うっかりアニサキった水産会社の中の人、正露丸でアニサキスに対抗しようとするも……
とある土曜日、とある席に呼ばれ刺身を勧められて、なんの気無しにひょいと腹節に箸を伸ばしたワイ魚屋、挟んでから気付きました
『あ…腹膜全部除けないスタイルか…』
この画像はまた別の店なんですが、清水サバの刺身頼んだら出てきたヤツ。腹膜付いてるっしょ。けっこう高知には?多いんすよねこの手の店。
昔はアニサキスなんか土佐沖のサバにはほとんど居なかったんで、古い料理人ほどこんな感じ。最近はアニちゃん増えてきたのでちょっと考えたほうが良いとは思うよね この時は家族飯だったので、もう穴が空くくらいガン見してチェックしました。子供に「なんでそんな見ゆーが」って言われたくらい。
けど、今回はnot家族。あんまり不安がらせるのも不本意だし、食べないのは失礼だし、もう箸つけたし…
魚もサバじゃないので『まぁ数切れなら中る確率は低低の低じゃろ』と、一拍置いて食べました。
元気よく「美味いねコレ!」
【人生初アニった話】X DAY-1.0
— 多田水産(の中の人)@冬休み⛄️ (@tada2547) January 14, 2025
とある土曜日、とある席に呼ばれ刺身を勧められて、なんの気無しにひょいと腹節に箸を伸ばしたワイ魚屋、挟んでから気付きました
『あ…腹膜全部除けないスタイルか…』… pic.twitter.com/NsNweXXTp4
「日向灘地震の影響で旅館の前から温泉が湧き出しました」と別府の温泉旅館が途方に暮れる、一体どうしたらいいんだ……
昨夜の地震の影響で新玉旅館の前から温泉が湧き出しました どうしましょ pic.twitter.com/4e7oj0xfmp
— にゃんたまチャンネル@猫と遊べる温泉旅館 (@nyantamach222) January 14, 2025
昨日13日(月)夜に日向灘でマグニチュード6.6の地震が発生しました。その後の地震活動の分布から、昨年8月の地震の北側の領域で破壊があったとみられます。
活動は昨夜に比べると少し落ち着く
13日(月)21時19分頃に日向灘で地震が発生し、宮崎市などで最大震度5弱を観測しました。地震の規模は速報値から修正され、暫定値でマグニチュード6.6と解析されています。その後も震度1以上の有感地震が多くなっていて、今日14日(火)未明には最大震度3の地震が発生しました。
昨夜以降の活動分布を見ると震央から東側に分布していて、この領域で地盤の動きがあったとみられます。
全文はこちら
https://weathernews.jp/s/topics/202501/140205/
超高級素材の部品を愛車に採用したドライバー、意気揚々と女子供に自慢してしまうと……
本当の話だから言うんだけど
— えま (@2020FK7) January 14, 2025
車にマジで興味ない女子とか子供からこういうボンネットの車が走ってるのを見た時
いかにとんでもねえほど高価なドライカーボンだとしても
「あの車、なんであそこだけ色が違うの?事故とかして色塗るお金がなかったのかな」
って
思われてるんだぜ
事実なんだぜ‥ pic.twitter.com/nD183hhckZ
ドライカーボンと一緒にウェットカーボンという言葉があります。2つの線引きについては分野や用途などによって異なるようですが、どちらもCFRP:炭素繊維維強化プラスチックです。一般的には、カーボン繊維を樹脂で固めることによりCFRP化(複合材料化)しますが、製造方法によって樹脂量が少なく、制御できる製法によって生み出される製品を『ドライカーボン』、断面積に占める樹脂量が多くなってしまう製法による製品を『ウェットカーボン』と呼んでいます。
全文はこちら
https://uchida-k.co.jp/uchidanews/%E3%83%89%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%82%AB%E3%83%BC%E3%83%9C%E3%83%B3%E3%80%80cfrp%E3%81%A8%E3%81%AF%EF%BC%9F/
