1:名無しさん




「やっとこの日が来たかと、感無量です。開幕の日が待ち遠しくて、夢洲が更地だったころから何度も足を運んで見守ってきました。今回も185日間毎日通います!」

そう豪語するのは、「万博おばあちゃん」の愛称で親しまれる愛知県瀬戸市の山田外美代さん。20年前に地元で開催された愛・地球博に毎日通ったことをきっかけに、当時「万博お母さん」「万博おばさん」などの愛称で親しまれた。その後も万博愛は冷めることなく、韓国や中国、ドバイなど世界各国の万博に足を運んだ。

今回の大阪・関西万博も“皆勤”を狙うべく、昨年12月に会場近くの大阪市住之江区に部屋を借り、夫と息子を引き連れて引っ越すほどの力の入れよう。会期中のチケット代や引っ越し代、交通費代など万博に毎日通うためにかかった費用は計300万円ほどだ。

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