美術品オークション大手のサザビーズの今年上半期売り上げが25%減、収益88%減だという。主因は中国の美術品など贅沢品需要の落込みで、同業のクリスティーもの同様だという。数字はともかくも、1980年代世界の美術品市場を一手に支えていた日本のその後のバブル崩壊過程に似てきた感がしなくもない。
— Cafe_Forex(テムズ川の流れ) (@UponTheThames) September 1, 2024
色んな点で共通してますね…
— 猫心🫀🪡 (@shinzogeka) September 1, 2024
結局、美術品は溢れた金が最後に回る方向ですからね。
— puppet show (@Diogenes19991) September 1, 2024
そこの流れが途絶えて来たら源流が?という……。
あー、本格的に中国が不景気になってきたってわけだ。
— わいるどうぃりぃ (@wildwilly888) September 1, 2024
今度は中国から売ることになってきそう。 https://t.co/61TtEDiePh
出品内容とその入札具合にもよるので眺めてみょ https://t.co/v9d4zezWn4
— さわい💕_(┐💪ε:)_🍰✨ (@sawai0381) September 1, 2024
ウイスキーバブルも終焉でやれやれだわ https://t.co/mRxOkAY1bP
— がぶがぶ (@y0329tw) September 1, 2024
中国バブルのという論なのであろうけど
— 営繕 (@eisen1ajf) September 2, 2024
コロナで余った金で起きてた美術品バブルの、ではないかという感触もある
実体経済をどれほど反映したものかは…? https://t.co/wDADOEzxKb
サザビーズが今年開催したオークションでは、フランシス・ベーコンの「Portrait of George Dyer Crouching」が予想落札レンジ下限にも届かない2770万ドルで落札されました
— まじめにIPO (@ipo_majime) September 1, 2024
数年前であれば5000万ドルを超えていただろう代物ですので、アート市場(≒景気)の減速が明らかになってきた印象です https://t.co/EEQSjXgLXB
さぁ次は美術品と海外不動産の売却、非正規雇用の拡大、若年層失業率のさらなる拡大、自殺者の増加、銀行の破綻、株価の低迷、賃金の下方硬直性、、、書いてて悲しくなってきた。辛かったなぁ。みんなよく生き延びてくれた。 https://t.co/kqOJHI2H7q
— N_Hatabo- (@N_Hata) September 1, 2024
要はあの国が不景気になって美術品を買い漁る金持ちが減ってきたと。何だかんだ言いつつも、日本の後を追っかけてるねぇw https://t.co/QOoTi4HjSy
— ashen@お正月には (@Dol_Paula) September 1, 2024
ガラガラガラ… https://t.co/xB9Mg2PN9F
— Carkingdom.jp 👑 (@carkingdom) September 1, 2024
まあ、だろうなあ。。。 https://t.co/x9veRAxEfc
— タコの糸ちゃん (@fhskalalalddn) September 1, 2024