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20件のコメント

海外臓器移植ツーリズムに参加した男性、手術を受けた患者が死亡しまくる悪夢のような体験を告白

1:名無しさん


執刀は研修医、ドナーは生きた女性…
日本人男性患者(53)が目撃した“海外臓器移植ツーリズム”の恐怖
「意識は戻りましたか?」「ついさっき死んだ

 縁を切ったはずの「難病患者支援の会」のてのひらの中に意図せず入り込んでしまった小沢さんだが、すでにキルギスまで来ており引き返すこともできなかった。しかし、やはりこの手術ツアーが臓器売買である気配を感じたのも、到着から数日後だったという。

「いつものように外へみんなでご飯を食べに行くと、酔っ払った菊池が『今日心電図いったでしょ? そん時、待合室に女の人がいたでしょ?』と聞いてきました。そして『それが小沢さんのドナーだよ』と言われたんです」

 小沢さんは渡航前、仲介した都内にクリニックを持つ医師から「合法だ」と聞いていたため、死体からの移植だと思っていた。しかし生きている人からの移植となれば話は変わってくる。

「ホテルに帰って現地で世話をしてくれた難病患者支援の会の日本人の男性コーディネーターに確認すると、『モデルみたいな綺麗な人です』と言われて、全然話にならない。臓器売買みたいなことをしちゃったらサポートしてくれた仲間に顔向けできないと思い菊池に相談すると『大丈夫、ちゃんと死体からもらったように診断書は作るから安心して!』と言われ、唖然としました

 ウクライナで2017年、臓器売買で逮捕された50代のトルコ人ブローカーが、ウクライナ人の貧しいドナーをキルギスに連れてきて、菊池容疑者が『ドナー料』を払い紹介してもらう。ウクライナ人ドナーには、日本人名義の偽造パスポートが渡され、ドナーと患者は親族という建前で移植を行う。そんな流れを知ったのも後になってからのこと。難病患者支援の会のパンフレットでは「NPOとして現地ドナーとの接触は皆無であります」と否定しているが、裏ではブローカーと協力した売買が行われていたようなのだ。

 小沢さんの心は揺れた。自分が臓器売買に関わるつもりはない。しかしすでに2000万円以上の大金を振り込み、息子も友人から「お父さん、募金詐欺師なの?」と不信感を向けられたことで引くに引けなくなっていた。そして何より、手術を受けなければ自分の余命がいくばくもないことが決断の邪魔をした。

 それでも小沢さんは、最終的に手術を断念した。それは別の日本人患者の手術が、大失敗に終わったことがきっかけだった。

■一緒に手術を待っていた2人が死亡、1人が意識不明に

「渡航から2週間ほどたった12月中旬、現地で半年待っていた50代の日本人女性と、アラブ人3人が第一陣で手術を受けることになったんです。その中の1人のアラブ人女性の夫に手術後にたまたま会うと『まだ妻の意識が戻らないんだ』と青ざめた顔をしていました。そして翌朝、『意識は戻りましたか?』と聞くと『ついさっき死んだ』と言われました……」

 手術に失敗して命を失う。「次は自分の番」と感じ、小沢さんは言葉を失った。

「手術を受けた4人のうち、数日以内にアラブ人2人が死亡したんです。日本人女性もしばらく意識が戻らず、重苦しい空気が流れていました。その数日前にも日本人男性が部屋のトイレにうずくまっているのが見つかり、『うー』とうめきながらコーディネーターの腕に抱きかかえられて急死したばかりでしたから」

 手術ミスの原因は、何だったのか。

「後にわかったミスの原因は、麻酔の過剰投与でした。そもそも、この病院は産婦人科などが専門で、腎臓手術の経験は全くなかったんです。日本人女性のオペに至っては、腎臓を移植しようとしたら、動脈の長さが足りず、太ももを20センチ切って動脈を取り、それで何とかつなげたというお粗末さ。担当した人はこともあろうか、研修医でした。小学生の図画工作じゃねえんだよと怒りがわいてきました」

全文はこちら
https://bunshun.jp/articles/-/60962

 

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韓国CJ第一製糖が「味の素」の特許を侵害した件、韓国側は和解金を支払う形で決着した模様

