「分身ロボット」で緩やかに外の世界とつながる ひきこもり当事者に新たな支援の形 神戸市
https://www.kobe-np.co.jp/news/sougou/202201/0014960332.shtml
神戸市は2021年12月から、ひきこもりの人らに、遠隔操作の分身ロボットを使って外の世界との交流を「お試し」してもらう取り組みを始めた。ひきこもりがちな人たちが集まる「居場所」に、まずは分身で参加してもらい、不安や戸惑いを薄めてもらう。(長谷部崇)
分身ロボットは、東京の企業が開発した「オリヒメ」(高さ23センチ、重さ660グラム)。離れた場所にいる操作者は、ロボットの内蔵カメラやマイクを通じてその場の様子を知ることができ、音声に加えて身ぶり手ぶりでも意思表示できる。
オリヒメを使って参加をお試しできる居場所の一つは、「交流広場パッソ」(同市兵庫区羽坂通4)。ビル3階にソファや石油ストーブが置かれ、卓球台やマージャン卓、冷蔵庫、ギター、ゲーム機、漫画まである。何をして過ごしてもよく、その場にいる人とお茶を飲むのも、一人で漫画を読みふけるのも自由。時には一緒に作った鍋をつつき合う。
ひきこもりが捗るだけやん
>>2
引きこもりゲーマーと変わらんからな
正直ネットのアバターでも会話なんか出来んぞ
ロボットと一緒に引きこもりそう
お手軽解決やな。
アホか。
余計引きこもるわ。
2021は日数でいえば2日程度しか表に出てないわw
人間関係が嫌だから引きこもりやってるんだろ
>>31
ネット弁慶と同じで本体が物理的に隔絶していれば、だいたいの連中は平気。物理的な危害を加えられる恐れないから。
たぶん、匿名性が確保されれば義体はやたら横柄で攻撃的な連中ばかりになるよ。
>>221
トラブルが続出しそうだ。
吉藤オリィ氏がもともとはオリヒメを寝たきりの身障者用に作ったんだろ
コミュ障は想定していないからオリヒメが間に入ってもダメだろう
ロボット要るか?
ズームでええやろ
というか、技術が進めば普通に人間が移動する必要ってないよね
カメラやセンサでトラッキングした動きでロボットを動かして、映像をVRゴーグルに映せば良い
仮想的にその場所にいるのと同じことができるようになる
数年前に見たけど宇宙人みたいなロボのデザイン何とかならんのか
Pepperにしても変なのばかり
ハロのほうがずっとマシ
へぇ、人と関わりたかったのか・・・
そう言うのが嫌だから引きこもってるのかと思ったわ。
引きこもり問題というのは経済的に自立出来るかどうか
まずあまり人と関わらないような仕事から
倉庫内作業とか
これからは当たり前になるよ
ガソスタの応用で無人店の監視とか重機しかないだだっ広い現場での遠隔作業とか
家でやれるようになるから引きこもりや軽度障害者にも仕事が回ってくる
いいか?
今までみたいな仕事の形ではなくなるからな
デジタルに人がついて別な働き方が生まれるようになるから引き出し屋使え!とかワケわからんこと言ってる人は笑われる時代が来る
ひきこもり支援といっても行き着く先は労働奴隷低賃金派遣で搾取だからなあ
そりゃ外の世界が怖いよ
>>1
なんで引きこもってる人間を外に出そうとするんだろう
引きこもりながらでも出来る仕事を紹介したり学ばせたりしたら良いのに
結局自分達の生き方こそが正しい、ていう傲りが見えるんだよな
そんなもん街中に放したら盗難されまくりだろ
>>127
盗撮もいけそうだな。可愛らしい人形で女湯に
AI「会話も中継アプリを通しましょう
こんなん余計に惨めにならんか?
対人恐怖だからロボ越しでも怖くて無理
オンゲも怖くて出来ないくらいだからどうにもならない
ここみたいに匿名ならなんとかなるけど…