1:名無しさん


日本人の祖先、と聞いてどんなイメージを持つでしょうか?

実は東南アジアのタイの奥地に暮らすある少数民族が、“最初の日本人”の「親戚」とも言える存在であることが近年のDNA解析から分かりました。

今回、日本のメディアとして初めて接触することに成功したその民族とは?

その民族の名は「マニ族」
タイ南部、マレーシアとの国境近くに位置するパッタルン県

マニ族はその山間の奥深くに住み、現地で“森の民”と呼ばれています。

数千年にわたり、外部との接触を絶ってきたと考えられています。しかし、森で食料が取れなくなったため、4年ほど前に山の近くの村におりてきて、現代文明と関わりを持ち始めたといいます。

私たちは、マニ族を少数民族として保護する政策を取っているタイ政府の許可を得て、今年7月、マニ族に会いに現地に向かいました

全文はこちら
https://www3.nhk.or.jp/news/special/international_news_navi/articles/feature/2023/12/04/36270.html

 

13:名無しさん

えーマジかよ
これはさすがにビックリ


15:名無しさん

南東の海から渡ってきた部族と、

シベリアから朝鮮半島を経て下ってきた部族の論争があったはず


50:名無しさん

引きこもりの才能は遠いご先祖様から受け継いだのか、納得した


126:名無しさん

そもそも人類はみんなアフリカ辺りからきたはずでは?


128:名無しさん

筋肉凄えな


167:名無しさん

あくまで日本民族を形成した民族の1つだろ


217:名無しさん

研究の場ならともかく、現地で日本人の親戚とか言うなよ


222:名無しさん

3万年以上前に日本列島にたどり着いた南方経由の「縄文人の祖先」
アフリカから大陸を経てやってきた古いDNAの形質が「縄文人」として残ったとかいうそんな話か


171:名無しさん

森の中に昔から住んでる♪