1:名無しさん


味の素がグルタミン酸ナトリウム(MSG)の製造法に関する特許に関連して韓国のCJ第一製糖(シージェイチェイルジェダン)および関係会社(以下、CJ)を相手取って提起した訴訟が和解金を受け取ることで終結したと26日、日本経済新聞が報じた。

メディアによると、味の素は2016年CJが調味料に使われるMSG製造方法に関する特許を侵害したとし、日米独の裁判所に4件の訴訟を提起した。

このうち3件の訴訟で昨年3月、5月、11月にそれぞれ和解が成立し、最後にドイツ裁判所に提起した訴訟でも味の素が最近CJから和解金を受け取ることで合意し、4件の訴訟が全て終結した。

日本経済新聞は「和解金の総額は非公表だが、4件で総額40億円程度とみられる」と伝えた。

全文はこちら
https://japanese.joins.com/JArticle/301416

 

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「正しいやり方では倒せない巨悪を倒すには犯罪もやむなし」と朝日記者が表明、西山事件を徹底的に美化している

1:名無しさん




西山事件(にしやまじけん)は、1971年の沖縄返還協定について、新聞記者らが取材で知り得た機密情報を国会議員に漏洩し、国家公務員法違反により最高裁判所で有罪判決が確定した事件である。
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E8%A5%BF%E5%B1%B1%E4%BA%8B%E4%BB%B6

 

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陸奥湾の砂浜を大量のイワシが折り重なるようにして埋め尽くす珍事が発生、「今回ほどの大量漂着はこれまで見たことがない」と関係者騒然

1:名無しさん




 青森県野辺地町からむつ市にかけての陸奥湾の東岸で、マイワシが約50キロにわたって打ち上げられている。湾内では2018年と22年にもマイワシの大量漂着があり、いずれも海水温の低下が原因とみられる。専門家は「今後も大量漂着が起きる可能性があり、メカニズムの分析や打ち上げ後の対策を取る必要がある」と指摘する。

 22日、野辺地町北部の有戸漁港近くの海岸では、死んだマイワシが折り重なるようにして砂浜を埋め尽くしていた。辺りには悪臭が漂う。漂着は16日に見つかり、翌17日には横浜町で、20日はさらに北のむつ市でも確認された。沖合では現在も死骸が漂い、少しずつ打ち上げられている。

 野辺地町は、人家に近い2か所の海岸線計350メートルを中心に22日から回収作業を始めた。28日頃までかかるとみている。町の担当者は「今回ほどの大量漂着はこれまで見たことがない」と驚く。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/33392ab8f2ad6fd0a98249b734ee73dc7582c7f7

 

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ウクライナに義勇兵として参戦した元ヤクザ、経歴が胡散臭すぎて日本側からツッコミ殺到

1:名無しさん


「これまで犯してきた罪の贖罪の意味もあって、やらないで後悔するよりはまずは行動しようと思いました」

彼自身がカトリックのクリスチャンだったことも理由のひとつだったのだろう。生まれて初めてパスポートを取得し、昨年3月29日に日本を出国。これが人生初の海外だったというから驚きだ。

「おおお! ヤクザ!」

中継地であるポーランドのワルシャワ空港で、偶然にも義勇兵志願のアメリカ人とイギリス人と知り合いになった。彼らと行動をともにすることになったハルさんは、4月1日に国境を越えてウクライナ西部のリビウにある募集所へとたどり着いた。面接官からこれまでに軍歴がなく、言葉が話せないと入隊は許可できないと言い渡される。

「その時に一緒にいたイギリス人が『彼は経験はないがハートがある。その証拠に彼の身体を見てくれ!』と服を脱げとジェスチャーをしたので言われた通りに脱いだら面接官が『おおお! ヤクザ!』と驚いてました(笑)」

彼の情熱と刺青が功を奏して、イギリス人が面倒をみることを条件に入隊が決まった。まずはキーウへ行き、1週間ほど射撃訓練を受けた後、西に130㎞ほど行った場所にあるジトーミルで本格的な軍事訓練を受けた。40代後半のハルさんにとって20代、30代の若者と一緒に訓練を受けるのは辛くはなかったのだろうか。

