昔々、地域に無農薬が正義とおもて無農薬で米作るもんがおった。
— コメ農家 ときどき左官 (@KK05UVVLFhJhP1i) September 21, 2024
そやつは邪から皆から乾燥断られとった。
でもウチは引き受けたった。
当然コンバインから乾燥機、籾すり機まで詰まった。
ぶちギレたった( =^ω^)
そいつは数年前、無農薬の現実と厳しさを受け入れて離農しよった。
米舐めんな pic.twitter.com/gQYZDL6mxg
昔々、地域に無農薬が正義とおもて無農薬で米作るもんがおった。
— コメ農家 ときどき左官 (@KK05UVVLFhJhP1i) September 21, 2024
そやつは邪から皆から乾燥断られとった。
でもウチは引き受けたった。
当然コンバインから乾燥機、籾すり機まで詰まった。
ぶちギレたった( =^ω^)
そいつは数年前、無農薬の現実と厳しさを受け入れて離農しよった。
米舐めんな pic.twitter.com/gQYZDL6mxg
98で先日亡くなった伯母。生涯独身だったのだが、その遺産の8割を推しに贈るという遺言書を書いていた。それでいいんじゃないかと思う。伯母を支えたのは推しだったのだな。
— まるちか (@maruchika) September 21, 2024
カマラにインタビューしてる側のオプラの
— アメリカから見た日本 (@yamatogokorous) September 21, 2024
『……….』
の顔が面白すぎる。
心の中
(何を言っとんのや、この女は..
こんな頓珍漢をどうやってサポートしてらええんや…)
pic.twitter.com/D3MEfxMmxu
大谷翔平選手のことを「日本の宝」と言う人、本当に気持ち悪いな。彼個人の努力を、わざわざ日本という国に帰属させ、彼の功績を、さも日本のもの日本の手柄であるかのように言わんとする人、本当に気持ちが悪い。彼の偉業と国家とは、無関係。個人の功績を、いちいち国威に利用するなよ。気持ち悪い。
— 木村知 『大往生の作法(角川新書)』 (@kimuratomo) September 20, 2024
ロシア製ってアピールされてるボールペンを怖いもの見たさで買ってみたんだけど、漢字とか日本語書く時はカスみたいな書き心地なのにロシア語の筆記体書くとめちゃくちゃ滑らかになって笑った
— さぴか@カザフ (@giant_newzombie) September 19, 2024
日本語筆記用のインクとかペン先と、キリル文字とかアルファベット用のそれは違うんだなあ pic.twitter.com/BY3vTJpd75
近所の激ヤバ内科小児科クリニック、CT導入して「子供の頭部打撲でCT異常ありません!」「CTで子供の肺炎みつけましたよ!紹介します!」「CT肺検診で3mmの結節が!3ヶ月後再検査(CT)!」やりまくって、しかも名医扱いで大人気。
— Neo_EMA (@NeoEMA2000) September 20, 2024
損切りしました。
— もんちゃんの株日記 (@monnchankabu) September 6, 2024
今年も100万円負けです。
月曜日はブラックマンデーになると
思います。目一杯買ってます。
退場しない為に損切りします。 pic.twitter.com/9p4DabQXR1
-1730万円です。30年間貯めたお金は
— もんちゃんの株日記 (@monnchankabu) September 20, 2024
株で全部無くなりました。
もうすぐ49歳です。失ったお金を
取り返すには年を取りすぎました。
これからも同じ失敗をして
もっと負けを重ねるでしょう。
株は本当に怖いです。
お金に働いてもらうなんて嘘です。
貯蓄から投資へなんて危険すぎます。
のりたまから海苔を分別しないといけないけど時間がないということありますよね?
— ラムダ🥒ラムダ技術部 (@yoidea) September 20, 2024
そこで本研究ではのりたまの各具材の物理的特性を活かして、一括で処理する高速海苔除去プロセス (FSSP: Fast Seaweed Seperation Process) を提案し、その有効性を検証しました。 pic.twitter.com/WEgWI7WhEs
1月に能登半島地震で建物が倒壊した瞬間を写していた珠洲市役所のライブカメラ、その8ヶ月半後くらいに今度は水害の被害に遭う姿を写すとは‥‥ pic.twitter.com/GUVpmh4AdT
— BESAN@提督の園芸 (@BESAN_T) September 21, 2024
何事も伝え方が9割だわ…
— ユージ (@yaesutokyobashi) September 20, 2024
人に対してどう伝えれば響くか、めっちゃ参考になった
pic.twitter.com/CBSrewkVbD
ウクライナのジェットドローンだって、そうそう数がある訳じゃ無い。
— simesaba0141/MJ号 (@simesaba0141) September 21, 2024
なのにこの攻撃精度だぜ?何かがおかしいと思わなきゃウソだろ?
現実見ろよ親露派、情報が漏れてんだよ! https://t.co/YMhccxsgHs
あとな?親露派にとってものすごい不都合な事実を教えてやる。
— simesaba0141/MJ号 (@simesaba0141) September 21, 2024
ショイグ派をバンバン捕まえてるだろ?ところが奴らは物資調達の責任者だったり、ロジの専門家共なんだよ。そんだけ汚職が美味しかったってのはある。だが、奴らを拘束したせいで兵站が硬直化してるんだよ!
