1:名無しさん


未曾有の不況の下で悪戦苦闘している韓国映画界が、今度は「ランキング操作事件」で慌ただしい。この5年間で300本を超える映画が上映序盤に観客数を膨らませる方法で興行ランキングを引き上げた事実が警察の捜査によって発覚したのだ。

 摘発された映画の中には数百億の製作費がかかったブロックバスター商業映画だけでなく、有名政治家の曹国(チョ・グク)元法務部長菅や文在寅前大統領のドキュメンタリー映画も含まれている。

・リアルタイム前売り率がおかしい

 今回の一大事件の出発点は、2022年8月に公開された映画『非常宣言』の観客数操作疑惑だった。

 ソン・ガンホやイ・ビョンホン、チョン・ドヨンなどが主演したこの映画は、バイオテロが予告された飛行機内で起きる緊迫の事態を描いた航空パニック作品だ。260億ウォン以上の製作費が投入されたといわれる同作には韓国映画界を代表する役者たちが勢揃いして公開前から多くの期待を集めた。

 たが、興行は順調ではなかった。損益分岐点は500万人と言われているが、実際の観客動員数は200万人余り。これさえも観客数操作疑惑が囁かれている。

 同作の上映序盤、韓国の映画ファンは、映画振興委員会が提供するリアルタイム前売り率を根拠に順位操作疑惑を提起した。平日の午前5~6時という早い時間帯に特定のマルチプレックス映画館チェーンで同作が全国的な売り切れ状態になっていることを疑問視したのだ。

 この疑惑に対して配給会社側は、「映画館で深夜上映イベントを控えて内部テストを進行していた」とし「ボックスオフィスには全く反映されない」と釈明した一方で、ライバル会社がアルバイトを動員してインターネット上で観客数操作疑惑などの悪質なデマを広げているとして警察に告発した。

 ところが、1週間後に発表された観客動員統計では、当時の仮データが正常発券と見なされて前売り率に含まれ、ボックスオフィスに反映された事実が明らかになった。おかげで同映画は公開翌日、最大の競争作である『ハンサン ―龍の出現―』を抜いて前売り率1位に浮上した。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/10081de27bf546b97d78a8783334ce4f06f200a9

 

8:名無しさん


韓流ドラマはBS地上波しょっちゅうやってるけど、韓国映画は殆ど放送しないのは何故。

 

15:名無しさん


何のために?
と思いきや
ライバル会社同士の内ゲバか

知らんがな

 

19:名無しさん


日本の半分程度しか人口いないのに観客200万人で制作費回収できず足りないってそもそもの皮算用がおかしいレベルだろw

 

20:名無しさん


すげぇな
腐り過ぎにも程がある
って言うか、観客動員数水増ししても結局配給会社とか映画館運営会社の業績でバレるのに

 

23:名無しさん


700万人動員てすごくね?いくら黒字だったんだ?

 

39:名無しさん


驚きもなにもない
でしょうよ、としか

 

55:名無しさん


自国内でやってる分にはいくらでもどうぞ

 

61:名無しさん


いまごろカミングアウトされてもねえ
前からみんな知ってるし (´・ω・`)

 

63:名無しさん


それナジャ・グランディーバはんが、
「えーっ!うそーん!どうしてあたしが男だってわかったん?」
言うてはるよなもんで笑いとりに行ってるよにしか見えんけど
(´・ω・`)

 

97:名無しさん


観客数水増ししても収入が増えるわけじゃないだろうに

 

100:名無しさん

>>97
輸出するときに箔がつくニダ

118:名無しさん

>>97
ヒットしているなら見に行こうというやつがいるからな
それでも大した額じゃないだろ

98:名無しさん


当然、これだけなわけがなく

 

154:名無しさん


韓流ってドラマばかりで映画は殆どやらないよな
実際に人気なら映画もやるはずなのに