「当初は部隊も私も心配はありましたが、朝から20人で走る訓練で、僕はいつも5位以内には入っていました。若い子たちは辛くて途中から歩いていて『軍隊経験者とはいえ、たいしたことないな。これはイケるかも』と思いました」

そうはいっても訓練は厳しくハルさんは必死で頑張った。面接時に彼を助けてくれたイギリス人がサポートを続けてくれたことも励みになっていた。

全文はこちら
https://news.livedoor.com/lite/article_detail/23773250/

 

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「政府は漁業者が反対しているのに海洋放出を推し進める気だ」とマスコミが猛反対、なし崩し的に手続きが進んでいる

1:名無しさん


 福島第一原発では、処理水の海洋放出に向けた準備が着々と進み、設備工事は大詰めを迎えている。政府は放出開始を「今春から夏ごろ」とする方針だ。政府と東電は福島県漁連に対し「関係者の理解なしに海洋放出はしない」と約束しているが、理解を得たかどうかをどのように判断するのかは今もはっきりしない。「放出ありき」のまま、なし崩し的に手続きが進んでいる。(小野沢健太)

◆東京電力は6月までに工事を終える工程を描く

 「工事は順調。春ごろの設備完了を目指し、安全最優先で進めていく」。22日の記者会見で、東電福島第一廃炉推進カンパニーの小野明・最高責任者は淡々とそう説明した。

全文はこちら
https://www.tokyo-np.co.jp/article/233255

 

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東北電のサイトを確認した60代男性は目を疑った、夜間割引を当てにしてオール電化にしたのが間違いだった

1:名無しさん


世界的な燃料高騰を背景に電気代が急激に上がり、家計や経営を圧迫している。給湯を含め全てを電気で賄うオール電化の家庭では、1カ月10万円を超えるケースも。東北電力だけでなく、新規参入した新電力の事業者も続々と値上げ。電気を多く使う銭湯、温泉の経営者からもため息が漏れる。

 「10万8017円」

 1月、東北電のサイトで電気代を確認した津軽地方の60代男性は目を疑った。使った電力量はほぼ変わらないのに、請求額は昨年の同じ月より4万2千円以上増えていた。

 家族3人で暮らす男性は家を新築した際、住宅メーカーに勧められてオール電化にした。深夜機器割引や夜間料金も魅力で、燃料高騰前の2021年3月の電気代は4万円以下だった。

 男性はすぐに蓄熱暖房を止め、以前使っていた石油ストーブで室内を暖めるようにした。ただ、節電には限界がある。2月分から政府の電気代抑制策が始まったものの、「焼け石に水の状態」とつぶやく。

 東北電からは、1キロワット時当たり11.12円と安かった夜間料金を2.5倍以上に値上げするとの通知も来た。男性が今の使用量と単価で試算したところ、電気代がさらに数万円跳ね上がるという。「世界的に燃料が高いので値上げは仕方ない。ただ、夜間料金は値上げしないでほしい。これだと暮らしていけない」と悲痛な面持ちで語る。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/e7c0c393191b8790a1dec73d8043b533a0f9613f

 

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12件のコメント

アメリカが住友商事に直接レアアースを販売する契約を締結、日米がレアアース供給網から中国を排除

1:名無しさん


米MPマテリアルズ、住友商事と日本向け独占販売代理店契約

米国で唯一のレアアース製造・販売会社「MPマテリアルズ」が住友商事と日本向けの独占販売代理店契約を締結した。

 ブルームバーグ通信は22日(現地時間)、MPマテリアルズがカリフォルニア州に所有するマウンテンパス工場で採掘されたレアアースを日本の住友商事に直接販売すると報じた。

 本来この鉱山で採掘されるレアアースはほとんどが中国向けで、日本企業は中国で精錬されたものを購入してきた。そのため今回の契約は米国と日本のレアアース・サプライチェーン(供給網)から中国を排除するものだ。

 MPマテリアルズと住友商事は共同で「今回の契約が日本の製造業にとって重要なサプライチェーンの安定化・多様化・強化につながる」と説明した。

全文はこちら
https://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2023/02/25/2023022580001.html

 

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「岸田首相のキーウ訪問日程を秘匿することは許されない」と野党陣営が主張中、国会の事前承認が必要だ

