中国でコンビニを意味する「便利店」と書かれた小屋。“世界一不便な小屋”と話題になっているが、いったい何が世界一不便なのだろうか。
実は、この店があるのは崖の途中。店は地面から約100メートルの高さにあり、たどり着くまでに90分以上かかる。
“世界一不便なコンビニ”に、ネット上では「便利店なんて、どこが便利なのよ」「これはスゲー。どうやって作ったんだろう?」といったさまざまな声が寄せられている。
この山は中国・湖南省にあり、店はロッククライミングなどに挑戦する観光客向けに作られたものだ。店内には水やポテトチップスなどの食料が置かれている。途中で重たい水を買えるとあって、ロッククライマーたちには好評らしい。
商品は店員がロープでひっぱりあげて店に運ぶ。ちなみに、値段は地上のコンビニと同じだという。(『ABEMAヒルズ』より)
https://times.abema.tv/articles/-/10025075
>>14
コンビニの基準ってなんだろう?
>>19
コンビニの意味を考えよう
便利店とはっきり書いてある
思ってたのと違う
登ってる人には便利だし
ライバルがいない、ニーズがある
商売として完璧だな
土地開発の立ち退きを拒否したから
って奴じゃないのか
店員はトイレどうすんの?
そのうち金具外れて崩落しそうw
これはコンビニなのか
店と店員などいらん
ロープで水を運んで売ればいいだけ
こち亀にありそうだな
なるほどそこまでは留守中も大変な打撃だ
観光客相手の商売
登るのに金取ってるからサービスの1つだな
中国のスケールほんま草wwww
こういうところ好きよ
船越ばりの絶壁思い浮かべるやん
ブラックジャックの家みたいな
まあ登っててこんなんあったら何か買ってしまうわな
そら買うわな
トイレもない便利店とは
中国の面白ネタって現実の問題から目をそらさせるための方便としか思えない
ユニバーサルサービスの国だわ
コンビニというより
ただの箱じゃねえか