1:名無しさん




地震動軌跡模型

関谷清景は、1887(明治20)1月15日に起きた地震の東京での円盤式地震計により記録を基に、地震の動きを針金で立体的に表した模型をつくった。左は地震計の始まりから21秒まで、中央がそれから41秒まで、そして右は更に72秒までを示す。