米アクティビストがフジテレビに第三者委員会の設置を要求、コーポレートガバナンスの観点から問題がある
【ニューヨーク=伴百江】アクティビスト(物言う株主)として日本企業に投資している米ダルトン・インベストメンツと英国の関連会社がフジ・メディア・ホールディングスを対象に、第三者委員会の設置を要求する書簡を14日付で送ったことが明らかになった。女性とのトラブルが週刊誌で報じられたタレントの中居正広さんの騒動に絡み、フジの対応にコーポレートガバナンス(企業統治)の観点から欠陥があるためとしている。
全文はこちら
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOGN14DAN0U5A110C2000000/
「田舎でも車なしで生活できる」と主張する東京在住者、「地方だって少し待てば、バス位ある」と反論を試みるも……
地方だって少し待てば、バス位ある。要するに自家用車を手放せないだけだ。 https://t.co/R0oed1Vq3t
— 山野浩一 (@koichyamano) January 13, 2025
以前の記事はこちら
https://you1news.com/archives/131766.html
今回のマップを見て私が改めて感じたのは、この10年の間に、その自治体のほぼ全域がごっそりと赤になってしまったケースが思った以上に多いなということです。
デマンドバスや白ナンバーのバスが代替する場合でも、自治体内で運行が途切れていることが多くあります。そのため、隣町にある病院や学校、職場には通いにくくなるという事態が起きてきます。進学先や病院、就職先の選択肢が狭まるため、年齢の若い世帯ほど「家族全員で転居してしまおう」という発想が生まれ、隣町だったらまだしも遠方の大都市に居を移す人もでてくるかもしれません。
こうして人口の減少が進むとバス路線の廃止がドミノ倒し的に広がり、その県やエリア全体の人口減少につながる悪循環となる可能性があります。バス路線は人々の暮らしと交流を支えるネットワークです。是非、自分が住んでいるなど直接関係する自治体だけでなく、周辺の自治体の状況もチェックしてみてください。
全文はこちら
https://www.nhk.or.jp/minplus/0121/topic059.html
父親が出張先で貰ったポテチを勝手に食べて大喧嘩に、弁償のために情報を募るも「調べたら全然出てこない、どうなってんだ」と困惑する人が続出
まじで北海道に住んでる方でお願いがあります。
— しおん (@shin__xxm) January 13, 2025
僕が勝手に父親が出張先でいただいたポテチを食べてしまい大喧嘩中で父親に弁償したくてもし買える方いらっしゃれば代行して欲しいです🙇
どうか拡散お願いします。
ちなみにパッケージはこれです。#ポテトチップス #北海道 #物販代行 #拡散希望 pic.twitter.com/Y6kCmm7aLO
学生たちが和気藹々してた集団面接、面接官が「皆さんで議論してこの中から一人落としてください」と言い出して……
氷河期時代の面接で自分が経験したのでエグかったのが、集団面接だったんだけど、「皆さんで議論してこの中から一人落としてください」ってヤツ。それまで和気藹々してた学生たちの空気が凍りついた。こんな選考考える奴悪魔だろって思った。
— ミック (@copinemickmack) October 11, 2024
耕作放棄地の解放に乗り出した農家、竹林で埋め尽くされた土地にユンボを投入した結果……
竹を切って粉砕して根っこぶち抜いて畑に戻す
— SITO.(シト) (@IaaIto) January 13, 2025
これぞ耕作放棄地の解放!抜根抜根!オラーッ! pic.twitter.com/VCLjdALkca
