＞なんで日本ではフェンタニルが流行してないの？
— 神奈いです (@kana_ides) June 27, 2025
カロナールなどアセトアミノフェン系鎮痛剤のおかげ。
＞なんでアメリカでフェンタニルが流行してるの？
安全で依存性のない鎮痛剤としてアヘン系鎮痛剤をアメリカの製薬会社・薬局が全力で売りまくったから。https://t.co/Q51aPnHRSt
米オハイオ州の連邦裁判所は23日、鎮痛剤の麻薬中毒者が増加する危機的状況を悪化させたとして、国内3大薬局チェーンの法的責任を認める画期的な判断を示した。
裁判所は、ウォルグリーン・ブーツ・アライアンス、CVS、ウォルマートの3社について、中毒性のある麻薬オピオイドを使った鎮痛剤の過剰供給に加担したと判断した。
裁判では、オハイオ州のレイク郡とトランブル郡が薬局チェーンに対し、オピオイド系鎮痛剤は問題ないと保証できないまま地域に過剰供給させ、社会的な迷惑を引き起こしたと主張した。
両郡に支払う賠償金の額は、今後の裁判で決められる。両郡の弁護団は、オピオイド系鎮痛剤の流行による社会的・法的なコストは、それぞれの郡で10億ドル（約1150億円）に上る可能性があると述べた。
https://www.bbc.com/japanese/59397892
むしろ、
— QB狐＠佐世保room1 (@AZUR_QBFox) June 27, 2025
日本ではドラッグストアとかで薬買うよりも、
医者にかかる方が安いのもあるし
健康保険が存在せずセルフメディケーションしか選択肢がないのもあるかな
そもそも両国の医療制度の差があるのも。
— moltoke◆Rumia1p夏ｺﾐ1日目東7E-25b (@moltoke_Rumia1p) June 27, 2025
高額で医療アクセスが悪いアメリカでは、兎に角痛み止め使って誤魔化すインセンティブは高くなりがち。
日本の場合は、早期発見早期治療のため医療費は比較的安いので、病院に行けるため、痛み止めのインセンティブは低い。
代わりに医療従事者の待遇低め
現場からの「依存症になってる人が山ほどいるんだけど」って声も、ロビイストが「依存症にならない薬って触れ込みなんだから居るはずないでしょ！」で長い間封じてたのもある。
— 轆轤首 (@rokurokubi543) June 27, 2025
アメリカは企業の力があまりに強すぎて、公害問題が昔から延々と続いており、公害のことをそれほど整理されて教育されてなさそう。また、教育内容について州や地域ごとの格差が激しい。教育や知識の貧しい州では、巨大な公害ゾンビ企業が繰り返し現れる。日本も巨大な中国資本がゾンビ化しつつある。
— 手兎良マジチキ@note (@kairidei) June 27, 2025
他の鎮痛剤が優れているというよりも、日本では麻薬の管理が徹底されていることの方が影響を与えていそうですね。
— かかるる (@carl_koyakodo) June 27, 2025
医療従事者間で誰でも簡単に扱える代物でないと認知されていますから…
アセトアミノフェンは、心の辛さにも効く。
— ストーリーボックス・PR担当bot (@storybox_PR) June 27, 2025
ソースはそれに救われたワイ。
「節子、それ依存性や。しかも公式アカウントのリキ使って言うことちゃうんやないか？」
— 木鶏 (@decoy_easytoeat) June 27, 2025
その程度で済んでるうちに本格治療が間に合う、だわな
— 回れるように急ぐ ﾓﾓﾓﾓﾌｧﾌｧﾌｧﾒ (@EBISU_DOU) June 27, 2025
カロナールいつもありがとう
— chops (@s1281107) June 27, 2025
ある方が言ってましたけど、酒に対して遺伝的に強い人種は酒では容易に現実逃避できないから薬に頼るみたいな説で納得でしたね
— ももも (@18vQHahchBCf2UR) June 27, 2025
少し趣旨はズレるけど
— ポチ36世 (@2L9FZuSVOpMdvHk) June 27, 2025
日本人は酒に弱くカフェインに強い人種で、アメリカ人などの西洋系は酒に強い代わりにカフェインに弱いんだとか。
名前を人工モルヒネ鎮痛剤に変えよう
— 洋梨 (@yhonashi) June 27, 2025
アメリカって医療費バカ高いじゃん。だから、「とりあえず鎮痛剤を飲んで我慢」って人が信じられないくらい多いのよね
— ノムタン (@masaru1390) June 27, 2025
効かないと２倍、さらに効かないと４倍飲む単純思考な人も多かった
鎮痛剤への抵抗のなさ、強い鎮痛剤ほど良いという価値観が影響してると思うよ
去年コロナかかった俺ならわかる
— よう (@Y0U8aa) June 27, 2025
カロナールよりロキソニンのが強い
強いけど1錠で劇的に効くから、量の調整しにくくないですか？
— hi ya (@hiya24590928) June 27, 2025
少しの発熱だけど寝ている間に上がり過ぎたら危険だから、載る直前に飲もうという場合に、砕いて半分にして飲んだことがあります。
そんなことみんな知ってる。
— しましまむしくん。 (@simasimamusikun) June 27, 2025
カロナールは8時間効くのと
— 文道館（ネコだいすき）語文セミロング (@bundoukan) June 27, 2025
解熱もできて
ロキソニンよりは胃にやさしい
ロキソニンは速効性あり、
胃薬または多めの水と一緒に服用
4時間で切れてしまうのと
常用しすぎないよう注意でしたね……将来、効かなくなったら大変つらいかも
カロナール（NSAIDs:非ステロイド鎮痛剤)は🇺🇸ドラッグストアにタイレノールとして100錠千円で売っている（動画3:00〜）
— 足立みやぎ (@x7yy7zzz) June 27, 2025
日本にフェンタニルが流通してないのは医師の書いた処方箋がないと手に入らず、麻薬及び向精神薬取締法で厳しく管理されているからhttps://t.co/HRNO2MfYgq pic.twitter.com/FuQa2r6sfQ
一応DEAの目があるので🇺🇸でも処方箋必要なんです…
— 英国紳士roy (@roy8uk) June 27, 2025
アメリカでは1990年代から「鎮痛剤を積極的に出すべき」という方針により、
過剰処方→依存→密造フェンタニルの流行
日本は良くも悪くも「痛みは我慢するべき」って方針でしたからね😟
オピオイド系に関しては『ペイン・キラー』読むと分かるけど、とにかく製薬会社がごり押しし、儲かるからそれに乗っかる医者もいる。昔に比べると、FDA（アメリカ食品医薬品局）は当てにならない。鎮痛剤の話ではないが『ファルマゲドン』を読むと、他の薬も酷いのがある。
— やまもとゆうじ (@OvGa3y7ilIjqmcI) June 27, 2025
