ジャンボタニシで水田除草、「天敵」逆手に無農薬稲作 難しい管理、食害広がる恐れも
田原市若見町の永田雅信さん(79)、みよ江さん(73)夫婦が稲の天敵「ジャンボタニシ」(和名スクミリンゴガイ)を利用し、住宅前の約2千平方メートルで無農薬の稲作をしている。名づけて「タニシ米」。ジャンボタニシが水田に生えてくる雑草を食べるといい、雅信さんは「おかげさまで楽になった」と語る。一方で、専門家は管理の難しさを指摘し、注意を呼びかけている。 (加藤壮一郎)
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https://www.chunichi.co.jp/article/762723
ジャンボタニシは柔らかい若い草を好むので、植えたての稲は好物ですね。稲が成長すれば食害はなくなりますが稲にピンク色の卵を植え付けられます。
— クニポン (@berserga64) June 27, 2024
稲が成長した後の雑草取りに有効としているみたいですが、人間の都合で動いてくれないのが野生生物ですからねぇ。
食害防ぐのに水切っててもゲリラ豪雨でオジャンなんてあるみたいたからリスキーですよ
— 阿久津 修司 (@uimontyo) June 27, 2024
ところ変われば農家の悲鳴を取り上げて地域での対策を訴えてる新聞もあるのに…https://t.co/jh4hVElStg
— アップアップ (@ClYkOdmevlvllve) June 27, 2024
生物系は制御不能になりますからね。
— Ancient-Moon🇺🇦♡🇯🇵 (@ancientmoon600) June 27, 2024
それにメディア屋は大問題になっても…これですから。 pic.twitter.com/Knl4PauJWl
色んな新聞に扱われてるようですね
— 黒猫 (ღ˘⌣˘ღ) (@kurosukenoheya) June 27, 2024
自給自足生活に裏山を子供の遊び場に
新聞受けする事をしてるだけじゃないですかね pic.twitter.com/t8ai7Y6JpZ
福島だと寒くて定着しづらそうだけど
— かめ (@kamemusitake_) June 27, 2024
そもそも侵入させるな!!!という話なわけで
特定外来は恐ろしい…
なんでこんな事になったんですかね
— 普通のNYAN ゆいまーる (@MARINA895897457) June 27, 2024
昔近所の田んぼにいるのを見たことがありますが
その時から害虫であることは常識でした
みんながみんなインターネットやSNSを見ているわけではないので、特に高齢者はTV・ラジオと新聞だけがが情報源だったりします。そういう意味では新聞でジャンボタニシを好意的に取り上げることの功罪は大きいと思います
— 落合権蔵 (@tab_zombie) June 27, 2024
田んぼに四六時中へばりついてても無理。
— 坂上二郎ラモ(栗栖綾香)★★★★★★★✯ (@sucknoway260) June 27, 2024
自分らはいいかもしれけど周りの農家にとっては大迷惑なんだけど。こういうのを自分勝手というより犯罪だよ。
— t2tk (@takeo_2022) June 27, 2024
うちの地元では冬に完全に水を抜いたりして駆除しているのに…
— ホコウシャ (@3791yt) June 27, 2024
無知ほど恐ろしいものはないですね