今の40〜50代はオタクが迫害された世代。
— 吉川屋七代目@奥飯坂 穴原温泉(非公式)/C104月曜日東ピ24b (@machaki7th) September 20, 2024
二次会でアニソン歌うと「空気読めねえ!」と演奏中断ボタンを押す経営者仲間がいる。ガチでいる。
俺たち何歳だよ…もう初老だよ!
偏見とか手放して楽しく生きようぜ!
どうもサツマイモ農家です
— 中嶋powerおじさん (@Mk210473831) September 20, 2024
種苗法改正のおかげでろくな管理も出来ない苗生産者モドキ等が減ってとても助かってます
サツマイモの苗くらい自分で作ればいいんじゃないですか?
簡単ですよ??? https://t.co/4meGAWX2Si pic.twitter.com/dlEEGkG9ub
党員・党友の皆さまへ
— 河野太郎@総裁選2024 (@konososaisen) September 20, 2024
日本国民一億二千万人、一人ひとりがそれぞれの有事と向き合うなか、傷だらけになりながらも改革を進めてきた河野太郎にどうか貴重な1票を託してください。
党員投票締切は9月26日(木)です。#みんなのために#傷だらけになっても改革#たろうとかたろう pic.twitter.com/SAmD5cTgRG
The 50/50 Club welcomes its first member, Shohei Ohtani. pic.twitter.com/hiKkIVadvQ
— New Balance (@newbalance) September 20, 2024
個人的にずっと欲しくてでも入手困難な古い本がある。著者がご存命なことを知り、思いきって熱いお手紙を出してみた。そしたら先日なんと!めっちゃ丁寧なお返事が届いたんですよ。うぅなんて優しい。そこには「実は今改訂版に着手してる。多分3年後位には再販予定です」と。嬉しくて泣いた。生きる
— Octopus3 (@amrita_biblion) September 20, 2024
2010年にTBSに入社し、『朝ズバッ!』『報道特集』などを担当したのち、2016年に退社したアンヌ遙香さん(当時は小林悠として活動)。<中略>
そうして私はワンちゃんのために泣く泣くアラフォーにして普通自動車免許を取得することを決意したのです。しかし! 私ははっきり言って運動神経がない。そして運転は下手! と断言できます。
“異様な怖がり”の私に、教官は……
私は昔から変なところで怖がり。例えば道を歩いていてバットの素振りの練習をしている人を見ただけで、恐れおののいてしまうのです。なぜなら、そのバットがちょっとした弾みでその人の手から滑って、ものすごい勢いで飛んできて、私の脳天を破壊するんじゃないか……という心配性を通り越した、恐ろしい妄想が脳内を一瞬で追い尽くしてしまうわけです。いわば過剰妄想。
こんな異様な怖がりの私が運転なんて楽々にできるはずがない訳で。教習所でもまあ大変でした。
まず、アナウンサーだった私は目の前に起きている現象を実況してしまう癖があり、それが教習所の先生には非常に目に余ったようでした。
ここで左折してよろしいのでしょうか!? こんなスピードを出していたら、いざと言うとき止まれないんじゃないでしょうか!? 横断歩道に狐が! いや、猫!? 危ない!! と目の前の情報をそのまま口に出してしまう私。ギャーギャーうるさいこと。
教官の発言を受け、“脳内会議”を繰り広げた
あるとき、私とほとんど年齢が変わらないと自己紹介のときにおっしゃっていた男性教官が、ハンドルをブルブル震えながら握り締める私に向かってこんなとんでもない一言を放ったのです。
「あのさぁ、物覚えが悪いのは年齢のせい? それとももともと?」
おぉ!?
これは、今の時代アウトではないでしょうか……? さすがの私も、これにはなんと答えるのが正解か、とっさに判断がつきませんでした。この発言は絶対に指導者として、及び人としてアウトだと思うのですが、車内の密な空間で教官も油断をしてしまったのでしょうかね。
思えばお酒の席などで、例えば身体的特徴を「いじられ」、それに複雑な気持ちを抱きながらも、なんとなく自虐的に流してしまう……なんていう経験、男性女性問わず、一度や二度は経験している方、いらっしゃるでしょう。私もそうでした。ここに来て、そういったセクシャルな不規則発言のみならず、年齢に関してもこういった暴言が飛んでくるフェーズに自分は入ったのか!? といった脳内会議を数秒のうちにその場で繰り広げた私。
本来でしたら、
「先生、それはどういった意味でしょうか? 私のようなアラフォーが免許を取得するのはいけないことなのでしょうか?」
と詰め寄って抗議することが正解だったのかもしれません。その場が丸く収まればいいやという逃げは、結局次の世代にその負債を残してしまうことになるとよく聞きます。絶対に受け流してはいけない、と。
全文はこちら
https://joshi-spa.jp/1322905
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