1:名無しさん


立憲民主党の泉健太代表は25日、岸田文雄首相が模索するウクライナの首都キーウ(キエフ)訪問に関し、国会の事前承認が必要との認識を示した。訪問先の甲府市で記者団に「秘匿して行く必要があるのか。国会の了承を得て堂々と行くのも一つの姿だ」と述べた。

 先進7カ国(G7)首脳で、日本だけがウクライナ入りしていない現状を「政権の判断力が足りなかった。タイミングを逸して今に至った」と指摘。年末年始など国会閉会中に訪れるべきだったとも強調した。

https://news.yahoo.co.jp/articles/7b6611c58875c9c617ea5029ceb5a3558d7910e4

 

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21件のコメント

隣人の「床ドン」に激怒したサラリーマン、迷惑住民との壮絶な報復合戦を始めてしまった模様

1:名無しさん


★【隣人ガチャ】上の階の住人がうるさすぎて眠れない! マンションの騒音に悩まされたサラリーマンが取った「意外すぎる復讐方法」

仕事の都合で愛知県名古屋市から同県内の地方都市に引っ越したA(39)さんは、憔悴しきった様子で現れた。引っ越し先で「悪夢」にうなされ、心身のバランスを崩しているのだ。新居は家賃6万5千円の賃貸マンションで最寄り駅からも近い。築20年ほどで新しくはないが、それほど劣化も進んでいない。

「最初は、いい物件だと思ったんです。転勤は初めてだったので、ウキウキしていたし、もっと仕事を頑張ろうと張り切っていたのですが…」

まさかこの後の地獄のような騒音問題と「隣人ガチャ」に悩まされるとは思っていなかった。一階上の302号室の住人「山本」が、連日、地獄のような騒音と振動を天井から降らせてくるのだ。

天井の照明が揺れ、埃が落ちてくるほどの震えと共に、「ドンドン」「ガタガタ」「ボンボン」と野球のボールか何かで床を叩きつけるような音。そして大音量の音楽。上階からの騒音はどんどんエスカレートし、夜な夜な鳴りやむことがない。

騒音の主である「山本」は男性で、どうやら一人暮らし。外見は強面という感じではなく、冴えない中年といった感じだ。40代だろうか、いつもスウェットの上下で、コンビニのビニール袋からストロング系のアルコールをのぞかせている。

「どうやって生計を立てているのかはわかりませんが、同じ年ぐらいなのにいい身分ですよね。エレベーターで一緒になると、いつも独り言をブツブツ呟いているので、精神疾患かと疑ったこともあるのですが、そうかといって、そこまで重症という感じもさせず、『ボーダーな人物』だと思いました」

その場で、山本に「騒音についてやめてほしい」と言おうと思ったのだが、昨今は近隣住人との騒音問題によってトラブルとなったニュースも多く、そのことがAさんを躊躇わせていた。

しかし、引っ越しをしてから約1か月が経過したある晩、残業続きの毎日の果て、疲れてベッドに潜り込んだ直後に、直上から「ドン」という反撥音がして、堪忍袋の尾が切れた。翌日、管理人が出社するのを待って、騒音被害について報告した。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/52adeb150a6ed300ff51fc4e9d86a10fe4366535

 

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「六価クロム」使用の発覚で中華EVを導入したバス会社が大損している模様、軒並み利用中止に追い込まれた

1:名無しさん


中国製「電気バス」に毒性の高い『六価クロム』使用 阪急バスや京阪バスなどが使用中止

 中国の大手電気自動車メーカーのバスに、毒性の高い「六価クロム」が使われていることがわかり、関西のバス会社が使用を中止するなどしています。

 六価クロムの使用が判明したのは、中国の電気自動車メーカー・BYDのバスで、関西では阪急バスや京阪バスなどが導入しています。

全文はこちら
https://www.ytv.co.jp/press/kansai/187210.html

 

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「ウクライナの人たちは難民貴族だ」と法人理事長が猛批判、ウクライナ難民の受け入れでトラブル発生

1:名無しさん


ロシアによる侵攻を受けたウクライナから逃れた学生と、前橋市内で日本語学校を運営する学校法人「ニッポンアカデミー」が学費を巡ってトラブルとなっている問題で、学校法人の清水澄理事長が24日、県庁で記者会見し、学費の請求について「学生が自立するまでの期間だと説明してきた」とし、「私たちはウクライナに対して最大にできることをしたいと思っている」と主張した。

