1:名無しさん


愛知・西尾 特産の養殖うなぎを新技術で2倍の大きさに
http://www3.nhk.or.jp/lnews/nagoya/20220216/3000020978.html

うなぎの養殖で知られる愛知県西尾市の漁協などが稚魚のシラスウナギに特殊なエサを与え、通常の2倍の大きさの食用に適したうなぎを育てる試験に成功しました。漁協などは漁獲量が減っているシラスウナギの有効活用につながると期待を寄せています。

うなぎの養殖で知られる愛知県西尾市の一色うなぎ漁業協同組合の代表者が16日に大村知事のもとを訪れ、県の水産試験場などと共同で行ったうなぎの養殖試験の結果を報告しました。

漁協などによりますと、うなぎは大きく育つと身が固くなり、食用に適さなくなりますが、今回の試験で大豆イソフラボンを混ぜたエサを一定期間与えた結果、身が柔らかいまま、通常の2倍程度にまで育てられたということです。

蒲焼きを試食した大村知事は「こんなに大きなうなぎは見たことがない。おいしい」と話していました。

養殖うなぎの生産量は稚魚のシラスウナギの漁獲量の減少を受けて全国的に減少していて、全国2番目の産地の愛知県でもおととしの生産量は4315トンと20年前のおよそ半分に落ち込んでいます。

漁協の山本浩二代表理事組合長は「このウナギを使えば1匹から2杯のうな丼を提供できるので、シラスウナギの有効活用につながると期待している」と話していました。

漁協などでは実用化に向けて引き続き、研究を続けることにしています。

 

9:名無しさん


山芋で作る精進料理のウナギでええやん

 

10:名無しさん


子供の頃ウナギって柔らかくて食感が気持ち悪くて好きじゃなかった、なのでヤツメウナギを食べていた。

 

18:名無しさん


お値段そのまま

 

26:名無しさん


お値段そのまま
半分になれば良いけどな

 

29:名無しさん


まあ、なんとなく考えると、ウナギはメスの方が大きいから(普段人間が食べるてるのは全てオス)、大豆イソフラボンがエストロゲン様作用して、メス化してるのかなって思う
そんな簡単ではなさそうだけどなあ

 

35:名無しさん


無理矢理ガチョウ太らせて食べるフォアグラと一緒じゃん
近い将来動物愛護団体に苦情入れられるよ

 

42:名無しさん


こりゃ面白いな

 

56:名無しさん


>>1
詳細な各々の脂質成分の種類が
天然物とどう違うか明らかにすべきだな

 

63:名無しさん


太さも長さも2倍なら体積的に4倍の4人前とれへんの?

 

65:名無しさん

>>63
体積つか重量8倍にならん?それ

77:名無しさん


大きなうなぎって確かに硬い。
しかも大味
この養殖ウナギの味わいはどうなのかな。

 

88:名無しさん


デカいものは不味そうだけど
うなぎは基本タレの味しかせんからな

 

101:名無しさん


植物性エストロゲン漬けにするわけか、そんなの食べるのこわくないか?

 

106:名無しさん


成長ホルモンであるエストロゲン漬けの海外の養殖ウナギと同じで、
植物性というだけで濃縮したもの与えてたりしたら同じく、怖い。
国産では巨大化させるためにそういうのやめてほしい。

 

108:名無しさん


一昔前は遺伝子組み換えの安全性が騒がれてたけど
こういった養殖やら品種改良も大概だよなぁ

 

113:名無しさん


大豆イソフラボン作っている会社の株買い占めることにするか・・・

 

134:名無しさん


柔らかさは調理方法で調整できるから大事なのは食感や味じゃないの

 

169:名無しさん


俺、うな次郎で良いや…安いし、ウマいし…
あれをもっと大きくして売ってくれんかな。