通常は、地下茎を広げ、地下茎からタケノコが直接生えることでふえていく。これは、無性生殖の一種である栄養生殖である。次々とタケノコが生えることによって生息域を広げて竹林となるが、これらの竹はすべて遺伝子が同一のクローンである。このようにしてふえた(1本の)竹には寿命があるので、やがて竹林全体が花を咲かせて有性生殖を行い、子孫をつくったのちに一斉に枯死する。花が咲くことは極めてまれで、花が咲くときは4月から5月にかけてである[1]。一部のタケ類は周期的に開花し一斉に枯れることが知られている。その周期は極めて長く、ハチク[2]、マダケの場合は約120年周期であると推定されている[3]。しかし、まだ周期が分かっていない種類も多い(日本におけるモウソウチクの例では、種をまいてから67年後に一斉に開花・枯死した例が2例(1912年→1979年・1930年→1997年)報告されている[4])。竹の種類によって開花周期に幅が見られるが、一般にはおおよそ60年から120年周期であると考えられている[5]。
全文はこちら
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%AB%B9
国立科学博物館の地震模型、人間の超人的な「地震計ぶり」を証明する物で目撃者を大いに驚かせる
すごい 優秀な地震計になれるお方だ https://t.co/HiZZ8xHBA2 pic.twitter.com/94SXPo6OWT
— dydt (@dydt_Nao) January 13, 2025
地震動軌跡模型
関谷清景は、1887(明治20)1月15日に起きた地震の東京での円盤式地震計により記録を基に、地震の動きを針金で立体的に表した模型をつくった。左は地震計の始まりから21秒まで、中央がそれから41秒まで、そして右は更に72秒までを示す。
印度のホテルで「お湯が出ない」と伝えたら夜10時半なのに修理工の人が駆けつけ、30分くらい蛇口と格闘した彼は……
インド、コルカタに来ている。風呂のお湯が出ないことをホテルの支配人に伝えたら、夜10時半なのに修理工の人が駆けつけてくれた。
— U-zhaan(ユザーン) (@u_zhaan) January 14, 2025
30分くらい蛇口と格闘した彼は「お湯が出るどころか、水漏れが止まらなくなっちゃったぜ。また明日来るね」と言って去っていった。
競売で偶然入手した証拠品に「切り裂きジャック」のDNA、被害者の子孫が法務長官に事件に関する審問の開始を要請
19世紀末に英ロンドンを震撼(しんかん)させた正体不明の連続殺人鬼「切り裂きジャック」の身元特定につながる証拠が被害者の着衣に付いていた血痕のDNA型鑑定により発見されたとして、被害者の子孫が法務長官に事件に関する審問の開始を要請した。英紙テレグラフなどが13日伝えた。<中略>
捜査ではポーランド人の理髪師、アーロン・コミンスキーが容疑者の一人として浮上したが、本人と事件を結びつける証拠が見つからず、事件は未解決のままとなっている。
だが、事件を独自に調べている民間研究家のラッセル・エドワーズ氏が最近、被害者の一人が事件当時に身に着けていた血痕付きのショールを競売で入手して専門家にDNA型鑑定を依頼したところ、被害者およびコミンスキーのDNAが見つかったとしている。
事態を受け、被害者の子孫は英政府に法律問題を助言する法務長官に審問の再開を要請。受理されれば、高等法院で死因などに関する審問が行われ、130年以上ぶりに真犯人が確定する可能性がある。
全文はこちら
https://www.sankei.com/article/20250114-OGMYGJSUUFL5XLE2Z45SG3AQWQ/
ロシアの最先端技術を一手に担っていた国有IT企業、西側からの技術供与を拒否されまくった結果……
この国有IT企業「ロシア国立情報センター(NCI)」の破産は、西側諸国の制裁により先端技術がロシアへ渡らなかった事が原因の1つの様です
— ロイエンタール新領土総督 (@6QhdTQGwiXXAlxb) January 14, 2025
以下解説続きます🙇🏻♀️՞ https://t.co/YEkpzZwWWJ
過去10年間、経済のデジタル化の主要プロジェクトのために予算から数十億ルーブルを受け取っていた主要な国有IT企業のひとつが倒産した。