 一部の学生が「一定期間は学費は無料と説明されていたのに期間内に支払いを求められた」と反発していることに対し、清水理事長は「母国は戦争している。良識的な判断ができると思ったが、残念ながら一部の人にはできないようだ」などと述べ、「ウクライナの人たちの支援状況がわかりますか。はっきり言って難民貴族だ」と語った。【庄司哲也】

https://news.yahoo.co.jp/articles/160f6a668568e33f05bad40b36d285feb09e1b75

 

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「一帯一路」共同建設を全力で支援すると宣言した川勝知事、直轄組織に日中オンライン講演会を開催させる

1:名無しさん


静岡県の川勝知事の直轄組織である地域外交局地域外交課は、静岡県・清華大学提携記念オンライン講演会を2月26日に開催する。静岡県では、中国共産党の習近平氏を輩出した中国の清華大学と、令和4年12月19日に「富士山コンファレンス」の共同開催に向けた趣意書に調印していた。今回は、この調印を記念し、清華大学「日中国交正常化50周年記念」連続講座の受講者向けにオンライン講演会を開催することとなった。<中略> 

なお、川勝知事は、2019年に王毅・国務委員兼外交部長と会談を実施した際には、『静岡県民と中国は特別な縁で結ばれています。日中友好を促進するために貢献してきたことに大きな誇りも持っています。静岡県としては、習近平主席が提案した「一帯一路」構想を高く評価しており、この構想を静岡と中国の友好協力を開拓する重要なチャンスとしてとらえ、「一帯一路」共同建設を全力で支援し、積極的に参加していきます』との旨の見解を示していた。

全文はこちら
https://portal-worlds.com/news/asean/30126

 

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フジテレビが従来に慣行を無視して日テレに宣戦布告、日テレの名物番組から視聴者を掻っ攫う?

1:名無しさん


『ダウンタウン』松本人志(59)と中居正広(50)がMCを務めるフジテレビの新番組『まつもtoなかい』のレギュラー放送決定が、先日一斉に報じられた。<中略>

「毎週日曜日の21時から放送されます。同時間帯は『行列のできる相談所』(日本テレビ系)や『サンデーステーション』(テレビ朝日系)、『日曜劇場』(TBSテレビ系)と競合ひしめく激戦区の時間帯ですが、フジテレビはあえて『まつもtoなかい』をぶつけ、真っ向勝負を仕掛けた格好です。『行列』は戦々恐々といったところでしょう」

いったいどういうことか。芸能プロ関係者が続ける。

「日曜日21時台は激戦区であるため、各局で番組のジャンルを分けるなど自然と調整が行われてきました。そこに敢えて『行列』と被る番組をぶつけるワケですからね。20年以上にわたり放送され、近年は視聴者離れが叫ばれる『行列』の視聴者層を引き込むことが、フジテレビの狙いです。

『まつもtoなかい』は、昨年フジテレビ社長に就任した港浩一氏の肝いりの番組です。『笑っていいとも!』『ホンマでっか!?TV』『人志松本の酒のツマミになる話』など数々のヒット番組を手掛けた同局エースの中嶋優一さんをチーフプロデューサーに据え、臨戦態勢は万全。日テレとしては、勝負の4月になるでしょうね」

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/f463c0f827cc979bd4d769b53c488fc8d5d122f0

 

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「飲酒する姿を動画配信された娘が退学になったのは納得できない」と親が訴える、今の社会は子どもの反省と更生を期待していないのか

1:名無しさん


「人生案内]高1の娘 飲酒して退学

 40代の主婦。高校1年の娘がいます。夏休みに友人宅に泊まりがけで遊びに行った際、仲間5人と興味本位で飲酒をしました。その時の様子を仲間の一人がスマホで動画配信。それを見た同じ学校の生徒が先生に伝え、娘たちは退学を勧告されてしまいました。

納得がいかなかったのですが、通学することは許されず、刻々と時は過ぎていくだけだったので、仕方なく退学届を出し、通信制の高校に転学しました。

 娘のしたことは紛れもなく不良行為かもしれません。ただ、やはり飲酒=一発退学には納得がいかず、街行く高校生をみると自然と涙をこらえる自分がいます。そして、娘はもっとつらい気持ちなはずです。

