「カシオペア」は東方神起の英字表記「Tong Vfang Xien Qi」の頭文字が、キーボード上でカシオペア座の形になることから名付けられたユニークな由来を持っています。

https://www.noadance.jp/k-pop/knowledge/42707.html

 

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36件のコメント

東京の食材店が地方からの物資供給が途絶えて頭を抱えている模様、値上げとかそういう話じゃなく……

1:名無しさん


 

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41件のコメント

「日本人って、なんでそんなに簡単にハワイへ行けるの?」とドイツ人同僚から真顔で質問、どうやら日本が……

1:名無しさん




Q ビザ免除プログラム(Visa Waiver Program)とは何ですか?
A ビザ免除プログラム(VWP)とは、特定の国籍の方が米国に渡航する場合、有効なパスポート、往復または次の目的地までの航空券・乗船券を所持し、渡米目的が短期の商用や観光であれば、ビザなしで米国に90日以下の滞在が可能となるプログラムです。 ビザ免除プログラム対象国の方はビザを申請することもできます。 全ての国がビザ免除プログラムに参加しているわけではなく、また、VWP参加国のすべての方がビザ免除プログラムを利用できるというわけでもありません。

Q ESTA(エスタ)電子渡航認証システムとは何ですか?
A 電子渡航認証システムとはビザ免除プログラムを利用し、米国への渡航者の適格性を判定し、その渡航が危険なものでなく安全である事を確認するための自動化システムです。ESTA申請が終了した時点で、ビザ免除プログラム渡航者は同プログラムを利用して米国に渡航する適格性が判定されます。

https://www.jalabc.com/faq/esta_service/faq_detail01.html

 

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雨が上がった後の奈良の富雄川に「沢山の泡」が溢れる異常事態、泡が少なくなったと思ったら真っ青な色に水が染まり……

1:名無しさん




「川が真っ青になっています。異常な光景です」「泡がたくさん溢れている」通報相次ぐ!生駒市の川が『青く変色』 奈良県が原因調査へ

「富雄川をみたら真っ青になっています。異常な光景です。特に臭いなどはなく色だけですが、普段見ない光景なんで驚いてます。」

11日午後、MBSスクープ投稿に届いた1枚の写真。川が青く染まり、水深が浅い場所は、普段ならば白い波が立つところ、水色のグラデーションに染まっています。

変色したのは、奈良県生駒市の富雄川。いま奈良県などが原因を調べています。

◆「泡がたくさん溢れている」

11日午後2時20分ごろ、生駒市の富雄川で「泡がたくさん溢れている」と男性から消防に通報がありました。

奈良県などによりますと、生駒市高山町を流れる富雄川が青く変色していて、泡立ちなどが目立つ状態になっていたということです。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/a087382d1adf60297d286b6658a23040f82e7af4

 

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モンゴルの砂漠に生息しているはずの鳥、なぜか『埼玉』で生息が確認されて目撃者が仰天

1:名無しさん




 主にユーラシア大陸の内陸部に生息する野鳥「セグロサバクヒタキ」がさいたま市内に飛来し、鳥の撮影を趣味とする川口市のパート関和美さん(58)が撮影に成功した。県生態系保護協会、日本野鳥の会埼玉によると、県内で確認されるのは初めてで、迷い鳥とみられる。

 見つかったセグロサバクヒタキは体長12~13センチほどで、スズメほどの大きさ。くちばしから喉、背中にかけて黒く、頭と腹は白い。両会によると、尾羽の色合いからセグロサバクヒタキとみられ、雄特有の体毛だという。

全文はこちら
https://www.yomiuri.co.jp/national/20250610-OYT1T50173/

 

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日本人の海外活躍記録が「帯からしてなろうっぽい」と読者に衝撃を与えまくり、色々な意味で凄まじすぎる……

1:名無しさん




46歳にしていきなりアフリカの小国ルワンダの中央銀行総裁に任命された日本のおじさんが口先だけの外国人を次々に論破して超赤字国家の経済状況を再建しつつルワンダ国民の生活環境すらメチャクチャ向上させちゃった話。

ルワンダ中央銀行総裁日記 [増補版] (中公新書)

一九六五年、経済的に繁栄する日本からアフリカ中央の一小国ルワンダの中央銀行総裁として着任した著者を待つものは、財政と国際収支の恒常的赤字であった-。本書は物理的条件の不利に屈せず、様々の驚きや発見の連続のなかで、あくまで民情に即した経済改革を遂行した日本人総裁の記録である。今回、九四年のルワンダ動乱をめぐる一文を増補し、著者の業績をその後のアフリカ経済の推移のなかに位置づける。

https://www.amazon.co.jp/o/ASIN/B00LMB2OLE/

 

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「おれ多摩美の日本画卒業してて……」と話しかけられた作家、「ほんとですか?私もです、何先生のクラスでした?」って返したら……

1:名無しさん


 

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例の羊蹄山別荘のオーナーが購入した倶知安町の家屋、管理もできず雪下ろしもせずに放置し続けた結果……

1:名無しさん




 北海道倶知安町で建設が進められている建築物について、北海道が森林法に違反するとして、工事の停止を命じていたことがわかりました。

蝦夷富士とも呼ばれる羊蹄山のふもとに、木が伐採された土地があります。

 白い大きな建物が建設中のようです。

 工事の停止を命じられたのは、羊蹄山のふもと、倶知安町巽地区にある、この大きな建物です。

中国系とみられる個人が、札幌の会社に依頼して建設が進められていました。

 しかし、4日、この場所に道の後志総合振興局が立ち入り調査したことがわかりました。

その結果、森林法で定められた範囲を超え、無許可で伐採が行われていたとして、開発業者に対して工事の停止を勧告しました。

警察の調べに対し男は「弁解することは何もありません」と容疑を認めているということです。

https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/1962153?display=1

 

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滋賀医科大生の母殺害事件、当時を再現した動画が色々な意味で酷すぎると話題になっている模様

1:名無しさん




看護師の女性が実の母親を殺害し、バラバラにして捨てたーー。

2018年、滋賀県守山市で起きた衝撃の事件。背景には、国立大学医学部に入るために9浪を強いられた、壮絶な「教育虐待」があった。

成績が悪ければ、殴られ、切られ…。「いずれ、私か母のどちらかが死ななければ終わらなかったと現在でも確信している」と裁判で語った娘は、服役中の今、何を思うのか。

2024年2月、37歳になった彼女からMr.サンデー取材班に届いた手紙には、自ら殺めた母への複雑な思いが綴られていた。

「駄目な私も、お母さんの子供として受け入れてほしかった」、と。

https://www.fnn.jp/articles/-/684656?display=full

 

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「関西以西の山道だとほぼ確実に見かけるこれは何?」と通行人が困惑、見ていると意外と違いがある……

1:名無しさん




長崎県の対馬では特殊な養蜂が盛んである。 一般的なセイヨウミツバチではなく、日本在来のニホンミツバチを伝統的な「蜂洞(はちどう)」という巣箱で育てるのだ。 そしてニホンミツバチの巣から取れるハチミツは…抜群に美味い。今回は対馬式養蜂の実態を探ろうと思う。

『蜂洞』探して対馬へ!

我々が普段食べているハチミツのほとんどは飼育が容易かつ蜜の収量が多いセイヨウミツバチ由来のものである。手間がかかり採蜜効率の悪いニホンミツバチを飼育する養蜂家は非常に少ない。 地域ぐるみで伝統的なニホンミツバチ飼育を続けハチミツを採っているのは日本広しといえど対馬くらいのものなのだ。

https://dailyportalz.jp/kiji/tsushima-youhou

 

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