インタファクス通信によると、ロステック国営企業の子会社で、「デジタル技術分野における単一能力センター」の地位を与えられていたLLC国立情報化センター(NCI)は、自らの財政破綻を裁判所に申し立てた。
2018年FIFAワールドカップのITサービスを担当し、「デジタル・ヘルスケア」の一環として国家情報システムEGISZとGIS OMSを開発・サポートし、年金基金のITシステムを維持し、ロシア郵政、ロスアトム、市民を追跡する数万台のカメラを備えたセーフシティシステムのソフトウェアを開発した同社は、2023年に財政問題に陥った。
NCIにセーフ・シティ・システムの研究開発業務を発注していた非常事態省は、第5段階の業務の受け入れを拒否し、同社を6億7000万ルーブル相当の詐欺で告発し、調査委員会に訴えた。同局は契約金の支払いも拒否した。
Fedresursのウェブサイトに掲載された破産間近の通知には、NCIの債権者としてDigital Medical Services LLC(国営ロステレコムの子会社)とEr-Telecom Holdingが記載されている。NCIの破産に関する法廷審問は1月22日に予定されている。
これに先立つ2022年、ロステックのもう一つの主要IT子会社である経済・情報学・制御システム中央研究所(TsNII EISU)が倒産した。この研究所は、Linuxベースのソフトウェアとオペレーティングシステム「Rassvet」と「Zarya」、および国防省のニーズに合わせたロボット工学の開発に従事していた。
オペレーティングシステム、地理情報システム、顔認識システム、データベース管理システムに関する20以上の特許を所有していたツニイEISUは、35億ルーブルの負債を抱え、従業員への給与の支払いを停止した。後者は1969年に設立されたこの企業を救うようプーチン大統領に要請を訴えたが、回答は得られなかった。
全文はこちら
https://www.moscowtimes.ru/2025/01/10/vrossii-obankrotilas-odna-izkrupneishih-gosudarstvennih-it-kompanii-a152061
日本企業が半永久的に利用可能な「元気玉みたいな電池」を開発した模様、交換不要な自立給電型モジュールが話題をさらう
「このためだけに来た」 交換不要なコイン電池、CESでも話題 SMK
コイン電池「CR2032」を代替する、SMKの交換不要な自立給電型コインバッテリーモジュールが「CES 2025」でも話題をさらっている。ブース来場者の多くがこのモジュール目当てで、「このためだけに、このホール(展示場)に来た」という来場者がいるほど。CR2032は用途が広く身近な電池だけに、さまざまな業種業態からアプローチが寄せられている。
「発表以来、反響がものすごい。CESでは想定していなかった用途で使いたいという話も多くあった」。そう手ごたえを語るのは、SMK米国法人でテクニカル・セールス・マネージャーを務める森田敏弘氏だ。
SMKがCR2032代替電池を発表したのは昨年9月。周囲の環境から微小なエネルギーを得て電力に変換する技術「エナジーハーベスティング」を活用したもの
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https://dempa-digital.com/article/624807
地場野菜コーナーを訪れた園芸専門家、めちゃくちゃ紛らわしい感じで並んでいた『モノ』に唖然
地場野菜コーナーにめちゃくちゃ紛らわしい感じで水仙が並んでいて怖すぎたので一応店員さんに伝えて帰ってきた pic.twitter.com/iXmz6YKPJn
— toshiro mori (@mori_udon) January 14, 2025
1.ハザード等の概況
毒性成分としてリコリン、タゼチンなどのアルカロイドを有する。リコリンは熱に安定である。園芸品として色や形の異なる多くの種類がある。多年草で、冬から春にかけて白や黄の花を咲かせるものが多い。ニホンズイセンは観賞用に全国で栽培されるほか、関東地方以西の本州の暖地海岸に野生状態で生育するが自生ではない。現在では全く使われることはなくなったが、去痰薬、アメーバの赤痢治療薬、解熱剤、吐剤などに利用されていた。