 若いうちの失敗の一つや二つはつきものと考えていますが、甘すぎますか。今の社会は子どもの反省と更生を期待していないのでしょうか。

https://www.yomiuri.co.jp/jinsei/20230219-OYT8T50119/ 

 

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国連で林外相が正論すぎる演説をして世界を驚かせている模様、世界各国にウクライナ提出の決議案への賛成を呼びかける

1:名無しさん


「想像してみて下さい。もし、あなたの国が…」 林外相が国連で演説

 林芳正外相は米ニューヨークの国連本部で23日(日本時間24日)、ロシアによるウクライナ侵攻1年に合わせた国連総会の緊急特別会合で演説した。ロシアの即時かつ無条件撤退を改めて要求し、ウクライナ提出の平和を求める決議案への賛成を呼びかけた。

 林氏は演説で「想像してみて下さい」と切り出し、「もし、ある安保理常任理事国があなたの祖国に侵略を開始し、あなたの領土を奪取した後で敵対行為を停止し、平和を呼びかけてきたとしたら」と問いかけた。

 ロシアは昨年2月にウクライナに侵攻した後、東部と南部の4州の併合を一方的に宣言している。林氏は「私はこれを不当な平和と呼びたい」とし、「このような行為が許されるのであれば、それは侵略者の勝利となってしまうだろう」と訴えた。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/44ef2d0a9c47a2630edafeec9f2b263bcae83854

 

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TSMCが先端プロセスの半導体第2工場を熊本県に建設決定、半導体系企業の株価は急騰した模様

1:名無しさん


TSMC第2工場も熊本、総投資額は1兆円以上の見通し-報道

台湾積体電路製造(TSMC)が日本で検討している2番目の工場を熊本県・菊陽町付近に建設する方向で調整に入ったと、24日付の日刊工業新聞が報じた。総投資額は1兆円以上の見通しだとしている。情報源は明示していない。

  2024年末に稼働する最初の工場と同等規模以上で、5-10ナノメートルの先端プロセスを採用する可能性があると伝えている。稼働開始は20年代後半になる見込み。二つの工場で人材や設備を共有できる点を重視しており、23年内に詳細を決める方針だとしている。

  ブルームバーグが経済産業省に取材したところ、報道は承知しているが、この件についてはコメントできないと回答した。

  同紙は日本政府からの支援や、主要顧客の需要見込みについて水面下で交渉しているとみられると伝えた。日本政府は半導体の安定供給確保を経済安全保障上の重要課題に掲げており、昨年にはTSMCが現在ソニーグループなどと共同で約70億ドル(9429億円)を投じて菊陽町に建設中の工場に最大4760億円を助成することを決定していた。

  同社の魏哲家最高経営責任者(CEO)は1月の決算発表会見で、日本に二つ目の工場建設を検討していることを明らかにしていた。

  報道を受けて、24日午前の東京株式市場では関連銘柄が買われた。半導体製造装置の東京エレクトロンは急伸し、一時前営業日比6.7%高の4万7590円を付けた。SCREENホールディングスは同5.6%高の1万800円、アドバンテストは同8.8%高の1万990円、ディスコは同8.3%高の4万3600円まで買われた。一方、TSMCと共同で熊本に半導体工場を建設しているソニーグループ株は2.1%高の1万1350円を付けた。

https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2023-02-23/RQK0X7T0G1KX01

 

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日本企業が全固体電池の開発に成功したことに中国メディアが危機感を表明、中国企業は数年遅れになっている

1:名無しさん


2023年2月20日、中国のポータルサイト・捜狐に、日本企業が全固体電池の開発に成功したことに対し、中国の自動車メーカーは危機感を持つ必要があるとする文章が掲載された。

文章は、日産の欧州研究開発担当上級副社長であるデビッド・モス氏が先日、同社が全固体電池の開発に成功して25年にパイロット生産を開始、28年には全固体電池を搭載した電気自動車(EV)を発売する予定であることを明らかにし、ドイツのBMWも先日、25年に全固体電池搭載のプロトタイプ車を生産する計画を打ち出したと紹介。全固体電池は長い航続距離、高速充電、長寿命を特徴としており、次世代のEV競争で重要な技術となる可能性が高いことから、日本での開発成功に対し中国のメーカーは危機感を持つ必要があると指摘した。

また、日本は早い時期から固体電池の開発に力を注いでおり、トヨタは10?14年に硫化物系固体電解質に関連する大量の特許申請を行っていたとした。さらに、固体電池の普及を大きく妨げている要因の一つが液体電池の4倍と言われるコストであり、日本ではトヨタ、パナソニック、京都大学、理化学研究所など自動車、電池、材料メーカーなど38の企業、研究機関がタッグを組み、30年までに全固体電池のコストをリチウムイオン電池の30%にまで低減する計画を打ち出して研究に取り組んでいると伝えた。

全文はこちら
https://www.recordchina.co.jp/b909595-s25-c20-d0193.html

 

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出演者のやる気がなくなった「ワイドナショー」、フジテレビ内部の都合もあって打ち切りの危機に

1:名無しさん


フジテレビ系の「日曜午前の顔」として長年親しまれているワイドショー番組『ワイドナショー』。東野幸治(55)に加え、『ダウンタウン』松本人志(59)と『ロンドンブーツ1号2号』田村淳(49)がそれぞれ隔週で番組MCを務める。

“普段スクープされる側の芸能人が、個人の見解を話しに集まるワイドショー番組”という番組コンセプトのもと、様々なテーマで歯に衣着せぬ徹底討論を展開。とりわけ松本のコメントは世間に多大な影響を与えているが、番組はいま大きな岐路に立たされているという。芸能プロ関係者が内情を語る。

「今年3月をもって松本さんの番組降板が決定しました。これまでも度々その議論はあったようで、昨年4月からはスケジュールの都合ということで番組出演を隔週に変更しています。しかしその後、番組内でも番組卒業を匂わすような発言が相次ぎ、いつ降板しても不思議ではない状況が続いていました」

今年10月で放送10周年を迎える番組にとっては大打撃で、今後の番組存続にも影響を与えかねない事態である。番組降板の要因とは何だったのか。

「松本さんはこれまで、番組内での発言を部分的に切り取った記事が出されることに幾度となく不快感を示してきました。しかし状況は一向に変わらず、昨年11月には自身のツイッター上で『やっぱキリトリ記事って無くならないのね…そろそろか』と意味深なツイートをつぶやくほど。ストレスは限界に達し、モチベーション低下が避けられませんでした」(同前)

番組の視聴率低下も、降板決断の一因だという。

「昨年4月から松本さんの出演が隔週になって以降、裏番組の『サンデー・ジャポン』(TBSテレビ系)のみならず、『ニノさん』(日本テレビ系)にも視聴率で抜かれ、いまだに低迷が続いています。やはりそれだけ松本さんの存在が大きく、松本さん不在の『ワイドナショー』では注目度や関心が低くなってしまい、番組そのものの存在感も薄れてしまったということです」(同前)

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/bf48e4f077aad7bcc66c72ebad859414592aad84

 

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線路上で犬と鹿が大喧嘩して電車が運転停止に追い込まれる珍事が発生、運転再開まで30分ほど必要とした模様

1:名無しさん




 山沿いを走る電車が前に進めず停止。運転士の数メートル先に見える数匹の犬が線路上で喧嘩(けんか)をしているためです。

 喧嘩の相手は…立派な角を持つ牡鹿(おじか)。こうなることは、ひとつ前の駅から予測されていたことだったそうです。

 撮影者:「1つ前のJR来宮駅から乗った時に動いたが、すぐアナウンスがあって『犬と鹿が線路内にいるため運転が遅れます』と…」

 静かに様子を見守る乗客ら。やがて事態が動きます。鹿の走って行く後を犬が追い掛けていますが…。

 撮影者:「じゃれてはいないです。鹿がいじめられています。手足とかに傷がある感じ。鹿が歩けなくなっちゃって、それを見てみんな『かわいそう』と…」

 この影響で、運転再開まで電車はおよそ30分停車したということです。

https://news.yahoo.co.jp/articles/24c6657a6c33ff347d39f5640382c1a889afe9fc

 

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