2.人に対する健康影響
(国内外の中毒事例、中毒症状、治療法、予後・後遺症 等)
[国内外の中毒事例]
複数の中毒事例報告があり、球根や葉を他の食品と取り違えた誤食が多い。
[中毒症状]
喫食後、嘔吐、下痢などの症状が見られるが、いずれも症状は軽く、回復している。なお、海外においては、葉を喫食した小児や高齢者の死亡例もある。いずれも、喫食後30 分以内の短い潜伏期間の間に悪心、嘔吐、下痢、流涎、発汗、頭痛、昏睡、低体温などの食中毒症状が見られる。
https://www.fsc.go.jp/sonota/hazard/kosyoku_1.pdf
外食をほぼしない家庭で育った人、就職して部署の歓迎会で初めて焼肉屋に行ってしまい……
家のルールしか知らず、社会に出てから物を知らずに恥をかいたことなんだけど
— 青鹿ユウ@【2冊共重版出来✨📕アトピー性皮膚炎のケア📕ほむほむ先生の小児アレルギー教室 (@buruban) January 14, 2025
私が育った家は外食をほぼしない、しても父親が好きなラーメン屋しかいけない家で
私は、就職して部署の歓迎会で初めて焼肉屋にいったのよね
先輩から「今日はユウの歓迎会だから好きなお肉頼んでね!」て言われて
弊社のミニマリストが機械の点検に来ているメーカーさんの特殊工具を勝手に廃棄、弁償+αで穏便に済ませようと交渉していたら……
悲報
— イベリコ山 (@3HZJqCMPgleE0eF) January 14, 2025
わが社のミニマリストさん機械の点検に来ているメーカーさんの工具を勝手に捨てバチクソに怒られるwww
弁償+αで穏便に済ませようと交渉していたら所長にチクられて更に怒られるwww
全長7.3Mの巨大鮫が「全く老化していない真の不老不死」であると発覚、従来の説では極端に老化が遅いだけだったが……
【ガチ不老】信長より前から生きてるニシオンデンザメ(512歳)は老化していなかった https://t.co/OQNjhcaK8p
— ナゾロジー@科学ニュースメディア (@NazologyInfo) January 14, 2025
最長だと512歳の個体も見つかるニシオンデンザメ。この驚くべき長寿について2024年プラハの生物学会で代謝が変化せず老化していないという驚きの報告がされたpic.twitter.com/B3bZCFsmfY
代謝(metabolism)とは、あらゆる生物が生きていく上で絶対に欠かせない体の働きです。
具体的には生命活動に必要なエネルギーを作ったり、細胞の成長や修復などを担う一連の化学反応を指します。
そしてほとんどの生物において、代謝速度は年齢とともに低下していくものです。
これにより、エネルギー生産の低下、細胞の修復の遅延、および細胞を傷つける恐れのある有害物質を除去する能力の低下が起こります。
つまり、代謝速度の低下は「老化」の一側面でもあるわけです。
しかし、ニシオンデンザメのように500年も生きられるなら、加齢にともなう代謝速度の変化が起きていない可能性があります。
対象となったサメの年齢は60〜200歳の範囲であることがわかっています。
そしてチームは、筋肉の代謝活動に関わっている5種類の酵素を特定し、年齢や水温によってどんな変化が見られるかを測定しました。
その結果、驚くべきことにニシオンデンザメの代謝レベルは加齢によってほとんど変化していないことが明らかになったのです。
60歳でも200歳でも代謝速度に変わりはなく、同じレベルで活動を続けていたのです。
つまりニシオンデンザメは年を取っても代謝速度が落ちることなく、私たちが経験するような老化反応を起こしていないことが示されました。
全文はこちら
https://nazology.kusuguru.co.jp/archives/157140/2
「スマホの画質向上で仕事が減るね」と現場で撮影中に言われたカメラマン、「素人には無理ですよ」と言い返して……
現場で撮影中に最近のスマホの画質が綺麗になって、カメラマンの仕事が減るねと言われたので「素人には無理ですよ」と言い返しました。
素人が画質の良いスマホを手にしてもプロの写真にはかないません。
「画質の綺麗な売れない写真」が撮れるだけです。
写真は総合力です。画質だけで続けていける世界ではありません
不愉快だったので吐き出します。
— 写真好きのナカムラ (@bianco10) January 14, 2025
現場で撮影中に最近のスマホの画質が綺麗になって、カメラマンの仕事が減るねと言われたので「素人には無理ですよ」と言い返しました。
素人が画質の良いスマホを手にしてもプロの写真にはかないません。
「画質の綺麗な売れない写真」が撮れるだけです。…
ベテランスタッフを大量解雇して「アプリ経由のバイト」で埋め合わせ、すると現役社員の不満がたまりまくり……
午前9時30分、都内にあるヤマト運輸の営業所から「クロネコマーク」が目印の一台のトラックが出てくる。そのハンドルを握るドライバーのAさんは焦りに焦っていたーー。
本日中に配り終えないといけない荷物は、クール便を含めて約180個にのぼる。ところが、荷物の積み込みに時間がかかり、営業所を出発する時刻が大幅に遅れたため、午前指定便に間に合うのか雲行きが怪しかったからだ。
Aさんは大急ぎで配達に向かうが、トラックには住所ごとにまとまっていない荷物もあり、思ったよりも時間がかかる。そのまま時間だけが過ぎていき、無情にもタイムリミットの正午を迎えた。
配達先のドアが開くや否や、「遅れてしまい申し訳ございません」と頭を下げるAさんだったが、その裏でひそかに下唇を噛み締めていたのには理由がある。’24年の春からヤマト運輸では、長年仕分けに携わっていたスタッフが解雇され、「スキマバイトアプリ」経由で集まるスタッフが急増していたからだ。
スキマバイトアプリとは、単発バイトをスマホで探せるサービスのことだ。若者を中心とした非正規ワーカーたちの間で人気が急拡大している。
「アプリ経由で集まってきた『早朝仕分け』のアルバイトが急増してから、ドライバーが出勤する朝8時までに荷物の仕分けやトラックへの積み込みが終わらずすぐに配達に向かえない日も増えました。結果的に指定の時間帯に荷物を届けられない事態が起きているのです」(ヤマト運輸の関係者)<中略>
トラック運転手不足が懸念される「2024年問題」を見据えて、ヤマトは長年ライバル関係にあった日本郵便との協業を発表。それに伴い、ポスト投函サービスの「クロネコDM便」を’24年1月末で終了した。
そこでヤマトは、これまでクロネコDM便に携わってきた約2万5000人の個人事業主との契約を打ち切ってしまう。
神奈川県内の営業所で働くドライバーの男性はこう憤る。
「ウチの営業所には、もともと『早朝仕分け』と呼ばれるパートさんがいました。その半数以上が個人事業主としてクロネコDM便も兼業しています。昨年の契約打ち切りにより、このパートたちが大量に辞めてしまったんです。
その代わりに入ってきたのが『スキマバイトアプリ』経由で集まったスタッフです。ただ、若い子たちが多くプロ意識に欠ける。あまりに彼らの仕事ぶりが杜撰すぎて、現場ドライバーから非難が殺到しています」
他の複数のドライバーに話を聞いても、みな口をそろえてスキマバイトアプリのスタッフに不満を溜めていた。さらに都内の営業所である「商品」の盗難事案も頻発しているという。
「アプリ経由で集まってきたアルバイトが増えてから、複数の営業所内でiPhoneやポケモンカードの在庫が不自然に減る事案が頻発しているーーそんな話が出回っているのです。昨年、都内にある営業所でiPhoneが複数台紛失した際も、そこの営業所の同僚たちも『パクってるのはスキマバイトの連中じゃないの?』と疑いの目を向けていたそうです」(前出のヤマト関係者)
全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/a927e18444aadaf5eb10b7fe0829aca5ce3a7cd0